2009年08月14日 : セックスは愛だ！！

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業務報告？さて、今夜も・・・・

2009/08/14 (Fri)

ええっと・・・今夜も・・・もう寝ちゃいます。
おやすみなさい・・・皆さん。
良い夢を・・・

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業務報告？ふう・・・・・気だけが・・・・

2009/08/14 (Fri)

色々やることがあって・・・切羽詰ってるのに・・・・なんだか・・やる気が出ません。
今日なんかは誰もいないから、すーっと・・出来る時間のはずなのに、ぼーっとするのみです。
クーラーで涼しいのは良いんですが・・・・ねえ・・・って感じで・・・・何にもしてないのが実態です。
皆さんは・・・今・・・何してますか？頑張ってますか？
僕は・・・ずーっと・・立ち止まったままです。

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業務報告？やっぱり昨日から・・・・

2009/08/14 (Fri)

やっぱり昨日から鼻水が止まりません。
風邪・・・ですねえ。
今年の夏は冷夏らしいのですが・・・・それでも暑く、クーラーばかり利用してます。
皆さんは・・・海に行きましたか？
今年は行く相手もおらず、僕は行ってません。
優しい女性の方、ビキニ姿の写真・・・見せてください・・・爆笑！！

・・・ふう・・・寂しい・・・

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オスの交尾の方法は基本的に責める方法が多いのが普通なのかもしれない。その娘のおっぱいをしゃぶり、蜜壷を舐め、性欲のままにキスしながらもたっぷりとコチコチになった肉棒をビチョビチョの蜜壷に突っ込み、思いのままに射精していく・・・そんな感じでメスの身体に性欲をぶつけ、陵辱していくことが、大体のオスのパターンだろう。そしてそんな交尾の間に、そのいやらしいオッパイでメスに肉棒を挟ませたり、ストレートにフェラチオさせたりして奉仕させたりするのがあったりする。

画像はオカリナ：Stay ～あなたのとなりに～より
この画像は、ソフトハウス『オカリナ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

つまりは基本的にサディスティックにメスの身体をオスは性欲において求めていくのだから、オスの方からの愛撫がセックスのメインになる。射精と同じでオスは性欲を発散してある意味充たされていくのである。もっと言ってしまえばメスの身体を思うままにしゃぶり尽くし味わうことがオスのセックスなのだ。その性欲に任せたオスの愛撫でどれだけメスが充たされていくか？は関係ない。ある種陵辱とはその性欲のままにオスがメスを犯し尽くすことだから、オスさえその性欲が満足できれば良いのである。

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ただ、実際的にそんな独り善がりなオスの交尾にメスが満足するか？と言えばノーであろう。当たり前である。メスだってセックスによって快楽を求めようとするのだから、オスの性欲を充たすばかりのセックスでは感じることは無いからである。確かにそんなセックスであってもメスはセックスと言うシチュエーションにおいての興奮はあるだろう。それが快楽であるか？の問題なのだけれども、実際は中途半端な快楽で欲求不満であると言うのが本音ではないだろうか？彼氏とのセックスで最後まで”イク”のにどこか充たされなくて、もっと快楽を求めて・・・そんな感じでネットでの出会いを求めて来ちゃうメスが結構いるのが僕の今までの実感である。

つまりはセックスには相性があるのはその辺りの問題だと言えるのだろう。はっきり言ってしまえばオスのやりたいこととメスの求めたいことのミスマッチなのである。オスが性欲のままメスの身体を激しく求めてても、それを乱暴と捉え本当の絶頂まで充たされないのがメスの性欲なのだ。そうなれば自然とメスが快楽を求めて別のオスに浮気してしまう原因になるのは仕方がないのかもしれない。

繰り返しになるのだけれども、オスのセックスってのはメスの身体を責めることで充たされていく。極端な言い方をすればその蜜壷で精液を射精さえ出来ればそれなりに満足はあるのだ。だからこそどこかそのセックスの方法は独り善がりにならざるを得ないのが本音にある。どんなにメスをきちんと愛そうと思って交尾したとしても、オス自身の性欲が独り善がりにさせるのだ。

しかしメスはセックスの内容をトータルに考えるのが自然だろう。よくスローセックスであるとかポリネシアンセックスであるとか呼ばれているのだけれども、身体と精神の充実感をトータルで感じるのがメスの性欲であることをオスは気付かなければならないのだ。つまりはオスはどんなにメスを激しく犯しても、それにメスが付いて行かなければ、メスは中途半端な愛撫の中でかえって欲求不満を意識するのだ。

メスがセックスに慣れてなくて・・・オスに犯されているシチュエーションだけで満足出来ている間なら、そんなオスの独り善がりのセックスでもメスは充たされるだろう。しかしそれなりにセックスを経験してしまえば、メスはそれなりに個人として性感帯のような者が出来てしまう。つまりは好みのセックスが作られていくのだ。確かにオスにあわせて、メスは感じることも出来るので、それなりにどんなセックスでも感じるのだと思うのだけれども・・・実際の満足度ってのは少ないから・・・恋愛途中に浮気なんかしちゃってそのセックスに相性がよければ、比較対象が出来てしまうから、その快楽に溺れてしまうのは当然になってしまうのだ。

では、オスはどうすれば良いのか？って事になるのだけれども、僕自身はそのメスを犯し尽くすことしかないのだと思っている。極端な話、量は質に転化するのだ。２度、３度のセックスでなくて１日中その娘を犯しまくる。確かに僕自身が異常性欲で２，３回の射精だけじゃ満足出来ないからかもしれないのだけれども、朝から晩までずーっと射精しまくることで、メスはその肉棒の味に溺れていくのだ。メスの許容度を越えても犯し続けることでメスの性欲を充たしていくことになる。それによってメスの身体を開発することも出来る。つまりは中毒化させることも可能になっていくのである。つまりは回数をこなすことでメスをモノにしていくのだ。

１番の理想はメスの身体の性感帯を見つけ、開発し、完全にその身体をオモチャにして独占していくｋとである。しかし実際、そんなに上手くセックスが出来る訳が無いのだ。メスから終わった時に”また、して欲しい・・・”とおねだりされるようにするのが良いのだけれども、それは結構難しい部分がある。ならば回数だけでも・・・メスを満足させるだけオスは頑張るべきである。それによってある意味テクニックは上達するのだし、メス自身もオスとのセックスに充たされるのだ。セックスとはある種、メスが充たされることを前提にして行なうべきである。そう言う意味ではオスのほうがリードする分だけ、頑張る必要があるのだと僕は思うのだ・・・・