2009年09月09日 : セックスは愛だ！！

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人妻の性欲

2009/09/09 (Wed)

やっぱり、夏が過ぎるとネットには人妻系のおねーさんが増えてくるのは、感覚の問題かもしれないけれど、間違ってないんだと思う。中高生の出会い系サイトの問題ってのは夏休みに多いってのはニュースなんかでインプリンティングされてるのは事実なのであるけれども、そんな子供達が夏休みが終わって、学校なんかに行くようになってまた独りになる時間が出来たためって感じで来ちゃうんだろうってのは容易に想像できる。

画像は黒雛：水泳調教師～母娘羞恥レッスンより
この画像は、ソフトハウス『黒雛』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

でも逆に言えば、発情しやすい年代って言い方はヘンだけれども、その条件で当てはまるのはやっぱり３０代中ごろから後半ぐらいのおねーさんがメインになるってことも簡単に考えられる。当たり前ながら、中高生の子供の年代が１０代前半から後半・・・そうなれば、２０歳で結婚したとしても、その子供を持つママの年代は３０代前半ぐらいだと考える。もうちょっと結婚が遅ければ４０代になっているおねーさんだって当たり前ながら居るのだろう。

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実際、ネットで平日昼間に遊んでるのはどうしても、その時間に余裕がある人妻系になるのだろう。確かに平日休みのＯＬさんや女子大生、それに不定期勤務の看護婦さんなんかも結構来ているのだけれども、やっぱりその割合は人妻のおねーさんが１番多いように僕には遊んでる経験の中でそう思えるのだ。

確かに３０代の人妻のおねーさんってのはそれなりに子供が大きくなって余裕が出てきて、生活も安定してなおかつ精神的にも肉体的にも１番充実した時なんだろうって僕には思う。それなのに、ある意味、結構、性欲に対して禁欲的になっているのもこの年代じゃないだろうか？って僕には感じる部分が結構ある。実際、ネットでそんな人妻とチャットなんかで遊んじゃうことが結構あるんだけれども、どうしてもやっぱり旦那とはセックスレスになってる場合が多いようだ。

確かにセックスのマンネリ化ってのも実際あるのは結婚してるしてない関わらずにセフレ関係であったとしても起こり得る問題でもあるし、それに”ママ”になった奥さんに対してセックスアピールを感じなくなっている場合だってあるだろう。それにオスとして寂しい問題なのだけれども、インポテンツではないけれども仕事や人間関係なんかで、精神的にそんな余裕がないってのが本音の部分があるのではないだろうか？いや、それが本当のオスの気持ちだろう。

つまりは人妻の欲求不満はそ旦那のセックスに対する余裕の無さが原因であると言える部分が大きいのは事実なのかもしれない。僕自身がまだ独身で、そのようなシチュエーションを経験してないからあくまでも、想像にしか過ぎないのだけれども、ネットで遊んでる人妻のおねーさんとの話でそのように感じるのだ、”そのおねーさんの欲求不満は旦那が悪いんだって・・・・・”

だから、よくそんなおねーさんから聞いちゃう言葉は”生活にはそれなりに満足してるし、旦那も愛してる。でも何か足りなくて、我慢しきれずに来ちゃう”ってのが多いような気がする。僕自身がどこかしらおねーさん好きで・・・実際はまずはリアルでセックス出来る相手であるなら、どんなメスでもしちゃうのは事実なのだけれども・・・・結果的にリアルでしちゃうのも人妻のおねーさんの割合が多くなっちゃうんだけど、１番多いパターンが、そんな状況だからネットで満足してしまうってのだ。

チャットで遊んじゃうってのは基本的にチャＨ、ネットセックスをしちゃうパターンが多いのだけれども、そのヴァーチャルな部分でのセックス、ストレートに言えばチャットをオカズにしたオナニーで満足してしまってリアルまでの欲求に届き難い側面があるのは事実なのだ。もっと言ってしまえば、その場限りでのオナニーによる性欲解消が出来ればそれで満足してしまうのがほとんどの人妻なんだと僕は今までの経験上、感じている。

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他のパターンの女性・・・例えば独身ＯＬだったり、女子大生だったりしちゃう場合は・・・・チャットだけでも結構、その関係は続く場合が多いのだ。リピーターって言い方はヘンだけれども、”前も気持ちよかったから今回も気持ち良くして！！”って感じで結構続けて来てくれるのだ。そうなればやっぱりメアドの交換なんかもしちゃったり中にはＴＥＬエッチなんかもあったりしてリアルでのエッチが出来る割合もそれなりに多くなるのは事実なのだ。

しかし、人妻の場合は、繰り返しになるのだけれども”ネットだけ”と完全に割り切っている場合が多い。逆に言えばそれでも続けて来てくれる人妻のおねーさんの場合は、そのほとんどが結果的にリアル前提になってしまう場合が多い。そしてもっと言ってしまえば、ネットでの出会い系で実際、セックスするためにオスと逢った事がある経験をしちゃってるパターンが、そんなおねーさんに多いのも事実なのである。

だから、僕の場合、結果的にって言うか現実的なゴールっていうか・・・目標がリアルでのセックスだから、人妻さんにでも”逢ってセックスしたい！！”っておねだりして、基本、断られるのがパターンである。なぜならやっぱり人妻だからこそ、浮気しちゃってそれまでの生活を壊すリスクを考えるってのがその理由であるのが多い。だからこそオナニーで納得して満足してしまうのだろう。最初からそれ以上を求めた経験も無くて、これからも求めないってのがそのスタンスだから、リアルでのセックスなんかはありえないって考えているのだ。

ただ実質、オナニーってのはセックスに対するゴマカシだから、どこかその性欲ってのは矛盾になってる場合が多い。その時にいかにして人妻のおねーさんの本当の性欲をさらけ出させていくか？は僕自身の気持ちのありようだと思っている。他のパターンの女性とは違って、ある意味、恋愛感情無しに純粋に性欲を満たすことを求めているのが人妻であるって感じている部分が僕の中であるのは事実なのだ。つまりは本質的には１番セックスを求めているのはそんな人妻のおねーさんだと僕は思っているからである。

そして、あと１つは、”その身体に自信が無い・・・・”ってパターンだ。”オバさんだけど、大丈夫？”って、最初からそんな感じで来ちゃうおねーさんが多いのも事実なのだ。ハッキリ言ってしまえば、大変申し訳ないのだけれども、やっぱり若い２０代前半なんかの娘と比べちゃうと・・・その肌のハリや身体のラインなんかの崩れってのはあるのは、３０代後半のおねーさんになっちゃうと多いのは事実である。

しかしそれ以上に素肌のムッチリ感やセックスに対する貪欲性、調教のときの羞恥を伴う従順さはやはり３０代のおねーさんが１番、美味しく僕には思う。実際、リアルで調教して興奮したのは３０代の人妻だったような気がする。つまりは、年代なんかある意味、関係ないのだ。もっと言っちゃえば、ネットで遊びに来ちゃう女性は、その全てがメスである。フェロモン溢れるからこそ、性欲の高まりが我慢出来なくなってエッチ系の出会いサイトに来ちゃうのだろう。

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そのフェロモンってのがオスにとってはたまらなく興奮してしまうのだ。そのことをおねーさんには知っておいて欲しい。それにおねーさん自身が思うほどに年齢によるメスの魅力の減退ってのは少ないのである。そう言う意味ではエッチ系サイトに来ちゃった限りにはもっと大胆に自身を持って振舞って欲しく僕は思う。

あと、それに”３０代にもなって性欲があるのが恥ずかしい・・・”って言い方をするおねーさんもいるのは事実だ。確かに人妻になって、それなりに子供も育てて・・・・そうなっちゃうと日常の周囲からはそのセックスアピールよりも、貞淑で道徳的なイメージを押し付けられて・・・・まあ、それが実際的にはある意味、当たり前なのだけれども・・・おねーさん自身も性欲があるのは恥ずかしいって思うパターンだ。

それってある意味、ものすごく幻想だと思う。実際的に３０代後半で子供を産んじゃうってパターンなんかは、最近なら結構当たり前のことだろう。つまりは妊娠するしないに関わらず、その年代の女性の身体ってのは当たり前ながら性欲があって不思議ではないのだ。それなのになんとなくのイメージで性欲があることを恥ずかしがるおねーさんの存在はある種、僕にとって不思議でしかならない。性欲ってのは年代なんかで”枯れる”ことは無いのだと僕は思っている。問題はいかに異性にとってセックスアピールができるか？どうか？なのだ。３０代で欲情しちゃうのはまったく恥ずかしいことではないのだと僕は思うのである。

結局は今回、何が言いたいか？になるのだけれども・・・ハッキリ言ってしまえば、３０代の人妻のおねーさんが欲求不満になっちゃうのは、その旦那が悪いということである。今まで書いたとおり、３０代のおねーさんの身体ってのは十分に魅力的である。そのことに旦那であるオスは気付くべきなのだ。そしてなおかつ、その妻は旦那のモノであるのだから、きちんと愛するべきなのである。確かに精神的なつながりってのも大切であろう。

しかし具体的にセックスなんかでの快楽の共有なんかが無ければ、そのおねーさんは欲求不満になってしまうことに気付くべきなのだ。つまりはその奥さんが浮気するか？どうか？は旦那の奥さんに対する態度に掛かってくると言えるだろう。それは結婚と言う形を取らなくても、恋愛関係においてだって言えることである。オスとしていかに愛した女性をつなぎ止めておくか？はある種永遠のテーマである。僕自身、エラそうにブログに書いてしまったのだけれども、あらためて・・・いかにメスを愛していくか？を考えなければならないと思っているのだ。