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kage

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メスのオナニー

kage

2009/09/12 (Sat)

やっぱりチャットなんかで遊んでると、何かの拍子に話題が”オナニー”なることが結構、多い。実際2ショットチャットなんかで遊んでると、そこでやっちゃうのはチャエッチになっちゃって、それってのは結局はオナ命令プレイになってしまうから、その話題はある意味外せない部分がどうしても出来てしまう。そこで良く思うことなのだけれども、結構バイブなんかを持ってる女性が多いってことだ。

確かに、オスのオナニーってのは、はっきり言ってしまえば自身の肉棒を握って”シゴ”くことによって、その性器に刺激を与えて、射精することを求めていくことである。つまりはそれ以外の刺激ってのはあまり、意味は無い。もっと言ってしまえばセックスの時でさえも肉棒に対する刺激以外はあまり直接の快楽になり得ないのだ。プレイの方法の内容として、メスに身体を舐めさせるなんかはあるのだけれども、それって言うのは、”舐めさせる”ってメスの奉仕を求めていくことをその意味するだけで、当たり前ながら直接的な快楽にあまり直結しないのである。

ただ、それはあくまでも僕個人の感覚だけでしかない。実際オスであっても乳首なんかを舐められて、興奮するオスもいることは事実らしい。またもっと言ってしまえばお尻の穴、アナルで快楽を得るオスだっているのだって、事実らしいのだ。これはある種、体験してるか?いないか?だけのものかもしれないし、乳首舐めなんかでもなんらかの体験によって感じるようにこれからなるかもしれない。しかし逆に言えば、単純にそこを性感帯とすることはオスの場合は個人差があって、それになおかつ、それまでの経験の内容にも変わっていくと言えるだろう。そしてそこまで考えなくとも刺激によって射精できるのが肉棒であるとオスの場合、言えるのである。

逆にメスの場合は、性感帯って言うか、何らかの刺激によって快楽とする身体の部分はオスよりも多いと言い切れる。これは言うまでも無いだろう。オスと同じ性器の刺激といっても、蜜壷の中に対する刺激もあれば、蜜核への刺激もある。おっぱいの舐め方も乳房全体に舐めまくるのも良ければ、乳首だけでのおしゃぶりだけでも快楽とする場合だってあるだろう。お尻の膨らみを撫で上げるだけで感じるのも事実だろう。そうやってメス独自の身体の部分だけでなくても、そのうなじや背中だって性感帯に成り得るのだ。

つまりはメスの身体全体が性感帯になり得るのが事実であると言えるだろう。僕の場合、これもまたカミングアウト済みだと思うのであるが、女の子の髪に対するフェチがあるのだ。だから交尾中にも、我慢出来ずにその女の子の髪を求めて、つい舐めるようにキスしてしまう場合がある。顔を女の子の顔にうずめ、その柔らかさと感触、匂いなんかで落ち着いたりメスの存在を実感したりするのだ。その感覚ってのは女の子のおっぱいに顔を押し付けてその柔らかさを楽しむのと同じような気持ちがある。

女の子にとっても、最初のうちは髪の毛へのキスは、最初の間はくすぐったそうにするのであるけれど、だんだんとそれを繰り返すことによってだんだんと、その行為自体によってそのメスの快楽を引き出すことに可能となるような感じがする。確かに蜜壷やおっぱいを舐めあげることによっての快楽のレベルとは違うだろう。中には演技で感じてる振りをしている女の子だっているのかもしれない。しかし、まったくそれが性感帯になりえないとは全く言えないだろう。つまりは女の子の身体のどのような部分であっても、オスの開発の仕方によっては、性感帯になりえると言えるのだ。

経験と開発によってはその身体の部分が性感帯に成り得るのは、そう言う意味では男女の違いはないと言える。しかし、その開発のし易さって言う部分においてはメスのほうがはるかにし易いのは事実のはずだ。そうなればセックスでの愛撫の量が男女同じ場合、快楽を得やすいのは当たり前ながらメスであるとその部分からでも言えるのだ。そう言う意味で、メスはセックスのときはどうしても受身になってしまうのだし、オスはそんなメスの身体の変化を求めることになる。そしてその延長上に調教としてのセックスの1つのプレイが成立しえるのである。

そしてそれはオナニーの場合だって言えるのである。簡単に言えば、オスの場合はなんらかの”オカズ”の興奮によって肉棒をシゴき射精することで満足するのだけれども、メスの場合は、蜜壷への刺激だけは無いだろう。オナニーでもおっぱいをその胸の膨らみをもみ上げ、愛液の絡まった指を舐め、愛液を垂れ流し子宮に届くほど蜜壷を弄り倒すことによってそのオナニーは完成されると言えるのである。

そして、指の感覚だけでは満たされない部分を補填すると言う意味でバイブの利用をしちゃう娘だって結構居るのだ。バイブを利用するってのは普通のオナニーよりも淫らになっているって部分があるのは、利用している本人だってどこか自覚はあるのだろう。より快楽を求めるからこそ、道具を使ってその快楽を得ようとする。それ自体の本質は何も問題はないのだ。

問題はそんなオナニーだからこそ、ある種の満足があって、納得してしまって、リアルでのセックスを諦めるのは良くないと思うのだ。どんなに道具を使っても、それはセックスに対する代替行為でしかない。安易なセックスってのは妊娠や性病なんかのリスクがあって、女性にそれを求めるのは間違っているのはオスだって理解してるのだけれども、でもそれではオスがメスと交尾する機会がなくなるのだから、オスとして悲しいものがあるのが事実なのだ。
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