2010年04月09日 : セックスは愛だ！！

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うん・・・そうだよね・・・

幸せを求めてキミは結婚したのに、

その身体は陵辱された快楽を

忘れられないんだよね・・・

ほらあ、その証拠にこうやってキミは

我慢出来ずに来ちゃったんだから・・・

もう旦那の肉棒じゃ我慢出来ないんだろ？

ほらあ、もう１度堕ちていく事を求めてごらん

そうだよ、そうやって足、大きく広げていくんだからね

たっぷりとたっぷりと犯してキミに、

誰がキミの飼い主なのか？

もう１度教えていってあげるから・・・・

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僕について・・・その１５

2010/04/09 (Fri)

しかし実際的な問題として簡単に赤ん坊なんかは産めないから・・・恋愛と結婚、快楽だけを求めるセックスの関係、本来は道徳的にその全ては同一視すべき行為にするべきなのかもしれないのだけれども、結局は恋愛と結婚が経済的・社会的な問題を抱えていて、単純にそれらを同一視出来ないのは誰だって判っているだろう。そして、実際的には、恋愛とセックスがコンドームなんかの存在によって子作りでなく、快楽を求める結果として、単純に恋愛とセックスのその意味合いがどこか同じことになってしまっている現実があるのだ。もっと言ってしまえば、恋愛と結婚の距離よりも恋愛とセックスの距離の方が近いって意味合いになってしまっていることは判っていて、それでも敢えて射精の意味を考えるのであれば・・・単純に“中出し”さえ出来れば満足だって単純に言い切れるオスってのは少ないだろう。

画像はKISS：カスタム隷奴IIより
この画像は、ソフトハウス『KISS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

どんなオスだってその場の勢いに任せて蜜壷の中に生で“中出し”してしまったものの、後になって青くなった経験なんかはそれなりにあるのではないだろうか？特に恋愛関係が長くなっての“出来ちゃった”ってのは、オスにとってはそれなりの責任を意識せざるを得ないのは当たり前である。だから実際的に恋愛の中で”結婚”を意識するってことは少なく、オスにとっては“妊娠”の現実によって、”結婚”は突きつけられるその“結果”ではないだろうか。

つまりは”メスの妊娠”ってのは、結婚などの社会的システムの上で求める結果であるならともかく、単純な恋愛の中でのセックスの結果としての”妊娠”は、実際的にオスの求め得る目的ではないことが多いのが本音ではないだろうか。確かにそれをきっかけとして、恋愛関係にある彼女と結婚しようとオスが考えることは、だらしないある種、“決めることの出来ない”女々しさからの脱却になると言えるのかもしれない。

女々しいと言う表現自体、男尊女卑的な誤った表現であるかもしれないことは、それなりに僕自身も自覚はしている。しかし、“物事を決められない決断力の無さ”と言う部分において、オスの情けなさってのは、僕自身の中にもあって、オスには女性からそう罵られても仕方が無い部分があるって意味で“女々しい”と言う表現を使ったのだ。もし言い訳を許されるのであるのならば、オスってのは結局はその未来における責任ってのを全ての面で考えるためであると言えるのかもしれない。

はっきり言えば結婚して生活をするということは、“養う”と言う言葉がどうしても重要になる。確かにこれもまた時代錯誤な考え方で、夫婦共働きであるとかで、単純にオスの収入だけで家族としての経済性が成り立っている方が最近は少なくなって来ているのが実際かもしれない。だから、オスの責任と言ってしまうのは安易過ぎるのを自覚はあるのだけれども、それでもやはり、そうなった場合の“気概”ってのはどこかオスのその心にあるのは事実なのだ。

そのために、その結婚した未来における責任って部分で”どこまで出来るか？”って言う不安を覚えるてしまうのだ。だから、妊娠と言う事実においては、その出来た子供に対する責任と共に様々な責任を意識せざるを得ないからこそ、情けないかもしれないが、それに対する現実逃避として、その後の結果を考えたくないってのが、オスとしての僕自身の本音の部分ではないだろう？少なくとも僕の場合はそうである。

全裸でカラオケ熱唱！そのまま男二人から突きまくられ大絶叫♪

またこれもオスの身勝手でズルい部分なのだけれども、結局は結婚せずに妊娠させなければ、いつでもその関係は“遊び”として解消出来るのだと思ってしまう部分があるのもまた事実なのだ。恋愛がすぐさま結婚に直結せず、性欲解消を中心としたオス自身の都合の中でその関係ってのは成立してしまって、その場限りの満たされた時間を求める・・・ただそこにはオスとしてそのメスに対する独占欲があるから、結果として“彼女・恋人”の呼び方で束縛してしまって甘えていく・・・そんな部分があることはオスとして僕自身は否定出来ない。