2010年04月13日 : セックスは愛だ！！

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犯し尽し・・・６人目

2010/04/13 (Tue)

あの夏の夕立・・・

その白のブラウスは、淫らに濡れて

膨らみ始めた乳房は

白のブラと一緒に透けて見えてたから・・・

本当にそのおっぱいを僕は

いっぱいしゃぶりたくて我慢出来なくなって・・・

あの公園の木陰の中でキミの事、犯していったんだよね

雨に濡れながらも熱く欲情していくキミの身体が

たまらなく綺麗で、だからこそ

僕はいっぱい汚していったんだよね・・・・

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確かにステレオタイプな相手に対する思いやりってのも、その恋愛関係の中でオスにまったく無いとは絶対に言えない。しかし，ドメスティックバイオレンス的な部分がまったくなかったとも言えない自覚がオスの恋愛感情にはあるのではないだろうか？そしてそこにはそのオスに対するメスの“甘やかし”が、それをドメスティックバイオレンスとして思わず、むしろ、オスに対する愛情奉仕として許してしまっている部分が大きいのではないだろうか？

画像は神無月製作所：アイドルプロジェクト～プロデューサー野上裕紀の裏マニュアル～より
この画像は、ソフトハウス『神無月製作所』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

一般的過ぎる論点なのだけれども、彼氏に触られればスキンシップ、別のオスならセクハラ・性犯罪って意識が、メスの中にあるのは当たり前のことで、恋人としてのオスの存在にメスはある意味、振り回されている部分があると僕は思うのだ。これもまた、ある意味、当たり前のことなのだけれども、結局は恋人関係を理由に本来の愛情の確認などが無く、そのシチュエーションに従って“恋人だからこそ・・・”って理由だけでセックスしてしまえば、メスは“セックスする相手はそのオスしかいない・・・”と“勘違い”する部分が生まれて、それが大きい理由になるのではないだろうか？と僕は思うのだ。

前にも書いたとおもうのだけれども、メスにとっては恋人ってのは、まずはオスに口説かれて、そのオスに絶対的な嫌悪感が無ければ・・・かすかにでも好意があれば、と言う方が正しいのかもしれない・・・そしてそのオスの顔の作りであるとか、経済的な部分であるとかが、メス自身の判断基準からクリア出来れば、それだけで恋人関係のシチュエーションにメスは納得してしまうのだと思う。メスの中の“お姫様願望”と言う言い方自体、単純過ぎる言葉使いなのだけれども、そう言った部分があるのは、僕自身オスとして、その部分が平均より低すぎるためにいささか悲しいのだけれども、理解出来るのである。

例えば、大昔、“三高”と言う言葉が流行ったことがある。その意味は、女性が求める男は“身長が高くて（見た目が良くて）、高学歴・高収入”であると言うことなのだ。どんなに精神的な部分を重要視しているようなことを、女として口に出していても、三高ってのは、無いよりもあった方があらゆる部分で良いに決まっているはずだ。簡単に言ってしまえば三高が前提で、その上で性格的な部分がそのメスにとって理想的であれば、それがメスにとっては最高のオスの存在になり得るはずだ。

そしてこれはメスとして当たり前のことだと思う。制服を着なければならない頃の学生時代ならともかく、大学なんかを卒業して、それなりの年齢になって生活と恋愛が重なり合っていく状況になれば、その将来、つまりは子供が出来たりしての未来の想像する生活にオスの経済力が直接的に影響してくるのだから、はっきり言えば、恋愛のゴールとして結婚をメスが意識するのであれば、純粋に精神的な相性なんかよりも、その経済力を含めたトータルな部分でオスを“値踏み”するのは当然の流れであろう。

オスの経済性なんかをまったく考えずにその恋愛感情のみで結婚が出来るほうが、なんとなく純愛ぽくって聞こえが良いのは、間違いないかもしれない。しかし実際、打算で結婚を考えているって方が、やっぱりメスのその本当の気持ちであるはずだ。一時的な恋愛感情によって結婚しても、結局は結婚してからの時間のほうが長いのだから、、メスとして結婚相手はトータルとして考えるべきだと男の僕でも思うのだから、その直接的な当事者であるメスはストレートにそれを考えるのは当たり前のはずだ。

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だからこそ、恋愛をする限りにはメスはオスを選ぶのは当然なのだ。しかしそれに矛盾して恋愛を“おためし”でしてしまうのもメスなのだと僕は思ってしまうことがある。前にも書いたと思うのだけれども、“付き合ってしまわなければ、そのオスの価値は判らない”って論法で口説いたオスと付き合い始めてしまうメスもそれなりに居るだろう。そうなればオスは恋愛のゴールとしてセックスを求めてしまって、メスのほうも“付き合ってしまった限りには・・・”と言う形でオスの性欲を恋人関係の結果として受け入れてしまって、セックスをしてしまうってことが多いのではないだろうか。