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花言葉
2010/04/25 (Sun)
本日の花”フロックス”花言葉”奉仕による忠誠”
僕の場合って言うよりは、普通の男子であるならば、やっぱり”自分だけを愛してくれる”女の子・・・ってのに、所有欲を満足させていく部分があるのが本音だろう。でも、女の子の話なんかを聞いちゃうと、そんなオスの束縛感を結構、うっとうしく思っている娘が多いのも事実だ。
確かに女の子からすれば、彼氏とは別の男友達が居てても、普通だし、会社や学校なんかでは彼氏がそこにいない事のほうが当たり前なんだから、そう言った部分での束縛は、それが彼氏なりの愛情だと判っていても、結局はうっとうしくなるようである。
それでもやっぱりオスとしてその娘を誰にも盗られたくないから、どうしても自分と逢えない時の彼女の様子ってのは気になるし、理性では浮気は無いと思っていても、それでも別のオスの存在が気になれば、嫉妬してしまうのがオスの本当の気持ちではないだろうか？
オスの中には、完全にメスのことを信頼して、浮気なんかしないし、逢えなくても絶対に裏切らないと思っているオスも存在するだろう。それに変な言い方かもしれないけれども、そう言った”嫉妬”をあからさまにさらけ出す事に関して、弱気な自分自身をさらけ出すようで臆病になってしまうことも本音にあると思う。
もっと言ってしまえば、そう言った気持ちをメスにぶつける事で、逆にメスからの愛情を疑っているような気持ちになって、その信頼性が問われるような気がして、臆病になってしまうってこともあるだろう。愛情ってのは、実際的にはその二人の仲での”共感”によって成立するのだから、そう言った嫉妬は、共感のズレになり得ることを本能的に気付いている事のほうが多いのではないだろうか？
だから、逆に言えば、セックスのときなんかはオスはメスの身体をより激しく求めていく事になるような気がする。どんなに言葉で愛情を確かめ合っても、結局は言葉だから、その中にウソが含まれている可能性は否定できない。むしろ女の子のほうがオスのウソに対して、そのことを敏感に感じているんだと思う。
ただセックスってのは、ある種、特別な関係でしか成りえない部分があるのは事実なのである。確かに遊びでセックスも出来るし、オスなんかは性欲を満たしたくて風俗なんかも存在するのも事実だ。それでも好きな娘とのセックスに関してはやっぱり特別なものと考えるのは普通だろう。
女の子のほうに関しては、オス以上にセックスに対して慎重だから、それが遊びであったとしても、どこか恋愛の要素が無ければ出来ないものだと感じる事が多い。どんなに性欲を満たしたくてチャットセックスにハマっている女の子がいたとしても、リアルでのセックスに結びつける事が単純に出来る娘は、どんなに”セックスの重み”が軽くなっても少ないはずだ。もし性欲を優先してセックスを求めたとしても、その相手のどこかにかすかにでも恋愛感情を持って楽しむのがメスなのだと思う。
そうなればセックスってのは、基本的に愛情を確かめ合う儀式になり得るはずである。そしてオスの場合の愛情ってのは結局はそのメスを自分だけのものにしたい所有欲を満たす行為になってしまうのである。自分だけのものだからこそそのメスを大切にしたいのだし、誰にも奪われたくない。そして自分だけのものだから自分の思うままになり得るという気持ちがオスの愛情だと言えるはずだ。
だからこそ、オスのセックスってのはオス自身の性欲のままに、犯していくことがひとつの方法になっていくのだろう。メスがどのようにすれば、より欲情して感じるか？ってよりもまずはオス自身の中の性欲を満たしていきたいって感じで、メスの身体を陵辱してしまうのだ。
そして、その次のステップとして、思うままにメスに奉仕をさせる事である。命令してその痴態をさらけ出させたり、肉棒をしゃぶらせたり・・・奉仕と言う言葉を使わなくとも、どこかそうやってメスをオス自身の性欲を満たすためだけに従わせることをさせている場合が多いような気がする。
つまりはそこには、どうしても主従関係が生まれてしまうのである。そしてそれは一種のＳＭの要素を含んでいることに気付くべきなのかもしれない。だからこそ、女性のほとんどはセックスにおいては潜在的にマゾだと言えるのである。そのマゾ性をいかに満たしていくか？ってのが、逆に言えばメス自身のセックスに対する潜在的な欲望になっていくような気がするのである。
そうなれば、奉仕に対する愛情ってのがメスにとっては重要な要素になるはずなのだ。いかにオスをその行動によって悦ばせることが出来るか？ってことにセックスにだんだんと慣れていくとメスは無意識ながら考えてしまうのではないだろうか？それは確かにその奉仕によって、オスを虜にさせていくテクニックとして・・・って部分もあるかもしれないが、”愛してるからこそ、その証としてそのオスだけに奉仕するのだ”という愛情を表す行動であるとも言えるはずだろう。
確かにこの考えが全てのセックスに当てはまる訳ではない。独り善がりでもしかしたら、まったく当てはまらないのかもしれない。特に僕自身は奉仕させる事が大好きなオスだから、都合よく考えてメスに奉仕させているだけかもしれない。それでもメスから奉仕を受けるとやっぱりその愛情をストレートに感じるし、愛しく思って、そのメスをもっともっと淫らに愛していきたいと僕は思うのだ。
犯し尽し・・・１８人目
2010/04/25 (Sun)
そんなに真面目ぶらなくても、大丈夫だよ・・・
僕だけはキミの本当の姿、知ってるんだから・・・
あの時、キミは僕だけに、その綺麗な素肌をさらけ出して
淫らな肉奴隷に堕ちていってくれたよね
僕の性欲だけを満たすためだけに
あんなにも大胆に腰を揺らして
その快楽に溺れていく表情、さらけ出していったんだから・・・
大丈夫、絶対、誰にも秘密にしてあげる
だからまた、そのスケベな表情、僕だけに見せてごらん
きっといっぱい愛して、あの時以上に、犯してあげる
キミのその表情、知っているのは、僕だけだから・・・
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