2010年04月07日 : セックスは愛だ！！

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しかし最近はそんな射精だけのセックスだけって感じのセックスはしなくなってきたような気がし始めたのだ。これもまた変な話なのだけれども、つい最近までは精液をメスの蜜壷で射精したくてたまらないから、朝方に１人人妻なんかとセックスした後、そのすぐ後にまた別のメスと出逢ってセックスしたこともあった。最近と言っても、ネットでの出会い系が性犯罪の温床になっているイメージが社会的に認知され・・・こう言ってはマズいのだけれとも、今から数年くらい前なら、ネット自体がまだある種の黎明期で性犯罪の概念が緩く、結構安易にセックス前提の出会いってのが簡単に出来た部分があって、“入れ食い”までは行かないけれども、上手くやればそれなりにって感じであったのは事実だ・・・今はネットで知り合って次の日にはリアルで逢ってセックスしちゃうってことは無くなってしまったから、もう昔のこと、と言える。

画像はDreamSoft：より
この画像は、ソフトハウス『DreamSoft』の作品の素材を使用しています。
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しかし、まあ、そんな感じで、つい最近までは、相手云々よりも“精液を何十発も出したい！！”的な性欲であったのは事実だ。しかし今は何発か精液を射精出来れば、それだけでお腹いっぱい、その後すぐにまた、別の娘ともしセックスの約束をすることが出来ていたとしても、今はまあ、性欲に満足してるし、すっぽかしても良いかなあ？って感じなのだ。確かに待ってくれていた２人目の娘には悪いのだけれども、“疲れて精液が一滴も出ないってって感じで満たされて、まあ、それで良いかなあ”って感じだから、おざなりにテンションの上がらない状態で義務のようにセックスするよりも、やらない方が僕には良いように思えるのである。

この言い方自体、完全に身勝手な言い訳に過ぎないことは自覚している。でも、まあ、許して欲しいと言う気持ちであるのだ。ただもう一つ、申し開きをするならば、実際そう言った性欲の減退・・・この言い方自体、自身の年齢によるものだと思うと気分的に滅入るのだけれども・・・を感じ始めたのはつい本当に最近で、そのような状況になってから、幸か不幸か実際そんなダブルヘッダーになったシチュエーションは無いのだから、実際的にはそれは妄想の話だと言えてしまう。だから、まあ、”ＩＦ”のレベルで思ってもらうのが正しいことなのかもしれない。

そんな性欲だから、実際このごろセックス前提で出逢った時は、僕自身はその蜜壷の中に肉棒を突っ込んで何発射精出来るか？って感じで楽しむのではなく、いかにその娘の身体を専属の肉便器として味わい尽くすことが出来るか？ってのがテーマになって来つつあるような気がする。”セックスしたい！！”ってよりも、調教前提でメスの方も肉便器になるためにネットでの出逢いを求めているのだから、こちらも自身の射精ばかりを満足させることばかりを考えずに、その娘を“メス豚”に調教していくことの方が本来の調教を目的とした出逢いに対する正しい方向性になるだろう。

だからそう言った意味では、今のほうが本来の目的に添った形での出逢いになったと言えるのかもしれない。ただ、オスだからこそ射精の快楽に対する欲望ってのは必ずやっぱりあって、特にメスの蜜壷の中での射精ってのは、そのメスに対する征服感ってのがあって、どんなにプレイとして調教に凝ったとしても、射精って行為無しに、自分自身の性欲の満足は出来ないのだから、そう考えればそのメスに対する束縛行為に、蜜壷に対する射精は自分自身の快楽の為の性欲を満たす部分以上に、その征服感を実感するプレイのひとつだと考えてもらえれば嬉しく思うのだ。

つまりは蜜壷の中での射精があってこそ、そのメスに対する征服ってのは完了するのである。それならば”射精さえ出来ればそれで満足か？”と誰かに言われれば、それは”絶対に違う”と僕は言い切れるのだ。実際、例えば肉棒に対するなんらかの刺激がありさえすれば、肉棒は簡単に勃起して、射精する。おしゃぶりだって手コキだってパイ擦りだって射精は可能な行為だ。当たり前だけれども、マスターベーションだって普通に精液は射精出来るのである。

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そして射精さえ出来れば、オスの場合はそれなりに満足出来る快楽が手に入るのだから、無理にメスの蜜壷の中で精液を射精する必要は無いと考えることも出来るだろう。しかし、現実的にオスがセックスした時のゴールって言うか、その目的は結局はその蜜壷の中での射精のはずである。セックスの行為自体は本能的な種族保存の行為なのだから、“ハラませて子供を産まさせる”って気持ちがオスの場合、快楽と共に無意識レベルであるのだ。