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フェチシズムと調教の関係
2010/05/26 (Wed)
よくエッチな雑誌やホームページ、それにAVなんかでフェチシズムってのが、そのカテゴリとして存在する。細かい定義を考えれば、間違いなのかもしれないけれども、大雑把に女性の身体の一部分でそのオスの性欲を刺激する要因になることと考えて良いだろう。つまりは女性の髪や指先、うなじなんかのある一部分で勃起させてしまえば、そのオスはある意味立派なフェチシズムがあると考えて良いのだろう。
おっぱいや蜜壷なんかはある意味、女性のセックスシンボルでそれでオスが勃起してしまうのは、普通だろう。それでもそこに異常に固執してしまえばそれは変態性欲になる事はまま、あって・・・例えば”巨乳好き”なんかはその判り易い例かもしれない。どんなにオスがその本能としておっぱいが好きであっても、その女の子の全てをトータルと考えずに、そのおっぱいの大きさだけでその女の子に対する価値判断基準になれば、ある種そのオスは立派なフェチシズムなんだと言えるのだと僕は思うのだ。
画像はレッドゾーン:廃部計画より
この画像は、ソフトハウス『レッドゾーン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ただ、しかし、ある意味、どこかしらオスのメスに対する判断基準はどこかフェチシズムがあると言えるのかもしれない。確かに性格的な内面の部分で共感しあってセックスする関係になる事もあるのだけれども、やっぱりどこかしらオスとしてそのメスの肉体の一部に何らかの感情を持つのは普通だと思うからである。そしてそれが髪であったり目であったり口元であったり素肌であったりと、どこかメスの身体の一部にオス自身の好きな部分を探すような事をしてしまうのだ。
確かにそのコダワリの程度に関してはオス個別で様々であってなんとも言えない部分があるのだけれども・・・そういう意味では女の子に関してトータルとして観ていて、コダワリが残念であっても、それ以上にトータルでプラスであればそれで良いって感覚もあって・・・・それでも自分のメスに対する外見的なコダワリをその女の子の中に探そうとする事は多かれ少なかれやってるのではないだろうか?
そしてそのコダワリの部分をその女の子の中に見つけるとある意味、オスはすごく満足してしまう部分がある・・・・少なくとも僕はそうなのである。これもまたカミングアウトしてしまうのだけれども、僕の場合、”髪フェチ”の趣味があって、女の子の身体をいじる時、やっぱりその髪をなで上げないとどうも満足出来ない部分がある。確かにおっぱいや蜜壷なんかにもそれなりに興味があって、勃起する対象になるのだけれども、髪が綺麗でないとなんとなく本音、残念な気持ちになるし、髪がスベスベしててその感触がよければ、そうやって触れられるだけで満足する部分があるのも事実なのだ。
それと同じで他のオスもどこかメスの身体になんらかのコダワリがあっても不思議ではないのだと思う。だからこそアダルトビデオのコーナーなんかを見れば判るように身体の部位なんかでコーナー分けして好みを探しやすいように分類してくれているのである。つまりはオスのメスに対するコダワリは綺麗でおっぱいがあって蜜壷があって・・・ってだけで満足できないのである。
そう考えれば、極端な話、身体の部位だけでフェチシズムは語れないのである。つまりはメガネであったりスーツであったりパンストであったりと、その小道具から意味づけされるイメージに勃起したり、女子大生であったりOLであったり人妻であったりと、その相手の”属性”までコダワリの対象になるのがオスのフェチシズムなのだろう。そして当たり前なのだけれども、そう考えれば様々な部分にコダワリが生まれてある種そのオスの理想の女性像ってのが存在するようになる。
例えば、僕なんかは髪の綺麗な娘はもちろんだけれども、その髪型もショートでもロングでも良いからストレートでなおかつ黒髪でメガネは無いよりもあったほうがうれしくて、そのフレームは・・・・それでおっぱいの大きさは・・・身長は・・・体重は・・・的なことを1つずつ考えれば、理想の女性なんかはある意味簡単に妄想できるのである。
ただここで当たり前ながら気付かなければならない事は、やっぱりそれはあくまでも理想の話で、もっと言ってしまえば書いたとおり”妄想”なのである。つまりはそんな自分に都合の良いメスなんかは存在しないし、存在していても出会うことなんかは無いだろう。もちろん出逢ったからと言ってそれがそのまま恋愛になる事はないし、100%の理想だと思っていても、時間と共にそのコダワリは変化するのだし、そうやって自分自身も変わると同時に相手も徐々に変わっていくのである。
そうなれば”如何に理想と妥協していくか?”てのが相手選びになっていくポイントになるだろう。確かに年齢であるとか身長であるとか何らかのコダワリを捨てきれずに、そのフェチシズムを追求する部分もあるかもしれないけど、その他の部分は適当に妥協して・・・って感じで相手を選ぶことになる。そしてこれは当たり前だけれども何もオスだけではなくてメスのほうにもそのような感じでオスを選んでいくことになるのではないだろうか?つまりは性別関係なく何らかの形でその異性を選択しているのは当たり前の事だろう。
そしてここからがある意味、メインテーマになってくるのだけれども、”その相手を如何に変えていくか?”ってことに調教の本質のひとつがあるのだと僕は思う。確かにセックスして自分のものにして、調教の場合はそこから自分好みに女の子の仕草やセックステクニックを教え込む事が重要なポイントになるのだけれども、中には、例えば年齢なんかはどんなに頑張ったとしても変更できるファクターではない事は誰にだって判ってることだろう。しかしそれでもどのように振舞えば良いのか?であるとか下着の趣味や髪型なんかはそれなりに調教が進むごとに変更できる部分であると言えるだろう。
変な話、僕の場合、特にネットでその調教の相手を見つけるのだから、お互い実際リアルではどんな異性なのか?判らずにセックス前提で逢ってしまう場合が普通なのである。そうなれば確かにチャットセックスではそのプレイの内容なんかは”予行演習”して互いにNGプレイなんかは理解している部分があって、出会うのだけれども、その他の部分、例えば見た目や服の趣味、それに性格なんかはまったく判らずに逢ってしまう場合が当たり前なのである。
すいません、やっぱり次回に続きます、ごめんなさい。
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犯し尽し・・・49人目
2010/05/26 (Wed)
キミの身体はもう、こんなにも熟れて大人の淫らな身体になったんだね
いつでもオスを欲しがるようにしてフェロモンをあふれさせながら
その淫らなおっぱいを揺らして、周りのオスを誘っていたキミだから
僕はたまらなくキミの事を独占したくて
そのおっぱいをしゃぶっていったんだよね
すっごく柔らかな感触の中にコチコチの乳首が
たまらなくキミの発情を教えてくれるようにして、いやらしかったから
もっともっとしゃぶって開発してあげるからね、これからも
本当にもう僕だけの肉奴隷だから、愛してる
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業務報告?おはようございます・・・・
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