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業務報告?寝ちゃいます・・・・
業務報告?こんばんは・・・・
花言葉
2010/05/20 (Thu)
本日の花”はなしょうぶ”花言葉”満足感”
続きです・・・・
つまりは、結局はチャットってのは自分自身の妄想の範囲でしか興奮できないプレイである側面は否定できないのである。確かに女の子も僕のチャットに乗ってくれてオナニーしてくれ、TELなんかで喘ぎ声まで聞かせてくれて、結局はリアルまでしちゃうって事はあったから”全てがそうでは無い!!”と言い切れるのだけれども、かなりの割合でその側面の方が大きいと言える方が正しい認識のはずであると僕自身は自覚している。
しかし、それでもチャットだけであっても女の子も僕のチャットでオナニーしてくれて感じてくれてるのだろうと、信じて行っているのが実情で、だからプレイ中、女の子がその喘ぎ声なんかをチャットしてくれたりすることに対して、そこに擬似的なセックスを意識する事になってよりそのプレイでの興奮が増して楽しむことが言えるのである。
つまりはチャットの大部分が”妄想”であるのは否定できない。チャット中”相手がどんな表情でどんなふうにオナニーして欲情しているのか?”であるとか”この相手とこんなふうにセックスしているのだ”と妄想する事によってそれをオカズにして楽しんでいるのである。だからその妄想の”手がかり”になる女の子からの反応があってこそ、より妄想が膨らんで興奮するのである。
つまりはある程度女の子もチャットに参加してくれないと、どこかそのチャットはむなしくなってしまうのが僕自身の本音なのだ。こちら側が5行10行と頑張って女の子を興奮させようとして卑猥な言葉を並べ立ててても、その女の子から何も反応が無ければ、自分自身の妄想に対して”裏づけ”がなくなるのだから、不安になって面白くなくなるのである。
逆に言えば”如何に女の子に喘ぎ声であるとかオナニーしている状況をチャットさせていくか?”ってのがテクニックになるのだと僕は思っているのである。ただ、だからと言ってオスがチャットしまくってメスがチャットするタイミングを奪ってしまってもいけないし・・・これが僕の場合、多いミスである、つい、無言状態になるのが怖くて、女の子のチャットの気持ちを無視してこちらからチャットしまくってしまう・・・・相手の興奮を想像せずに暴走してもいけないのである。
そしてこのようにツラツラと書いてみると繰り返しになるのだけれどもチャットってのは”妄想”が無ければまったく興奮できない道具である事は良く判るはずだ。結局は手に入るのは文字情報だけであるから、そこから妄想する事によってしか興奮する事は出来ないのである。つまりはチャットの場合”妄想”ってのがキーポイントになるのである。
言い換えればチャット中”妄想”が無ければ、興奮ってのは起きないのである。アダルトDVDなんかはビジュアル面で完全に妄想無しでもストレートに興奮を呼び起こすものであり(確かにAV女優さんのおっぱいを見て、その柔らかさや気持ちよさってのは想像するのだけれども)、チャットの文字情報だけってのはその部分をたまらなく引き出すのであるように僕は当たり前ながら思うのである。
特にメスってのは極端な話、ビジュアルオンリーのアダルト動画をオカズにするのは少ないようである。まったく興味が無くて観てても興奮しないとなれば、ウソになるのだと思うのだけれども、そこからそのセックスの快楽を妄想して初めてオカズになるのだと思うのだ。
だから変な話、オスの場合ってのはストレートにアダルトDVDなんかのビジュアル面重視のものをオカズにしているのだけれども、メスの場合は、具体的なオカズって言い方も変なのだけれども、それよりも自分自身の中での妄想を膨らませる部分においての小説であるとか漫画であるとかの方がオカズになるような事を聞くことがそれなりにあるのだ。
そうなればチャットってのはその部分に特化した”オカズ”になり得るのだから、ある意味、オスのオカズとしてよりもメスのオカズになり得る可能性のほうが高いのではないだろうか?だからある意味、メスのほうが結構、チャットを利用しているような気がする。
変な話、僕自身の実感で申し訳ないのだけれども、チャットでのオスってのは”常連さん”が多いような気がする。もっと言ってしまえば興味本位で遊んでみようとするオスってのは少ない感じがするのだ。確かに女の子が来るまで待たなければならないし、来ても趣味の女の子か?なんか判らない、それに得られるのは文字情報だけであれば、どこか邪魔臭い部分が生まれて”旨み”が少ないと感じる場合もあって、”ご新規さん”のオスが遊び難い側面があるのだと思う。
その分、メスはワリとお手軽にその部分をクリアして遊んでいる場合が多いような気がする。言いかえれば”定着率”ってのは僕自身の主観的感覚なのだけれどもメスのほうが高いような気がするのだ。その導入、最初に遊びたいと参加する割合ってのはオスのほうが多いのだけれども、そこからのリピート率、もう1度そうやって遊びたい!!って思う割合はメスのほうが多いのではないだろうか?
ただ実際的には極端な話、これも僕自身の主観的感覚でなんの客観的事実も無いのだけれども、オスが100人新規参入しても、その場合のメスの新規参入は1人か2人で・・・結果的にメスのほうがそこで遊ぶ割合として絶対数が少ないのだと思うのである。
だからある意味、もっとメスにはチャットで遊んで欲しいのだと思うのだけれども・・・その分用心深くなって欲しいし、オスのほうも、ある意味、もっとメスが安全に遊べるように無理をしてはいけないのだと思う。セックス前提での出会いってのはやっぱりまだまだ社会的に反道徳的に思われる部分があるのだし、表立って言えるべきではないのだけれども、その純粋な意味での性欲ってのは否定できないのだから、その”折り合い”をどこでつけるか?ってことになるとチャットセックスってのは、ある意味合理的で判りやすいのだと僕は思うのである。
犯し尽し・・・42人目
2010/05/20 (Thu)
キミは僕の性欲、受け入れて、あんなにも淫らに乱れて
淫乱な肉奴隷に堕ちていったんだから・・・
判るだろ?ほかの誰にも見せられないほど、スケベに欲情させて
狂ったように僕の肉棒、咥えていったんだからね
そのときのキミの表情はあんなにも恍惚で淫らだったから
ほらあ、その表情は永遠に僕だけのものなんだからね
もっと、もっとキミにいっぱいしゃぶらせて
いっぱい精液、ぶっ掛けてあげるから・・・
僕だけの精液で真っ白に染まって乱れていくんだよ
僕だけがいっぱい愛してキミのこと、犯していくから、永遠に
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とらっくばっく”女性の化粧について・・・”
2010/05/20 (Thu)
とらっくばっくアラフォー女性に聞いた「スッピンでどこまで行ける?」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000023-rbb-ent
アラフォービューティたちのホンネ
http://kirei.biglobe.ne.jp/around40/honne/
最近って言うのか、いつの間にかなんだけれども・・・街を歩くと女性のチークが気になるようになってきている。若い女の子に多いのかもしれないけれど、頬紅がかなり濃い目に浮かんでいるような気がするのだ。
僕の学生時代って言えば、かなり大昔なんだけれども、その時はナチュラルメイクで、うっすらとしていることがトレンドだったように思える。それがいつの間にか、だんだんとその顔の作りをはっきりとさせるものになってきているように僕自身は思えるのだ。
特に若い娘・・・20代のOLさんなんか・・・は、その傾向がかなり強いような気がする。それはある意味、あんまり使いたくないのであるけれども”ジェネレーションギャップ”があるのだろうと僕は想像するのだ。
簡単に言ってしまえば、最近の流行ってのは・・・今になるとあまり聞かなくなってしまっているのだけれども・・・コギャルブームなんかにそれなりに洗礼を受けて、age嬢であるとかの、化粧で華やかな感じにすることに抵抗がない世代が最近の20代から30代なのだと思う。
バブル崩壊直後に20代であった世代はやっぱり、それなりのナチュラルメイクであったのだから、つまりは化粧においても”洗礼”の違いがあるのだろうと思ってしまうのである。
それにステレオタイプすぎる発言になるのだけれども、ある程度はやっぱり結婚なんかしちゃって子供が生まれて、メスであるよりも”母親”である事に頑張ってしまう年齢なんだと思う。
確かに最近は兼業主婦なんかでそれなりに働いている女性のほうが多いのだと思うのだけれども、だからそのあたりの立ち位置を考えて化粧もするようになって結果的にナチュラルメイクやスッピンで頑張れるのかもしれないって感じる場合も普通にある。
だから、却ってある意味、40代の”すっぴん”に対する抵抗ってのは、若い頃がナチュラルメイクがベースで現在の生活があって、そのためにほとんど無いような気がするのだ。
僕自身、そんなにおしゃれに敏感でない、だらしない汚いオスだから、本音ファッション雑誌なんかめくった事も無い。だから人のことなんかは全く何も言えないのだけれども・・・それでも結構40代前後のおねーさんと、こうやってチャットで遊んでると何かの拍子に出会うことがある。
その時思うのだけれども、やっぱり、セックス前提での出会いってのを求める女性ってのは”メス”なんだなあ・・・って事なのである。それなりに綺麗に装って、オスを性的魅力でひきつけていく事を心のどこかで自覚しているように思うのだ。
そうなれば、どんなにナチュラルメイクであっても、極端な話、スッピンであっても・・・”綺麗”に見えるのである。変な言い方だけど、”メスの自覚”がそうやって綺麗にさせてるんじゃないかなあ?って素直に感じてしまうのだ。
つまりは逆に言えば、オスから観て、女性が必ず化粧をしなければならないってことは無いような気がするのである。確かに化粧ってのはそのメスの魅力を引き出すものだから、言い換えれば魅力を引き出したくてメス自身が求めて行っているものだから、それだけ、化粧で綺麗になれるのだろう。
しかし、どこかのオバサンのように”みんなが化粧しているから、一応の体裁だけで化粧をしとかないと・・・”的な感覚ではその化粧は意味が無いように思える。メスである前に人間であって、化粧なんかしなくても死なないって考えてしまっているオバサンは悲しい事にいることは事実なのだ。
あくまでもオスの適当な意見なのだけれども、化粧にこだわり過ぎるのもどうか?と思うのだけれども、やっぱりそれなりに綺麗に観られたいって意識で化粧してもらって、その立ち振る舞いなんかにもメスであることを自覚して欲しいのが本音だと思うのである。
確かに”見た目”の美しさも大切なのだけれども、何かの拍子にメスである立ち振る舞いを見せ付けられると、やっぱり年齢なんか関係なく、ストレートにオスとしてドキっとくる場合がある。メスのフェロモンってのはやっぱりトータルな部分であって、だからと言って”化粧しなくても生きていける・・・”的な開き直りが生まれたオバサンを観ると、なんだか悲しくなるのが僕自身の本音であるのだ。
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業務報告?おはようございます
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