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花言葉
2010/05/02 (Sun)
続きですハッキリ言ってしまおう。積極的に１０代のセックスを推し進める必要は無いのだけれども、セックスを経験する事を前提において、モラルを構築していく方向に持っていくべきではないだろうか？単純にセックス禁止と言っても、性欲ってのはある種動物的な本能で、理性と真逆なのだから、論理的に話しても意味が無いと思われるからだ。
それよりも、妊娠してしまわないように、ＤＶに代表されるレイプにならないように、援助交際なんかの言葉のマジックで結局は売春であることなど、恋愛なんか以外でのセックスに対する”用心深さ”ってのを伝える必要があるのではないだろうか？相手のことが好きで、性欲がそれに比例して高まってのセックスと、どうしても我慢できない肉体的な高まりの中での動物的本能としての性欲、それに援助交際やレイプなどの性犯罪・・・きちんとカテゴリ分けしてその意味合いを考える必要のほうが重要だと僕は思う。
こうやってセックス目的でチャットで遊んでいる僕が言うのは矛盾があるのは自覚があるのだけれども、ハッキリ言ってしまおう、セックスってのは結局は男女の同意が必要で、終わった後にどちらも後悔無く”気持ち良かった、またその相手としたい！！”って気持ちになれることが重要なのだ。そして、それが愛情を前提にしたものであるのがベストなのだろう。
しかし”恋愛”のチャンスとエネルギーってのは結局は、日常生活を送っていると結構、それを捻出するのが、いろんな意味で厳しい事が多いはずだ。それでも性欲があって、その解消にオナニーがあるのかもしれないけれども、それじゃどこか満足出来ない欲求不満が高まる場合がある。その時に同じ気持ちになった男女が、その解消のためにセックスしてしまうのは当然の帰結になるのではないだろうか？
そこには純粋に性欲を満たすことを目的として、売春なんかの金銭の問題やレイプなんかの性犯罪を切り離したものとして起因するのであれば・・・”セックスの羞恥心”があるからあからさまに言うべきことではないが・・・それは実際的な性欲に対する有用な解決方法なのだと思う。後は妊娠のリスクがあるのかもしれないが・・・妊娠リスクはどんなセックスでもあって、交通事故なんかのリスクと比べるのはマズいのだけれども・・・それを想定リスクとして受け入れられるのであるなら、許されるセックスの形のひとつなのだと僕は思う。
後はそこからセフレの関係→恋人関係と関係を発展させる事が出来るか、どうか？はその男女の問題で他人が何らかの批判をする必要は無いのだ。ただ、確かに乱交っぽく相手が誰でも良くて、その場その場の快楽を求めるためだけにセックスしてしまう事に関しては、なんとなく抵抗のある汚れた感覚を持ったとしても間違いではないし、ある意味、その感覚のほうが道徳的に正しいのだろう。
しかしそれとはまた別ベクトルで、どうしても性欲が我慢できずにセックスしてしまうってのも本音にあっても仕方が無いのだと僕は思っている。積極的に毎日相手を変えてセックスしてしまうってのは、これもまた、セックス依存症になっているようで問題があるのかもしれないのだけれども、それとは別にオナニーで我慢しきれずにどうしてもセックスを求める場合があったとしても、それは本能的な問題なのだから、否定するべきではないのだと僕は思う。
だからこそ逆に言えば、そう言う相手だからこそ、チャットで出会って、セックスによって”自分だけのもの”にして行こうと言う気持ちになるのである。快楽に溺れさせるといえば、自分自身のセックステクニックを過信し過ぎているようで、恥ずかしいのだけれども、相手の性欲を支配し、その心まで束縛していこうとするのは、１つのサディストとしてのオスの本音としての所有欲の現れだと僕は思っている。
セックス問題で１番問題なのは単純にセックス経験に対する低年齢化の問題では無いのだ。言い訳かもしれないが、その言い方自体が完全に正しいとは思ってないし、勢いでこのブログを書いているために、きちんとした考証はしてないのだけれども、結局は未成年のセックスの問題は妊娠した場合の問題だけで・・・それさえも未成年だけに起こり得る問題ではないし・・・他のセックス問題は実は年齢なんかはまったく関係ないのである。そしてその妊娠以外の問題のほうが重要なのに、未成年者の性欲の管理だけを考えて、”大人のセックス観”であると振舞うのは間違いのような気がする。
再度繰り返しになるのだけれども、恋愛のセックスと性欲のセックスがあって、そのどちらも妊娠の可能性があって、子供が出来た場合どうするか？ってことをその環境ごとに考えられるか？が重要であり・・・それについてはコンドームなんかの避妊テクニックも含んでの話になるのだけれども・・・・また、性欲のセックスに対して動物的に求めての合意の上でのセックスなのか？それとも金銭的な問題があるセックスなのか？そしてＤＶなんかのレイプになっていないのか？って感じで、そのセックスの意味合いを考え、自覚してセックスを行える能力をどのようにつけていくか？を、大人は教え、自問し、考えなければならないはずなのだ。
安易で単純な道徳性だけをクローズアップして、セックスを否定するのは間違いなのである。そのセックスの意味性をいかに考えて、男女のどちらも納得するのであれば・・・もっと言えばそこに犯罪性が無いと互いに自覚し、再度、その相手とセックスしたい！！と互いに思えるのであれば・・・そのセックスはたとえ未成年同士のものであったとしても肯定されて良いような気が僕にはするのである。
ＰＳ．恋愛感情と性欲の存在は似ているようで結局は別ベクトルなのである。そのことを考えて、初めて、誰しもが納得できるセックスの道徳観が生まれるのではないだろうか？ってことを伝えたかったのだけれども、その部分が抜け落ちてます。今後も形を変えてその辺りは書いていきたいと思いますので、今後もこのブログを読んでいただければと願います。
花言葉
2010/05/02 (Sun)
本日の花”ライラック”花言葉”未知への興味”
ある程度の年齢になると・・・それなりに個人ごとに違うのだけれども・・・学校なんかで”セックス”が話題になるのは、まあ、当然の流れであると言える。誰だっていつの頃からか性欲が生まれて、そんな話を興味半分で聞いて、親に隠れてアダルトＤＶＤや週刊誌のエッチネタに興奮し、オナニーだってするようになる。
中にはそれなりのチャンスに恵まれて、制服時代にセックスを経験してしまったヒトだっているんではないだろうか？もしかしたら、その方が多いのかもしれない。そんな状況の中である種の一部の知識人や教師ってのは、思春期の性欲を否定するようになる。”中学生・高校生じゃセックスはまだ早い、アダルトの知識は不要！！”って論法だ。
確かにある側面、その論法は正しい部分を突いているのは間違いない。ただ、その大人たちが理想としているのは天使のような性にマミれていない純粋な青少年であり、”理想ってのは、なし得ることが出来ないから理想なんだなあ・・・”と僕のような汚れた人間は思ってしまう時がある。
実際、これほどインターネットが普及し、ファッション誌なんかの特集でさえもセックスが取り上げられる状況で、中高生のほとんどがセックスに対して何の予備知識も持たないってことは無いだろう。馬鹿正直にそんなものを親に言われたまま否定する優等生はある意味、存在しないはずなのだ。
”キスするだけで妊娠する”なんて思っている”中高生”の存在は、もう幻想のはずだ。つまりは実生活の中でセックスの様々な情報が飛び交い、ある種の疑似体験化が出来るような状況であることは、誰しも気付いているだろう。そしてその情報の流出・・・こんな書き方をすればエラそうであるけれども、結局はエロの知識である・・・は１度でもその洗礼を受けてしまえば、誰しも知り得る情報になり、その規制の意味は無くなってしまう。
それなのに、現実を理解できない知識人はインターネットのフィルター規制やアダルト関係の販売規制、セックス表現の規制まで、様々な情報規制を行って、未成年のセックスに対する情報規制を掛けていこうとしているのである。確かにセックス情報を完全に規制すれば、それなりの効果はあるのかもしれない。
しかし”実際的にどれほど効果があるか？”はかなり疑わしいんじゃないだろうか？規制をやる・やらないのどちらにしろ、ここまでインターネットが生活の一部になり、携帯でもそれなりに簡単にアクセスできる状況になれば、それだけでも簡単にそんな情報は誰でも手に入る。そうでなくても、スポーツ新聞やそれなりの週刊誌さえあれば、行政が考えているアダルト情報以上の情報が簡単に掲載されているのだ。
単純にセックステクニックや性器画像の規制をすれば、未成年のセックスに対する乱れは防げると考えるのは、難しいのではないだろうか？そう言った情報よりも結局は風俗の情報であるとか売春の情報、その他様々なシチュエーションに対する情報の方が悪意があるのではないだろうか？
単純に言えば、いわゆるエロゲやエロ本なんかの性表現よりも、週刊誌なんかに載っている性関連の情報のほうが、具体性があって、性犯罪を刺激するものが多いような気がする。もっと言ってしまえば、アダルトゲームで性犯罪を考えるよりも、そんな週刊誌の具体的な情報のほうがその部分を刺激するのではないだろうか？
変な言い方かもしれないのだけれども、確かにそのセックスの対する猟奇性や変態性ってのはアダルトゲームやエロ漫画のほうが雑誌なんかと比べると激しいだろう。それに感化されて性犯罪を起こす可能性は否定できない。しかしそれよりも週刊誌なんかに書かれた安易な性関連の記事のほうが具体性があって、性犯罪を刺激するような気がするのである。
漫画やゲームなんかは、どこか醒めた目線で楽しんでいる場合が多いような気がするのであるのだけれども、週刊誌などの性関連の記事なんかは、妙に具体性を意識させて、”もしかしたら・・・”を刺激するような気がするのだ。つまりは安易に、今まで無かった・・・知識人として考えられている年代の時は無かったと言った方がより正しいかもしれない・・そんな新規メディアの情報を遮断する事で、若年層の性知識のレベルをコントロールしようとするのは難しいんじゃないだろうか？
実際、今の４０代前半の年代の時は、確かにエロアニメもアダルトゲームも無かったかもしれないのだけれども、それなりに性風俗の乱れってのは問題になっていたはずだ。結局、ここで言いたい事は性知識に対する情報のある・なしで性モラルの崩壊を考えるのは馬鹿げているような気がするのだ。
次回に続きます。
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犯し尽し・・・２５人目
2010/05/02 (Sun)
いつもはあんなにもプライド高くてお嬢様ぶってるくせに
本当はあんなにも淫らな肉奴隷なんだね・・・キミは
僕の肉棒からあふれる精液、狂ったように欲しがって
ヨガりまくっていく表情はまるで
精液に飢えたメス豚の表情だよね
そんなキミの本当の素顔を知ってるのは僕だけだから
これから、キミの事、もっともっと調教して
誰にも秘密で僕だけのモノにしていくよ
今はまだ、強がりたいのは判るけど、もうキミの蜜壷は
僕の肉棒の味、覚えて、忘れられないんだから・・・
これからもっと、もっと、しゃぶらせてあげる
だから、素直になって甘えて良いんだよ・・・
僕だけがキミの飼い主だから。
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