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どーなんでしょうか？露出プレイのコートってアイテムの意味
2011/02/04 (Fri)
やっぱりまだまだ、寒い季節が続いて、どうも、本音、外に出かけたくないってのが僕の気持ちなのである。人それぞれなのかもしれないが、僕の場合、どうも冬の寒さよりも夏の暑さのほうが好きで、この季節は、やっぱり本音、全てにおいてやる気ってのが無くなっていくと言えるのである。それは、本音、性欲も同じような気がする。つまりはセックスするために出かけることさえも邪魔臭くなって、ゆっくり寝ておきたい！！って気持ちになってしまう部分がどこかにあると言えるのかもしれない。
そして、ここからが今日のテーマになるんだけれども、基本、僕は露出プレイが好きなのだ。露出が好き！！って書いてしまうとなんだか僕自身が露出魔であるような感じがするんだけれども、そうではなく、女の子に羞恥を感じさせるために露出”させていく”って事が好きなのである。もっと言ってしまえば、命令されて抵抗できなくなって困った表情の中でジンワリと感じていく女の子の表情がものすごく好きであって、そういう意味では露出いさせることが好き！！ってよりも露出の結果、さらけ出してくれる女の子の表情やその振る舞いに僕自身の嗜虐心が刺激されると言って良いのかもしれない。
画像はSTUDIO邪恋：晒しageネットワーク～性癖公開痴帯～より
この画像は、ソフトハウス『STUDIO邪恋』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だから前にも書いたことなんだけれども、僕自身はそのシチュエーションによって女の子が見せる表情に興奮するのであって、本音、その女の子の痴態を他のオスの誰かに見せたい！！って気持ちは無いのだ。当たり前ながら、僕自身が束縛して独占していく女の子の身体を、他のオスにさらけ出させていくなんて、僕にとってはあまり意味が無いのである。確かに飼っている女の子のすばらしさを自慢したい！！って気持ちはあるのだけれども、だからと言って他のオスの性欲の対象に少しでもすることは我慢できない！！ってのが本音としてあるのだ。
だから、まあ、露出調教をすると言っても、ギリギリの部分で周りに判らないようにしていくのが僕の露出プレイに対する基本的な方針である。だから例えば、極端な話、ハダカで街を歩かせるなんてプレイがあるかもしれないが、僕の場合は、やっぱり他のオスにはそのメスの身体を見せたくは無いのである。それにそう言ったプレイってのはやっぱり法的な部分でも規制されているってのがあって、わいせつ物陳列罪なんかで捕まるリスクまでとって、やりたい！！ってのは思わないのである。
そういう意味では、僕の露出は本当の露出プレイではないのかもしれない。例えば、まあ、ノーパン・ノーブラで歩かせたり、公衆トイレでセックスしたりってのは大好きなんだけれども、結局はギリギリの部分で周りにバレずにどこまで出来るか？ってのが僕の露出プレイになってしまう。だから本当に露出経験のある女の子からすれば、どこか物足りなくて、ジレったい部分があるのは間違いないのだと思える。しかし、繰り返すようだけれども、それが僕の露出プレイなのである。
そして、今回”冬との絡み”なんだけれども、定番の露出としては、女の子にコートの下をハダカにさせて街を歩かせていくってのがあるらしい。後は、まあ、緊縛なんかのオプションがあって、楽しんでいるってのを何かの拍子に僕は聞いたり読んだりすることがあるのだ。逆に言えば、そう言ったプレイは露出プレイの定番の手法で、コートと言うアイテムが使えるから、周りにはバレ難くしながら、露出が楽しめるために、冬は露出プレイの季節であると言えるのかもしれない。
言い換えればコートを使うことで、周りにバレる可能性がほとんど無くても”今、私は変態な事をしちゃってる！！”って意識がその女の子の変態性欲を刺激して、興奮していくってのがあるのだろう。そういう意味においては僕の露出プレイの感覚と良く似ていると言えるのだ。つまりは女の子にとっては露出をしちゃってる客観的な事実よりも、自分自身が何をしているのか？を意識付ける気持ちがその興奮を刺激すると言って良いのだろう。もっと言ってしまえば”周りが気づいている？気づいていない？”って問題よりも、そのプレイに対する女の子自身の中での気持ちで興奮していると言えるのではないだろうか？
僕自身は本音、コートでの露出プレイってのはほとんど数えるほどしか経験していないってのが事実なのだ。基本はノーパンで歩かせていくぐらいのプレイが中心だから、バレてクリティカルになってしまうほどの露出ってのはあまり経験がないってのが本音なのだ。確かにトイレや公園で女の子の身体を弄ったりするのは大好きなのだけれども、そう言った”王道の露出プレイ”ってのはあまりしたことが無いのである。
だから、そのプレイの意味ってのはあまりよく判っていない。逆に言えば、僕なんかはギリギリの部分で楽しむってのが大きいから、極端な話、夏場の薄着でどこまで露出させることが出来るか？ってことの方がプレイとして楽しめるのである。そういう意味においては冬のコートってのは女の子自身は、そのプレイに対して自覚があるから、興奮しているってのはあるんだと思うけれども、オスの僕から見れば、そのプレイってのはコートで隠されているのを自分自身が”知っている”ってだけで、具体的に女の子が露出しているって訳ではないから、その部分で物足りないのである。
もっと言ってしまえば、先ほども書いたとおりノーパン・ノーブラで歩かせることがメインなのだけれども、例えば夏場の薄着でギリギリ乳首が透けそうになっている・・・本当に透けさせるのはちょっと困るときがあるから、バンドエイドなんかをニップレス代わりにして楽しむって感じが実際になる・・・シチュエーションが好きで、なおかつ、どこかでボディタッチも含めてのプレイだから、露出させるってよりも困らせて羞恥に染めさせていくってのがメインで、そういう意味では、僕の場合の露出と微妙にその意味は異なっていると言えるのかもしれない。
だから、なんて言うか、どうしても冬の露出って言えばコートが必須アイテムっぽいノリがステレオタイプにあるのは間違いなくて、ただ、その場合は調教している僕にも、コートの厚みは邪魔で確認できなくて、夏場の露出ってのは僕自身が命令して知っているからこそ、具体的にその状態を確認しようと思えば出来て・・・その説明し難い微妙な部分で冬の露出ってのは僕にとってはイマイチ盛り上がることは出来ないのである。
書いていてどう言えば良いのか？よく判らなくなってきているのだけれども、冬のコートを使っての露出調教ってのは、僕にとってはあまり興味がある調教にはならないのだ。確かにコート１枚だけで街を歩かせるのは寒くて、気を使ってしまうってのもあるし、コートだからこそ、どこかでそれを脱ぎ捨ててさらけ出させてしまわなければ完結できない部分ってのも想像できて、イマイチ僕にとっては興奮できないのだ。
単純に露出と言ってもその方法論としてプレイする相手なんかで趣味やコダワリが異なるのは間違いないだろう。問題はそれを如何に相手と趣味をすり合わせていくか？ってことがあるような気がする。確かにオスの場合、サディストで調教の内容をリードする立場であるのは間違いなくて、だからこそ、その趣味を女の子に押し付けていくって部分があるのは間違いないんだけれども、やっぱり女の子の趣味も考えながら”徐々に・・・”って部分が必要なんだと思えるのだ。
今回は上手く書くことが出来なかったが・・・いつもそうであるけれども、今日は特に酷いと思う・・・露出１つでもそれぞれ考え方が違うはずだから、プレイの方法もそうなんだけれども、その意味性の違いってのも考えながらオスはその女の子を調教しなければならないんだと僕は思う。
姉、ちゃんとしようよっ！第4話 愛と罵倒の日々の巻
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犯し尽し・・・その血はこんなにも淫らで・・・
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君に流れる赤い血はこんなにも淫らで、狂ったようにオスの肉棒、求めて、我慢できないんだよね・・・こんなにものどの奥まで美味しそうにしゃぶり尽くしてクチュクチュ、音をさせていく君は本当に貪欲なメス豚だから・・・そうだよ、もっと卑猥にそのお尻を突き出しながら、思うままに咥えてごらん。
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それで良いんだよ・・・それが君の運命だから・・・永遠に君は僕だけの肉奴隷で居るんだからね。僕だけが君を犯して満たしてあげる。いっぱい幸せに愛してあげる、だから、もっといっぱい欲しがって良いんだよ・・・
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