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チャットセックスの落とし穴
2011/02/08 (Tue)
当たり前だけれども、チャットでの出会いってのはそれなりに”リスク”があって、特に性犯罪系に関しては、何かの拍子にニュースになる場合も多いから、その部分で、興味はあるものの、やっぱり躊躇しちゃってる女の子ってのはそれなりに多いんだと思う。ヘンな話、掲示板なんかを覗いて読むのは楽しいんだけれども、いざ、自分自身で書き込もうと思うとなんだか怖い気持ちになって躊躇する部分がある場合もあるのだから、出会い系サイトで書き込んだりチャットしたりするってのは怖いことだと感じてしまうのは当然のことなんだと思う。
そして僕の場合なんだけれども、このブログを書いているといつもプラスイメージで書いているから、なんだか女の子ウェルカムな都合の良い文章になっているように感じてしまって、怪しく思う女の子が居たって当然だろう。実際、僕自身がオスだから、性犯罪系に関してはあまり巻き込まれない性別だから、その部分で、積極的になっている部分があると言われれば、否定することも出来ない。
画像は神無月製作所:魅惑の肉壷 ~用務員栄作と女教師奴隷化計画~より
この画像は、ソフトハウス『神無月製作所』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ただ、まあ、本音、”痛い”思いも今まで、出会い系チャットなんかで遭った事があるのは事実なのだ。今回はその事について書いてみたいと思う。なぜならこれもまたカミングアウトしてしまうが、つい最近も”引っかかって”しまったのである。やっぱりマイナスの面もきちんと書いておいたほうが良いと思うから、ここで書いてしまうのだ。
まずはどうやって引っかかったか?であろう。僕が遊んでるのは基本的にはいわゆる2ショット系のチャットページで女の子とチャットセックスして遊んでるのは言うまでも無い。だから、まあ、その時もやっぱり”オカズ”に出来る女の子を求めて遊んでいたのは間違いないのだ。これもまたヘンな話、こうやってブログを書いていたり仕事のメールを書いていたりしている間も、基本的にはINしていて待機しているのが僕のやり方なのである。
まあ、基本的には当たり前ながら、オスは待機メッセを作成した後は、女の子がそのメッセに魅かれて遊びに来てくれるまで何もすることは無いのである。そうなれば、他の作業を同時にした方がヒマをつぶせるって言い方はマズいんだけれども、ただボケーっと待っているよりは当たり前ながら生産的なのである。それに女の子とチャットなんかで出会いたい場合は、僕の経験上から言えば”どれだけ我慢強く待機できるか?”ってことが勝負の可能性になるような気がしているのだ。
当たり前ながら、待機メッセで単純に”エッチしよ!!”って書くよりは”ネットリと言葉責めしてあげる!!”って書くように、女の子が遊びに来てくれるように”工夫”しなければならないのは当然で、そのメッセの出来・不出来で女の子が来てくれるか?どうか?の違いが生まれるのは当然のことであると思うのだけれども、それと同じくらい重要なのは”どれだけ待機しきれるか?ってのが出会いの分かれ目になるのは当然だろう。
やっぱりどんなに出来の良い待機メッセを書いたとしても、結果、女の子の目に止まることが出来るか?どうか?ってのは、やっぱりINしてなければならないって前提がある。そうなれば当たり前ながら、どれだけ待機していられるか?ってのが1つの勝負になるのは間違いないのは簡単に理解できるだろう。やっぱり5分の待機ですぐに女の子が来てくれる場合もあるのだけれども、やっぱりそれなりに待つって事は当然の流れだと言えるのだろう。
そして、まあ、その時も待って、その時もある女の子が来てくれたのである。その女の子は基本、ボイスセックス・・・携帯やスカイプなんかを利用してセックスすること・・・が目的でチャットセックスよりもすぐにボイスセックスを求めて遊びに来ちゃってる!!って感じで求めてきてくれたのである。僕は基本的にはチャットセックスを楽しんでからボイスセックスに誘って楽しむって流れなんだけれども、やっぱり中にはボイスセックスにハマっている女の子が居るのは確かで、その時も”うん・・・まあ、良いかな?”って感じでそんなにも抵抗は無かったのである。
それに携帯ではなくスカイプでのボイスセックスであったから、特に抵抗が無かったとも言える。やっぱり携帯ならば、電話番号と個人情報が完全に結びついている部分があるから、こんな僕でも用心深くなるのだけれども、やっぱりスカイプだとフリーメールなんかでの登録だから、その分、お手軽で抵抗が無かったとも言えるのである。だから、まあ、結構、女の子の中で”スカイプでセックスしたい!!”って求めてくる女の子も多いのは確かだから、それでスカイプでのボイスセックスをしようとしたのである。
僕は、まあ、基本、何度も繰り返すが、チャットセックスやボイスセックスが目的だから、あまり雑談なんかしないタイプである。アカラサマに言い過ぎるかもしれないが、マズは女の子を感じさせて満足させてから、だんだんと次のステップに進んで、結果、最終目的としてリアルでのセックスがしたいのだから、ヘンに雑談でキャラクターを作るよりも、ハッキリとチャットでもボイスでもセックスが目的であることを伝えて、僕のペースで始めてしなうパターンが多いのである。
これは、女の子だって、エッチ系チャットで大体は、やっぱり、チャットセックスなんかでオナニーしたくて遊びに来ちゃってる前提があると僕なんかは感じている。確かに何も知らないオスといきなりチャットセックスをすることに抵抗があって、少しでも雑談をしてから・・・って考える女の子が居るのは間違いないんだけれども、やっぱりそのチャットには気持ち良くなりたい!!って前提が女の子にあるのは確かだと思っているから、それなら、まずは”ヤってしまう”ことが、ある意味、女の子の気持ちをリードする方法だと僕は思っている。
確かに女の子の気持ちを考えずに唐突に始めてしまうと女の子の気持ちが”乗り切れず”に浮いてしまって、女の子が”着いて来なくなる”場合もあるのは否定できない。だから上手くワンクッションを置きながらも、出来る限りスムーズにチャットセックスなんかに持ち込むのが良いんだと僕なんかは思っているのだ。チャットセックスに遊びに来ちゃってる時点で、その目的って言うのはヘンだけれども女の子だってヤリたいことはチャットセックスでのオナニーであるのは事実なのだ・・・あくまでもチャットセックスであって、リアルでのセックスを求めてくれる女の子ってのはほとんど居ないことは事実で、リアルでのセックスに持ち込むのはやっぱり、それなりに何度もチャットでセックスして携帯の番号を聞きだしたりしてって、プロセスが必要なのは間違いない・・・・
そして、まあ、女の子からいきなり”スカイプでセックスしよ!!”って誘われることは少ないんだけれども、やっぱりゼロではないし、今まで何人かの女の子とはチャットセックスせずに、いきなりそうやってボイスセックスしたりすることもあったから、そういう意味では何も考えずにしてしまったのは否定できないのである。それで、まあ、ここからが”失敗”は始まるのである。
ええっと・・・ごめんなさい
タイムアップです・・・明日、続き、書きます。
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元ミスマ○ジン 芸能人ほしのあすか あすかの初体験
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