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バーチャルな浮気は許されるのか？
2011/02/11 (Fri)
実は昨日の夜もやっぱりチャットで女の子と楽しんでいたのは事実で、そして逢ったのは”彼氏が浮気してむしゃくしゃして来た！！”って事が動機の女の子であった。変な話”彼氏が浮気したから、私も浮気して、それで平等！！”って気持ちも判る。もっと言ってしまえば、彼氏に対して”あてつけ”に浮気をしてやる！！って気持ちになるのも簡単に想像できてしまうのだ。
そしてそこで思ったことなんだけれども、チャットセックスでの”浮気”ってのは結構女の子にとっては”あり得る”状況なんだと思えるのだ。簡単に言えば本気の浮気でもなくて、チャットでのプレイだから擬似的だと言える部分もあって、しかし、実際には、チャットセックス自体は”彼氏に言えない事をしてる！！”って意識があって、その部分で彼氏を裏切っているって自覚があるんだと思える。
画像はDark Shelf：Diabolus～鬼哭～より
この画像は、ソフトハウス『Dark Shelf』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
実際、例えばリアルの日常の中で浮気した場合、やっぱりその相手の精液ってのは概念上、その身体にしみこんでいくって事になる。単純に洗い流せば良い！！って事にはならないだろう。そういう意味では真剣に相手のことを想っての、それに対するアテツケの行為としてはある意味、抵抗があって然りって気持ちになるのは不思議ではないのだろう。
つまりはオスと違って大体のメスってのは簡単にセックス出来ない部分があるんだと思う。それは単純に妊娠するからとか性病が怖いから・・・ってレベルじゃなくてモラルの面に近く、メスの本能的な部分で”オスを選ぶ”って気持ちがあるんだと思う。単純に快楽を求めているのであれば、相手がどんなオスか？ってよりも”回数”を求めてセックスすれば良いだけなのであるが、そうしないのはやっぱりセックスにおける神聖性ってのがメスの本能の中にあるんだと感じる場合がある。
つまりはセックスするって事は”汚される”って部分をメスはどこか感じていくのだろう。汚れるって事はそのオスのものになるって意味とイコールで、そういう意味では女の子の中の純粋に快楽を求める性欲と矛盾する部分がどこかにあって、その妥協点としてチャットセックスがあるような気がするのである。つまりは、実際にはチャットだからこそ精液をその身体に浴びることは無いのだけれども、その精神性の部分ではやはりオスの性欲処理に求められていくことを感じてメスとしてその部分で満たされていく悦びを求めていくのが、メスのチャットセックスではないのではないだろうか？
そういう意味ではオスの場合、本音、確かに性病や妊娠に対する問題はセックスにあるのはメスと同じで間違いないんだけれども、そんな部分を除いて、純粋にセックスを楽しむって部分においては愛情云々よりも性欲をメスの身体で射精することによって満足していくことが重要で、そういう意味では純粋にセックスにおいてメスと違って”汚れてしまった！！”って気持ちにはならないのがオスの本音だろう。
だからこそ相手云々よりもマズはそのメスとセックスできるか？どうか？ってのが基準になって、結局は”ヤレれば良いか！！”ってのに行き着いてしまうのがオスなのだろう。それは単純にオスは精液を射精するって部分があって、メスはその精液を受け止めていくって部分があるから、その部分でも”汚す・汚される”って関係は純粋に行為の結果として成立してしまう要素がある側面も否定できないとも言えるのだ。
だから女の子はリアルの中で精液を浴びていくことに対して、妊娠云々の問題以上に、何らかの精神的な部分での抵抗感ってのがあるんだと思える。だから１度そのオスの精液をその身体で受け止めてしまった場合、やっぱりそこである意味、別のオスの精液を受け止めようとは思わなくなってしまうのだろう。つまりはその部分において”犯されて抵抗出来なくなって束縛されてしまう”って部分が本能としてあるのではないだろうか？
つまりは愛情云々よりも”犯されていく”行為のほうがそのメスの精神性を束縛するのに、ある意味、有効な手段なんだと言えるのである。そういう意味においてもプラトニックな恋愛よりもセックスを伴う共生関係のほうが、ある意味、リアリティーを持つことになるとも言えるだろう。だからこそ恋愛における過程の中でセックスと言う行為自体、無視することは出来ない部分があって、逆に言えばそのオスのセックスを受け入れたからこそ、離れられなくなって恋人関係になるって事が言えるのではないだろうか？
何かの拍子に女の子の会話の中で”お試しで付き合う”って言い方を聞く場合がある。でもお試しでも結局は恋人関係を認めたのだから、その中でセックスを受け入れる部分が。やっぱりどこか生まれてしまって、結果、セックスしてしまって、だからこそ、相手を恋人として受け入れてしまうってのがあるんだろう。そういう意味でもセックス前提の恋愛ってのは日常の中でも成立するとも言えるのである。
だからそこから考えてみれば、セックスと恋愛関係ってのは当たり前ながらすごく密接な部分があって、特にその感覚ってのはメスのほうが汚れの気持ちが強い分だけ敏感だと言えるだろう。問題は単純にオスがそのことを理解しているか？って事になるだろう。オスのほうがセックスに対して汚れの意識がない分だけ、安易に快楽として求めていく部分があるのは、同じオスとして認めざるを得ないし、チャットセックスにハマっているのはそもそもメスの身体に精液を射精したいからであって、だから、純粋にセックスだけを求めている部分ってのは僕自身、どんなに愛情面を強調しても否定できない部分があるのは事実なのだ。
ただ、問題はそのメスの気持ちをどれだけオスとして想像して、メスを想っていられるか？なんだと思える。単純に言えば、性病が無くて妊娠が無ければ、セックスは性欲を満たすだけのスポーツだと言い切れる部分だって否定できないのだ。それでもきちんと”犯した限りにはそのメスは自分だけのモノ！！”として大事に愛しきれるか？どうか？だと僕はいつも感じてるのだ。
だから、犯した後でそのメスを自分好みに開発して最高のメスに調教していけば良い！！と思っている部分が僕にはある。つまりは会った時点の素材としてのメスを評価するべきではなく、自分自身が犯して調教した結果のメスを愛していくのだ。それは何もセックスのテクニックだけではないはずなのである。開発すべき部分は確かに性テクニックの部分もあるのは否定しないが、服のセンスであったりその振る舞いであったりと、好みどおりのメスに調教していくことが重要なんだと思っている。そして結果、どんなメスになるか？はオス次第の責任であって、メスの責任ではないと僕は思うのだ。
そして話は元に戻るのだけれども、だからチャットセックスにおける浮気ってのは根本的にはバーチャルだから、実際の部分において”汚れていく”訳ではないから、その部分においては、ある意味、まだ彼氏なんかとの関係性に”未練”がある部分があるのだとも言えながら、それでも、彼氏に言えないことをしちゃってるって意味において、彼氏を裏切っている部分もあって、そういう意味で、ある種”妥協点”としての浮気が成立していると言えるのだろう。
奴隷人形 ～快楽を追求する獣たち～
だから、ある意味、メスにとってはチャットセックスは”お手軽”な浮気だと言える部分があるような気がする。問題はただチャットセックスってのは精神的な部分に依存するからこそ、その気持ちにおいてはある種、決定的な部分があるとも言えるのである。確かに”バーチャルだから浮気として成立しない！！”って意識もどこかにあるのは間違いないだろう。しかし、実際面においては彼氏との関係ってのは精神的なつながりを指して成立しているのだから、肉体を陵辱されるよりも精神的に犯されていく事のほうがある意味、メスは堕ち易いのではないか？と言えるのである。
つまりは”チャットセックスはバーチャルだから・・・”って言い方はあるのかもしれない。しかしその実際においてはそうではないって事に経験してメスは気付く部分があるのだろう。だからこそ、僕はメスの精神性を求める部分でチャットセックスが好きなんだと言えるのだ。やはり身体だけを犯しても、確かに精液を射精する満足感はあるのは否定しないが、そのメスに対する束縛感ってのは無いのである。
背徳の少女（高解像度）
そう考えれば、僕は真性のサディストだからこそ、メスのその気持ちでさえも犯して自分だけのモノにしたいのである。だからこそチャットセックスで如何にメスの気持ちを犯して独占していくか？ってことを考えてしまうのだ。そういう意味においてはメスの”バーチャルだから許される”ってのはありえないんだと僕は思うのである。
南国少女 葵つかさ
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犯し尽し・・・わがままな君だけど・・・
2011/02/11 (Fri)
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そうだよ、恥ずかしがらなくて良いんだから・・・もっと、もっと大胆になって、そのまま僕だけに甘えて乱れていくんだよ・・・ほらあ、君の事、抱きしめてキスしていくよ。その腰、壊れるほど強く抱きしめて、君を独占していくから・・・
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約束するよ・・・僕だけが君を愛していく。だからもっと卑猥にキスを求めてごらん・・・そうだよ、その口の中にたっぷりとヨダレ、垂らしてあげるから・・・・僕だけが君を汚して染めていく、こんなふうに何度も何度もキス、繰り返しながら・・・
CANDY SNAP 04
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