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kage

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僕は本当にサディストなのか?

kage

2011/02/24 (Thu)

ライブチャット


このブログでいつも書いている通り、僕は変態サディストである。まあ、基本的にプライバシーが判らないブログだからこそカミングアウト出来る部分があって、その分、本音で書いているのだけれども、書けば書くほど、やっぱりそのい自覚ってのはある。問題は何を以って変態とし、何を以ってサディストとするか?の定義付けであるのだけれども、それさえもこのブログをしていること自体、変態の証拠なんだろう。

そしてリアルでのセックスにおいても、やっぱりプレイとして緊縛や露出、それに首輪や奉仕なんかをしたりして興奮してしまうってのが本音としてある。これはリアルでの日常での中での出会いでセックスしているのでは無くて”調教”前提でチャットセックスの相手が、結果的にリアルでしちゃってるってのがあるために、何も考えずに、リアルであった時点で”しちゃって当たり前!!”って感じで楽しんでいるのも事実だ。






画像はF&C×JIN企画それいゆ -PREMIE‘RE-より
この画像は、ソフトハウス『F&C×JIN企画』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




ハッキリ言ってしまえば、日常生活の中で、もし女の子と出会ってセックスするとなったとしても、そのプレイってのはある意味、ものすごくノーマル・・・何を以ってノーマルとするか?判らないが、少なくとも露出させたり緊縛したりはしないだろう・・・なセックスをしちゃうんだと思う。やっぱりセックス以外の部分での付き合いもあるから、そこを重視してのセックスになってしまうから、やっぱり相手に変態だと思われたくないって気持ちになってしまう部分は否定できないのだ。

この感覚は女の子のほうが判りやすいだろう。彼氏や旦那が居たりしてるのに、チャットセックスには変態セックスを求めて性欲を満たすためにマゾ豚になりたい女の子ってのは結構居るのは間違いないのだ。それはやっぱり日常の生活の中でそのパートナーに変態だと知られて、その関係を壊したくない!!って気持ちがあって、でも、性癖としては心のどこかでそんなプレイを求めてしまってのチャットセックスだと言えるはずなのである。



もっと言ってしまえば、チャットセックスで遊びに来ちゃう女の子の大半は、大体はリアルでのセックスで調教経験が無くて、それでも、レディコミやネットで、そんなプレイを知識として知ってしまって、どこか体験したくて、でもリアルじゃ怖くて・・・って感じで精神面でのマゾ豚になりたい欲望と実際の経験にある種の”隔たり”がある女の子って感じなのだ。

無論、中には3P4Pなんかの乱交経験があって、緊縛経験があって、露出経験がある真性のマゾ豚娘ってのは存在しているのは確かなのだけれども、しかし、僕の経験からすれば、ほとんど、そんな”完全痴女”タイプの女の子っては少なくて、もしかすると平均的な・・・・何を以って平均とするか?は判らないが、僕の主観的な感覚の中では・・・女の子の性経験よりも、男性人数が少ない女の子のほうがチャットセックスで遊んでいる可能性ってのは否定できないような気がする。

シェイクガール


まあ、その中で僕なんかは”異常性欲のままに陵辱できるマゾ豚娘募集!!”でチャットセックスで遊ぶのだから、そこに来ちゃう女の子ってのは基本的には、やっぱり変態セックスに興味のある女の子が来てくれるのだから、そう言う意味では段階的にリアルでのセックスになったとしても”変態セックスをしちゃう!!”ってことが前提で来てくれてるのだから、そこで緊縛や露出を女の子に求めても何も基本的には問題は無いのである。

そして結果的に僕が最近、思うことなのだけれども、僕自身、本当は”変態であってもサディストではないのかもしれない・・・”って言うことなのだ。もちろん、女の子を犯して束縛して僕自身のモノにして独占したい!!って気持ちにはウソは無く、その為に陵辱して、女の子の身体に僕の気持ちを刻み込むのだけれども、その意味では自分自身のことをサディストだと思っているし、プレイも、ステレオタイプながら緊縛や露出、奉仕プレイなんかを女の子に強制させるのだから、その部分においてもサディストだと言えるのだろう。

アニマック(ソフ倫)


しかしなぜ自分自身がサディストではないんじゃないか?と思った理由については、女の子に対して苦痛を与えるプレイってのは嫌悪感を覚えてしまうのである。変な話、例えば、僕はスパンキングもそれなりにする。簡単に言えば四つんばいにさせたりする女の子のお尻を”お仕置きだから・・・”って感じで平手で軽く腫れるレベルで叩くのである。あのパシーンとした音とその瞬間、痛みと羞恥で声を漏らす女の子の雰囲気に陵辱感があって、そのプレイにはそれなりに興奮するのは事実で、好きな調教プレイの1つなのは間違いない。

しかし、あくまでもスパンキングはそれ止まりで、例えばムチヤローソクなんかを使って、徹底的に苛めていきたい気持ちもなければ、女の子の素肌に傷をつけて、それに対して興奮するって部分も僕には無いのである。つまりは僕のスパンキングは,女の子に”ご主人様に恥ずかしいお仕置きをされている!!”と思わせて、その羞恥でゆがむ表情や雰囲気に興奮するんであって、女の子が苦痛で顔を歪めて、痛みのみを感じるようなプレイには興奮を覚えないのである。



ましてや露出なんかはその女の子が僕の命令のままに困りながらも従ってしまって、羞恥を感じていくシチュエーションに興奮していくのであって、本気で周りにさらけ出して悦んでしまう露出娘になると困ってしまうのだ。簡単に言えば街を歩くオスの誰に対しても”メス豚のスケベな身体、観て、なじってください!!”では僕としてはその調教は失敗だと言えてしまうのである。やっぱり”ほらあ・・・もしかしたら、さっきのオス、気付いてるかもしれないよ・・・・”って感じで女の子に羞恥を感じさせて、苛めていくのが好きであって、もし、他のオスにさらけ出させることになればそこには、その女の子に対する完全なる”独占”は成立しないから、僕にとってはNGになってしまうのである。

そうなれば、何を以ってその調教が成立したか?って事になるんだけれども、何もこちらの性欲のみをメスに押し付けて受け入れさせていくことではないだろう。確かに考えようにってはオスの性欲全てを受け入れさせて、メスの性欲は考えない!!ってのも1つの調教なんだとは思える。しかし、僕の理想ではないのだ。やっぱり僕の理想としては僕だけのためだけにその痴態をメス自身からさらけ出して、僕の精液だけを欲しがるマゾ豚に調教できればベストなのである。


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つまりはメスの方から積極的に僕だけにセックスを求め、僕の肉棒だけに性欲を満たしていくようなマゾ豚になって欲しいのである。もっと言ってしまえば、僕との交尾をするためだけに、どのようにすれば犯してもらえるのか?を女の子自身が考えて、僕だけに求めてくれるようになることなのだ。その女の子には調教に対して苦痛を感じるのではなく、快楽のみが存在するようにしなければならないのである。それが僕にとっての理想の調教であり、結果なのだと考えている。そう考えれば、僕自身が単純に苛めて興奮するだけのサディストではないような気がするのである。



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