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チャットセックスの女の子の服装について
2011/02/10 (Thu)
僕はいつも書いていることなんだけれども、女の子を完全にハダカにさせてセックスするってよりも、服を着させたまましていくのが好きなんで、そういう意味ではあまり下着の種類にコダワリは無いのである。つまりは、その女の子の雰囲気に似合っている下着であるならば黒でも白でもどっちでも良いってのが本音にある。それよりもどんな服装で女の子が乱れていくか？ってことが僕にとっては重要なのだ。
そして、この事はある意味、チャットセックスでも言えるのである。当たり前なんだけれども、女の子がチャットセックスに遊びに来る場合、日常以上に多種多様なのは間違いない。やっぱり、具体的に誰かに観られるって事は無いから・・・”写真、撮って！！”ってプレイはあるかもしれないが、実際”どう写すか？”は女の子の都合で決められるからこそ・・・本当に多種多様なんだと僕はいつも遊んでいて思っているのだ。
画像はHOOKSOFT：OrangePocket Ver1.10-オレンジポケットバージョン1.10-より
この画像は、ソフトハウス『HOOKSOFT』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なぜなら僕の場合、チャットセックスを始めていく最初の段階で結構女の子に”今の服装は？”って訊いちゃう場合が多いのである。その理由としてはやっぱり、服装によってオナニー命令の内容ってのは変わっていくからなのだ。例えば”スーツ姿”って訊いちゃえば、帰宅したばかりのＯＬさんだと検討を付けて始めちゃうし、スェットなんかだと訊けば休憩中の女の子だって判るから、その雰囲気に併せてプレイの雰囲気を変えたりする場合があるからだ。
それにやっぱり例えば蜜壷を責める場合でもスカートとジーンズじゃまったくオナ命令の内容に違いが出るのは簡単に想像できるだろう。例えばスカートなら”恥ずかしがらずにめくりあげて見せていくんだからね・・・”って感じで、さらけ出させていくところから始まって、ジーンズなら”ジーンズ越しにでも、もうこんなにも蒸れてスケベな匂いがする”って感じのように、よりその女の子に併せた具体的なチャットをして、僕の場合、女の子を責めていくのである。
そう考えればやっぱり、如何に女の子の服装を最初のうちに聞き出していくか？ってのが僕なりのポイントになっていくのである。だから、チャットセックスであっても僕の場合は女の子の服装ってのはワリと重要なファクターになっているのはあながちウソではないのだ。ただ問題は僕自身の趣味に併せてその女の子がその姿で着てくれるって事は無くて、やっぱり女の子ごとに、状況ごとにその服装は異なるのだから、僕自身がその服装に併せてプレイしていくってのがある種のテクニックになっているのだと思っている。
それに例えば、女の子から”可愛いワンピでいるよ！！”って告白されても、実際はモニタ越しの向こうに女の子は存在していて、その姿を本当に確認することは出来ない。極端な話、ドテラでスェット、おばさんシャツで遊びに来ちゃってる女の子だって本当は居るはずだと僕なんかは思っている。それでもやっぱり、女の子だって”ミエ”はあるはずだから、その服装ぐらいは”ウソ”で”ブラウスにスカート”って言っちゃう場合だってあるだろう。中にはストレートに”スェット！！”って告白してくれる女の子だって居るのは間違いないんだけれども・・・
ただ、まあ、いつも思うことなんだけれども、繰り返すのだけれども、こちらが確認することは原則的に出来ないことで女の子が言ってることなんだから、まずはそれを信じて、具体的にその女の子を想像していくってのが重要なんだと思っている、。結局はチャットなんだから疑えばどこまでも疑えることは出来るってのは事実で、そうなれば極端な話”ネカマのオスが悪戯でチャットしてる”可能性だって排除は出来ないのだ。
そうなれば、チャットセックスなんかは成立しなくなるってのは当然になる。つまりはまずは女の子が言ったことは年齢や服装やそう言った部分は特に信じることで始めていかなければ、成立しないのである。それに女の子自身、ある意味、その告白ってのはチャットだからこそ”やりやすい部分をさらけ出す”って部分があるんだと思っている。つまりは女の子はチャットセックス中、少しでも”演じる”事でその想像を具体的に広げていくことが出来るんだとプレイしていて僕は感じるのだ。
そうなれば、女の子は女の子自身に”都合の良いウソをつく”って部分があっても不思議ではないのである。チャットだからこそ、つけるウソってのはあって、それで女の子がチャットセックスにのめり込むことが出来るのであれば、マズはオスとしてそのすべてを肯定して受け止めていくことが、女の子が満足できるチャットセックスの基本的な姿勢になっていくんだと僕は感じているのだ。
つまりは、まあ、例えば”２０歳の女子大生！！”って告白があって、チャットセックスの雰囲気で”ああ・・・３０代のおねーさんだよなあ・・・”って感じる場合ってのはそれなりにある。そうなれば”本当は３０代のおねーさんだよね？”って訊いちゃうとその女の子は、そこで”醒める”部分が生まれてくるのだと僕は思っているのだ。無論、女の子の”日常の本当の姿”ってのをある程度知らなければリアルでのセックスに持ち込んでいくのは難しい部分があるのは、僕は今までの経験上、感じているのは間違いない。
それでもやっぱり、最初のうちはマズは女の子の気持ちを受け入れるためにも、その言葉を出来る限り信じて、その女の子の姿や雰囲気を想像して楽しむのである。そして、その責める過程において、だんだんとだんだんと、その女の子に”本当は・・・なんだよね？”って感じで責めて、その心まで犯していくのである。逆に言えば、そうやって女の子の心を責めていくのであるのだから、その前に出来る限り”身体の部分”でそれなりに女の子が満たされていないと、それは興奮につながっていかないのであると僕は思っている。つまりはチャットだからこそ、その女の子の気持ちの部分を重視しなければならないんだけれども、その前提として如何に女の子をチャットセックスで気持ち良くさせていってるか？ってのがあるのだ。
だから、まあ、服装においてもチャットセックスだからこそ、女の子が言ってることをまずは信じて、楽しむってのがある。そうなればジーンズにセーターやミニスカートって感じで女の子は教えてくれるから、例えば可愛い感じの服装を告白してくれる女の子であれば”甘えん坊の女の子”って感じでステレオタイプながら、その女の子のイメージをそこから想像してプレイするって事になるのも本音としてあるのだ。そう考えれば、もし、そこに服装の”ウソ”があったとしても、その姿ってのは女の子が”なりたい”姿ってのがあるはずだから、まずはそれを受け止めることがオスとして重要なんだと僕は思っているのだ。
だからこれもまた例えば”スェット！！”と告白してくれる女の子は、確かに本当のことをミエもはらずに教えてくれてると思えるから、素直で真面目な可愛い娘なんだと想像したりするんだけれども、本音、こんな僕でも信じ難い姿ってのはある。それは”もう黒の下着姿で発情しちゃってる！！”って感じで遊びに来てくれる女の子なのだ。あまりにも”オスを誘うことにアカラサマ過ぎる”姿を聞いてしまうと、そこにリアリティーが感じられないのである。
ただ、まあ、そんな女の子はチャットセックスだからと割り切って、よりその瞬間だけ淫乱になってのめり込みたい！！と思って、そんな姿で来ている場合も想像できたりもするんだけれども、あまりにもあざとい場合は、やっぱり極端な話”ネカマでイタズラか？”と思ってしまう場合もあるのだ。だからその場合が却ってスェットで来ちゃってるって女の子よりも判断が難しい！！ってのがある。やっぱりその女の子がどんな気持ちでどれだけのプレイを求めているか？ってのを想像するのに、その服装の告白ってのは僕にとっては結構重要なキーポイントになっているのは間違いないからなのだ。
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だから、確かにリアルの場合は、僕の場合は着衣のままでしちゃう場合が多いから、フレアのスカートで、パンストも伝線しても困らないようなもので、上着も少しプレイで生地が痛んでも困らない服装で来て欲しい！！ってのがあるんだけれども、チャットセックスの場合は、その女の子がそのままの気持ちで来ているからこそ、女の子も”見られる”こだわりって部分が無いから、部屋着でのプレイになるのは当然だと僕は思ってる。
ただ、まあ、先ほども書いたのだけれれども”アカラサマ”にあり得なさそうな服装を告白すると、その女の子の真意を測り損ねてしまう部分があるのは本音としてあるのだ。”演じて純粋に淫乱になりたいからこそ”なのか？”ネカマのイタズラ”なのか？がつかみ難くなるのである。チャットセックスをしていてほとんどの大体の女の子は、その部分で困らないのだけれども、やっぱり下着姿でいきなり・・・ってのが僕の場合、本音、１番困るってのがあるのだ・・・だから、無理して、その姿でどうすればオスがいきなり興奮するか？なんかは考える必要は女の子には無くて、無理してオスを誘う必要は女の子には無いことを知って欲しいのである。
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