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マゾ娘が気をつけること
2010/09/14 (Tue)
ボクは当たり前ながらサディストで女の子を束縛したいから、出逢いたい女の子も”ご主人様だけに忠誠を誓います！！”的なタイプが理想で、そうでなくても”犯されて忠誠を誓わされてしまった・・・”的なパターンが大好きなのである。プレイとしても緊縛や羞恥がメインで”ボク自身に女の子はその身体を使って奉仕させていく”ってのが好きなのである。ほとんどのサディストってのはそうであると思うから、ある意味、そのプレイの内容はともかく、ボク自身はステレオタイプな”ご主人様タイプのサディスト”なんだと思う。そしてネットで遊んでるのも、本当に何度も何度もしつこくこのブログで繰り返して書いてある通り”身体も心も忠誠を誓って束縛されたい”マゾ豚娘と出会うためが目的なのである。ただしかし、基本的には”変態調教プレイ興味があって、ちょっとだけなら試してみたい、リアルで経験するのは怖いけれど、チャットならちょっとだけしてみたい・・・”って感じの女の子との出会いが大半なのである。
ハッキリ言ってしまえば、ほとんどの女の子はセックスを経験してオスの愛撫と交尾を受け入れる事だけにリアルは満足してしまって、それ以上のプレイを求めるのは、やっぱりその相手に変態プレイをさらけ出すようで恥ずかしいってのがあるんだと思う。セックスする相手が恋人だからこそ変態性欲をさらけ出す事は抵抗があって、相手にそう思われたくないって感じでいることが多いんじゃないだろうか？
ほとんどの女の子ってのはやっぱりセックスの相手と言えばそれなりに恋愛がらみ・・・恋愛のレベルって言い方は曖昧すぎるのかもしれないけれども、とりあえず付き合ってみるから始まって死んでもその相手を愛していきたいまであって、どのレベルか？判らないのが事実なんだけれども・・・の延長としてセックスをしてしまっているってのが事実なんだろう。そうなれば、やっぱりオスの性癖や経験に併せたセックスってのがその内容になってしまって、女の子自身から”こんなセックスがしたい！！”って気持ちをさらけ出すって事は難しい部分があるんじゃないか？って思える。
画像はSPEED：姦染4 ～the day after～ DL版より
この画像は、ソフトハウス『SPEED』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かに中には合コンなんかで”その場の勢い！！”って感じのセックスもあった場合もあるだろう。でもそんな場合のセックスでも結局はそんなに”凝った”セックスになることは無いんじゃないかなって感じる。中にはオスが変態性欲でその時に１度だけそんなプレイになってしまったってのもあるのかもしれない。その場限りの勢いのセックスだから羞恥心よりも性欲を満たすためだけのセックスだから、そういう意味では”タガの外れた”セックスになってしまったのかもしれない。それでもやっぱり女の子の”思ったとおり”の調教になっていることは少ないはずだと思う。
ボクのそれなりに少ない経験から言っちゃうと調教ってのは本質的には半年であるとか１年であるとか・・・恋愛にタイムスパンを考えるのはいけない事だと思うんだけれども・・・そう言った長い時間をかけて女の子を”作品”にする手間が掛かるものだと感じている。簡単に１度や２度、調教したからと言ってそれで調教になっているのか？って思うと、それは絶対的に”Ｎｏ！！”なのである。
調教の本質ってのは何か？って考えてもらえば判るのだけれども、ボクはやっぱり女の子がどれだけそのオスに忠誠を誓って、その身体も心も貢ぐ事が出来るか？って事だと思う。”貢ぐ”って表現になるとどうしても金銭的な部分があってオスはそのメスの”ヒモ”的なイメージになっちゃうんだけれども、そういう部分ではなくて”オスの為に私の全ては存在する”って感じでオスに全てを捧げる事がメスの幸せであるってことを教えていくことにあるんじゃないだろうか？って思うのだ。
そしてオスは逆に言えばメスの身体だけでなく心もその時間も生活もどこかすべてを奪う事になるのだから、その分だけ”自分だけのものである”って意識を持って大切に愛していく事が重要なのだと思う。それで”結局はセックスか？”って疑問に思うヒトもそれなりに多いのかもしれない。確かにセックスってのは性欲を満たす行為でオスの場合は、ある意味、動物的に妊娠のリスクが無いんだから、その快楽の追求のみにしている部分があるのは否定できないし、ボクだってハッキリ言ってしまえば射精する快楽の無いセックスや調教なんかはありえないと思っている。つまりはセックスってのはオスの性欲を優先した行為だと思われる部分があるのは否定できない。
しかし、実際的に何人か調教していて思うことなのだけれども、マゾのメスは特にそうなのかもしれないけれども”オスに犯されることでメスとして独占されていく事に満たされていく”って気持ちが女の子にはあるんだと思える。身勝手な言い方かもしれないけれども”犯すことによってメスを満たしていくことが出来る”部分があるのだと思う。つまりはセックスってのはこれもまた身勝手な言い方なのかもしれないけれどもオスがメスにアピールできる愛情表現の手段になり得るのである。
逆に言えば、オスが”自分の射精さえ満足出来れば良い！！”と言うようなセックスはしてはいけないのだとボクなんかは思っているのである。メスがそのオスに”愛されている”と言う実感を与えるようなセックスをして初めてそのセックスはメスを束縛する手段の１つになり得るのである。メスにとって”愛されている”事は精神的な充足なのだから、それはオスがメスに幸せを与える事になるのである。そうなればセックスはオスが求めてメスを犯すと言う形からメスがオスを求めてセックスすると言う形に変化していくのである。
つまりはメスがそのオスに”より愛されたい！！犯されたい！！”と思ってもらえることが調教のメインテーマになるのだから、メスはセックスにおいて積極性を持つ必要があるって事になる。ただ先ほど書いたとおり、どんなにプラトニックな恋愛があったとしても、羞恥心やそのカップルのバランスの中で、メスがその性欲をすべてさらけ出すのは難しいってのが前提にある。そう考えればメスのセックスにおける”羞恥と積極性”ってのは矛盾になり得るのである。
その矛盾を如何に消し去るか？ってのがその次の話になるんだけれども、僕の場合、特にエッチ系チャットでの”セックス前提の出会い”って形で遊んでるかもしれないからかもしれないけれど、女の子はストレートに変態セックスを求めてくれるシチュエーションがそこに女の子が来てくれた時点である意味完成していると言える部分がある。無論、チャットだけのお遊び・・・と女の子の大部分は割り切って遊びに来ちゃうのだから、変態プレイにおいてもステレオタイプなイメージとして漠然とあって具体的にどんなプレイをしたいのか？ってのは告白できる女の子は少ないのも事実だし、○○のプレイがしたい！！ってのもあるんだけれどもどこかやっぱりステレオタイプな部分があるんだと思える。
それでもやっぱり女の子のココロのどこかに”マゾなメス”としての自覚があって”飼い主”を求めて遊びに来ちゃうのだから、つまりはそこにはプレイの快楽ってのは前提にあるのかもしれないけれども、それ以上にその精神的な部分で通常の恋愛よりも”激しい”束縛を求めて来ちゃってるって気がするのだ。簡単に言ってしまえば”犯されて完全にそのオスのモノになりたい！！”のである。その時のメスの気持ちってのはボクがオスだから想像するしかないんだけれども”犯されることで無条件にそのオスの束縛を受け入れてオスに全てを求められたい！！”ってのがあるような気がする。
そしてその全てってのはそのセックスしている瞬間だけじゃなくて時間的に生活全てがそのオスのモノにされたいってのがあるんじゃないか？って思えるのだ。そうなれば１度や２度の調教ではその目的は達成されないのはなんとなく判るはずだろう。つまりはメスはその関係に”永続性”を求めて、変態セックスを受け入れるのだから、その結果調教ってのは長期になっていくのである。
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だからヘンな話、変態プレイってのはあくまでもそう言った精神性を作るための手段であって目的ではないのである。ならば通常のノーマルなセックスであっても良いんではないか？ってのがあるのかもしれない。実際、通常の恋愛ってのはノーマルなセックスの中にオスに対する依存が生まれて、言葉は悪いかもしれないけれども、”恋愛依存症”になるメスだってそれなりに居るだろうし、恋愛をすればレベルはともかく、そう言った側面が生まれるのは当然の部分があるのだろう。
それでも調教を前提とするってのは、確かにその変態セックスが特殊であるが為に、それを受け入れるって事は”特別な”事を受け入れる事になるのだから、その関係は特別性を持つってのがあるのだと僕なんかは感じるのである。他のオスには告白できない、見せられないプレイとしての変態調教の姿を知られる事でそのオスから逃れられなくなるのである。”逃れられない”ってのはそのオスに対しての永続性になっていくのだから、そうなれば”オスに対する依存する満足感”ってのが生まれて、マゾとしての悦びを覚えていく事が出来るのだろう。
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そしてその関係が続けば続くほど、やっぱり”慣れ”ってのがメスであっても生まれるのは当然の結果のはずだ。そうなればやってる事はセックスなのだから、メスの方も快楽を追求する事になっても不思議では無いだろう。これも言葉は悪いのかもしれないが”そのオスのセックス奴隷”としての開き直りも慣れれば生まれてきても不思議では無いだろう。その場合、ある意味男女の対等性をそこにはメスは求めていないのだから、”奴隷としての役割”を充実させることをそのセックスの目的になっても不思議ではないのである。
そうなればメスは当たり前ながら積極的にオスから快楽を得ることを覚えていくのだから、サディストのオスとしては最高のメスを手に入れることになるのだ。つまりは関係が続くからこそ、女の子は調教に慣れての結果としての”調教の完成”になっていくのである。そしてそのプレイってのは快楽を伴いながらも精神的な充足感があるはずで、そういう意味では”セックス前提の恋愛”ってのは成立するのである。
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つまりはここで考えなければならないのは、調教ってのはその本質は精神的な束縛がテーマであって、プレイそのものを目的としてはならないのである。確かにメスを緊縛したり奉仕させたりすることはオスとして即物的に快楽を得る手段として普通の愛撫なんかよりもその興奮の度合いってのは上がるのは間違いない。メスだって単純におっぱいをしゃぶられるよりも調教のほうが興奮は勝っていくだろう。だから、その快楽を求める事だけを目的に調教をしてしまうと相手が誰か？ってよりも単純にどのようなプレイでの快楽か？になってしまうのだから、そこには精神的な束縛は無く、興味本位と快楽だけのプレイになってしまって”精神的所有”や”束縛”の感覚はなくなってしまうのだろう。
そうなれば女の子なんかは相手構わずにセックスを求めていくようになるのだから、言葉は悪いのだけれども”淫乱痴女”って形になってしまって、そのメスに恋愛感情を持つオスは少なくなっていくだろう。つまりはセックスの対象、性欲処理の相手として見ることが出来るのかもしれないけれども、その娘をオスとして自分だけのモノにしたい！！と言う所有欲を持つことは無くなっていくのは容易に想像できるはずなのだ。
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そう考えればある意味、僕自身の性欲と矛盾しているのだけれども、安易に興味本位でメスは調教にハマり込むべきではないってのが１つの結論になり得るのだろう。オスの興味本位の性欲のままに玩具にされて使われてしまえば、先ほど書いたとおり、メスの方も結局は調教の精神的な部分よりも肉体的な快楽の方を優先してしまって、極端な話”変態セックスに溺れていくことだけに満たされていく異常性欲者”になる可能性があるのだ。
本来はある特定のオスとの調教プレイの中での快楽だから、精神的なケアにおいても”そのオスの為に変態プレイを受け入れる”って部分においてのみ”マゾであり続ければ良い”のであって、つまりは変態セックスである調教はあくまでも愛情表現の一手段なのである。それを前提とすれば、その男女の関係性はある意味、永続性を持つのだから、何も問題は無いのである。
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逆に言えば、オスは本来、調教することによってそのメスを完全に自分だけのモノにすることを求めるのがそのプレイの意義として考えるべきなのである。ただ、悲しい事に・・・僕自身はそうでないことを祈りたいのだけれども・・・変態プレイを性的興奮の為にメインに考えてしまってメスを”玩具”にしてしまう束縛の精神論の無いオスがいるのは事実なのだろう。それはそれである意味、オスとしての性欲処理の方法なのだから、完全に否定は出来ないし、僕だってそう言った部分があるのは実際的には間違いない。ハッキリ言えばどんなに口では”そのメスを愛して束縛して独占したい、大切にしたい！！”と口で言っても、結局はどこか自分自身の肉棒から精液を射精する事の方が優先してしまっている部分があるのは間違いないのだ。
そして、それはある意味調教ってのは”より卑猥な快楽を求めて・・・”ってのがその本質にあるのは間違いない。昔このブログにも書いたのだけれども、結局はノーマルなセックスならある意味定番化したセックス・・・愛撫してフェラチオして交尾してって感じの・・・のために、そのプレイの内容ってのはマンネリ化しがちなのかもしれないが、逆に言えばそのマンネリ化した範囲の中でセックスの快楽を楽しむってのが大体のパターンだろう。
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しかしアブノーマルな変態セックスは様々なプレイを調教の名目で”試せる”のだ。そうなれば、より卑猥な快楽を求めてしまうってのがその結論になりえるのだ・・・例えば露出なんかは判り易いのだけれども、最初のうちはブラチラやパンチラ、その後ノーパン・ノーブラになって、何かの拍子に完全露出、最後の辺りには公開セックスって考えれば、そのエスカレートするって意味が判り易いのかもしれない。
だからある一定のプレイでの快楽がマンネリ化するとその次の快楽へ移行していくってのが調教の１つの側面だと言えるだろう。だからある一定のラインを超えてしまうと男女のどちらかがそのプレイに付き合いきれなくなってしまうのだ。サディストのオスの場合は調教のイニシアチブを取るのだから、マゾッポのメスはそれに従うのみで調教は成立してしまうのだから、メスがオスの変態性欲に付き合いきれなくなるよりはメスのほうが壊れてしまってオスが付き合いきれなくなるってパターンの方が多いのが実情だろう。
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そうなればオスはそのメスを”捨てる”しか方法は無くなってしまうのである。そのセックスが気持ち鋳物ではなくなって生理的に受け付けなくなってしまえば”飽きた”の一言でその関係を解消して逃げてしまうのがオスなのだろうと思える。そうなればメスはどんなオスの肉棒のプレイでも良いから相手を選ばずに性欲を満たすことしか、その気持ちを満たす方法は無くなるのだと感じるのだ。
だから、ボクはそうならないようにある意味、調教を楽しみながらもどこかセーブしながら行うようにしているのだ。出来る限りその女の子との関係を続けたくてセックスを繰り返すのだけれども、実際的には永続的な関係ってのは本音、やっぱり難しい部分がある。そうなれば女の子に対して”別れた後”どのようにその調教された部分を自分自身で管理させていくか？ってのがメスには言えない僕自身の中での隠されたテーマになりえるのだ。
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結局はやっぱり、セックス前提の恋愛では、最終的には本来の旦那や彼氏の元に戻っていくメスが多いのである。つまりはボクとの調教は１つの思い出としてノーマルなセックスでとりあえずの快楽で満足していく性生活にその女の子達は戻っていくのだ。それは僕自身に最終的に女の子を惹き付ける魅力が無いって証拠だと、カミングアウトしてしまうのだけれども・・・やっぱり女の子の恋愛ってのはトータルな部分が大切なんだと思う。言い訳なのかもしれないけれども、３０代前後の女の子になればやっぱり結婚なんかを考えるようになるし、そうなれば、経済的な部分や生活の安定度も考えてのオスの選択になってしまって、気持ちよりもその辺りも選択肢になってしまうのは、感じる場合が多々あるのは事実だ・・・結局はそこでボクと離れる事で調教からも離れられる状況作りってのをしてあげなければならないんだと思っている。
つまりはやっぱりオスとして調教する限りにはその女の子の性欲を如何に管理できるか？ってのが必要なのだと思う。ブレーキをかけずにどんどんエスカレートさせていくってのは本来の調教ではなく、そんな調教は本質的には調教ではないのだと思う。女の子の精神的な管理が出来てこそ、オスの調教なのである。つまりは１度や２度、その女の子に精液を射精するためだけの関係を求めるのはオスとしてはいけない事なのである。女の子を調教する限りには、もしその関係が終わったとしてもその女の子が納得出来るような状況を作り上げるケアが出来てこそ、理想の調教なのだとボクは思える。
調教の本来の意味ってのはあくまでもオスの女の子に対する精神的な束縛なのである。つまりは調教は手段に過ぎないのだ。それを考えずに調教した場合、オスは女の子を玩具にするだけで終わってしまうのである。それでは女の子を傷付けるだけのセックスになってしまうのである。サディストのオスが女の子をケアしなければならないってのは本来サディストの意味からすれば矛盾だし、そんなオスとの調教プレイってのは女の子の気持ちを萎えさせるってのがあるだろう。だから、あくまでも女の子にはそれを気付かせずに、結果的にそんな風にしていくのがオスのテクニックだし、理想なんだと僕は思うのである。
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業務報告？おはようございます。
2010/09/14 (Tue)
おはようございます。
ええっと・・・・昨日はごめんなさい。
やっぱりバタバタしてまして、ブログ書けませんでした。
今日こそは書きますので、よろしくです。
ええっと・・・・
今日も夢を見ました。
なんだか、中学生か高校生の学生さんになってるんですね・・・自分が・・・
朝、授業が始まるまで友達？とワイワイしてるんですけど
授業が始まると理科の教科書が無いんですね
忘れてきたって気づくんですが・・・一縷の望みをかけて
かばんをひっくり返すと、誰かさんの理科の教科書が出てくるんです、
それは、安っぽい値段の値札シールが裏表紙に張られていて・・・・
見つかってホッとしたのもつかのまま、
友人だと思われる人が来て”これ、自分のだから・・・”的に、
持っていくんですね
教科書無しで、授業を受ける覚悟をしたのも束の間・・・
急に隣のクラスから、数人の男子生徒？が・・・
そこでクラス全体に質問をするんです。
”地デジになって、ＴＶが観られなくなったのはどれくらい居る？”って・・・
そうするとクラスの大部分は手をあげたようなんですけど
自分は見れているようで、その中に入れないって雰囲気なんです。
ただ、授業よりもそれがメインの話題になってしまって・・・
廊下から見れるあの山が悪い・・・って感じで、
してるうちに目が覚めました。
時間にすれば数分の夢だったと思います。
この夢、なんだったのか？すっごく不思議です、苦笑。
さあ、今日も１日が始まります。
何をするか？ってのは決めてませんが、
１日、頑張りたいと思います。
皆さんも、怪我の無いように１日を
楽しく過ごしてください。
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