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kage

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露出の季節とその服装

kage

2010/09/26 (Sun)

Dキャラッ!


やっぱり9月も最終週ぐらいになるとそれなりに朝も寒く、だんだんと厚手の服装を選びたい季節になり始めてきているのは、誰だって思っていることだろう。特に今年は1週間ぐらい前まではものすごく暑くて、秋なんか来ないんじゃないか?って思いたくなるほどだったから、そういう意味では急激に寒くなって、秋に突入したって感じがするのはボクだけじゃないだろう。

そうなると、まあ、女の子の来てる服だってやっぱり厚手のものがそれなりに多くなってくるのは当然のことなんだろう。つまりはやっぱりTシャツなんかの身体のラインが浮かんでしまうような服装ではなく、ニット系のゆったりとした服装になっていくって事なのだ。そこでまあ、思うことなんだけれども、やっぱり露出プレイをどのようにしていくか?って事になる。






画像はじぃすぽっと今日のおかず 露出快楽2~アソコの奥まで見せたがる恋人な同級生、立花美月。より
この画像は、ソフトハウス『じぃすぽっと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




ボクの性癖ってのはこのブログでカミングアウトしている通り、基本は女の子束縛したい、独占したいってのがあって、その方法論として調教があって、変態プレイをしているのは事実なのだ。基本はホテルなんかでの二人きりのシチュエーションの中でのプレイで、緊縛や首輪を中心にオナニーを強制命令させたり、羞恥姿をさらけ出させたりしてって感じで、身体に傷が残るような・・・・例えばムチやローソクでのプレイ・・・プレイはあんまり、興味が無い。スカトロなんかも出来るだけ外したいプレイの方に入る。女の子を苦痛で苦しむ表情に勃起するって事は無いのだから、そういう意味では本当のサディストではなく、いわゆる”なんちゃって・・・”の似非系サディストであって、本当のマゾ娘からすれば、どうしようもないオスなのかもしれない。

それでもやっぱり”女の子束縛したい!!自分だけのモノにしたい!!”って意識はあるから、女の子を自分の性癖のままに玩具にして従わせる事にそれなりに満足感を感じてしまうってことは確かなのだ。そういう意味ではやっぱり僕自身、サディストの性癖があるのは間違い無いだろう。つまりはレベルの違いは認めるのだけれども、そのベクトル性はやっぱりその方向であるのは、否定できないんだと思う。



そして、具体的にプレイの内容になるんだけれども、基本的には繰り返すようだけれども”ご主人様のためだけに、スケベなマゾ豚に堕ちて、ご主人様の肉棒だけを欲しがっていきます!!”ってその女の子メス豚としていわせていきたいってのが本音にある。そうなればボクの調教ってのはある意味、女の子に”意地悪”する事がテーマになる。つまりは”ご奉仕するのでお許しください・・・”ってことを女の子に認めさせていくのだ。つまりは女の子が”困る”ことを命令していく事がそのプレイの中心になっていくのである。それを快楽と引き換えに受け入れさせる事で女の子にマゾである事を意識させ、飼い主の為に堕ちていってる事を受け入れさせていくのである。

そこで僕がそれなりにしちゃうのは露出系のプレイだ。露出と言えば、普通、女の子にスケベな姿をさせてわざと誰かに見せていくって事がなんとなく想像できるのでは無いだろうか?実際、公園なんかで女の子をハダカにさせて、オナニーさせたり、場合によってはセックスしたりって感じで、プレイする写真なんかはそれなりにSM系の露出掲示板に遊びに行けば貼ってあるから、普通はそんな感じで遊んでいる場合が多いんだと思う。

DODER


ただ、そう言った露出はいわゆる”迷惑防止条例”なんかでお巡りさんの厄介になる可能性もあって、何かの拍子に女の子がストーキングされたり、極端な話、レイプされる可能性だって生んでしまうプレイであるのは間違いない。また、もし、日常での生活に関係する誰かにあった場合なんかは、その生活は完全に自滅してしまうだろう。そういう意味でボクなんかはそんな露出をさせたことは無いのだ。

ではどんな露出をさせていくか?って事になる。季節を問わない露出であるならば、結構してしまうのが女の子に”首輪”をさせて歩かせる事である。チョーカー代わりになんだけれども、本当に犬用のエナメルなんかで出来たステレオタイプの安物の首輪をさせて街を歩かせるのだ。調教に慣れていない女の子はそれだけでも結構羞恥に感じてしまう部分があるみたいだし、ボク自身もそんなことをさせていることに対してやっぱりそこには”女の子に羞恥を強制させている支配感”ってのがあって気持ち的に満たされるものがある。



そして夏なんだけれども、やっぱり白のTシャツなんかでブラをかすかに透けさせるだけでもそれなりに興奮させていく事は可能なのだ。通常の日常生活の中でも、Tシャツに限らず、ブラウスなんかでブラのラインが透けるぐらいのことはそれなりにあって、恥ずかしいけれども気付かないフリをして、夏をすごしている女の子ってのは普通に居るのだから、そういう意味では本来は調教になり得ないのである。

ただ、一緒に街を女の子と歩く時に”さっきのおぢさん、やっぱりそのおっぱい、観ちゃってたよね・・・”であるとか、”変態デブとセックスするためだけに透けさせて、乳首尖らせてるんだから・・・エロいよね・・”って感じで調教する僕自身が上手く女の子の気持ちを”煽って”興奮させていく必要があるのだ。首輪もそうなんだけれども、オスが如何にメスにそのシチュエーションがエロくて、マゾ豚としてそれを受け入れてしまっている事を自覚させていくか?ってのがオス調教のテクニックだとボクなんかは思うのである。


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そうする事で、まあ、ボクなりの言い訳なのかもしれないけれども、社会的に迷惑をかけない・・・お巡りさんに捕まらない、女の子を傷つかせずにボクだけが独占できる・・・・露出調教ってのは成立するのだ。あくまでもそのためにも”私が淫らになるのは、ご主人様の前だけで、他のオスにはそんな素振り、さらけ出せない!!”って意識を女の子に持たせるのが前提条件になるのだけれども、結局は女の子に何を持って羞恥だと意識させるか?って事になるのだから、露出においても、結局はオスの”演出力”って部分が大きいんだと思える。

そして、まあ、話は元に戻るんだけれども、やっぱり冬が近くなると厚手の服装になるってことを条件にどの用にメスに露出させていくか?って事になる。定番だとコートなんか着させて、その下はヌードで亀甲縛りなんかがそのパターンになってしまうんだけれども・・・バレそうになればコートを完全に着てしまえば良いんだし、露出狂ってパターンになればコートをガバーっと誰かの前で広げて中を見せ付ければ良い・・・結局はそうなれば違法性の部分もあるし、その演出の仕方ってのはオスにとって難しくなる。

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(2004/08)
桂木 環

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簡単に言ってしまえば夏と違って冬の露出ってのは却って、露出させる意思ってのを明確にしない限りには成立しない・・・夏ならば本当に透けブラでも簡単に出来るのだけれども・・・ってのがある。つまりはシチュエーションを装った露出ってのは難しくなるのだ。それにスカートも丈が長くなるので・・・女子高生ぐらいの年齢ならともかく冬にミニスカートを選ぶってのは年齢に依存する部分があって。だからと言って女子高生とすれば良いって訳でもなく・・・捲り難くなるってのも本音にある。スカートの生地が厚くなればやっぱり”お手軽”にめくり上げることは出来ないのだ。

そういう意味ではコートってアイテムがあるために露出ってのは冬の方がメインのように思われているのかもしれないのだけれども、少なくともボクにとっては冬は露出調教が辛くなる季節なのである。単純におっぱいなんかをさらけ出させるのもやっぱり服の生地が薄いほうがやりやすいし、重ね着が少ないほうがお手軽なのは誰だって気付くだろう。ただ、あくまでもこれはボク個人の意見で他の本当の露出マニアからすれば、冬の方が良いって意見もあるだろう。

そして繰り返して言うけれども、どんな露出であっても結局はそのメスを色々な意味で守るのはオスの役割なのである。極端な話、”守ってあげる”って意識無しに女の子を露出させるのであれば、結局はその露出は女の子だけの”セルフ露出”に過ぎなくなっていく。飼い主であるオスが居ても居なくてもその場合、その露出は成立してしまうからなのである。それでは女の子を完全に束縛していくって事にはならないだろう。女の子がボク自身のためだけに淫らになるのであれば、それだけ、飼い主として女の子に注意してあげなければならないのである。そう言った信頼関係が、本当に”愛情”になっていくんだとボクは感じている。



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