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kage

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部屋の明るさと男女で興奮を感じる感覚の違い

kage

2011/06/18 (Sat)

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僕なんかはリアルでセックスする時ってのは、本音、出来る限り、部屋が明るいほどうれしい!!ってのがある。これは単純に女の子の身体やその表情を観る時、やっぱり暗いよりも明るいほうが単純に良い!!ってだけである。つまりは、確かに女の子の身体の柔らかさや暖かさってのは、それなりに触れたりすることで感じられるし、キスだってその女の子がどれだけ、僕のことを求めてくれているか?なんかも判るし、暗いからと言って、それを理由に愛撫が疎かになったり、交尾を失敗する!!って事は無いだろう。それでもやっぱり明るいほうが、セックスはやり易いし、興奮度は増すのは間違いない。

このセックスのやり易さってのは、ある種当たり前のことで、たとえば、オスが目隠しをして、メスの身体を味わうって考えた場合、やっぱり単純にどこか、見ることが出来ない分だけ”位置確認”が上手く出来ないってのは単純に判ってもらえるだろう。そうなれば、”焦らす”方法論の1つにはなりえるが、それ以上に女の子もどこかもどかしい気持ちになっていく部分があるのではないだろうか?






画像は暁WORKS響紫電 ~円環の絆~より
この画像は、ソフトハウス『暁WORKS響』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




つまりは女の子だって、その状況状況に応じて、しゃぶられたい部分、いじられたい部分ってのはあると僕なんかは思っている。簡単に言えば、女の子の蜜壷をおしゃぶりしている時、女の子から”おっぱいもしゃぶって欲しい!!”っておねだりされる場合がある。その場合、胸の谷間なんかを舐めてあげるとやっぱり、女の子はもどかしく思うみたいで、”乳首、噛んで!!”であるとかのより具体的な部分を求めてくるのであるように感じる。

そう考えれば、やはり、ピンポイントって表現はおかしいんだけれども、女の子が”責められたい”部分ってのはそれなりに、愛撫の流れによって異なっていくんだけれども、セックスの回数がそれなりに重ねていくことになれば、やっぱり女の子から、どうして欲しいのか?ってある種の”おねだり”が出てくるのは事実としてある。これは女の子は僕とのセックスに慣れてくる事で、羞恥よりも快楽を求めてくるようになっていく証拠なんだと僕は思っている。



それ自体、女の子が積極的に快楽を僕とのセックスで求めてきてくれてるんだから、うれしいことである。確かに理想としては、女の子がおねだりする前にその部分を愛撫してあげるのが1番ベストで、僕側から考えても、その女の子とのセックスの回数を重ねていけば、なんとなくでも、どのように女の子が愛撫を求めていくのか?ってのは、ある種パターン化されるので”責めやすく”なるのは事実としてあるのだ。

ただ、そうやって、女の子が求める愛撫を常に先回りしてしてあげるのは、本音として面白くない部分がある。つまりはやっぱり”ご主人様、メス豚○○の卑しい蜜壷をおしゃぶりしてください!!”っておねだりさせて、それに対して”どうしようかなあ?”って焦らすプレイを楽しみたいってのがある。ある意味、”焦らす”ってのは女の子の快楽をコントロールする事になるから、そこには征服感がたっぷりとあって、支配している満足感ってのがものすごくあるのだ。それに”もう我慢できない!!何でもするから舐めて!!”って理性のタガが外れて哀願することをメスが覚えてくるようになると、”本当にマゾ豚になったなあ・・・恥ずかしくないのか?”って感じで虐めていくと最高に興奮するのだ。



まあ、実際はこんなにも上手くはいかない部分もあるし、ここまで到達するには、やっぱりそれなりに回数を重ねて、その女の子の”マゾ豚度”を上げていく”調教”をしていかなければならないのは事実で、最初から、調教済みの女の子ではない限り、おねだりのセリフなんて、セックスの勢いの中で思いつくはずも無く、やっぱり”舐められたいんだよね?ほらあ、おしゃぶりしてくださいっておねだりしてごらんよ・・・”って感じで、僕のほうからセリフを用意するって言い方は変だけれども、そうやって何度も何度も”言わせる”調教を繰り返して、そこにたどり着いている実感ってのは、こうやってブログを書いていて思い出されるのだ。

つまりは、こう言ってはなんだけれども、女の子はセックスに対して、どこか”羞恥”と”快楽”をハカリに掛けながら、楽しんでいる部分があるのだと思う。なんて言うか、オスってのは、例えば、ラブホの部屋のドアを閉めれば、もっと言ってしまえば、ラブホの入り口をくぐれば、もう理性よりも性欲のほうが勝って、そこにはある種の羞恥ってのは無いのである。だから、部屋のドアを閉めて2人きりになってしまえば、いきなり勃起した肉棒を見せ付けるようにして、女の子にさらけ出しても”セックスするんだから当たり前!!”って感じで、そこにはまったく羞恥ってのが無くなってしまうのである。

プリティーピンクジャパン


しかし、女の子ってのは、僕の感覚なんだけれども、ラブホの部屋のドアを閉めても、ある意味、どこか羞恥を忘れきれないのだ。無論、ネットで知り合ったオスとセックスする背徳感ってのは、社会的道徳観ってのを意識すれば、回数をこなしてもあるだろうし、もっと言ってしまえば、女の子が割り切って羞恥を忘れていきなりスッポンポンになって”セックスするぞ!!”って開き直られても、オスとしては”ありがたみ”が無い訳で、ある種の羞恥心を持っている女の子のほうが”陵辱していく”意識ってのは、ステレオタイプながら感じるので、そう言う意味では女の子の”羞恥心”ってのはあって欲しく思えるのである。

だから、セックスする時、絶えず女の子ってのは”恥ずかしい・・・”って気持ちの中でセックスしちゃってるんだと思うのだ。確かに愛撫なんかを繰り返して、快楽に完全に溺れきっている場合、羞恥なんかの理性は飛んじゃってる場合もあって、その場合は、”理性が飛ぶまで陵辱しつくしている”達成感ってのがオスの場合、あるから、それはそれで満足するのは事実なんだけれども、やっぱりセックスを始めて直後くらいは、回数を重ねていても、羞恥心を女の子が見せてくれるほうがうれしく思うのだ。

Nail


だから、最初のテーマに戻るんだけれども、部屋明るさってのは、オス側の愛撫のしやすさを考えての、即物的な理由もそうなんだけれども、やっぱり、”明るさ”によって女の子の羞恥心をコントロールできる部分もあるのは事実なんだと思う。暗ければ、やっぱりその分だけ、”オスから恥ずかしい姿を観られていない!!”ある種の安心感をメスは感じるのではないだろうか?

そう言う意味では、最初のうちは女の子を調教のペースに乗せるまでは部屋を暗くしてあげたほうが良いのかもしれない。実際、僕の経験から言えば、それなりにその日のセックスがだんだんと激しくなれば、女の子は部屋の明るさを気にする余裕は無くなっていくんだから、それまではオスは少しだけ”我慢”して明かりを落とす必要があるのかもしれないとこのブログを書いていて思うのである。



ただ、ここで女の子側の立場からすれば部屋の明かりを落とすことに、何が”我慢なのか?”って疑問を持つ女の子も居るだろう。大体は彼氏なんかとセックスした場合、それなりに部屋の明るさが話題になることもあるだろう。その場合オスは単純に”可愛い表情が見れないのは嫌だ!!”的な答えを返す場合が多いのではないだろうか?メスからすれば、オスの性欲のままに、メスの身体をしゃぶりつくして、最終的に挿入して射精するのだから、”部屋を暗くするのに何の不都合もないだろう・・・”って意識があるのかもしれない。ましてや完全に暗闇にしてセックスするのではなくて、多少ともなり明るさは残しながらする場合は多いのだから、何の不都合があるのだろう?と女の子側が思っても、不思議ではないだろう。

しかし、メスに判って欲しい事なのだけれども、オスの性欲はどこから来るのか?って事なのだ。これはいつもワリとこのブログでも書いているんだけれども、オスの場合、性欲を刺激する要素してはやっぱりビジュアル面がかなり影響しているのだと言えるのだと、少なくとも僕はそう感じているのだ。簡単に言えば、女の子の中にはいわゆる官能小説を読んで、その文章から浮かび上がった想像で興奮する部分ってのがあるんだと思うけれども、オスの場合は、そう言った想像や妄想よりも、ストレートにAVを観て勃起してシゴきたい!!って欲望のほうが勝ってしまうのである。


巨乳OLの健康診断・アナルに異常あり?うん?これは…


つまりは確かにリアルでセックスする場合、性欲のままにおっぱいをいじりまくって、蜜壷を舐めて・・・・って感じの触覚っていうか、そう言った部分で興奮していくんであって、女の子のハダカを直接観てるだけでは、やっぱりセックスした!!とは言えないんだけれども、それでも、そのビジュアル的な刺激があって、興奮は増すんだと感じている。つまりはオスの場合、視覚的な興奮があって、その上でそうやっていじってしゃぶって、挿入して射精してしまうのだ。だから”目隠ししたままの”セックスってのをした場合ってのは確かに舐めてる!!いじってる!!挿入してる!!で射精まで出来てしまうのは事実だけれども、それでも、その場合、そのセックスの満足度ってのは低くなると言わざるを得ないだろう。

逆に女の子なんかは、セックスしている時、なんて言うか、オスがどんな顔で欲情して勃起しているか?確認していない場合が多いような気がする。目は開いていて観てるんだけれども、その視覚情報って言い方は変だけれども、それよりも、オスの愛撫を一旦、頭の中で”妄想”しちゃっている部分があるように思えて仕方が無いのである。もっと言ってしまえば、オスってのはセックスのときにあまり目を瞑ってしまう場合ってのは少ないだろう。実際、ぶっちゃけの話をしてしまうが、挿入して、腰をグラインドさせて、射精したくてたまらない時、女の子の”イキ具合”を考えて、まだ”射精を我慢しなければならない”って思った時なんかは、目を瞑ってまで我慢しながら、それでも腰を振るなんて時の場合を除いて、愛撫しておっぱいを舐めてる時なんかはそんなに目を瞑ってしゃぶらないだろう。



美少女肉壷扱い ひなた



逆に女の子の場合は、オスの愛撫をビジュアル的に感じずに、その刺激を頭の中で”妄想して”受け取っているような気がするのだ。だから、オスの愛撫中に目を瞑ってしまう女の子ってのはそれなりに多いような気がする。確かにずーっと目を瞑るんじゃなくて、その刺激に集中したいときに、目を瞑っているのかもしれないが、それでもやっぱり、その部分ってのはオスとメスとでは、ビジュアル的な刺激の扱いに対してずいぶんと異なるように僕は思えてしまうのだ。

だからまたもや、話は元に戻るんだけれども、”部屋の明るさ”に関して、オスとメスではそれなりに感覚にズレがその部分で生じるのだと思う。メスの場合は、やっぱり羞恥の部分を少なくして、快楽を得るためには、オスの視線を感じなくて済むように部屋の明かりってのは落としておいたほうが理想なのだろう。オスは逆に自分自身が、セックスする段階においては、ある意味、羞恥が飛んでいて、ビジュアルでの興奮を含めて、セックスしたい!!って性欲が我慢できないのだから、その分だけ、部屋の明かりってのは明るいほうが理想になっていくのだと思えるのだ。



Bust to Bust -ちちはちちに- 続・ちょっとくらい腐ってるのが美味いんですよ?



だから、まあ、これはあくまでも、このブログを書いている時点での僕の感覚だし、僕自身がその辺り上手くコントロール出来ていない意識があるから偉そうには言えないんだけれども、やっぱり、最初は女の子がしやすいようにオスのほうが妥協して、部屋の明かりを暗くして始めて、女の子の理性が吹き飛んだところで、そこからはどうせオスのペースになってるのだから明かりも思うままに明るくすれば良いんだと思う。そう言った部分でも、女の子がやりやすいように、でも、オスが最終的に満足できるように、リードして”演出していく”のも、オスの”テクニック”だと言えるのかもしれない。



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