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女の子はセックスに２種類の目的があると僕は思っている
2011/06/12 (Sun)
変な話、女の子はオスとのセックスに対して、２種類の目的を持って求めてくるような気がする。１つは肉棒をその蜜壷の中に挿入されていくこと、もう１つはその子宮の中で精液を射精されていくこと・・・同じように思えるのだけれども、厳密に考えれば、女の子は、究極的にはそのどちらか？を求めているように思えるのだ。
オスからすれば、結果的に蜜壷の中に挿入して、腰をズボズボ動かして、最終的に射精するのであるから、結果的には行為として１つの流れとしてあって、セットで1つの行為だと言えるはずなのだ。もちろん、おっぱいをしゃぶったりしての愛撫もセックスの動作の流れにあって、結局はそのすべてをトータルで楽しむことになるのだから、それだけをセックスとして考えるのはいささか不自然なのだけれども、それでも”挿入して射精する！！”ってのは最終的なセックスの目標だから、愛撫ってのはその目標につなげていくための過程に過ぎないのは、極論すれば事実になるだろう。
画像はメガリス：あねてぃ！？より
この画像は、ソフトハウス『メガリス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりは、極端な話、愛撫もせずに、いきなりメスの蜜壷に肉棒を突っ込んでズボズボして、その結果、中で射精できれば、それだけでセックスした満足感を感じてしまう部分があるのは、どんなオスでも否定できないのではないだろうか？だから、その部分から考えても、挿入と射精ってのは1つの動作であって分けて考えることは出来ないだろう。
もし、分けて考えるとすれば、たとえば、挿入してズボズボして、精液を射精しそうになると、”外出し”して、子宮の中では射精しない！！ってプレイも実際はあるし、僕だって何度かはそんなプレイをしちゃってるのは事実なのだ。これは、なんて言うか、オスの本能としてメスの蜜壷に精液を生で射精して、孕ませたい！！って欲望で交尾してしまうんだけれども、ただ、実際的には、妊娠してしまうのは社会的にも経済的にもお互いにそれなりに問題があって、そうなれば妊娠回避の1つのテクニックとして”外出し”って事になるのは事実だろう。
もちろん、これは女の子の趣味で挿れるのは生でＯＫなんだけれども、射精するのは妊娠できないから外で・・・・って感じでする場合で、大体はやっぱりあからさまな話、コンドームのお世話になるのが僕のパターンだ。まあ、装着方法等に関しても、話は書けるとおもうのだが、それはそれで１つのネタとしてあるから、いつかのネタとして置いておきたいと思う。ただそのどちらにしろ、女の子は蜜壷の中に肉棒を咥えることで刺激を受け、快楽にしている部分があるのは、交尾を考えればどんな女の子だって当たり前ながら判ってもらえるだろう。
むろん、その挿入って部分には、そのヒダヒダに肉棒が物理的に擦れての刺激による快楽もあれば、蜜壷の中に肉棒を加えていること自体の満足感もあって、そのどちらってよりも、その相乗効果で”性欲を満たしていく”女の子ってのは存在するし、女の子だってそう言えば、大体は納得してくれるのだろうと当たり前ながら思える。つまりはその女の子のセックスは射精されて感じる部分よりも、肉棒を蜜壷で咥えた時点で”完成”されたと言えるのだと思えるのだ。だから射精に関しては、ある意味”おまけ”として存在するのだから、コンドームが必須だったり、外出しが条件だったりすると言えてしまうのだ。
逆に、女の子の中には”オスの射精を蜜壷の中で感じていきたい！！射精される感覚で絶頂を感じてしまう！！”って女の子が居るのも間違いないのだ。つまりはその女の子のセックスの目的は単純に”挿入の快楽”ではなくて”射精されてしまう実感”だと言えば判ってもらえるだろうか？確かにそんな女の子でも肉棒をその蜜壷に咥えてズボズボされていく快楽ってのは感じているはずなんだけれども、結局は”蜜壷の中での射精”があって絶頂が満たされていくって思ってしまう女の子だと言えば判ってもらえるだろうか？
もちろん、そんな女の子であっても、やっぱり単純に妊娠することはできないから、そうなれば、常日頃はコンドームなんかで我慢して、タイミングがよければ、安全日なんかで生出しセックス！！って感じになるのが実際のところで、ぶっちゃけの話、ほんの少しだけ昔は”マイルーラ”って女性用の避妊薬があって、それを利用すれば、結構、危険日以外は生出しもＯＫだったんだけれども・・・コンドームよりは妊娠のリスクがあったんだけれども、それでも、効果を考えれば、良いようで、安全日なんかとの組み合わせで僕は結構使わせてもらっていた・・・・いつの間にやら販売中止になっており、使えなくなって、それで、まあ、簡単に中出しすることは難しくなったってのは事実としてある。
確かにピルであるとかの女性用の経口避妊薬はあるらしいんだけれども、それってのはマイルーラと異なって、女の子が絶えず日常でその薬を飲むことになって、ホルモンをコントロールする形になるから、ほとんどの女の子は、そんな薬を常用することは無くて、結果的に大体は、コンドームのお世話になるってのが実際のところなのだ。それでもやっぱり”中出し”を求めてくれる女の子ってのは存在して、実際は難しくても、”本当は中で射精されたい！！”って思ってしまう女の子は、結構居てるような気がするのである。
これはやっぱりメスもセックスに本能として”子作り”を求めているのだと思う。何もセックスの快楽の話だけではなくて、何かの拍子に、日常の中でも”結婚しなくても良いから子供だけは欲しい！！”って言っちゃう女の子が存在するのは事実だろう。なにもその発言がそのまま直接的に”セックスしたい！！”って事には結びつかないのは判っているから、性欲と子供が欲しい！！ってのは同じ意味を持たないことは誰だって知っているはずなのだ。
ただ、そう考えれば、メスの本能として”どうすれば子供が産まれるのか？”ってのを知っているのだから、セックスの時に本能的に、その子宮の中に射精を求めるメスが存在しても不思議ではなくなるのだ。そしてこの場合、ある意味、オスにとっては悲しいことなんだけれども、メスにとっては”妊娠する”事が目的になってしまって、その父親になるオスが誰なのか？ってのは究極的には、その射精を求めるタイミングにおいては関係なく、ただ純粋に”妊娠”を求めての射精に対する欲望なのだと感じてしまうことがあるのも事実なのだ。
つまりはこう考えれば、メスのセックスに対する目的ってのは、”挿入の快楽”と”妊娠の悦び”と、2つの側面に分けられると言っても良いような気がする。これは特に妊娠に対する欲望をメス自身がどのように考えているか？によって異なるのだと思えるのだ。つまりはあからさまに言うとそれなりに年齢や性体験のレベルによって変化するとステレオタイプながら思ってしまうのである。
ごめんなさい・・・・本日のタイムアップです。
明日、続き書きます、お許しください・・・・
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