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女の子のマゾ性と母性本能について
2011/06/16 (Thu)
本日のネタは”何を持ってマゾとするか？”って事で書きたいと思っている。本来は昨日、このネタで書こうと書き始めたのであるけれども、いつもながら、脱線してしまって、結果、ああ言った流れになってしまったために、急遽テーマのタイトルを変更し立って感じなのである。実際、いつもこんな感じで、最初に書こう！！と思っていたことと、結果書きあがったものの内容がまったく異なってしまっていた！！ってのは結構あって、でも、まあ、ブログで、思うままに書いているのだから、その分は仕方ないかなあ？と事故弁護・・・開き直りとも言う・・・してしまったりする。
それでまあ、今回は、そんな風に脱線しないように最初からテーマを明確にして書き始めてるんだけれども、世間一般のマゾのイメージってのは”ムチやローソクなんかで肉体的に虐められて興奮してしまう”変態さんってのがあるんだと思う。僕自身は実はあまり女の子の身体をそうやって物理的に虐めるのは好きではなく、それでも女の子のあの柔らかなお尻を撫でながらスパンキングするとかは好きで興奮するんだけれども、だからと言ってムチやローソクを使うのは抵抗があって、興奮せず、しないんだけれども、それでもなんて言うか、その肉体的な暴力に興奮を覚える女の子ってのは存在していて、そう言う意味では、ある側面、先ほど書いたような定番のプレイで興奮するのがマゾの特性だって言っても、さほど間違いは無いと思う。
画像はBlack Package Try：肛魔の巫女より
この画像は、ソフトハウス『Black Package Try』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
実際に僕もサディストで単純におっぱいをしゃぶって、蜜壷をいじって、濡れてきたら挿入して交尾する！！って感じの普通のセックスってのは満足しない部分もあって、やっぱりその女の子の雰囲気であるとか、それまでの経験・・・僕との回数って意味も含めて・・・であるとか、性癖であるとか様々なことを考えながらも、やっぱり首輪であるとか露出であるとか羞恥のプレイをしてしまうのである。
それに対して女の子ってのは多少ともなりの抵抗をしながらも、そのプレイに感じていくってのがあって、もっと言ってしまえばそうやって僕に調教されることを求めての”セックス前提の出会い”を受け入れて、リアルで”メス”になってくれている体験が実際にあるのも確かなのだ。
それにネットで遊んでいると、やっぱり”マゾになりたい！！”って感じでそう言ったプレイを妄想して遊びに来てくれる女の子ってのはそれなりに居て、プレイの”方法論”に興奮を覚える女の子ってのはそれなりに存在するのは事実なんだろう。つまりは実際にリアルでそう言ったプレイをするのは抵抗があって出来ないんだけれども、妄想の範囲内であれば、そのプレイを想像してしまって興奮を覚えてしまう女の子ってのは、実際的にリアルな日常で、その性癖をカミングアウトするのは恥ずかしくて出来て無くても、それでも結構”潜在的なマゾ”って考えれば、かなりの割合が居てるんではないだろうか？
では、そこでの”マゾの定義”になってくるんだけれども、そう言った方法論・・・・ムチやローソクなんかの肉体的刺激・・・を求めてのみ興奮する変態娘をマゾとして考えても良いか？って事になる。確かに女の子は当たり前ながら、大体は肉体的な刺激で欲情して感じていくのは事実で、だからこそ、おっぱいを舐め蜜壷をいじり、ヨダレまみれの舌でキスして、顔を舐め上げることで女の子は快楽を感じていってるのは間違いないだろう。
確かにでは”言葉責めや露出で感じるマゾが居るけれども、それは肉体的刺激が無いけれども、どうなのか？”って部分があるかもしれない。僕なんかは露出させて女の子を散歩させるのが大好きなんだけれども・・・基本は周りには気づかれないレベルで僕とその女の子だけが知っているノーパン・ノーブラでの散歩とかの程度であるのだが、それでもギリギリを狙うから、その微妙なバランスが難しいのだけれども・・・・やっぱり、結局はその露出散歩の後で、”興奮しました。蜜壷、ぐしょぐしょです。舐めてください・・・”って感じで、肉体的な刺激を女の子は求めてくるのが実際のところなのであるのは絶対的にうそではないのだ。
つまりは露出デートした！！興奮した！！それだけで満足したからサヨウナラ！！ってのは今まで経験したことが無いのである。もちろん、僕も女の子に露出させていることに興奮している部分があって、僕からその女の子の身体を舐めまくりたくなって、ラブホテルなんかでのセックスを誘ってしまっている側面があるのは間違いないのだけれども、それでも、やっぱり、女の子の気持ちとしてはそう言った”肉体的な刺激”を求めておねだりしたい！！ってのがあるだろう。
だからもっと言ってしまえば、女の子の中には”露出娘”が存在していて、露出ってのは個人的に独りでやろうとすれば出来るプレイだから、”セルフ露出”で興奮しちゃってる女の子ってのは存在しているのも事実なのだ。良くエッチ系の告白掲示板なんかで”ミニスカで街を歩いて、わざとパンチラして、観られて興奮しました！！”って書き込む女の子なんかは居るんだけれども、結局はその興奮で、自宅に帰って最後にオナニーしたりする場合が多いようだから、結局は欲情すれば、快楽ってのが生まれて、そうなれば絶頂を求めたくて、そのために”肉体への直接的な刺激”をそうやって求めていくのが普通なんだろう。
無論、確かに女の子の中には、露出して観られていくことに興奮を覚えて、オナニーなんかせずに、絶頂を感じて逝っちゃった！！って経験がある変態娘も居たりしても普通だろう。だから、一概に必ず女の子が絶頂を迎えるには”肉体的な刺激”が必要であると言う事は出来ないだろう。しかし、そんなケースってのはむしろレアケースであって、どんな形であってもやっぱり”肉体的な刺激”があってこその絶頂であるのは間違いないと僕は思っているのだ。
だから、女の子にたっぷりと感じて欲しいからこそ、しゃぶりまくって”イカせる”努力を僕はするのだ。女の子を”イカせる”って事自体に、その女の子の性欲を支配していく興奮があって、”犯す限りには最後まで完全にイカせてあげて、僕の肉棒と愛撫でセックス中毒にして、忠誠を誓わせたい！！”って思ってしまうのだ。
つまりは、女の子に最大の快楽を与える代わりに、僕だけに忠誠を誓ってその身体も心も貢いでいってほしいのである。ハッキリと言ってしまえば単純に女の子を犯して精液さえその蜜壷に射精して、オスだけが気持ち良くなるだけの身勝手なセックスをして”犯したんだから、オレだけのメス！！”って考えるのはどうか？と思うのだ。逆に言えば、その女の子を犯しつくすだけ犯しつくして”もうご主人様の肉棒でしか感じることは出来ません。専属のメス便器になりますから、もっともっとズボズボしてください！！”って言わせるほど、徹底的に犯してあげることで、”快楽と引き換え”に女の子は僕だけにメス奴隷として忠誠を誓っていく！！ってほうが、ある意味、確実性のある女の子に対する束縛の仕方だと思っているのだ。
だから、僕の場合、その女の子を支配して独占したい！！から、セックスする限りには必死になって犯し尽くしていくのである。逆に言えばプラトニックな恋愛でセックスの快楽も無く”大好きです！！貴方だけのモノになりたい！！”って純愛っぽく告白されても、実際的には、その女の子はその気持ちに対する”見返り”ってのはある意味ないのだから・・・相手からの愛情とか言うかもしれないが、それも実際”曖昧”な部分があるのは事実で・・・それよりも”身体も心もご主人様に貢げば、その分だけ犯してもらえる！！最高に気持ち良くなれる！！”って思えるほうが確実性のあるつながりだといえるのではないだろうか？
だから、その意味でもいつも僕はこのブログで”セックス前提の出会い”って言い方で書いてるんだけれども、つまりは曖昧な中での恋愛論よりも、結果的には”貢いで求めて、束縛されて支配する”関係ってのが生まれやすいのだから、その分だけ、中途半端な恋愛よりもある種”純愛”な部分があるんだと思う。
問題は”１度その相手とリアルでセックスできた！！これでゴール！！”って感じで、”セックスした”ことに満足してしまって後の関係を考えないオスの存在は”悪”だと思っているし、それが１番良くないパターンなのだと思っている。いわゆる下種な言い方をすれば”ヤリ捨て”の問題なのだ。
これは逆に言えば、何時かの拍子に合コンなんかで聞く話で、そのほうがセックス前提の出会いなんかよりもよっぽど問題があるのだと思う。やっぱり必要なのは”犯す限りにはその女は僕だけのもの！！”って意識しなのだ。もっと言ってしまえば犯して支配していくのだから、僕だってある意味、女の子に”こんな女の子であって欲しい！！”理想ってのがあるんだけれども、それに如何に近づけていくか？ってのが調教の重要なファクターであると思っているのだ。
女子校生 中出し奴隷契約 北川瞳
何もこれは、セックスの時のプレイスタイルだけではないのだ。単純に言えば言葉遣いや下着の趣味、もっと極端なことを言えば生活スタイルまで、出来る限り僕好みにその女の子を変えていく！！ってのが支配であり調教なのであると思っている。そうなればセックス以外の部分に影響を与えていくのだから、単純にセフレとしての関係だけを女の子に求めてしまうと”セフレでドライな関係で割り切ってるのにウザい！！”って事になってしまうだろう。
ごめんなさい・・・またもやタイムアップです！！
明日、続きを書きます、お待ちください！！
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