2011年06月25日 : セックスは愛だ！！

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基本的に僕の出会いってのはチャットでの出会いで、”リアルで逢えばセックスしちゃうことを前提に出逢っている”のは間違いない。って言うか、僕も女の子もリアルで出会うときには、”セックスするために”逢っちゃってる！！ってのがブッチャケの所なのだ。だから、まあ。チャットセックスしちゃって、お互いにリアルが我慢できなくなれば”明日の○○時に○○の場所で逢おう！！”って感じで約束して逢っちゃうのだ。

まあ、こう書くとすんなりと逢っちゃってるように自分自身でも思えるんだけれども、実際は紆余曲折あるし、ＴＥＬセックスなんかもしちゃって、結構それなりに時間を掛けて、リアルまで到達しているのだ。それに当たり前だけれども、チャットセックスしちゃったすべての女の子とリアルでセックスしちゃう訳ではないのだ。

画像はマリン：おしかけスクランブル！より
この画像は、ソフトハウス『マリン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

チャットセックスで５度も６度もリピートしてくれるから、”これはいける！！”と思ってメアドなんかを訊き出そうとして、そのところで失敗しちゃってＮＧになったり、ＴＥＬセックスも結構楽しめる関係になってるのに、結局は生活圏が離れすぎていてＮＧになったりと、リアルでセックス出来るほうがラッキーのレベルなのは間違いない。

それでも半年とか１年とか根気良く続けるとリアルで逢えるケースもそれなりに生まれてくるのだ。特に最近は、出逢える確率ってのは減ってきているように思えるけれども、それでも、まあ、それなりの確率で出逢えるのだから、それはそれで良いんだと思えるのだ。もっと言ってしまえば、リアルな日常ってのはやっぱり出逢えるチャンスってのは少ないから、チャットセックスってのはその出会いの確率を上げることが出来る部分もあって、僕は利用しているのだ。

そして、ここまでアケスケに書いちゃうのもどうか？と思うけれども、チャットセックスメインのＨＰで登録して待機している間に、他のＨＰを見たり、メールを書いたりして”ながら作業”で女の子を待つことが出来るのだ。わざわざ出掛ける必要も無く、ストレートに”セックスしたい！！セックスに興味ある！！”女の子と出逢えるのだから、普通のナンパや合コンよりはその部分は効率が良いのである。

それに僕の場合、ブログでは結構変態性癖をカミングアウトしてるんだけれども、やっぱりリアルの日常生活ではカミングアウトできない！！って意識があって、そうなればチャットセックスであれば、先に待機メッセで”露出！！緊縛！！奉仕！！”って感じで書いて、それに誘われて来ちゃう女の子だから、そんなプレイをしちゃっても問題は無くて、その部分でも変態性欲のままセックスできる！！ってのが、うれしいポイントなのである。

それで、まあ、そのチャンスを上手くモノにして、その女の子と待ち合わせしてリアルで逢っちゃうんだけれども、基本的には女の子だって、”逢ったらセックスする！！”って覚悟があって、出逢うのだから、僕の場合、結構アカラサマに逢った瞬間から”今日はいっぱいセックスして犯したい！！”って女の子に伝える場合が多い。それで、まあ、いきなりラブホテルに連れ込むのである。

それで、お互いに満足するまでズボズボしちゃって、そうなれば”今日は気持ちよかった！！またしたい！！”って感じで誘って”また携帯で呼び出しちゃうから・・・・良いよね？”って感じで終わってしまうのだ。こう書くと単純にセックスするために出逢って、ドライに性欲処理して、それだけの”セフレ関係”のように思えてしまうけれども、実際は、そうではないと伝えたいのである。

確かに目的がセックスすることで、女の子もそのためにリアルで来ちゃってるし、そのままセックスしちゃって終わるのだから、客観的に見ればドライなセフレ関係だと思えるのかもしれない。しかしセックス中は、僕としては犯してモノにしたい！！って意識があるから、”犯す限りには、もう誰にも渡さない！！身体も心も僕だけのモノ！！”って感じでその女の子を求めていくのである。それで”メス豚○○の身体はご主人様専属の肉便器です。ご主人様の性欲のままにお使いください！！”って言わせていくのが好きなのであるのだ。

だから、単純にメスの身体で精液を射精して犯したことだけに満足する！！って部分は無くて、やっぱり”犯してモノにする！！”って部分があってこそのセックスだと思う。つまりは”その女の子を今日は僕が犯した！！明日は誰の肉棒を咥えてようが関係ない！！”って意識はまったく無いのであるのだ。僕の肉棒をその身体に受け入れさせた限りには、その心まで、その女の子のすべては僕だけのモノだし、他の誰にも渡したくないのである。

そう言う意味では独占欲の強いオスなんだと自分なりに理解はしているのだ。逆に言えば僕の性癖が判ってリアルまで来てくれる女の子は、オスに束縛されて支配されたい真性のマゾ娘なのである。確かにマゾと言えばプレイで虐められて欲情する変態さん！！って想像するのが判り易いのかもしれないのであるが、実際はプレイの方法論でその女の子がマゾであるか？どうか？ってのはあまり区別することは出来ないと僕は思っている。

それよりも、”ご主人様のためだけに変態セックスを受け入れて、愛されたい！！その身体のすべてを貢ぐ代わりに独占されたい！！”と思える女の子が本質的にはマゾなんだと僕は思えるのだ。確かに緊縛なんかの肉体的な刺激で感じてしまう部分ってのはあって、その特殊な刺激で感じるからマゾなんだと言えるのかもしれない。しかし、実際的には”刺激があって感じる！！”ってのはどんなセックスでも言える事で、それよりも”調教されて支配を受け入れていく”ことに満たされていく女の子がマゾなんだと思えるのだ。

だから、ある意味、確かにセックスして肉棒から精液を射精することの快楽！！ってのを求めている部分はあるのだけれども、セックスだからこそ、その女の子を支配して独占していくことを、その女の子に教えていく時間だとも言えるのである。つまりはよくデートで時間を共有する気持ちが大切！！ってのが在るんだけれども、それと同じで調教してセックスする限りには、単純に僕自身の性欲を満足させるためだけのプレイをしてはいけないんだと思ってる。

つまりは、女の子から”ご主人様に犯されたくてたまらないんです！！”って言わせるようにオスとして努力しなければならないのだ。もっと言ってしまえば、”ご主人様とセックスしちゃってる時が１番の幸せ！！”って女の子からそんな風に思ってもらえるように努力しなければならないのである。

Ｉカップ１００ｃｍの巨乳を激しく揺らす爆乳潮吹き女！

確かに最初の１度や２度ってのは、オスのこちらからリードして、女の子の性欲を満たすようにセックスするべきなんだけれども、そこからだんだんと理想を言えば、女の子から積極的にセックスを求めていくような状況を作り上げていくのが大切なのであるのだ。だからなんて言うか、飼い主とセックスしている時がその女の子にとって１番幸せな時間であるって思ってもらえるように、調教していくのが僕の格好よく言えばプレイスタイルなのである。

だから、そう言う意味ではセックスだけの関係で、愛情の無い関係であるように思えるのかもしれない。でも、女の子だって、リアルで出逢うって事はセックスしたいから出逢うのであって、そう言う意味では、２人で同意が出来ているのである。だから、普通ではそんな関係は信じられないのかもしれないが、女の子だって性欲があってセックスしたくて来ちゃう場合もある！！って考えれば理解して欲しいのである。