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kage

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続・女の子のマゾ性と母性本能について

kage

2011/06/17 (Fri)

アダルト美少女ゲーム



昨日の続きです。
よろしくお願いします!!


そこにはやっぱりきちんと”ご主人様のために・・・”って気持ちを女の子に持ってもらって、その部分でも”貢がせていく”事になるのだから、やっぱりそこには愛情が必要なのだと思っている。それにいきなり”ここがNG!!あそこはこうして欲しい!!”ってやっちゃっても、女の子がいきなり生活スタイルまでガラっと変わることは無いだろう。つまりは少しずつ時間を掛けて変えていく必要があるのだから”ヤリ捨て”ではなく、きちんと関係を保つ努力をして、初めてその女の子は僕好みになっていくと言えるのだと思っているのだ。






画像はメガリスはれがく!!より
この画像は、ソフトハウス『メガリス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




そして、逆に言えば、その関係を続けるには”ご主人様のために・・・”って気持ちが女の子の中に生まれないと、根本的に続けることは出来ないのは理解できるだろう。生活スタイルを変えてしまうってのは、本音、その女の子にとっても、パワーが必要なことになるのだから、疲れてしまうことになる。そうなれば、その関係を維持するのは邪魔くさくなって、”もう別れましょう!!”って女の子が思うのも不思議ではなくなるのだ。

つまりはよく聞く話でステレオタイプ過ぎる言い方なんだけれども、”オスが束縛して、だんだんとうっとうしくなってきた!!別れようと思う!!”って、普通の恋愛の中でもあることだろう。最初のうちは彼氏のために頑張ってしまうが、結局は疲れてきてしまって、頑張るエネルギーと愛情とはかりに掛けて、頑張るエネルギーのほうが重くなってきたから、もうそのオスとはNGだ!!ってのは結構ある話ではないだろうか?



だからそう言わせない為にも徹底的に中毒化させて、女の子に”快楽と引き換えに頑張る!!”と思わせたくて、必死に調教している部分が僕にはあるのである。そう言う意味でもやっぱり、快楽前提の恋愛ってのは成立するのだと僕は思っているのだ。

そしてやっと話は元に戻るんだけれども女の子のマゾの要素ってのは”オスのために貢いでいく”って部分にあるのだと思える。確かに”貢ぐ”って表現になってしまっているから、どうしても金銭的な部分を想像してしまうのかもしれないが、そうではなくて”ささげる”って表現のほうが順当なのかもしれない。つまりはそのオスにその身体を許し、心まで愛情を注いでいくって意味での”身体も心も貢いでいく”って表現だと理解して欲しいのだけれども、その部分を求めての”マゾ”属性なんだと僕は思えるのだ。



つまりはムチやローソクなんかの肉体的な刺激で興奮する部分もあるのは否定しないし、それがあってこその調教なのかもしれないのだが、それと同じぐらい、オスの変態性癖を受け入れることに対する満足感で満たされていく部分がマゾの女の子にはあると僕は感じているのだ。

つまりは変態プレイで感じているからマゾではなくて、それを受け入れていることに満足感を覚えていることに対して、女の子のマゾって属性は満たされていくんだと思えるのだ。”これだけ変態プレイを求められて、受け入れてしまっている”自分自身に満足感を感じていると言ったほうが判り易いのかもしれない。

Theインディーズ


これは単純に僕が考えているのは、”メスが母親である”ってのがその理由になるんだと思う。当たり前ながらメス身体ってのは、オスと違って具体的にそこで赤ん坊を育て、産んでいくためにあるとも言えるのだ。そうなれば本能的に”母親”であろうと思う気持ちがメスの中にあったとしてもそれは当然のことだろう。

そうなれば子供の母親になるってのは、その子供に対して”与えていく”事になるのだから、その部分で先ほどの”貢ぐ”って言葉と重なっていくのではないだろうか?つまりはプレイとしてマゾ快楽を得ながらも、その精神的な部分はその母性本能を満たすための気持ちの部分で、マゾであることを求めているのではないだろうか?

DODER


例えば、僕は結構”騎上位”ってプレイが好きなのである。女の子を肉棒の上に座り込ませて、腰を振らせていくんだけれども、やっぱりビジュアル的に欲情する女の子の顔を見ることも出来るし、巨乳であれば、スケベにゆれるおっぱいってのも意識することが出来て興奮するってのがあって大好きなんだけれども、それ以上にやっぱり騎上位で頑張るおんなのこの気持ちが好きなのだ。

簡単に言えば”ご主人様メス豚の腰使いはいかがですか?もっともっと気持ちよくなってください!!”って感じで、奉仕しようと努力する女の子の気持ちが他の体位と違って判りやすいと思えるのだ。無論、当たり前ながら、交尾してるのに、ほとんど騎上位の場合は僕自身が腰を揺らしてない!!って部分もある。



他の体位・・・例えばバックなんかは判りやすいんだけれども・・・・やっぱり交尾して射精するのに、メインで腰を振っていくのはオスである僕の役割なのだ。確かに女の子の中にはバックで交尾しながら、より激しい快楽を求めて、尻を振ってしまう女の子も居るんだけれども、やっぱり、そんな体位では、僕自身が、女の子を”気持ちよくさせていってる”部分があって、どちらかと言えば、その部分だけを考えれば、僕のほうが女の子を気持ち良くさせていくように奉仕してあげている!!って言えるのではないだろうか?

その点、騎上位は、僕自身がほとんど腰を揺らさずに、女の子のほうから、腰を揺らして射精を求めていく体位になるのだから、その部分で女の子が精子を求めて必死になって奉仕してくれている!!って僕は感じてしまうから、騎上位が大好きな体位の1つであるのは間違いないのだ。


若妻から中熟、完熟女性の専門サイト


ただ逆に言えば、この騎上位であるが女の子の気持ち1つで当たり前ながら”女王様プレイ”の退位の1つになりえるのである。簡単に言えば女の子が”私の蜜壷で、犯してあげてるんだから、うれしいんでしょ?ほらあ・・・もっと・・もっと・・・腰、振ってあげるわ!!”ってやられれば、騎上位の場合、オスの射精は、ある意味、その女の子の腰使いに、支配されているのだから、女の子の気持ち1つでその意味合いってのはまったく変わるのは理解してもらえるのだろう。

ただそのどちらにしろ、女の子はその蜜壷で肉棒を咥えて刺激を感じているって部分においては同じであると言えるだろう。つまりは肉体的な刺激はある意味同じなのだ。そう考えれば、マゾであるか?どうか?ってのは女の子がオスに対してどのように思うか?ってほうが重要なのだと言えるはずなのである。



MORE DEEP 北川瞳



つまりはどんな交尾をしたとしても、女の子がオスに貢ぐ!!って気持ちがあれば、そのプレイはある意味、調教になり得て女の子はそのマゾ性を満たすことが出来るのである。だから、プレイ自体はノーマルであるけれども、その気持ちの部分で、無自覚にマゾとして満たされていってる女の子ってのも実際は多いんだと思えるのだ。

だから具体的にプレイとしてのマゾを求めなくても、リアルな日常の中での彼氏なんかとのセックスで、そのマゾ性を満たしている女の子ってのはそれなりに居て当然なのだと言えるのだ。つまりはそこで自分自身の中での”マゾ性”を満たしてしまっているから、”私の性癖はノーマルである!!”って思ってしまっている女の子もそれなりに多いのではないだろうか?と思う。



強気少女が堕ちる時



つまりは女の子ってのは、母親でありたい部分としての母性本能が、生物的にあって、それに影響されて”マゾ”として貢いでいくことにみたされていくのではないだろうか?と僕は思ってしまうのである。だから、逆に言えば、定番の言い方過ぎるのだけれども、どの女の子も本質的にはマゾであり、それに対して単純に無自覚か?どうか?って部分だけで、その女の子のセックスの内容ってのは変わっていくのだと思うのだ・・・もちろん、そのことをきちんと受け止めてあげるオスの存在ってのが重要なファクターになるのも事実であるが・・・・



夜勤病棟・弐 ope:05







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その気持ち、勇気を出して・・・:











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