2011年06月10日 : セックスは愛だ！！

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当たり前なんだけれども、セックスって交尾で、オスの肉棒をメスの蜜壷に入れて完成する。確かにおっぱいを舐めたりフェラチオさせたりして、それなりに、愛撫があったりして、もっと言ってしまえばキスなんかもあって、そのすべてのトータルでセックスってのは完成されて、射精した後でも、抱きしめてキスするななんかの後戯なんかも決して忘れてはならないプレイなんだと思っている。セックスの余韻って言い方も変だけれども”射精した・された満足感を噛み締める時間”を共有する時間だって、セックスのプレイの１つだと言えるはずだ。

でも究極的な部分で言えば、やっぱり”挿入→射精”がセックスのメインであり、本質であるのは、なんとなく理解できるのでないだろうか？オスなんかは射精さえ出来れば、それなりに満足感はあるのだから、フェラチオなんかで射精してしまっても、それなりの快楽があるのは事実で、そういう意味ではメスの身体のどこで射精しても、気持ち良いんだから、それで満足できるはずである。

画像はじぃすぽっと：今日のおかず第13号DLエディションより
この画像は、ソフトハウス『じぃすぽっと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

しかし、やっぱり、メスの蜜壷の中に自分自身の肉棒を突っ込んで、ズボズボして、その子宮の中に射精していくのは最高の充実感であって、結果、それを求めるし、何かの拍子に・・・いわゆる中出しＯＫ期間だと判れば・・・・コンドームを着けずに思うままにズボズボして精液を射精していくのは最高の満足感を得ることになる。確かにコンドームありでも”ヤレれば満足はある”んだけれども、あの薄いゴムがあるか？ないか？でまったくその満足感ってのは感じ方が異なるのは事実ではないだろうか？

つまりは、これは動物としての本能がそうさせていると言えるのだと僕は思っている。やっぱりセックスってのは、動物的な部分から言えば、当たり前ながら、その子供を孕ませる行為が目的で、快楽を得るとか、そのメスを自分のモノにするとかはまったく別の次元としてあって、如何に”子供をメスに生ませるか？”ってのが動物的な本能ではないだろうか？

ただ、当たり前ながら、人間は動物と違って社会的な部分があるから”産み捨てる”って事は出来ないのは、当然でその産んでもらった子供を育てる義務がある。そうなれば経済的な問題もあれば、社会的な問題もあって、”子供を育てる”環境ってのをやっぱりものすごく考えなければならない。

それでも、そうやって”子供を産んでも良い”状況であるならば、ある意味まったく問題はないだろう。こういっては何だが、資料を探してないから具体的な数字は言えないんだけれども、やっぱり”出来ちゃった婚・・・最近は授かり婚って言い換えるらしいのだけれども・・・”ってのはあって、子供が出来たことをきっかけにして新しい状況を作り出していけるのであれば、それはそれでおめでたい事で何も問題はないだろう。

問題は自分で言うのもマズいんだけれども、僕のようなセックスの仕方なのだ。僕の場合はいつもこのブログで書いている通り、”子作り”って言うよりも純粋に”メスの身体に精液を射精して性欲を満たされたくて”出会って、セックスしている。いつもカミングアイトしていることだから、敢えてメスに嫌われる言い方になるのを自覚して言ってしまうのだけれども”マズは相手は誰でも良くて、その蜜壷に肉棒を突っ込んで射精したい！！！”って欲望の中で出会いを求めているのは事実なのだ。

つまりは子供が出来れば、単純にその女の子とのセックスの相性が良い！！だけでは済まなくて、やっぱり結婚なんかを前提に、その子供にとって出来る限りベストな状況を作り上げなければならない部分ってのは生まれてくるから、そうなれば、やっぱり、その女の子の人間性やその他さまざまな部分を考えざるを得なくなる。

確かに僕の場合の”調教”の意味は、セックスのプレイの内容がメインになってしまうのはうそではないけれども、やっぱり関係が続けば、それ以上のものをメスに要求し出す部分があるのは事実なのだ。たとえば、天気が良いから散歩に出かけたいとする。そうなれば、その女の子にはお弁当を準備してきて欲しくなるのだ。

ある意味、普通の恋愛とは順番が逆なのだけれども、セックスの関係が深まれば深まるほど、その女の子は僕だけのモノになっていくのだから、それだけ別の部分でも我慢出来ずに要求していきたくなるのである。そういう意味で、やっぱり”セックス前提の恋愛”ってのは成立するし、僕の場合はセックスがスタートであって、ゴールではないから、そういう意味では、定番の”ヤレれば終わり！！”って感覚ではないし、犯し続ける限りには”そのメスは僕だけのモノである”と思い続けられるのである。

だから、ある意味、さっきの例で言えば”お弁当を作らせる”行為なんだけれども”ご主人様にために歓んで、奉仕する”って気持ちにそのメスがなってくれてるのであれば、調教はその部分でも完成していると言えるのだ。ただ、問題は普通は身体だけじゃなくて心まで”貢がせていく”ってことになるのだから、その部分で単純に僕自身が思うままにセックスできる”肉奴隷”にその女の子を調教したから、調教は完成だ！！って事にはならないから、そういう意味では本当に手間もヒマも掛かるから、女の子を真剣に調教して支配するってのは愛情がなければ出来ないんだと思っているのだ。

だから、ある種の僕の理想は・・・絶対にありえない妄想レベルだとじかくしてるんだけれども・・・・”身体も心もご主人様だけにすべてを貢いで、その代わりに交尾してもらえる！！精液を蜜壷の中に射精してもらえる！！”って悦ぶ真性のメス豚を専属の肉奴隷にしていくことなのだけれども、その理想に出来る限り近づけるようには努力はするものの、それはオスとしてのあまりにも都合の良い理想（妄想）だから、やっぱり途中でどこか失敗してしまっているのが僕の今までの事実であるのだ。

これはやっぱり、女の子にもリアルの日常があって、その生活を守らなければならない・・・・って部分があれば、やっぱり、どこか、僕の理想に近づけば近づくほど、無理が生まれてくるのは実際のところで、そうなれば、ある種のギャップに女の子が苦しむことになるのは僕だって感じてしまうことなのだ。本音、僕自身が経済的にも生活的にもものすごく余裕があって、その女の子は完全に僕だけに依存して生活できるのであれば、その理想ってのはある意味、達成しやすいんだけれども、僕自身にその甲斐性が無いから、女の子に負担をかけてしまう部分が大きいってのが、僕自身の反省点なのだ。

ただ、これは言い訳なんだけれども、僕自身の出会いがチャットでの”快楽を求め合った結果”としての出会いであり、その為に、女の子も出会う時点である意味、シビアに”割り切って”セックスの快楽だけを求めての出会いを求めている部分があるから、そこから１歩踏み出すと、その調整をしなければならないってのがあるのだ。

全身を痙攣させイキまくる！遠隔ローターを仕込まれ店内へ…

僕自身は、身勝手に、女の子に、僕の都合を押し付けてしまう部分があるから、結局は、女の子のほうが、さまざまな部分で”折り合い”をつけて僕に”貢ぐ形になるから、”その場限りのセフレ”だと割り切っての関係だとそんな苦労は無いんだけれども、やっぱり僕自身も犯す限りには”専属”の肉奴隷にしたい！！って気持ちで、愛情を賭けて、その女の子を支配したいから、その辺りが関係が続けば続くほど難しくなっていくのだと感じている。

そして、そう意味でも女の子も簡単に”ご主人様の子供を孕みたい！！”って心から思える女の子は少ないだろう。確かにセックスしてて、その女の子を”本気”で僕は求めていくから、そうなれば、その雰囲気というか、流れで、女の子もやっぱり”中で出して！！孕まされたい！！”って言ってくれる女の子も居るのである。これは最初の方にも書いたとおり、女の子だって、動物的な本能の部分でセックスが”子作り”であることを感じている結果で、やっぱりセックスで理性が飛んじゃうと、その本能の部分がむき出しになって、結果”妊娠を求める”感情ってのが、”リアルの日常を忘れて”女の子だってむき出しになるのだと思う。

純真美少女優等生水嶋ユイ

極端な話、これまたいつもこのブログで書いているんだけれども、リアルで出会うメスの中には”人妻さん”も結構含まれているのである。そうなれば、僕との関係ってのは、旦那もいたり、中には子供も居たりするのだから、完全に”その場限りの割り切り”で求めている場合が事実のはずなのだ。”家族との生活は壊したくないけれども、でも僕との関係も楽しんで・・・”ってある種の割り切りでの擬似的なその場限りの恋愛感情といえば判るのではないだろうか？

定番の言い方なんだけれども、僕と出会ってるときだけは、僕だけのメス豚になって快楽に溺れて性欲を満たしていきたい！！ってのがその人妻さんの気持ちだと思っている。そこにはやっぱり快楽と一緒に何らかの愛情もあっての関係を続けていくんだけれども、そこにはやっぱり”その場限り”ってっ部分があって、こういう表現はおかしいんだけれども”セックスの関係を含んだおままごと”の関係だと、人妻さんの場合は特に感じるのである。

姉汁 2 THE ANIMATION ～白川三姉妹におまかせ～ Liquid.2 「エッチなこと何でもしてあげる♪」

つまりは結局は、その人妻さんは僕との関係以外にべつのリアルな日常があって、それを”如何に壊さずに秘密で”快楽を求めていくか？ってのがテーマになる。だから、そうなれば、妊娠することなんかは、その人妻さんは絶対的に避けなければならないことだろう。その感覚と、ほかの女の子だって、よく似た部分があるんだと僕は感じているのだ。

はっきり言ってしまえば、僕との出会いは、その女の子にとっては”快楽を求めた”出会いであって、インモラルな中での出会いである。その出会いの中で、求めるのはやっぱり妊娠ではなくて、セックスの快楽であるのは間違いないだろう。そういう意味では女の子にとっても”妊娠してしまう！！”ってのは、やっぱり”痛恨事”であるのは間違いないはずなのだ。これが逆に、普通の日常の出会いの中で、恋愛があって、結果セックスがあって妊娠してしまう！！ってのであれば、結婚の１つのきっかけになるのだから、何も問題は無いのだが、セックス前提の出会いってのは、その辺りの部分がかなり女の子にとっても難しいのだと思えるのだ。