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チャットセックスというシチュエーションでの出会いに対するある種の限界について
2011/06/11 (Sat)
ある女の子から”最近チャットで出会った女の子とはどうなっているか？”って質問を受けた。よくよく考えてみれば、どんな風にその関係を続けているか？ってのをきちんとこのブログで書いたことは無かったように思う。今回、その辺りの事を少しだけ書いてみたい。
マズは最初に言っておくのだけれども、今回の女の子との関係ってのはある意味すっごく１００％以上の理想の関係になっているのは間違いない。こう言っては何だけれども、今まで、確かにリアルでも”ご馳走様”させてもらった女の子はそれなりに居て、そういう意味では、今回、まだリアルでの出会いになっていないのだから、その部分ではなんとも言えないんだけれども、ネットでの関係ってのはベストに近い関係だと思っている。
画像はcatwalkNERO：魔王と踊れ！DL版より
この画像は、ソフトハウス『catwalkNERO』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
こういう言い方もマズいが、夜、家に帰ってきて、その夜の相手を探さなくても、その相手と必ずチャットセックス出来る状況なので、その部分ではすっごく”モノに出来ている”って言い方は相手に失礼なんだけれども”自分だけのモノ”って実感はやっぱりそれなりにある。チャットであっても、自分がヤリたい時に誘える女の子が居る！！ってのは、そこにはオスとしての満足感があるのは間違いないのだ。
普通であるならば、同じような待機メッセで待っていて、タマタマまたリピートしてくれて、その結果少しずつ知り合って、毎日って言うわけじゃないけれども週に１度とか２度、同じ女の子としちゃうってのが、僕のチャットセックスのリピートのパターンである。
その後、だんだんと信頼してもらって、結果、メアドを教えてもらえる場合があって、それで、まあ、そうなると、今回の女の子のようにメールで約束してしちゃうんだけれども、やっぱり僕もその女の子もリアルな日常での生活があって、時間的に上手く合わす事が出来なくなって疎遠になってしまって、自然消滅する場合があるんだけれども、今回の女の子は”従順”って言葉は使いたくは無いけれども、僕だけの為に欲情してくれて、僕だけの性欲の為に受け止めてくれるので、その部分でもすっごく愛しく感じるのだ。
こう言っては何だけれども”自分のヤリたい時に素直に性欲を受け止めてくれる女の子”ってのは、それだけでも束縛感ってのはあって、うれしく思えるのだ、。確かにチャットセックスだけの関係だけなのだけれども、その”僕だけのために、身体をささげていく・・・・”って気持ちが感じられるとものすごくうれしくなるのである。その部分でも一級の女の子だと思えるのだ。
ただ、そうなると、同じ女の子のプレイだから”マンネリ”があるか？ってことになるんだけれども、やっぱりこう言っては何だけれども、チャット中でも写真なんかを送ってきてくれたりして、プレイ中の新鮮な興奮ってのは絶えずあるから”飽きない！！”ってのは本音としてある。それにその写真で観る身体の美しさってのは”最高”の部類で、本音、”絶対に僕なんかにはもったいない！！”って思えてしまうほどのメスなのだ。
だから、未来においては判らないけれども、今現状においてはその女の子の身体に、僕自身”ハマってる！！”って意識があって、そういう意味ではすっごく満足している実感があるのである。それに朝なんかは命令さえすれば、そのショーツ姿なんかを撮って送ってくれるのだから、その部分でもやっぱり、”自分だけのモノ”にしてる実感があって、大切にしたい！！って思えるのだ。
やっぱり、”僕だけの為に誰にも秘密で淫らになってくれる！！”ってのはすっごくうれしくて、本音、ブログなんだから、もっと具体的に書くべきことかもしれないけれども、その女の子は僕がこんなブログをしてるなんて思っても無いだろうし、もっと言ってしまえば、その女の子は僕だけのものだから、他のオスには”触れさせたくない！！”って意識がチャットだけの付き合いであってもあるから、そうなれば、その女の子の具体的な部分ってのはプレイの内容も含めて隠しておきたくなるのだ。
逆に言えば、その女の子が僕のことを想ってくれる分だけ、僕だってその女の子のことを大切にしたい！！と思ってるし、そういう意味では、どんなに変態なプレイをしたとしても、やっぱりその女の子のことをきちんと守っていくべきなんだと僕自身は思っている。だから、その女の子の個人情報ってのは出来るだけ書きたくないってのが本音にある。
そうなれば、これを読む女の子の中には”その女の子に求めるのは身体だけの性欲処理の部分だけなのか？”って疑問が生まれて、そこには性欲だけの関係って部分で、愛情が感じられずに、嫌悪感を持つって可能性はあるんだと思う。ただ、実際、こういう言い方をしては言えないんだけれども、お互いまだ、リアルで逢ってセックスしちゃった関係ではないから、その部分で、どうしても、ぎりぎり個人の日常の生活に踏み込み合えない部分ってのはあるのは事実だ。
それにやっぱり、最初の出会いのきっかけが”チャットセックス”を求め合って・・・・つまりは快楽を求め合っての出会いだから、その女の子も僕もある意味、セックスしたくて出会ってるのだから、どうしても、それが目的になってしまって、それで関係が続いているってのは否定できない。これは昔、このブログのどこかで書いたと思うのだけれども、やっぱり、””セックス前提の出会い”ってのはあって、きちんと快楽を満たし合える関係ってのもセフレ状態ではないけれども、ある意味１つの愛情なんだと考えているのだ。
つまりは日常の中での出会いであれば、共通する話題、共通する体験ってのがあって、そこでの会話ってのはものすごく重要になるんだけれども、例えば、チャットセックスの出会いで、”今日は何を食べた？”って話題を話したとしても、結局は互いに想像しあうだけの部分でイマイチ、リアリティーが無い部分で、ある種の”共有感覚”ってのは作り得ない部分ってのがあるんだと感じるのだ。
もっと言ってしまえば、チャットセックスなんか、関係なしに、オンラインゲームなんかで知り合って、いわゆる”メル友”になったとしても、”ゲーム”って共通の話題の部分は盛り上げれるんだけれども、後の”今何してる？”レベルの話ってのは、妙に上滑りして、話していてもイマイチ盛り上がれない経験をしたことなんかあるのではないだろうか？
それと一緒でチャットセックスの出会いってのは、共通体験としてチャットセックスってプレイがあって、その部分で相手と共感できるって言えるのである。つまりは、やっぱりヒトと話すってのは、どこか共通な部分を見つけて、そこで意識を共有しあうって部分があって、初めて”無駄話”ってのは成立するのではないだろうか？
そう考えれば、最初の出会いのきっかけってのが、チャットセックスなのだから、どうしても共通体験ってのはそれになって、また、そのために出会っている前提がどうしてもあるのだから、そうなれば、自然とセックスを求め合える関係になってしまって、それがある意味、自然体だといえるのではないだろうか？と僕は思うのだ。
純粋美少女 桃音まみる
つまりは、その女の子と僕は今、チャットセックスばかりしているのは間違いなくて、それで良いのか？って疑問に対しての答えとしては”それしかない！！”としか言えないのである。これがこのまま関係が深まって、このまま、リアルで出会って、セックスして、その他にも料理を食べさせてもらったりデートで遊びに行ったりするのであれば、その関係ってのは、セックスだけの関係から広がっていくので、その時になって、初めて、セックス以外の話題が、その女の子と共通体験として生まれて、極端な言い方だけれども、そこで初めて、成立するといえるのだと思っている。
逆に言えば、その女の子の事を知っていくって事は如何にその女の子とセックス以外の様々な思い出を作って、共通体験を増やしていくか？ってのが重要なことだと思っている。そういう意味では、確かにリアルでもセックスして、その女の子の身体も心もじぶんだけのモノにしていくことはすっごく重要なんだけれども、僕自身プラトニックな恋愛ってのは信頼していないから、それはそれで、性欲のままにするべきなんだと思っているが、その他にもきちんとデートして、その関係を深めていきたい！！意識があるのだ。
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まだ、繰り返して言うが、その女の子とはリアルで逢ってないから、そのあたりはどうしようも出来ないから、なんとも言えない部分なのだけれども、世界観を広げるって言い方は格好良過ぎるんだけれども、今はチャットセックスでしかその女の子と共通体験が出来ないから、それを徹底的に楽しみたいと思っているのは事実としてあるんだけれども、リアルでセックスした状況になれば、その女の子の他の部分も求めて、セックス以外の部分でもきちんと愛していきたい！！って思うのだ。
なんだか、僕自身もすっごく身勝手で、都合の良い言い方だけを積み重ねていってる自覚はあるんだけれども、でも、それが本当の本音の部分なのだ。チャットって言う限定された世界ではどうしても共通体験が出来ないって事実がある。そうなれば、チャットセックスの共通体験が無いから、そこから関係を維持させるためにもそこから離れられない！！ってのが僕の本音なのだ。
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そういう意味では”チャットセックスだけのインモラルな関係！！”って言えるのかもしれないが、逆に言えば、その関係しか構築し得ないのであるのだ。そういう意味ではチャットセックスでの出会いの限界だと言えるのは事実で、本音、いつかはリアルでもセックスして、その結果、セックス以外の時間の共有をして、その相手をきちんと愛していきたいと思うのである。
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