スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
オスの射精のタイミングとメスの絶頂に関して
2011/06/28 (Tue)
当たり前なんだけれども、基本的にオスのセックスってのは射精で1つの区切りが付くって事が言える。女の子を抱きしめてキスして、おっぱいなんかをしゃぶって、挿入して、パンパンして、ドピュドピュして、そして余韻を楽しむようにまた抱きしめてキスする。確かにこう考えれば前戯→挿入→射精→後戯って感じですべてのトータルでセックスなのだろう。僕なんかは緊縛であるとかのプレイも大好きだから、単純に挿入して射精して終わり!!ってようなセックスはあまり好きではなくて、前戯に性癖と時間を掛けてやっちゃうんだけれども、これはどのオスだって、メスのおっぱいを舐めたりして楽しむのだから、程度に差はあっても、流れ的にはほぼ変わりはないのではないだろうか?
ただ、オスの場合は、やっぱり快楽の絶頂ってのは肉棒への刺激→射精になってしまう事実はあるから・・・女の子の場合は、おっぱいだけの愛撫でも”逝っちゃう”場合もそれなりにあって、蜜壷だけが性感帯とは言えないだろう・・・射精無しでセックスを終わることは出来ない!!ってのは言えるはずだ。もちろん、フェラチオやパイズリなんかを想像してもらえれば判るんだけれども、蜜壷以外でも単純に射精は出来てしまうんだけれども、どちらにしろ、オスにとっては射精できないセックスってのは考えられないだろう。
画像はNorn / Miel / Cybele:とある彼女の寝取られ記録~年上幼馴染が変態教師のビッチ妻になるまで~より
この画像は、ソフトハウス『Norn / Miel / Cybele』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そうなれば、その射精のタイミングはどうするか?ってのがある種のテーマになりえるのも事実のはずだ。僕の1番の理想は、女の子が逝った直後に射精する!!ってのだけれども、そのタイミングを如何に併せていくか?ってのが問題なのだ。確かに、オスのエゴ丸出しのセックスをするのであれば、挿入して突っ込んで、ズボズボして、自分が射精したいときに射精して、メスの快楽なんかはどうでも良い!!ってやり方ではないだろうか?
実際、人妻や彼氏持ちの女の子とプレイした時に、何かの拍子に聞くのだけれども、”最後まできちんと絶頂を感じないうちに終わってしまってる!!”って女の子はそれなりに居るようなのである。無論、いわゆる”早漏”でオスが絶頂を迎えやすいってパターンもあって、そのために女の子は”逝けて”ない!!ってのもあるかもしれないが、問題点はもっと違うところにあるような気がするのである。
カミングアウトしてしまうけれども、僕も”早漏”っぽいかなあ?と自覚するときがある。やっぱり、女の子が逝く前に我慢しきれずに出してしまう場合があるのは事実なのだ。そして言い訳なんだけれども、僕の場合は異常性欲で、射精しても、コチコチが続いている場合が、それなりに普通だから、そのまま抜かずにズボズボして楽しんでしまう!!って部分があるから、”まあ、マズは思うままに射精して、次の射精で帳尻をあわそうかなあ・・・・”って、小賢しく考えてしてしまっている場合があるのだ。
結局はセックスするって事は、単純に”購入して射精してやった!!”って感じの達成感だけでなくて、やっぱり、”女の子を最後まで逝かせてやった!!”って部分が無ければ面白くないのだ。いつもこのブログで書いているのだけれども、女の子から”最高に気持ち良かった!!またして欲しい!!”って言わせることで、ある意味、僕の中のオスのプライドを満足させているって部分があるのだ。
ただ、ここからが僕のズルいところなのだけれども、純粋に女の子の絶頂ばかりを気にしてセックスするだけでは、どこか、女の子にサービスしてしまっている!!って部分を感じてしまうのだ。やっぱり、僕自身がそのセックスで”犯してやった!!”って気持ちにならない限りには、僕自身の中の支配欲が満たされない!!ってのがある。もっと酷い言い方をすれば”そのメスの身体で思うままに精液を出してやった!!”って陵辱感が無ければ、セックスをしてて満足出来ないのである。
つまりは当たり前のことを考えてもらえば判るのだと思うのだが、セックスってのは基本的にはオスがメスを”愛撫”する側面が大きいのだ。例えば、僕も大きさなんか関係なく、単純に女の子のおっぱいをジュパジュパするのが大好きなんだけれども、この場合、客観的に考えれば、オスのほうが”おっぱいをしゃぶって”メスに尽くしている!!とも言えるのだ。確かに性欲のままにしゃぶってるのだから、陵辱シーンの1つだと言えるのかもしれないが、オスは本能のままにしゃぶってるだけで、実際的に言えばそれで射精のような快楽を得ている訳ではなく・・・無論、しゃぶってる満足感は十分にあるのだけれども・・・それによってメスは快楽を得てるのだから、考えようによっては、オスがメスに”奉仕している!!”って事になってしまうだろう。
そう考えれば、言葉の上では”犯してやってる!!”って事になるんだけれども、見方を変えてしまうと、オスがメスに奉仕している!!って側面がセックスにあるのは否定できないのだ。無論、フェラチオなんかさせて徹底的に奉仕させていくプレイも僕なんかは好きで・・・・例えば、僕がソファなんかに座ってくだらないバラエティなんかをTVで観ている間、ずーっとメスに床に座らせたままフェラチオを強制させていくなんかが大好きなのである・・・・そう言う意味ではメスのオスに対する奉仕プレイってのは完成されるのかもしれないが、普通のノーマルなセックスを考えれば、”オス奉仕説”ってのは、ある側面、正しいのだと僕は思っているのだ。
そしてこれは射精のときでも言えるだろう。やっぱり、”女の子よりも先に射精してしまうのは早漏っぽっくて嫌だ!!”って変なプライドが僕にもあって、射精を我慢しながら、腰を振っている場合がある。そう考えれば、挿入→射精って行為は女の子に対してオスが”奉仕”していると言えるだろう。女の子を絶頂に逝かせるために頑張って、射精を我慢してヤリ続けるのだから、オスにとってはある種の苦行なんだとも言えるだろう。
そうなれば、確かに射精する快楽を求めて交尾してるんだけれども、どこか、支配感とは別に”奴隷であるメスにためになぜ頑張ってるのか?”って気持ちになるのは否定できなくなる。そうなれば、適当に思うままに射精さえして後はほったらかし!!ってのがベストなのかもしれない。しかしそれでは、メスの絶頂を感じさせていない部分で、支配し切れていない後味の悪さを感じてしまうのである。
だから、ここからが僕のズルさなんだけれども、最初の1度目は本当に身勝手にメスの絶頂なんか無視して、出したいときに射精してしまうのである。そして僕のある意味、体質なんだけれども、1度くらいの射精であれば、まったく満足できずにコチコチが続いているのだから、抜かずに、そこからは女の子を”逝かせる”セックスをしていくのである。
”元を取る!!”って言い方は、ものすごくケチっぽい表現になるんだけれども、1度目の射精でオスとしての射精の満足感を得てから、2度目からは、”仕方ない・・・してやるか・・・・”的なある種の女の子の絶頂をコントロールする支配欲に塗れたセックスをしてしまうのである。つまりは1度目は早漏と呼ばれようがなんと呼ばれようが、思うままに射精したいときに射精してしまって、射精の自己満足に浸ってしまうのである。その後は、そのメスを支配してやる!!意識で交尾を続けていくのだ。
そして逆に言えば、考えなければならないことなんだけれども、如何に女の子に絶頂に導いてあげるか?ってことだろう。確かに愛撫に凝って、逝かせ易くするってのは定番ながらも1番ベストな方法なんだと思うけれども、やっぱり、挿入した後、如何に上手く絶頂を導いてあげるか?ってことなんだと思う。そうなれば体位に凝るであるとか、女の子の感じ易い部分を突き上げていくであるとか方法論として、考えられるのだけれども、やっぱり言葉で”もうそろそろ逝くから、一緒に逝って欲しい!!”って伝えることなんだと思う。
これは変な話、オスだって射精を我慢して腰を振ることが出来るのだから、逆に言えば、ある程度のレベルだとメスだって絶頂を我慢して交尾しちゃってる部分ってのがあるんだと思う。オスよりも先に逝っちゃうってのは女の子にとっては、オスを満足させない!!ってことにつながっていくらしいから、その部分で、オスが射精するまで絶頂を我慢しちゃってる女の子ってのは結構居るらしいのだ。
僕なんかは、やっぱりイキまくる女の子って好きだから、挿入してオスの射精なんかよりも、素直に感じるままに絶頂を迎えてくれる女の子の方が、興奮しやすい!!ってのがある。それに姑息な考えだけれども、イキ易い女の子ってのは、逝っちゃう時に結構、言葉に出して”逝っちゃう!!”って逝ってくれる部分があるから、僕自身が射精する時はその言葉に併せて射精しちゃってる!!ってのがあるのだ。だから、ある意味、交尾中に女の子が絶頂を我慢する必要は無いんだと思うし、その方が、オスとしてはやり易い部分があるのは実際のところなのである。
いもうと◆温泉 2 俺の妹がこんなエロいわけがない! このは 明日菜
逆にお互い、その辺りの絶頂のタイミングを伝え合わさないと、結局は女の子が”中途半端”になってしまう場合が多いんだと思う。オスの場合は、女の子がどれだけ逝っちゃってても、逝けてなくても、挿入した限りには、射精するまでパンパンが止められなくて、身勝手に出してしまうまで続けてしまうんだけれども、女の子ってのは、ある意味、オスが射精した時点で、セックスは終わってしまうのだから、”中途半端”になりやすいのはメスなんだと思うのだ。
だから、セックスしちゃってるのに、欲求不満の女の子ってのは”旦那なんかとセックスしちゃって、挿入されて気持ち良いのにどこか満たされていない!!”ってのは、最後まで絶頂を感じていないからなのだと思うのだ。当たり前ながら、蜜壷に肉棒を挿入した時点で、女の子もオスも、肉体的な部鶴的な刺激があって、快楽になるのは間違いないのだ。問題は本当に”最後まで逝ってるか?どうか?”なのだ。
感染 淫欲の連鎖 ~佐伯瞳編~
オスの場合は射精って判りやすい行為があるから、終わりやすいんだけれどもメスの場合は、その辺りが難しいんだと僕は思うのだ。だから、言葉に出してタイミングを併せるであるとかのなんらかの方法でメスの絶頂をオスがリードしていく必要があるのだと僕は思うのである。逆に言えば、オスの気持ちを考えてメスは”逝った振り”までしてしまうのだ。それはメスの優しさかもしれないが、その場合メスは欲求不満になっていくだけだろう。つまりはメスも”射精は我慢して!!もっともっと突いて!!”って風にわがままに甘える必要があるんだと思う。そう言う意味ではやっぱりセックスってのは、互いに気を使いながらも、最高の快楽を求め合う気持ちってのは必要なんだと思うのだ。
淫語彼女
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
| HOME |