スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
業務報告?おはようございます
2010/05/29 (Sat)
おはようございます・・・
ええっと・・・・いきなりですが、ごめんなさい!!
昨日、完全にブログ、サボっちゃいました。
ブログする時間もあり、気持ち的にも余裕があったはずなんですが・・・・
ごめんなさい、と言うしかありません。
それなのに、200人以上の方が来てくださって、
本当にありがとうございます。
今日から、心機一転、続き、書きますので、
よろしくです!!
犯し尽し・・・51人目
2010/05/28 (Fri)
いつもはその綺麗な黒髪に、薄化粧・・・
本当に大人しくて、真面目で、優しくて・・・
でも、どこか強情で、本当にキミは優等生な女の子だったね。
みんなはそんなキミの魅力に気付いてなかったかもしれないけど、
僕にはとてもキミの事が気になって仕方が無かったんだ
だから、あの時キミを抱きしめる運命を選ぶことが出来て
本当にうれしかったんだよ
その誰にも触られた事の無い素肌は
僕だけが汚して真っ白に染め上げていくから・・・
判るだろ、誰にももう絶対に盗られたくない
キミは僕だけの宝物だからね、愛してる
撫子乱舞 (外付け購入特典付き) (2010/05/21) Windows 商品詳細を見る |
続・フェチシズムと調教の関係
2010/05/27 (Thu)
前回、続きです。
確かに写真の交換やTELエッチなんかで、それなりに相手のことが判ると言えるのかもしれない。しかし実際的に数枚の写真じゃリアルのイメージと違う場合なんか普通にあって困る場合があるのは本音にある。この感覚はオスの僕だけではないだろう。メスのほうも”逢ったら、ちょっと想像と違いすぎる!!”的な感情があっても不思議ではないし、そんなに想像通りには行かないのが当然ながら当たり前なのである。
でも結局は僕の場合、”まずはセックス出来る!!”ってことで、言葉は悪いのだけれども、それで一応の満足があるのも事実なのだ。だから、どんな女の子が来たとしても一応は”ヤっちゃう!!”ってことになる。はっきり言ってしまえば日常がモテない分だけ女性に飢えてる側面があるのも事実だし、こうやって書いてると”メスに困らない!!”って感じを与えるかもしれないけれども結局はよく釣れて・・・この表現もマズいのだけれども・・・半年に1,2人って感じなのが本音で、もし、そこで”選り好み”しちゃうともっと飢える事になる訳で、だからマズは出来る事に満足してるってことが本音にある。
画像はApricot Cherry:シスタ×シスタ~Lovevery Sisters~より
この画像は、ソフトハウス『Apricot Cherry』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ただ、そこでいつも思うことなんだけれども、結局はそこでオス自身である僕がどんなプレイをその女の子に与えるのか?ってのが大切になっていくのだと僕は思っているのだ。これもまた確かにその相手と関係が続くか?どうか?って前提条件があって、実際的にセックスした相手と2度3度と繰り返して長期に調教できる関係を結べる割合ってのはほんの僅かだったのが事実なのだ。調教ってのは普通のセックスよりも相性の部分が明確にあって、それがピッタリ合わなければ長続き出来ないってのがあるからなのだ。
いや、はっきり言ってしまえば、僕の調教方法、セックステクニックが悪くて失望させてしまったパターンもあったのは否定できないだろう。確かに人妻やその他の条件で”そこまで言うなら本当に1度だけなら、させてあげる!!”ってパターンもあって、だから続かなかったと言い訳出来るのだけれども、でも本当は上手くその時の1度のセックスで最高の快楽をその娘に提供できなかったって事のほうが多いのかもしれない。
変な話、僕だけかもしれないけれども、調教の第1ステップは”僕とのセックスにハマらせる”ことだと思っている。これはチャットでもそうなんだけれども、やっぱ。り他の肉棒じゃ満足出来ない身体にすることによって、そのメスをつなぎとめる事になるのだと僕は思う。こういう言い方はマズいのかもしれないけれども、過去に既に出会い系なんかでそんなセックス前提の出会いを経験してしまった娘が僕の場合、逢った娘の半分ぐらいがそんな感じであったのは事実なのだ。
逆に言えば、だからこそ、抵抗無くリアルでのセックスを受け入れてしまう気持ちがその娘たちにあったと言えるのかもしれない。そうなれば快楽を純粋に求めて・・・って方向性で出会っているのだから、その娘自体にセックスにコダワリがあったとしてもなんら不思議ではないのである。そしてそのコダワリってのは結局は相性の問題になってくるのだから、女の子のほうから”ヤってはみたけれども、相性的にイマイチ・・・”って感じでその場限りになるパターンだってあったのも否定は出来ない。
ただ、中には数少ないながらもいわゆる長期での調教の関係になっていった娘も存在した事は確かなのだ。それは相性の部分もあるのだけれども、その女の子がセックスにハマルほど感じさせられた会心のパターンだってあるのである。僕の場合、これもまたカミングアウトしてしまうのだけれども、テクニック云々よりもまずは1日中何発でもしちゃって、相手を”追い落とす”つもりでヤリまくっての結果ってのがある。本当にチカラマカセにヤっちゃうのだ。それでも女の子がそれでその性欲を満たしてくれるなら、関係は続くのである。
なぜなら、これもまた当たり前なのだけれども、やっぱり女の子だって”気持ち良いセックスしたい!!”ってのが本音にあるのだろう。そうなればそのセックスで性欲が満たされるか?どうか?って部分が重要になるのだと思う。それでセックスに満たされれば、そのセックスをまた求めていきたい!!って女の子が思うのは普通の感覚なのだと僕は感じている。逆に言えば1度目のセックスでそこまで持っていくことが出来ればその関係は愛情云々を別にしてでも続いていくのだと実感している部分がある。
だから、僕の場合はそのように女の子に思わせるように、特に1度目は頑張ってしまうのである。僕自体が何度射精してもすぐに勃起してしまう性欲異常の部分があって結果的に回数を異常に重ねるセックスになってしまうのは否定できないのだけれども、それによって女の子が満たされてくれるならそれで良いのだと思っているし、”ハマらせたら勝ち!!”って言い方はマズいのだけれども、それが僕なりの束縛の第1歩だと思っていることも事実なのだ。
そして、そうやって2度3度と何度も逢ってセックスしている内にだんだんと、その娘を僕好みの”肉奴隷”に調教していくのである。つまりはショーツの趣味や服装、セックスの仕方、奉仕のコダワリまで少しずつその女の子を改造していくのである。そしてある意味完全に自分好みの”理想の肉奴隷”に近づけていくのである。最初から女の子の何もかもが自分好みでないことは当たり前なのである。だからその過程として”調教”があるのだと僕は思うのだ。
”調教”ってプレイの本質ってのはある意味女の子を自分好みの”メス豚”に躾けていく事なんだと僕は思っている。緊縛や露出、奉仕なんかはノーマルな性癖な娘からすれば異常であって生理的に合わない場合が大半だろう。それを少しずつでも僕自身の性癖でその身体を感じさせていくように教えていく事が調教なのだと思っている。初めから理想の”肉奴隷”なんか存在しないのである。だからこそ”調教”することによって、その娘を自分好みの理想のマゾ豚に改造していくのだ。
そうなればやはりそこでその娘を”自分だけの専属の肉奴隷”にしていくのだから愛情も生まれるのは事実だし、その女の子の方も肉体的な快楽からだんだんとその関係に愛情を感じていくのは当然の流れになっていくのだろう。そういう意味では何度も調教を繰り返す事によってその娘の精神的な部分においても束縛していく事を僕自身は求めていくのだし、精神的な束縛が出来てこそ、そこには信頼感が生まれてより激しい調教が出来るのである。つまりは調教の関係ってのは確かに肉体的な快楽の共有ってのが前提なのかもしれないけれども、普通のセフレ関係以上にどこか精神的なつながりがあってこそ、その関係は保たれるのだと思うのである。
そしてその調教ってのはセックスのテクニックだけではなくて、愛情でさえも忠誠を誓わせるって形で束縛していくのだから、その娘の日常性・・・例えば服装のセンスや髪型でさえも僕の理想へだんだんと近づけていく事になるのである。つまりはそこにはある種のフェチシズムの満足度を高めていく方策になるのだ。そういう意味では”セックスさえ出来れば良い!!”のではなく、トータルとしてその娘を愛していく必要がオス自身にも必要になってくるのである。
ごめんなさい、
あと少しだけ、続きます。
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
犯し尽し・・・50人目
2010/05/27 (Thu)
今、考えるとものすごく不思議でラッキーだと思ってる
あの時までキミは僕の可愛い妹で
本音、恋愛の対象なんかにならなかったんだよ
でもあの瞬間、キミの身体が淫らなメスで
僕の事をオスとして観てくれていた事に気付いたから
それにその身体はとても魅力的で
あの時でも他のオスはキミの魅力の虜だったんだね
あまりにも近すぎてそれまで僕は気付かなかったんだけど
でももう、こうやって気付いた限りには永遠に僕だけの宝物だから
愛してるよ、世界中の誰よりも
もうほかの誰にも、キミの事、奪わせないからね
FUTA・ANE ~ふたあね~ bitter&sweet (予約特典「あねいも2・あねあねミニFD」付き) (2010/04/30) Windows 商品詳細を見る |
フェチシズムと調教の関係
2010/05/26 (Wed)
よくエッチな雑誌やホームページ、それにAVなんかでフェチシズムってのが、そのカテゴリとして存在する。細かい定義を考えれば、間違いなのかもしれないけれども、大雑把に女性の身体の一部分でそのオスの性欲を刺激する要因になることと考えて良いだろう。つまりは女性の髪や指先、うなじなんかのある一部分で勃起させてしまえば、そのオスはある意味立派なフェチシズムがあると考えて良いのだろう。
おっぱいや蜜壷なんかはある意味、女性のセックスシンボルでそれでオスが勃起してしまうのは、普通だろう。それでもそこに異常に固執してしまえばそれは変態性欲になる事はまま、あって・・・例えば”巨乳好き”なんかはその判り易い例かもしれない。どんなにオスがその本能としておっぱいが好きであっても、その女の子の全てをトータルと考えずに、そのおっぱいの大きさだけでその女の子に対する価値判断基準になれば、ある種そのオスは立派なフェチシズムなんだと言えるのだと僕は思うのだ。
画像はレッドゾーン:廃部計画より
この画像は、ソフトハウス『レッドゾーン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ただ、しかし、ある意味、どこかしらオスのメスに対する判断基準はどこかフェチシズムがあると言えるのかもしれない。確かに性格的な内面の部分で共感しあってセックスする関係になる事もあるのだけれども、やっぱりどこかしらオスとしてそのメスの肉体の一部に何らかの感情を持つのは普通だと思うからである。そしてそれが髪であったり目であったり口元であったり素肌であったりと、どこかメスの身体の一部にオス自身の好きな部分を探すような事をしてしまうのだ。
確かにそのコダワリの程度に関してはオス個別で様々であってなんとも言えない部分があるのだけれども・・・そういう意味では女の子に関してトータルとして観ていて、コダワリが残念であっても、それ以上にトータルでプラスであればそれで良いって感覚もあって・・・・それでも自分のメスに対する外見的なコダワリをその女の子の中に探そうとする事は多かれ少なかれやってるのではないだろうか?
そしてそのコダワリの部分をその女の子の中に見つけるとある意味、オスはすごく満足してしまう部分がある・・・・少なくとも僕はそうなのである。これもまたカミングアウトしてしまうのだけれども、僕の場合、”髪フェチ”の趣味があって、女の子の身体をいじる時、やっぱりその髪をなで上げないとどうも満足出来ない部分がある。確かにおっぱいや蜜壷なんかにもそれなりに興味があって、勃起する対象になるのだけれども、髪が綺麗でないとなんとなく本音、残念な気持ちになるし、髪がスベスベしててその感触がよければ、そうやって触れられるだけで満足する部分があるのも事実なのだ。
それと同じで他のオスもどこかメスの身体になんらかのコダワリがあっても不思議ではないのだと思う。だからこそアダルトビデオのコーナーなんかを見れば判るように身体の部位なんかでコーナー分けして好みを探しやすいように分類してくれているのである。つまりはオスのメスに対するコダワリは綺麗でおっぱいがあって蜜壷があって・・・ってだけで満足できないのである。
そう考えれば、極端な話、身体の部位だけでフェチシズムは語れないのである。つまりはメガネであったりスーツであったりパンストであったりと、その小道具から意味づけされるイメージに勃起したり、女子大生であったりOLであったり人妻であったりと、その相手の”属性”までコダワリの対象になるのがオスのフェチシズムなのだろう。そして当たり前なのだけれども、そう考えれば様々な部分にコダワリが生まれてある種そのオスの理想の女性像ってのが存在するようになる。
例えば、僕なんかは髪の綺麗な娘はもちろんだけれども、その髪型もショートでもロングでも良いからストレートでなおかつ黒髪でメガネは無いよりもあったほうがうれしくて、そのフレームは・・・・それでおっぱいの大きさは・・・身長は・・・体重は・・・的なことを1つずつ考えれば、理想の女性なんかはある意味簡単に妄想できるのである。
ただここで当たり前ながら気付かなければならない事は、やっぱりそれはあくまでも理想の話で、もっと言ってしまえば書いたとおり”妄想”なのである。つまりはそんな自分に都合の良いメスなんかは存在しないし、存在していても出会うことなんかは無いだろう。もちろん出逢ったからと言ってそれがそのまま恋愛になる事はないし、100%の理想だと思っていても、時間と共にそのコダワリは変化するのだし、そうやって自分自身も変わると同時に相手も徐々に変わっていくのである。
そうなれば”如何に理想と妥協していくか?”てのが相手選びになっていくポイントになるだろう。確かに年齢であるとか身長であるとか何らかのコダワリを捨てきれずに、そのフェチシズムを追求する部分もあるかもしれないけど、その他の部分は適当に妥協して・・・って感じで相手を選ぶことになる。そしてこれは当たり前だけれども何もオスだけではなくてメスのほうにもそのような感じでオスを選んでいくことになるのではないだろうか?つまりは性別関係なく何らかの形でその異性を選択しているのは当たり前の事だろう。
そしてここからがある意味、メインテーマになってくるのだけれども、”その相手を如何に変えていくか?”ってことに調教の本質のひとつがあるのだと僕は思う。確かにセックスして自分のものにして、調教の場合はそこから自分好みに女の子の仕草やセックステクニックを教え込む事が重要なポイントになるのだけれども、中には、例えば年齢なんかはどんなに頑張ったとしても変更できるファクターではない事は誰にだって判ってることだろう。しかしそれでもどのように振舞えば良いのか?であるとか下着の趣味や髪型なんかはそれなりに調教が進むごとに変更できる部分であると言えるだろう。
変な話、僕の場合、特にネットでその調教の相手を見つけるのだから、お互い実際リアルではどんな異性なのか?判らずにセックス前提で逢ってしまう場合が普通なのである。そうなれば確かにチャットセックスではそのプレイの内容なんかは”予行演習”して互いにNGプレイなんかは理解している部分があって、出会うのだけれども、その他の部分、例えば見た目や服の趣味、それに性格なんかはまったく判らずに逢ってしまう場合が当たり前なのである。
すいません、やっぱり次回に続きます、ごめんなさい。
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
犯し尽し・・・49人目
2010/05/26 (Wed)
キミの身体はもう、こんなにも熟れて大人の淫らな身体になったんだね
いつでもオスを欲しがるようにしてフェロモンをあふれさせながら
その淫らなおっぱいを揺らして、周りのオスを誘っていたキミだから
僕はたまらなくキミの事を独占したくて
そのおっぱいをしゃぶっていったんだよね
すっごく柔らかな感触の中にコチコチの乳首が
たまらなくキミの発情を教えてくれるようにして、いやらしかったから
もっともっとしゃぶって開発してあげるからね、これからも
本当にもう僕だけの肉奴隷だから、愛してる
満淫車両 ~制服生出しイキ放題~ (2010/04/23) Windows 商品詳細を見る |