2011年08月02日 : セックスは愛だ！！

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いつも書いていることなんだけれども、チャットで遊んでいるといろんな女の子と出会うのは間違いない。人妻熟女さんの場合もあれば、高校卒業したばかりの専門学生さんもいれば、２０代熟れ盛りのタレントさんだっている。そして別の側面から考えれば、その性体験に関しても千差万別で、それなりに彼氏なんかが居たりして、彼氏の数と男性経験数がほぼ同じって女の子も居れば、本当に輪姦なんかで数え切れないほどしちゃってる女の子も存在するのだ。そして当たり前ながら”処女”も存在するのだ。

処女でチャットセックスにハマってしまう！！って言うとなんとなくリアリティーが無いのかもしれない。普通に考えれば、恋愛があってその過程の中でセックスがあるのだから、性欲だけのセックスを処女の女の子が求めていくってのはある意味、オスの”幻想”からすれば、理解の範囲外なのかもしれない。逆に言えば、セックスを覚えて、彼氏なんかが居なくて、性欲が我慢できずに・・・って感じなら、想像の許容内だろうか？

画像はARTEMIS.：姉婚より
この画像は、ソフトハウス『ARTEMIS.』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

ただ、そこで考えなければならないことなんだけれども、実際、オスでも中学生や高校生の頃、親に隠れてＡＶやエロ本でオナニーしたことは普通にあるだろう。童貞で”ああ・・・早くセックスしたいなあ・・・”って漠然と思いながらも、シコシコしていたのは、大多数のオスの記憶の中にあるのではないだろうか？それを考えれば、女の子だって性欲はあって、独りになるとオナニーしたりしても不思議ではないだろう。そして、それは処女・非処女の区別無く、純粋に快楽を求めてのオナニーであっても、不思議ではないのだ。

つまりはある意味、オスと同じでメスだって純粋に性欲を満たしたくて快楽を求めてオナニーするのだ。それは”恋愛がしたい！！”って事ではなくて、本当に性的な快楽を求めてのオナニーであるはずなのだ。無論、その”オカズ”になるのは、片思いのオスを想像して・・・なのかもしれない。しかし、オスと同じで単純に異性の身体、はっきり言えば肉棒の存在だけをイメージしてオナニーしても不思議ではないはずなのだ。

そして、これもまたいつも書いているのだけれども、オスの場合、本当にオナニーのオカズってのはどこかビジュアル重視で、ＡＶがあって、エロ本があって、ネットでも好みのエロ画像を探して・・・って事になるだろう。しかしメスの場合は、チャットセックスでいつも遊んでいて感じるんだけれども、求めているのはある意味”妄想”であって、オスのように直接的なビジュアルではなくて、チャットのように文字なんかを頭の中で、めぐらして、その結果として、興奮するって部分があるんだと思う。

だから、携帯電話やスカイプなんかを利用したボイスセックスであっても、やっぱり上手く女の子をリードしようとするのであれば、以下にその女の子がセックスを想像しやすいように、流れを作り出していくか？ってのが。やっぱりどこかテクニックになっていくと思えるのだ。例えば唐突に”蜜汁の音、聞かせろよ・・・”ってやるよりも、”ほらあ、こんなにも感じてすっごいから、僕にもどれだけ濡れてるか？その音、聞かせて教えてごらんよ・・・”って感じで、ある程度のシチュエーションを女の子に”妄想”させる必要があるんだと思える。

つまりはここで言いたいことなんだけれども、確かにネットでの出会いだから、ある意味、今までのマスメディアの扱われ方もあって・・・その側面が確率的に低くても事実であるのは間違いないのだが・・・・どうしても、性犯罪や脅迫なんかの”負の側面”があって、それだけまじめな女の子ってのは、ネットでの出会いに対してどこか躊躇してしまう部分があるのだろう。

実際、僕だってオスなんだけれども、今まで遊んでいて経験はないんだけれども、その女の子とセックスしちゃって、出てきた後に”オレの女に手を出しやがって！！”って感じのいわゆる”美人局”に当たる可能性は絶えず、考えてしまっている部分があるのは間違いない。それにそれと比べれば、レベルは低いのだけれども、いわゆるネカマのイタズラに引っかかって、それなりに痛い思いをしたこともあるのは事実なのだ。

それを考えれば、やっぱり普通の女の子はネットで、それもエッチ系のチャットでの出会いってのは当たり前ながら躊躇しちゃって不思議ではないはずなのだ。ただ、まあ、それでもやっぱりその遊び方を考えれば安全性ってのは高まるし、ある意味、最近のゲーム系のＳＮＳよりも”引っ掛け”が少ない分だけ、その出会いってのは、ある意味、安心な部分があると、身勝手ながら僕は感じてしまっているのだ。

そして、話は戻るんだけれども、結局はある意味チャットセックスってのは”妄想”があって成立するプレイの１つだから、その部分では女の子が素直にオナニーのオカズとして楽しめる要素があるのだと僕は、遊んでいて感じるのだ。だからこそ、それなりにリスクがあっても、遊んでしまう女の子ってのは存在するし、ある意味、オスよりもメスのほうがチャットセックスって遊びは、”妄想”の部分だけハマり易いのかもしれない。

だから、逆に言えば、オスが童貞であろうが無かろうが、ＡＶを観てオナニーするのと同じ”ノリ”で、女の子がチャットセックスに遊びに来ちゃうのは間違いなくて、それは性体験の内容とは、ある意味、まったく関係なくて、結果的に処女の女の子だって遊びに来ちゃうのだ。

逆に言えば性体験が少ない女の子ほど、チャットセックスにハマってしまう部分ってのがあるように思える。つまりは、それなりにリアルの日常の中でセックスすることに対して抵抗が無ければ、ある意味合コンなんかでのセックスに対して抵抗は無いはずだし、もっと言ってしまえば、友達以上、彼氏未満のセフレを何人かキープしている女の子だって居るだろう。

それに比べて、セックスに対してそれなりに用心深い女の子であれば、どうしてもリアルでのセックスってのは、その相手は彼氏になってしまうのだろうと思うのだけれども、逆に言えば、彼氏が居ないときは、セックスが出来る状況に無いって事になって、それでも性欲ってのはあるから、その部分で解消するためのオナニーってのは、成立するのだろう。そこから考えても、”性欲処理”としてのチャットセックスのあり方ってのは、成立してしまう要素があるのだ。

つまりは処女であっても、性欲はあって、オナニーするのだから、そのオカズとしてチャットセックスを選んでも不思議ではないだろう。つまりは”ネットでのお遊び”って部分で、”リアルではない、本当ではない・・・”って事を言い訳に”処女でありながら”チャットセックスを楽しむ！！って側面があるんだと思える。言い換えれば、チャットセックスはオナニーの延長であって、性欲のままにオスと交尾して精液を浴びていない、汚れていない・・・って意識があるんだと思う。そういう意味ではネットはネット・・・って感じである種の割り切りがあるんだろう。

人気上昇中のＡＶ女優の撮影現場の裏まで収録♪

これは何も処女に関してではなくて、彼氏や旦那が居たりする女の子であっても、ネットでのプレイってのはリアルとは切り離されて遊んでいるために、”これは本当の浮気ではない・・・”って感じで遊んでいる女の子だってそれなりに居るんだと思える。つまりはチャットセックスはあくまでも、直接的にそのオスの精液を浴びるわけではないから、その部分で、当たり前ながら、”本当のセックスではない！！”ってことになって、それがある種の言い訳になるのだろう。

そういう意味で女の子は、その部分においてもある意味チャットセックスに対して”リアルでない！！”って意味合いにおいて割り切れているのだろう。だから、どんなにある意味、がんばっても、最初から女の子は”ネットだけ・・・”って感じで割り切っているから、リアルでのセックスに結びつかないって事になってしまうのだ。だからこそ、”お手軽”に遊んでいる女の子は、結構多くて、僕のように下心で”リアルでも・・・”って思っていても簡単にはその出会いはリアルに結びつかないのである。

直球アイドル渚ことみ

ただ、それでも、どうしてもネットでのチャットセックスってのは女の子にとってもバーチャルな部分だけ、やっぱりリアルでのセックスとの比較ってのがあるんだと思う。つまりはある意味、オスと同じでメスだってどこかリアルでのセックスを性欲として求めているのは間違いないのだ。問題はそのリアルに到るまでのハードルの高さで、それが男女で大きく違っているのは間違いないのである。

それはオスの場合、はっきり言えば、どんなにその場限りのセックスをしたとしても、オスが子供を産むわけではないのだ。もし、極端な話だが、オスが子供を産むとなれば、そんなに簡単に”セックスしたい！！”とは思わないだろう。やっぱりセックスってのは、妊娠がリスクとは言いたく無いのだが、その部分ってのはどうしても否定は出来ないのだと言えるのは間違いないだろう。そうなれば、実際的に妊娠してしまう女の子は、やっぱり、恋愛感情の無い、つまりは結婚の可能性がゼロの相手とのセックスってのは、そのリスク回避のためにも、躊躇われる側面があっても不思議ではないのだ。

あねき…MY SWEET ELDER SISTER THE ANIMATION senior.3「早紀先輩、ふたたび…」

後、もっと言ってしまえば、やっぱり絶対妊娠しないセックスが出来るとしたとしても、それでも躊躇いがあるのが、女の子だと言えるだろう。これはオスの処女信仰ではないけれども、メスの中にも、セックスの相手を選ぶことで、それなりにある種のプライドって言うか価値の維持があるんだと思える。例えばどんなオスの肉棒でも咥えてセックスしまくる女の子が居たとする。その女の子に対して、大部分の女の子はある意味、嫌悪感を覚えるのではないだろうか？やっぱり本能的な部分でオスの数ではなく質を求める部分があるのは当然なんだと思える。

だからこそ”ネットだから・・・”って部分を言い訳に遊んでいる女の子が多いんだと思う。つまりは、本当に男性経験が豊富で、セックスに抵抗の無い女の子よりも、処女や男性経験３，４人・・・今カレシ募集中！！って女の子のほうがチャットセックスにのめり込みやすいんだと思えるのだ。

好きだからしちゃうの

そうなればリアルでのセックスは出来ないのか？ってことになるんだけれども、やっぱりネットであってもそのつながりってのはある意味、リアルだから、３ヶ月半年と、チャットセックスを続けることである種の共犯意識的な”馴れ合い”が生まれるのは間違いない。その中で僕の場合はその女の子とのリアルでのセックスを求めていくのだ。つまりはその女の子のハードルを下げる方法は、ぶっちゃけ”回数”だと言えてしまうのである。そういう意味ではチャットセックスってのはやっぱりリアルでのセックスの”予行演習”だと言えるのかもしれない。