スポンサーサイト
--/--/-- (--)
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
チャットセックスにおける”強制告白”の中での”精神的露出”
2011/08/25 (Thu)
僕自身、本音として自分自身が異常性欲である事は否定しない。やっぱり絶えず”セックスしたい！！”って欲望はあるし、だからこそ、我慢できずにチャットセックスで遊んで、結果的に”如何にリアルでのセックスに持ち込むか？”って事に必死になっている部分ってのがある。だからこそ、モラル云々よりもストレートに”相手は誰でも良いから、メスとならセックスしたい！！”ってのが本音としてあるのだ。
これは、まあ、ネットでの出逢いだからこそ、本質的に”リアルで出逢うまで”相手が本当はどんな女の子か？判らないってのがあるから・・・ってのが言えるのかもしれない。いつもこのブログで書いていることなんだけれども、結局はモニタ越しの出会いだからこそ”名前は○○で、年齢は××才、勤め先は△△・・・”って感じで、そのプライバシーを教えてもらい、写真を見せてもらって、その声をＴＥＬなんかで聞いても、最終的には、その相手がどんな女の子か？ってのは判らないのだ。
画像はクレージュ：投稿少女 -Uploading Girl’s Works-より
この画像は、ソフトハウス『クレージュ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
こう言っては、良くないのは判ってるんだけれども、やっぱり、名前も年齢も写真でさえも、自己申告制で、ＴＥＬでの声質に関しては、ウソはないのかもしれないが、それだけじゃ本当は個人情報につながらず、写真に到っては、ネットでの”拾いもの”の可能性だって否定は出来ないのだ。携帯のメアドやＴＥＬ番号を知ったからと言って、本質的には、それが直接的にリアルでのセックスにつながる訳ではないのである。
新聞なんかでネットでの性犯罪記事を読んだりすると、”女の子の方からハダカの写真を、言葉巧みに送らせて、それをネタに脅迫して、リアルでのセックスを強要した！！”ってのが、大体のパターンだろう。中には売春ネタなんかも絡んで、単純ではないんだけれども、男性＝加害者、女性＝被害者って単純に図式を描いてみれば、何らかの形で男性が女性を脅迫して、セックスを強制する！！ってのが定番のパターンなのかもしれない。
そして、ある意味、僕も女の子からそうやって、個人情報を聞き出して、”もう逃げられないんだよ・・・”ってプレイでしてしまうのだから、ある種の”脅迫”に思われるのかもしれない。それに、僕の場合、単純にセックスしたい！！って性欲はあるんだけれども、その次の段階としては、やっぱり、その女の子を支配して独占したい！！ってのがある。犯す限りには、その女の子は僕だけの専属の肉奴隷で、もう他のオスの肉棒を受けいれさせたくない！！っての本音としてあるのだ。
無論、チャットで出逢う女の子には、人妻もいれば、彼氏持ちの女の子だって、普通に存在する。中にはセフレが・・・って女の子もいれば、単純に相手は誰でも良いからセックスを求めて来ちゃう女の子だっているのだ。そうなれば、口で言うほど簡単に女の子のセックスを管理支配することなんかは出来ない側面があるのは事実なのだ。
確かに彼氏や旦那がいなくて、セックスする相手がもう何年も居なくて、結果的にチャットセックスでオナニーする相手を探して、満たしている女の子ってのはいるし、極端な話、キスさえまだ未体験の処女の女の子だって遊んでいるのは事実なのだ。こう書くと１８歳未満の女の子を想像してしまうのかもしれないが、レアケースとして中には２０代で、完全未体験の女の子だって、存在するのは事実なのだ。
僕自身、前にカミングアウトしてしまったから、今更、言うのもなんであるけれども、ある意味、”まともな恋愛”をしていないってのがある。大学生になって、具体的にセックスが我慢できなくなって、タマタマ偶然にチャットセックスって遊びを知って、上手くリアルまでセックス出来てしまったのだから、そうなれば、セックスだけを”目的”とすれば、わざわざリアルでナンパしたり、合コンなんかでなし崩しにセックスしたりすることを考えれば、ネットでの”セックス前提”の出会いのほうが、よっぽど効率的だし、出逢う女の子も、ある意味、ストレートにセックスを求めて来るのだから、その部分で”同意”ってのは判りやすいってのがあるのだ。
だから、その部分で、”リアルでややこしい恋愛をしなくても、いくらでもネットでセックスできる相手は見つかる！！”って思ってしまえば、リアルでそのエネルギーを掛けるのは、なんだか、無駄っぽく感じてしまうのだ。それは”セックスさえ出来れば、射精させ出来れば、相手は誰だって良い！！”って部分があるから・・・ってのが前提にあるのは自覚している。
それに本音、僕自身、これもまたカミングアウトしている通り、緊縛や強制オナニー命令、それに露出や奉仕・・・って感じで、アブノーマルなプレイが性癖として大好きだ！！ってのがある。確かに”その女の子を支配・独占したい！！”って気持ちがあって、結果的にそう言ったプレイに愛情表現の１つとしてなるんだけれども、それでも、そう言ったプレイをしたい！！って気持ちは、”性癖”としてあるのも事実なのだ。
そうなれば、普通の恋愛を考えれば判るんだけれども、セックスの性癖ってのはセックスする段階で相手に知らせるもので、そうなれば調教ってのはやっぱり、好みが分かれる部分で、単純に恋愛を受け入れてもらえたからと言って、変態性欲が受け入れられてもらえるか？って言えばそうではないのは判るだろう。
それに恋愛ってのはセックスだけの関係ではないから・・・確かにその側面ってのは否定できないんだけれども・・・その性癖によって”相手に嫌われたからどうしよう？”って部分で臆病になっているのは、本音として僕自身、どこか感じている部分があって、そうなれば、最初からその”変態性癖”をカミングアウトして出逢えるチャットセックスのほうが、”都合が良い”ってのもあるのだ。
そして、これは女の子のほうが良く判るロジックではないだろうか？オスの場合は・・・特に僕の場合は・・・僕の方が、”女の子を支配したい！！”って感覚だから、ドライに主従関係で言えば、”主”のほうであろう。逆に女の子は”従”となるのは、調教って形でセックスしているのだから、そう言った役割が”ふられる”のは当然になってしまう。
女の子だって、マゾは多くて”オスに支配・束縛されて、惨めで恥ずかしいのに、肉奴隷に調教されたい！！”って思う女の子はそれなりに居るのだ。無論、チャットセックスと言う特殊な世界の中で、ノーマルな性癖の女の子よりも、そう言った特殊性癖の女の子のほうが集まりやすい！！って言う側面は否定は出来ないだけれども、やっぱり、”そういったマゾの女の子が存在してる！！”って事に対しては、否定できない事実があるのだ。
そうなれば、いわゆる”普通の恋愛”の中で女の子がその”マゾとしての性癖”をさらけ出すって事は、セックス以外の部分においても、その影響を与えてしまうことになることに気づいている部分があるはずなのだ。簡単に言えば、ベッドの上で従属してしまえば、日常生活の中でもその関係ってのは影響してしまって、そうなれば、セックス以外の部分でも”従属してしまう”事になってしまう。
その場合、女の子にとっては、ある意味、意図しない部分になるのは事実だろう。やっぱり”互いを認め合う”って言い方は綺麗になるんだけれども、ブッチャケ、日常生活の中で”オスに支配されない自由性”ってのを女の子が求めても普通ではないだろうか？そうなれば、やっぱりマゾであるって事は絶対的なある種の”弱み”になってしまうから、その分だけ、その恋愛の対象であるオスに”隠したい”って気持ちになるのではないだろうか？
直球アイドル 市川まほ
だからこそ、チャットセックスの出会いってのは、ある意味、目的が明確で”セックスだけ”の関係だから、その割り切りの中で”マゾである性癖”を満たそうとする女の子が多いんだと思う。つまりはマゾであることを受け入れてくれるか？どうか？の不安さってのは無くて、最初からサディストとマゾの関係として出会うのだから、その部分で素直になれるのだろうと思えるのだ。
これはやっぱり女の子にとっては”チャットセックスで、モニタ越しだけの付き合いで、その場限りの割り切り・・・”って感じで、”遊ぶ段階”で既に”割り切ってる”ってのがあるからだろう。その場限りで日常生活に影響が無ければ、その性癖をさらけ出しても、問題は無い！！って意識の中で、ある意味、日常生活で出来ないプレイを敢えて求めて遊んでいる！！ってのがあるのではにだろうか？と僕は思うのだ。
彼女×彼女×彼女 ～三姉妹とのドキドキ共同生活～ 第二話 都会はトイレ、保健室、メイドパラダイス
そして、ある意味、僕だってその気持ちは判るから、プレイ中に女の子の個人情報を聞き出すんだけれども、結局は、ある意味、”聞き出しっぱなし”になるのである。それを聞いたからといって、具体的にどうしよう！！って訳でも無く、自分で言うのもなんだけれども、そうやって、チャットセックス中に女の子から、個人情報を聞き出すことによって、そのプレイ中の間だけ”自分だけのモノにしていっている”って部分で興奮していっているような気がするのだ。
つまりは、写真なんかをさらけ出させる時に判るんだけれども、”写真、さらけ出して逃げられなくなっていくんだよ・・・”って迫って行くことに興奮すると言えば判ってもらえるのかもしれない。簡単に言えば、そうやって見せてくれる写真の中には有名ネットアイドルの写真で、”ああ、あのＨＰから拾ってきた写真なんだなあ・・・”ってアカラサマに判る場合がある。
肉食女子
その場合、やっぱり”うわあ、ニセモンの写真だ・・・”って思って、その部分で”もうリアルは無いなあ・・・”って思ってしまうんだけれども、そこで”萎えるか？”と言えば、そうではなく、女の子に命令して、強引にさらけ出させている行為自体に興奮しているのだ。つまりは極端な話、写真がどんなものでも・・・オスの気持ち悪いヌード写真とかならともかく・・・確かにリアルでセックスすることが目的なのだから、きちんと本当の写真を見せてもらえるのが１番うれしいことであるのは間違いないのだけれども、女の子が命令のままに抵抗できなくなってさらけ出してしまっているシチュエーションに興奮するのだ。
つまりは写真であってもそうだから、名前や勤め先なんかは、告白させてもある意味、”裏づけ”が取れないのだから、”聞いても仕方が無い・・・”ってのはあるんだけれども、それでも、どこかそうやって聞き出して、その行為自体に興奮しているのである。そういう意味では”さらけ出せることが、１つのプレイ”として、僕の中で成立しているのだ。
 | 絶頂アクメマックススーパー ピンク () ACE1 商品詳細を見る |
そう考えれば、”露出”ってことのプレイの本質は、”事実が見えている”事に興奮するのではなく、”させている”、”させられている”シチュエーションに興奮するのだと僕は思うのだ。もちろん、その知り得た個人情報を脅迫のネタに使ってはならないし、それ自体、犯罪だから絶対にしてはいけないんだけれども、プレイとして成立してしまうことは、女の子だって意識しているのだと思えるのだ。女の子の中に”知られてしまう恐怖の中での興奮”ってのはあって、その部分でプレイは成立するのだと僕は思ってしまうし、僕が我慢できずにチャットでもしてしまうプレイの１つであるのだ。
 | “恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3)) (2006/04) 中村 淳彦 商品詳細を見る |
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
| HOME |
