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オスのビジュアル的興奮と女の子の妄想による興奮について・・・
2011/08/23 (Tue)
リアルでセックスする時、僕なんかは結構、部屋を明るくしてする場合が多い。その理由としてはやっぱり、明るいほうがその女の子の表情なんかを確認し易い！！ってのがある。それに比べて、女の子は部屋を出来るだけ暗くして欲しい！！観られるのは恥ずかしい！！ってのが希望で、ある意味、そこには男女の”ギャップ”が存在するのは間違いない。
そして、女の子がセックスに求めるのは、確かにオスの愛撫であったり、蜜壷の肉棒での刺激であったりするんだけれども、でも、隠れた女の子の希望としてオスの”ハアハア”とした息遣いを求めている女の子が多いんではないだろうか？後はやっぱり言葉責めで、”こんなにも濡れてる！！スケベだね！！”って感じで責められたいのメスなんだと思える。
画像はCLAPWORKS：もろびと こぞりてより
この画像は、ソフトハウス『CLAPWORKS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そしてここで考えなければならないのは、何において男女で興奮する要素が異なっている！！って事なのだろう。マズは結論から言っちゃうんだけれども、オスはビジュアル面で興奮して、メスは音で興奮しているように僕には思えるのだ。あくまでも僕の一方的な考え方なのだが、”興奮する要素”ってのは男女の性差ですっごく異なるように思えるのである。
マズはオスの視覚から考えるんだけれども、例えば目隠しプレイを考えてみたいと思う。僕自身はサディストだからメスに意地悪されて目隠しされることは無いんだけれども、実際何かの拍子に”目を瞑って・・・”っておねだりされることはある。でも、本音、あんまり興奮しないし、目を瞑ることに抵抗を覚えるってほうが実際なのだ。
無論、フェラチオなんかの時は本当に気持ち良くなる為に軽く目を瞑って、おしゃぶりしてもらう肉棒の刺激に集中し、快楽を感じていくってことがあるんだけれども、実際は軽く目を開けて、必死におしゃぶりしている女の子の姿を確認している場合が多い。つまりはずーっと目を閉じているわけでは無いのだ。むしろ軽くは閉じるかもしれないが、”半目、開いている・・・”ってのが実際の状況なんだと思えるのだ。
つまりはオスの場合、”目で確認したい！！”って欲望が大きいと思えるのだ。確かに肉棒をその蜜壷に挿入してズボズボすれば、それはそれで気持ち良いのは間違いない。でも、もし目隠ししたままで、ズボズボした場合、本当に興奮して気持ちよくなるか？って考えれば、僕はそう思わないのである。逆にブッチャケ、どこか不安の中でのセックスになるんではないだろうか？つまりは、オスの場合、目で見て確認して初めて、状況が確認できて、その結果、セックスできている！！って部分があるように思えるのだ。
だからこそ、オスの場合、ＡＶを観る時、ＡＶを観るって行為自体、ある意味、恥ずかしい行為だから、家族なんかと同居していた場合、特にその音量を最小にして観ている場合が多いのではないだろうか？極端な話、無音であっても、ビジュアル的に好みであれば、十分に”オカズ”として使えるのは事実ではないだろうか？逆に言えば、音声だけでモニタに何もその画像が出なければ、その場合のほうがなんだか興奮ってのはしなくて、シラケる部分があるように思えるのは僕だけではないだろう。
逆に女の子ってのはあまりビジュアルを求めないように思えるのだ。チャットセックスをしていていつも思うんだけれども、女の子ってのはオス以上にどこかチャットセックスで感じやすいんだと思う。それはモニタに写る文字を読んで頭の中で”妄想”して、その結果、興奮しているって部分があるように思えるのだ。
もっと言ってしまえば、僕なんかはカミングアウトしてしまうのだが、チャットセックスの時、女の子の反応を余り待たずに自分自身のペースでチャットしてしまう部分がある。だから女の子の中には”会話になっていない！！”って事で怒って逃げられる場合もある。しかし、女の子の中には”いっぱい書き込んでもらってうれしい！！”って言ってくれる女の子も居るのだ。
ハッキリ言おう。チャットセックスを厳密に考えれば、オスとして”責める文章を入力する”って行為があって、それに対して女の子が”反応を返してくる”って積み重ねで成立している！！って言えるだろう。そうなれば、どこで興奮するのか？ってのがあるんだと思う。
チャットセックス全体の行為として興奮があるのは当然だけれども、僕の場合限定で申し訳ないのだが、もしこれが、女の子ばかりがチャットするようなシチュエーションであれば、僕自身、こんなにもチャットセックスにハマるか？って言えば、言えなかっただろう。ハッキリ言えば、チャットであっても”性欲を入力することで、その女の子を責めている！！陵辱している！！”って部分に興奮を覚えているのは間違いないのだ。
確かにチャットなんだから、相手からそれなりにそのリアクションが無ければ興奮できない！！って部分があるのは間違いない。でも、例えば、色気の無い話になってしまうが、僕が１行、入力している間に女の子が３行も４行も返してくれるチャットに僕は興奮しないのである。やっぱり僕自身が５，６行書き込んで、女の子がそれに対して１，２行返してくれるペースが僕にとっては１番心地が良いのだ。
これは簡単に言えば、チャットで犯しているつもりで僕自身、しているのだから、もし女の子が大量に書き込んでくれると”いつ、その蜜壷をいじってるんだろうか？”って気持ちになる。元々がチャットだから、確認は出来ないんだけれども、やっぱり僕の言葉責めで女の子が欲情していることに興奮を覚えるのであって、僕のチャットで女の子がオナニーしてるんだろうなあ・・・って想像の中で、嗜虐感ってのは、満足するのである。
つまりは厳密に言えば、女の子を陵辱しているフレーズを入力している部分で僕はチャットセックスで興奮しているのであって、女の子からのリアクションで興奮している部分ってのは少ないのかもしれない。無論、ゼロだと悲しい部分が生まれてくるんだけれども、そういう意味では、ずーっと女の子がチャットしている！！ってよりも、要所要所に、僕が”今、どれだけ濡れてる？”的な質問を入れたときに返してくれるレベルがうれしくて、こう言うのもマズいのだが、１行入力するごとに”あんあん・・・”喘ぎ声を女の子が入力してくれるのも”本当にいじってるのかなあ？”って風に不安になるのはあるのだ。
ごめんなさい、今日もタイムアップです。
続きは明日になります。よろしくです！！
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