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kage

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射精のタイミングとメスの絶頂について・・・

kage

2011/08/16 (Tue)

同人ダウンロード


当たり前なんだけれども、セックスってのは、結局はオスの場合、特に”射精”って言う判りやすい”絶頂”がある。つまりは精液を出す瞬間の快楽が絶頂であって、そういう意味ではものすごくシンプルなのだ。しかしメスの絶頂ってのは実際問題、良く判らないってのが僕の本音なのだ。

無論、セックスしていて、女の子だってその蜜壷の締まり具合や雰囲気なんかで、”逝っちゃってるんだなあ・・・”って思える場合がそれなりにある。でもギリギリの部分でその”確証”ってのは判らないのだ。中には”潮を吹いてくれる”女の子も居たんだけれども、その”潮吹き”のタイミングで絶頂か?って言えばそうではなく、その後に絶頂を感じちゃってるようだったのを覚えている。






画像はアクトレス偽りの絆より
この画像は、ソフトハウス『アクトレス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




つまりはなんて言うか、オス射精のように具体的にその絶頂がメスの場合、本質的には判らないってのがあって、チャットセックスをして、女の子が”気持ち良かった・・・逝っちゃった・・・”って言ってくれる場合もあるんだけれども、そのタイミングってのは僕の絶頂に併せてくれてのタイミングも多くて、そこで結構”悩んで”しまう部分が僕にはあるのだ。

なぜなら、リアルセックスでも、チャットセックスでも、やっぱり、僕の場合、確かに”精液射精したい!!”って気持ちは本音としてあるんだけれども、それと同じくらいに、”女の子を逝かせたい!!”って気持ちがあるのは事実なのだ。この気持ちはなんて言うか、”セックスによる女の子に対する支配!!”ってのが僕の気持ちの中にあって、女の子に絶頂を覚えさせて僕とのセックスに対して”中毒化”させたい!!って意識が根本的にあるのだ。



簡単に言えば、僕の場合セックスってのは目的であり、手段なのだ。目的は、”僕自身の思うままに身勝手にその女の子の身体で射精したい!!”ってのがある。つまりは”ヤリたい時にヤレるメスにしたい!!”って思うのだ。もっと言えばその身体は僕だけのモノであって、他のオスには触らせず、その心まで”ご主人様のために忠誠を誓います!!好きに肉便器としてご利用ください!!”ってそのメスに思わせたいのである。

そうなれば、チャットセックスのようなセックス前提の出会いで、そこまでのシチュエーションを作り出そうと思えば、やっぱり”手段”としてのセックスが存在するのだ。はっきり言えば、セックスってのは、”日常生活では手に入らない特別な快楽”だと言えるのだから、そういう意味においては、カレシや旦那が居るのであれば、ともかく、メスであっても、結局は簡単に手に入る快楽ではないのは事実だろう。



そうなれば、オナニーを考えれば判りやすいんだけれども、やっぱりどこかオスでもメスでも、性欲を満たす快楽を求めている部分があるんだと思っている。それを考えれば、チャットセックスに遊びに来てしまう女の子ってのはその性欲を満たしたい!!って気持ちで来てしまうのだろう。つまりは、簡単に言えば”快楽を求めて”来ちゃってると言えるのだ。

つまりはチャットセックスはオナニーだから、いつもこのブログで書いている通り、オナニーの”おかず”としてチャットセックスを楽しんでいる女の子が大半かもしれない。しかし厳密に考えれば、オナニーってのはリアルでセックス出来ないためにしちゃってる”自家発電”なのだから、その本質的な部分では”リアルでのセックス”を求めているのは女の子であっても間違いないはずなのだ。

シェイクライブ


そしてこれもまた、毎回このブログで書いているんだけれども、ただだからと言って、単純にリアルでセックスするってのは、やっぱりその女の子には妊娠の可能性や性犯罪の可能性があって、簡単には出来ず、もっと言ってしまえば、そうやって簡単にセックスの相手をどんどん選んでしまうようなやり方をすれば、結局は”汚れてしまってる・・・”感覚だけが残ってしまって、ある意味、その貞淑観念ってのは無くなってしまって、いわゆる”淫乱で壊れた状態”になってしまうのだろう。

その事を女の子自身も判っているから、だからこそ、単純に快楽のためだけのセックスってのは、抵抗があるんだと思う。単純な意味での処女信仰ではないが、オスだって、そのメスを独占したいか?どうか?を判断する時、やっぱりその”貞淑性”ってのは考えるのは事実で、もし例えば”今まで気持ち良くなりたくて何百本の肉棒を咥えまくりました!!”って女の子を彼女にするには抵抗があるのは、オスの本音だろう。そう言う相手は一夜の肉便器にするのは良いが、やっぱり多くの別のオスの精液を、そのメスの蜜壷に意識させられれば、そこに嫌悪感が生まれてしまう部分ってのはあるだろう。

milky


つまりはやっぱりオスってのは、本能的な部分で過去においても未来においても、そのメスを独占したい!!って言うのが本音にあって、もっと言ってしまえば、他のオスの精液に対して、ある種の嫌悪感があるから、それをそのメスの身体から感じたくない!!ってのが大きいんだと言えるのだ。だからこそ、そう言った節操の無い肉棒好きのメスに関しては、独占しきれない気持ちがあるから、恋愛の対象になり難いってのが少なくとも僕の本音になってしまうし、大部分のオスだって、同じような気持ちになるのではないだろうか?

無論、10代を超えれば、ある種、相手に幻想を持たなくなって、”処女でなくても当たり前・・・”って部分を理性として理解しているのは間違いない。やっぱりどんなにその女の子の過去に関して知らなくても、知る気が無くても、やっぱり、何人かのオスとはセックスしてるんだろうなあ・・・ぐらいのある種の”覚悟”ってのは、出来て、その上で、恋愛してセックスしている部分ってのはオスとしてある。ただ、その”限度”の問題だと言えばなんとなく理解してもらえるのではないだろうか?



そして話は元に戻るんだけれども、結局はその絶頂の問題である。つまりはオスだって早漏・遅漏の問題があって、交尾して挿入して精液を出すまでのズコズコしちゃっている時間って言えばアカラサマ過ぎるんだけれども、でも、それが考える根本で、それなりにその時間ってのは異なるのは事実だろう。あるオスは15分以上、ズボズボしちゃってても、まだ出ない!!ってのもあれば、挿入してあっという間に出しちゃうオスだっているだろう。

それにそのメスとの相性で、挿入して頑張っても、余り気持ち良くならない場合もあれば、すっごい気持ち良い場合もあって、同じメスであっても、その何回目って感じの回数の問題やシチュエーションの問題なんかもあって、射精のタイミングってのは千差万別なんだろうなあって僕は思える。


美人妻が赤ちゃん欲しさに義理の弟を使って赤ちゃんプレイ


ごめんなさい・・・・やっぱりタイムアップです。
明日、続き、書きます。よろしくです!!





そのココロの名前、教えてごらん:



メールアドレスも良いよね?:



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その気持ち、勇気を出して・・・:











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