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続・チャットセックスにおける女の子との最後の終わらせ方について・・・・
2011/08/30 (Tue)
前回からの続きです。よろしくお願いします！！
これは”無理にでも女子高生とセックスしたい！！”って意識にはどうしてもなれず、社会的に犯罪を犯してまで、その女の子とセックスしたい！！って思わないのだ。つまりは無理にそう言った年代の女の子を誘わなくても、十分に２０代でも３０代でも、熟女でも、気持ち良いセックスが出来る！！って意識があるから、”１８歳未満の女の子とセックスしちゃうリスク”ってのを考えると、”無理してまで・・・”って気持ちになる。
後、もう１つがやっぱり生活圏の問題である。やっぱり例えば沖縄と北海道ほど、離れていると実際にはリアルで会うのは難しいのは理解できるだろう。逆に通勤する電車が一緒であるとかの生活圏がその女の子と重なっている場合、”割と簡単に逢えそうだ・・・”って思えてしまって、やっぱり下心ってのは増大してしまうから、より頑張ってしまう側面ってのはあるのだ。
画像はSofthouse-seal：中出し孕ませ新薬調査より
この画像は、ソフトハウス『Softhouse-seal』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かに住んでる所が隣県で逢えるか？どうか？ってのが微妙なときもあるだろう。それに実際そうやって住所なんかを訊き出すってのは、僕の場合、特に、結構リピートが繰り返されて、もうそろそろ、リアルも意識してもらっても良いかなあ？って思える時に訊き出すってのがパターンだから、チャットセックスの段階ではあまり、住所に関しては意味が無い部分もあって、初期は考えないんだけれども、やっぱりリアルで逢えるか？どうか？の判別に関しては、住所ってのは重要な情報になってしまう。
逆に言えば、女の子だって、その部分ってのを意識しているから、チャットセックスで１番最初に逢った時点で”どこに住んでる？”って訊いてきちゃう女の子ってのは居るのは間違いない。同じ都道府県だったりすれば、やっぱり、用心深くなって・・・女の子の場合はリアルで逢っちゃう事なんかは考えてないし、日常生活に影響になっていくことを防ぐって意味があるんだと思う・・・出来るだけ、日常生活で出逢わない都道府県の相手を求めてしちゃうってのが多いような気がする。
チャットセックスの中には、ある意味、リアルで出逢いやすいように、都道府県別に、カテゴリ分けしちゃってるチャットがあるのも事実だ。オスの場合は、しつこいようだけれども、”リアルでセックスしたい！！！って欲望があるから、自分自身が住んでいる都道府県に当てはまるカテゴリで待機している場合が多いんだけれども、実際、女の子は逆に、リアルで問題が無いように、住んでいる都道府県から離れた都道府県でのカテゴリで遊んでしまっている場合が結構あるように思えるのだ。
逆に言えば、都道府県別のカテゴリの中で敢えて、住んでる都道府県に併せて遊びに来ちゃう女の子ってのは、リアルで逢う気持ちは無くても、”もしかしたら・・・”のギリギリ感を楽しんでいる部分があるように感じる場合もある。これは写真をさらけ出したりする場合の感覚と同じで、”もしかしたら・・・”のスリルの中での興奮ってのが、その女の子の中に普通にあるんだと思う。
そして、元に戻って、本当の意味での、僕が遊んでいて思うことなんだけれども・・・今から書くことはものすごく身勝手であるのは判ってるんだけれども・・・結局は繰り返して言うんだけれども、チャットセックスにおける目的ってのがオスの場合はリアルでのセックスで、メスの場合はその場限りのオナニーとしてのオカズで、そのギャップに困る場合があるのだ。
これもまたハッキリ言ってしまおう。確かにチャットセックスで何度もリピートしてもらえて、その過程で、素顔を見せてもらったり、携帯のメアドを交換したりして、”今回はここまで、メスにさせた！！”って感じの達成感は、チャットセックスで関係が続くと、それなりにあるのだ。追い詰める興奮ってよりも、女の子の個人情報なんかを知れば知るほど、”あと少しでリアルでもヤレるかもしれない・・・”って気持ちが、チャットセックスの満足感になっていく側面があるのは間違いないのだ。
特に名前も写真もさらけ出させて、ＴＥＬセックスまでしちゃうと、今までの経験上では、大体はリアルもＯＫ！！ってパターンが多かったから・・・そこに携帯のメアドまでゲットしていれば、８割がたはヤレる！！って意識になる・・・・そのシチュエーションまで如何に作り出していくか？ってのが、ある意味、僕のチャットセックスのテーマになっているのは間違いない。
無理して慌てて、女の子に不信がられるよりも、ゆっくりとチャットセックスの内容ディープにして着実に、そうやって”リアルまでの道筋”を作り出していくのは、最高にオスとして楽しいことであって、ある意味、それがチャットセックスの醍醐味なんだと僕は思っているのだ。
無論、すべての女の子とそうやって上手く最後までいける事は無くて、本当に半年とか１年に一人ぐらいなんだけれども・・・最近は勝率を落として１年に１人ぐらいかなって思えてしまう、苦笑・・・それでも、そうやって、今までに成功体験があるから、この次も頑張れば、リアルでも・・・・って下心が生まれてきてしまうのはチャットセックスで遊んでいて思う事実なのだ。
だからこそ、僕はリピートしてくれる女の子ってのは、大事にしていくってのがある。チャットセックスでさえもリピートしてもらわなければ、リアルで逢うなんてありえないって実感しているからなのだ。如何に女の子にリピートしてもらって、最終的にリアルでヤレるか？ってのが、僕のチャットセックスの時の考え方なのである。
ごめんなさい・・・やっぱりタイムアップです。
明日、続き書きます。お待ちください・・・・
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