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続・射精のタイミングとメスの絶頂について・・・
2011/08/17 (Wed)
昨日の続きです。よろしくお願いします!!
そしてカミングアウトしてしまうと、僕はもしかしたら”早漏”かもしれないって自覚はある。しかしながら言い訳なんだけれども、1度挿入すると1回射精しただけじゃ満足できなくて、いわゆる”抜かず3発!!”なんか普通に出来てしまうから、そういう意味では挿入してからは長いのかもしれない。つまりは言いたい事は、射精のタイミングってのは本当に千差万別なのだと思っている。
問題はそのタイミングとメスが絶頂を迎えるタイミングが同じか?どうか?なんだろう。よくチャットで人妻や彼氏が居る女の子とプレイするのは結構あるのは確かなのだ。人妻なんかはもう旦那とはセックスレスで、その欲求不満の解消としてオナニーするためにチャットセックスで遊んでしまう!!ってのがあるんだけれども、それなりに毎週週末はカレシなんかとセックスしちゃってるのに、遊びに来ちゃう女の子が存在するのも確かなのだ。
画像は極フェロ:彼女の親友~Hをしたいだけなんだけど…~より
この画像は、ソフトハウス『極フェロ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
それで割と”なんで遊びに来ちゃうのかなあ?”って訊いちゃう場合がある。そうなると”カレシなんかとのセックスでも気持ち良いし、絶頂は感じてる、それに相手を愛してる・・・”って答えてくれる場合がほとんどなのだ。しかし、結局、そんな女の子が言いたい根本は”それでもやぱりどこか物足りない・・・”って事であるのだ。確かにリアルの日常の中でセックスするチャンスが確実にあって、それで性欲が満たされているのであれば、わざわざチャットセックスで遊ぶ必要は無いのである。そう考えれば、やっぱりその相手とのセックスに”物足りなさ”があっても不思議ではないのだ。
つまりはアカラサマに言えば、その女の子は”きちんと逝けて無い・・”のだろう。愛撫があって交尾があるんだから、それなりに感じているはずだし、軽くは逝っちゃってるんだろうけれども、最後までは確実に”逝ってないから”だと言えるのである。つまりはオスはそのメスの身体で精液を射精出来れば満足であるが、メスをきちんと最後までリードしていないオスの存在があるんだと言えるのだろう。
もっと言ってしまえば、オスが精液を射精するようにメスだって絶頂を迎えたくてセックスしているのだから、その分だけきちんとリードしてあげて、メスに絶頂を感じさせるべきなんだと思える。そうなれば、おっぱいなんかの愛撫であっても、絶頂を感じるメスは感じるんだけれども、やっぱり挿入の中で感じていくメスは多いはずだろう。
オスだって、結局はセックスは”子作り”が本能だから・・・実際は経済的な問題なんかもあって簡単に妊娠出産って事にはならないんだけれども・・・そのためには蜜壷への挿入、射精ってプロセスを求めていく部分があるのは事実で、確かにいわゆるパイズリやフェラチオなんかでも射精して気持ち良いのは間違いないんだけれども、結果的には、どこか物足りなくて、挿入→射精で、満足する部分があるのは事実ではないだろうか?
そうなればメスだってその蜜壷でオスの肉棒を咥えて、精液を欲しがっていくのは当然で、絶頂も密壷での刺激で感じやすいのは間違いないだろう。そうなれば、オスの射精との兼ね合いがあるのは、オスにとってはある意味、嫌な話になるのだが、間違いないだろう。つまりはどのタイミングでオスは射精するか?であある。
1番の理想はメスが”逝った”瞬間にオスが精液を射精して満足していくのが良いことなのだろう。ただしかし、実際的にそれがタイミング良く行われているか?ってのは難しいように感じている。僕自身、”早漏”の可能性があって、メスが絶頂を感じる前に射精してしまっている!!って場合が感じられるんだけれども、多かれ少なかれ、その辺りってのは難しいように思えてしまうのだ。
ただ、まあ、変な言い方になるんだけれども、僕がオスだから、オス側の立場にたって、言っちゃうんだけれども、メスが絶頂を感じている、いないを別にして、その蜜壷の中で精液を射精さえしてしまえば、それはそれで、オスは快楽を得て満たされているのだから、メスの絶頂は関係ない!!って言えるのかもしれない。でもそれならメスは欲求不満が積もるだけになってしまうだろう。やっぱりメスだって最後までイキたいってのがあって、それが出来てないと、結果浮気してしまう!!って言えるような気がするのだ。
つまりは逆に言えば、メスが僕自身の肉棒で最後まで完全に絶頂を味わうことが出来れば、別の肉棒は必要は無くなるのだから、そういう意味では、”肉棒の中毒化”ってのは言えるのだろう。そういう意味で、単純に犯すだけの支配ってよりも、やっぱり、そうやって、中毒化させることによるセックスでの支配ってのはありえるんだと思う。そのために僕は如何にメスが最後まで逝ってもらえるのか?ってのがその調教のテーマになっているのは事実なのだ。
ただ、そうなれば、如何に僕自身の射精とメスの絶頂のタイミングを併せる事が出来るか?って事になる。1番の理想はメスが僕自身の肉棒で”逝った”後で、ゆっくりとその蜜壷の中で精液を射精するのがベストなんだけれども、そう上手くいかないのは事実なのだ。だからこそ、僕なんかは、自分自身が我慢できなくなって射精するとき、メスに”もう出ちゃうから、一緒に逝こう!!”って誘ってしまうのである。
つまりはなんて言うか、これは僕の感覚なんだけれども、メスってのは肉棒を咥え込んで、ある一定レベルの刺激による快楽を持続できる部分があるんだと思う。オスだって交尾して挿入して、腰を振っている間中、気持ち良いのは間違いないんだけれども、射精の気持ち良さってのは、瞬間的ながら、その何倍も気持ち良いのは事実だろう。ただメスの場合は、その絶頂に到る前での快楽ってのがオスよりも”ような”感じている”気がするのである。絶頂の快楽もオスと同じようにあるんだけれども、その”持続する快楽”もオス以上に味わうことが出来るのがメスではないだろうか?と思ってしまうのだ。
つまりはきちんと絶頂を迎えなくてもメスの場合は、その持続する快楽で感じてしまっているし、逆に言えば、最後まで逝かなくても、その快楽だけで一応の満足ってのはあるんだと思う。つまりは”最後までセックスで逝ったことがないメス”ってのは何かの拍子に出逢うことがあるんだけれども、その”持続する快楽”で満足してしまって、結局は絶好を感じるまでにセックスが終わってしまって、”そのセックスは気持ち良いんだけれども、どこか満たされない・・・”ってのがあるんだと思える。
そしてこれはオスの身勝手な発言なのかもしれないが、オスから絶頂を促すことで、メスは最後まで逝っちゃうことが出来る部分があるような気がする。確かにオスに気を使って”逝っちゃってる”振りが出来るって部分かもしれないが、オスの射精と違って、メスの絶頂ってのは、その意識の中である意味、コントロール出来ているような気がするのである。
無論、絶頂をコントロールするためには、ある程度の刺激とそれに伴う快楽が必要なのかもしれないが、それでも、女の子はその逝く瞬間ってのは”気持ち”で絶頂を意識している部分があって、つまりは”逝く”タイミングってのは、快楽の中で女の子自身がコントロールしているような気がするのである。だからこそ逆に言えば、オスの射精のタイミングを伝えて、気持ちを高ぶらせることで、その女の子は絶頂を感じていくのだと思えるのだ。
つまりは如何にオスがメスの絶頂を促して、それによって、その”タイミング”をコントロールしていくことが重要なのだと思える。逆に言えば、オスは独り善がりなセックスをしてはいけないのである。如何にメスの快楽をコントロールして絶頂を意識させていくか?ってのはテクニックなのかもしれないが、ある意味、そう言う気遣いが出来ていないと、結果、そのメスにセックスを満足させることは出来ずに、セックスによる支配・独占ってのは不可能になって、メスは絶頂を求めて別の肉棒を求めるようになるような気がするのである。
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