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kage

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セックスは繰り返してこそ、愛情が発生するんだと思う。

kage

2012/08/23 (Thu)





僕の場合、やっぱりセックスに求めるのは、メスの身体で、精液射精したい!!って単純な性欲があって、それを満たしたい!!ってのは事実なのだ。無論、犯すことによって、その女の子を自分だけのモノにしたい!!って所有欲もあるのは、事実なんだけれども、やっぱりマズは、精液射精したい!!って気持ちが1番にあるのは、否定できない部分であるのは事実なのだ。

だから、簡単に言ってしまえば、チャットセックス女の子と出会う訳だけれども、前から言ってる通り、結構人妻さんと出会う場合も多いのである。そうなればチャットセックスでの流れってのは、”1度きりならリアルでも経験してみたいよね?絶対秘密なら・・・”って感じで、”1度きり”を押し出して誘っていくって事もしてしまうのである。そうなれば。まあ、女の子も”1度きりの割り切りなら・・・”って感じで受け止めてくれる事もそれなりにあるのだ。

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つまりは、まあ、そうなれば、”1度きり”ってのが、そのリアルでのセックスの条件になってしまって、”その場限り”のセックスになってしまう場合もあるのだ。言い換えれば、”次に続かない!!”ってことを自覚しながらセックスしてるんだから、その部分で、愛情云々よりも、如何にその瞬間のセックスに満足していくか?ってのがテーマになる場合もあるのだ。

そういう意味では、どんなに愛情云々、支配束縛を求めても、相手から”割り切られてる!!”って感じてしまえば、こっち側も、”それなら・・・・”って感じで、如何に精液を性欲のままに射精できるか?だけを目的としてしまうセックスをしてしまうのである。だから、その場合は、ブッチャケ、このブログでどんなに綺麗なことを言ってても、結局は、性欲を満たすだけのその場限りのセックスをしてしまうのである。






画像はリーフ君が呼ぶ、メギドの丘でより
この画像は、ソフトハウス『リーフ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




つまりはもっとアカラサマに言ってしまえば、”愛情の無い続かない”セックスってのはありえてしまうのだ。実際、合コンなんかでのお持ち帰りのセックスってのは、その場で出会って、その流れの中でしてしまうのだから、そういう意味では、チャットセックスの延長だから・・・って事ではなくて、それなりにそう言った性欲だけのセックスってのは存在してしまっているのは否定できないだろう。

僕がチャットセックスで女の子を求める理由なんだけれども、チャットセックスのプレイの中でオナニーして性欲を満たしたい!!ってのはあるんだけれども、それ以上に”如何にしてリアルで調教できる理想のマゾ豚娘と出会えるか?”ってのがあるのは間違いない。



1番の理想は”ご主人様の為に身体も心も貢いで、永遠に忠誠を誓いますから、マゾ豚○○の蜜壷に挿入してください・・・”ってリアルでおねだりしてくれるメス豚娘と出会えることなのだ。この場合は当然ながら、その場限りのセックスじゃなくて、僕の性欲のままに呼び出して、玩具に出来るマゾ豚娘で、それなりに長期に調教して支配できる!!ってのがベストなのだ。

つまりは何度も呼び出して、そのセックスのプレイの内容も服のセンスも何もかも、僕好みにその女の子を飼育して、支配していく!!ってのが、僕なりの理想のプレイで、なおかつ、その女の子は、専属の肉穴で、他の肉棒とは交尾しない完全支配できるマゾ豚なら、より理想的であるのは事実なのである。極端な話、処女信仰じゃないけれども、オスを知らない処女を犯しつくして専属のマゾ豚娘に調教していく!!ってのは、僕にとっての最高のプレイだと思えるのだ。

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ただ、まあ、繰り返すんだけれども、人妻さんや、彼氏持ちとの女の子とセックスする場合もそれなりに多いから・・・このパターンが1番多いとも言える、苦笑・・・この場合は、やっぱり、その女の子は僕とのセックス以外に生活があって、その部分でどんなに回数を重ねても、瞬間瞬間の関係で、ハマり切ることが出来ない女の子とのセックスになる。

簡単に言えば、そんな女の子ってのは、”ご主人様とのセックスも気持ち良いんだけれど、日常じゃ旦那や彼氏が居るから、そっちの関係も大切にしたい!!”って感じなのだ。特に人妻さんってのは、ブッチャケ、子供がいたりして、やっぱり家庭を壊してまで・・・ってのがあるから、なんて言うか、そういう意味では、その瞬間瞬間ってのはプレイにはまり込んで2人きりの世界!!ってのを楽しむんだけれども、結局は、旦那なんかとの関係が優先されてしまって、その女の子を完全に独占し切れない!!ってのを感じてしまうのが本音としてあるのだ。

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それでも、まあ、関係が続けば、その時その時にリアルで、その女の子の身体に精液射精出来てしまえる満足感!!ってのがあって、結局は、その部分で、”ヤレれば良いか?”的なある種の妥協が僕の中に生まれてしまっているのは事実なのだ。だから、ある種のグダグダ感の中で、互いに性欲を満たしたくて、その瞬間の議事恋愛で満足して、セックスしてしまっている!!ってのがあるのだ。

そういう意味では、ある意味、関係は続くんだけれども、僕もその女の子も、心のどこかで”いつ終わっても仕方ないかなあ・・・・”って感じで意識している部分ってのがある。だから、例えば、何かの拍子に上手く約束できない時があったりしたら、そのまま、なんとなくの雰囲気の中でいわゆる”自然消滅”してしまう場合もそれなりにあるのは事実なのだ。

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ただ、まあ、それでも、関係は1度だけのセックスじゃなくて、その部分では調教として、その瞬間瞬間であってもそれなりに愛情のあるセックスを僕なりにしているつもりなのだ。だから、人妻さんとのセックスであっても、単純に精液射精するるためのセックスじゃなくて、それなりに支配して精神的に満たしていくセックスをしているつもりなのだ。

それで、他にあるパターンが、1度限りの完全割りきりの出会いの中でのセックスだろう。それであっても、結局はメスの身体をむさぼって、そのまま精液射精できるんだから、その部分で、一応の満足は生まれてしまって、結果的に”それでもセックスできれば良い!!”って気持ちでする場合もあるのは事実なのだ。逆に言えば、どんなに愛情のある愛撫をし合って、その関係が続いても、結局はそのメスの身体で精液が射精できなければ、フラストレーションは溜まる一方で、そういう意味ではアケスケに言えば”メスの身体で精液を射精したいからセックスしている!!”ってのは事実としてあるのだ。

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つまりは、ブッチャケの話、愛情の無い性欲を満たすためだけのセックスってのは出来てしまえるのである。言い換えれば、AVなんかを観てオナニーするのは、単純に肉棒を刺激して精液を射精したい!!ってのがあって、その時の瞬間の射精の快楽が気持ちいい事を知っていて、その瞬間の快楽を求めているから出来るってのが言えて、その延長としてのリアルでのその場限りのセックスだと言えてしまえるのだ。

ただ、まあ、それは最低限の目標であって、やっぱり僕の理想のセックスとしては、その女の子を犯しつくして、僕だけのモノにして忠誠を誓わせていく!!ってのがあって、如何にその理想に近付けていくか?ってのが、ある意味、僕なりのテクニックだと思っているのだ。つまりは、割り切りでリアルで逢う約束をしても、終わった後で”気持ちよかったし、またしたい!!”ってその女の子を求めていくのは当然で、逆に言えば、そのセックスで女の子の性欲を100%満たしてあげる事が出来れば、”また気持ちいいセックスしたいよね?”って誘えるのである。

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そして回数を重ねる事で少しずつ、”僕だけのモノにしていく”作業を繰り返していくことになる。簡単に言えば、やっぱり女の子も気持ち良くしてくれる相手をセックスパートナーにしたい!!ってホンネがあるんだと思う。そういう意味では、”気持ちよくしてっくれるなら、またリピートしたい!!”って思ってもらえるようにプレイを頑張るのだ。それによって、いつかは”もう、この身体は、ご主人様の肉棒の味を覚えてしまって、離れる事ができません、忠誠を誓いますから、専属の肉便器にしてハメてください!!”って言わせられるように、頑張るのである。

つまりは、最初からそう言った資質を持つ真性のマゾ娘と出会うか?どうか?っってのがあって、そんな資質がなくても、いや、少しさえあれば、繰り返して呼び出して交尾するごとにそうやって、マゾ豚としての悦びを教え込ませて飼っていくってのが、どちらにしろ、僕のセックスの目的になっていく。



しかしながら、最初から”1度きり”って割りきりがある場合、そこで既に女の子の中の気持ちってのは揺れなくて決まっているから、その場合は調教しようが無くなるのだ。そうなれば、ある意味、調教を諦めるのだから、思うままにセックスして射精を楽しむだけのセックスになってしまうって側面がある。そういう部分で”メスの身体で射精さえ出来ればいい!!”って気持ちになってしまうのも事実としてあるのだ。そうなれば、愛情の無いセックスをしてしまっている!!って自覚になっていくのである。

よく女の子が”単純にセックスしたいために出会うのか?”って質問を貰う場合があるんだけれども、確かにその気持ちは否定できないのだ。セックスさえ出来れば、どんなメスとでもセックスしてしまうのか?って事になるんだけれども、ネットでの出会いってのは、リアルな通常の日常には影響しないから、その部分で、どうしても、マズは”メスの身体で射精したい!!”から始まるのである。愛情云々に関しては結局はそのセックスの関係が続くから発生するとも言えてしまうのだ。

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だからネットでの出会いってのは、愛情があるからセックスするのではなくて、セックスするからこそ愛情が発生する!!って考えたほうがわかりやすいんだと思う。つまりは僕のように何度でもセックスを求めていくって事になれば、その分だけ、やっぱり女の子に愛情が発生するのだ。

だから、”1度だけセックスしたら、満足するから1度だけさせて欲しい!!”って言うオスってのは、ある意味、女の子に対して、不実なんだと思えるのだ。やっぱり”犯した限りには、自分だけの大切なメスで、所有して犯しつくすからこそ、大切に愛していく!!”その姿勢がオスには必要なんだと思うのだ。逆に言えば、”1度だけなら許す・・・”って女の子のやり方は、オスからの愛情を締め出すことになるんだと思う。


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僕が思うには、よっぽど酷いオスで無い限りには、やっぱり1度セックスを受け入れた限りには、女の子はそのオスに何度もセックスを甘えるべきなんだと思う。そうする事によって、愛情ってのはより深く発生して互いに満たされていくんだと思うのだ。よくセックスを”情事”と言うけれども、”情”ってのは感情の情だから、やっぱり1度きりのスポーツのようなセックスでは何も手に入らず、繰り返してそのオスとセックスして、初めてその女の子は愛されてメスの悦びを覚えていくんだと僕は思うのだ。

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業務報告?どうもグダグダ・・・・

業務報告?久しぶりに・・・・苦笑

kage

2012/08/20 (Mon)






ええっと・・・3日ぶり?にブログのテーマ、更新しました、苦笑。
皆さんは、ネットでの出会い、どのように思いますか?
僕は”セフレ以上、彼氏とは別次元”、僕とのセックスよりもリアルの日常優先・・・って感じで扱われているように思います、苦笑
実際、非日常の出会いですから、どうしても日常が優先されてしまうのは仕方ないんだと思うんですね・・・・苦笑
難しいものです






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ネットでの出会いでの僕の存在はリアルの中でもバーチャルになってしまう・・・

kage

2012/08/20 (Mon)





僕がチャットセックス女の子を捜しているのは、ウソをついても仕方ないから、ストレートに言っちゃうんだけれども、やっぱり、セックスできる女の子を捜している!!ってあるのが事実なのだ。大昔にもこのブログで書いたんだけれども、リアルの日常でなぜナンパなんかしないのか?って事になるんだけれども、やっぱり、リアルでの僕の存在ってのは”キモオタデブ”で、キャラ的に難しい部分があるし、ポジションとして”ちょっと気持ち悪いかもしれないけれど、いつもノー天気に笑っている人畜無害のドラ○もんキャラ”ってのがある意味、演じていて、それを崩したくない!!ってのがあるからなのだ。

それでもやっぱり僕自身の中にも性欲ってのはあって、特に、このブログでカミングアウトしているとおり、メスの身体で精液を射精したい!!って部分の快楽を求めていると同時に、精神的にも、そのメスを犯すことによって、僕だけの専属の肉奴隷にしていく支配欲を満たしたい!!って感覚の中でセックスしているってのがあるのだ。つまりは束縛欲がそのままサディスティックだと言うのは間違っているんだと思うが、ある意味、その独占欲ってのが、僕自身の中で異常性があるし、プレイとしてもアブノーマルな部分があるのだから、そういう意味では変態性欲を満たす事の出来るマゾ豚娘を求めて、チャットセックスで遊んでいる!!ってのが言えるのだ。

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つまりは、そういう性欲を日々日常の中では隠しているからこそ、ネットでは”非日常である”って意識の中で、カミングアウトして探している!!ってのが言えてしまうのだ。それにこれまた前にも書いたんだけれども、僕の場合、ちょうど、通常であればナンパや合コンなんかでセックスする相手を探したりすることを覚える年齢の時に、ネットでの出会いを知ってしまって、その方が”効率的”に出会ってしまった現実があることも否定出来ないのだ。

言い換えれば、昔は特にそうだったんだけれども、女の子自身、日常のリアルの中で性欲を満たすためだけのセックスを求める事に対して、モラル的な抵抗感があって、結果的にオナニーで性欲を満たしている女の子ってのはそれなりにいるのは事実としてあって、そうなれば、いつもこのブログで書いている通り、チャットセックスってのは、女の子にとっての”オカズ”になりえる存在であって、結果的に、女の子だって、リアルでその相手とセックスするか?どうか?ってのは置いておいて、そこで性欲を満たしたくて来ちゃっているのは事実なのだ。






画像はリドルソフトい・い・な・りより
この画像は、ソフトハウス『リドルソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




それに、女の子の中にも、ノーマルなセックスよりも、やっぱり、どこかしら変態セックスをチャットセックスに求めている部分ってのがあるんだと感じている。だから、僕のような”変態セックス”を待機メッセで書いていても、興味ある女の子ってのは遊びにきてくれて、そこでプレイして、互いに性欲を満たしあっている現実があることも事実なのだ。確かにチャットセックスに来ちゃう女の子の全てが変態セックスを求めて来ている訳でもないし、実際、チャットセックスで僕とプレイしてしまった女の子の大半は、リアルでのセックスってのはほとんどがノーマルで、極端な話、そのノーマルなセックスさえも知らない処女の女の子だって遊びに来てくれる場合だって、実際はあるのだ。

つまりは、これまたいつも書いていて心苦しいんだけれども、”チャットセックスはオナニーのおかずで、直接触れ合うことの無いモニタ越しの妄想オナニープレイだから・・・”って部分で、リアルな日常では出来ないプレイを求めて遊びに来ている女の子が大半なんだと僕は感じているのだ。言い換えれば、リアルでのノーマルなセックスの延長としてのチャットセックスではなくて、レディコミなんかでのイメージでの興奮を求めての妄想としてのチャットセックスだと言えるのである。



だからこそ、ある意味、僕なんかは、チャットセックスのHPで待機メッセを作成して、待機していて、女の子が来てくれれば、多少ともなり強引にでも、プレイをすぐに始めていく部分ってのがあるのは事実なのだ。実際、チャットセックスであっても、プレイしたい!!って意識があって待機してるんだから、女の子がどんなタイプの女の子か?ってのはあまり関係なく、マズは”ヤリたい!!”って気持ちが先立っているから、モニタの向こうの女の子の何を知りたいか?ってのはまりスタート時は興味が無い!!ってのが本音にあるのだ。

それで、つい、”ここに来ちゃった限りには・・・”って感じで、あまり世間話もせずに、ほんの少しだけ挨拶だけして、ある種、イキナリにでも、プレイをし始めていくってのがあるのだ。大部分の女の子は、さっきも書いたとおり、チャットセックスで”気持ちよくなりたくて来ちゃっている”のだから、女の子のほうも、それなりに、僕のリアルでの何かを知りたい!!って部分はあまりないんだと思う。



言い換えれば、お互い、どこかしら、そのプレイに満足できれば良い!!ってのが、ある種の”割り切り”としてあるのだ。つまりは”リアルで本当に逢うんじゃなくて、その場限りだから・・・”って意識の中でプレイしているのだから、そういう意味では、プレイの中で相手のことを互いに都合よく妄想してしまえば、それでOK!!って事になってしまうのである。

無論、僕自身、リアルでのセックスってのが下心にあって、”どのようにすればリアルでのセックスに誘い込めるか?”ってのを考えながらしている部分ってのがあるのは事実なのだ。そうなれば、プレイ中に如何に女の子の本当のこと、例えば、本当の名前や素顔の写真なんかをさらけ出せる事が出来るか?ってことを考えながらプレイしているってのは言えるのである。

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だから、例えば、”ほらあ・・こんなにも濡らして、チャットセックスなのに、欲情、止まらないんだろ?なら・・・覚悟決めて、その素顔、写真で見せてごらんよ・・・さらけ出して、本当にマゾ豚としての快楽、意識していくんだからね・・・・”って感じで、プレイ中に女の子に”本当の意味での露出”を誘っていくのである。そうする事で、本当にその女の子のリアルな日常ってのは知る事が出来るし、”こうやって快楽求めてさらけ出しちゃったんだから・・・・本当にリアルで交尾したくて我慢できなくなってるんだね・・・覚悟して堕ちてごらんよ・・・”って続けていくのが僕のプレイスタイルなのだ。

そういう意味では、女の子のいわゆるプライバシーを知ることさえもプレイとして興奮しているってのが僕にはあるのだ。つまりは極端な話、そのプレイ中に訊き出した名前なんかが”大嘘”であっても、ある意味、構わないのである。結局は訊き出して告白させていくところに、僕の興奮のポイントがあって、”チャットセックスで犯しながら、女の子に言わせている!!”って部分に刺激されているってのがあるのだ。

だから、女の子にプレイ中、本当の事を訊かせてもらえれば、それだけ、リアルに近付くんじゃないか?って下心もあって訊き出しているのが、本音としてあるのは間違い無いし、女の子に”ここまでさらけ出しちゃったんだから、キモデブ様の肉便器になってリアルでも堕ちていくしかない・・・・”って思ってもらえればうれしい!!ってのもある。しかしながら、それと同じぐらい、訊き出す自体に興奮している僕自身も存在しているのだ。



だから、どんなに女の子から、その個人情報を訊き出して、それが本当のことである!!と確証が取れても、結果的には、それでリアルでどうこうしよう!!って気持ちにはなれないってのがあるのは事実なのだ。確かにプレイ中、特に女の子に対して”リアルでも交尾して独占したい!!”ってのは当然ながら、下心としてリアルでのセックスを求めているのだから、言ってしまうんだけれども、だからと言って、プレイが終わった後に、その情報を元にしてどこうしよう!!って意識には僕にはなれないのだ。

つまりは、僕とのプレイに女の子が気持ちよくなってくれて、それでそれなりにリピートしてくれてリアルのセックスをその都度誘って、結果的にその女の子が受け入れてくれてもらう!!ってのが僕の大体のリアルでのセックスのパターンなのである。だから、そういう意味では、女の子だって、僕とのセックスを求めてくれるときは、”リアルでも気持ちよくして欲しい!!”ってのが、その女の子の希望になっている!!ってのが言えてしまうのだ!!といつも感じるのだ。

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言い換えれば、チャットセックスであっても、リアルでのセックスであっても、女の子は僕に対して”気持ちの良いセックス”を求めて来てくれている!!ってのが言えるのである。つまりは、恋愛感情云々ではなく、スタートとして”性欲を満たしたいためのセックスをするために”来てくれている!!ってのが言えるのである。そういう意味では、女の子だって性欲があって、満たしたい欲望があるから来てくれているってのが言えるのだ。

だから、僕にその女の子が求めてくれている部分ってのは、プレイとしての気持ち良さであるってことが言えてしまえるのだ。そうなれば、その関係ってのは”セックスフレンド”の関係なのか?って事になってしまうだろう。それに関しては、僕は少し違うって思うし、そうであって欲しい希望的観測の元で話しているのである。それは、僕とその女の子の関係は”調教関係”であるって事なのだ。



つまりは最初から、僕の場合、くどいほど書いているんだけれども、その女の子に対して求めているのは、”犯してモノにしたい束縛欲の充足”なのである。ブッチャケ、ストレートに言ってしまうんだけれども、”犯されてしまった。もう抵抗できない・・・ご主人様として永遠に忠誠を誓って愛さえも捧げます!!”ってのが、僕なりに女の子に求めている理想なのだ。

だから、最初からチャットセックスの待機メッセ作成時に大体において”束縛できるマゾ豚大募集!!”って感じで、ある意味、”支配されたい女の子”を求めて待機しているのである。そうなれば、来てくれる女の子ってのはそう言った関係にある種の”あこがれ”を持って来てくれているのだから、結果的に”愛されて束縛されたい!!”女の子とプレイしているつもりなのだ。




だから、その部分において、互いに充足する部分ってのが一致している相手とプレイしていることになるのだ。そういう意味では、リアルでセックスする場合は”ご主人様のためだけに・・・・”って形で”その身体も心も捧げてもらう事になる”のだから、結果的に、”専属の肉奴隷にする・される”の関係を作り上げる事になるのだ。そういう意味では、彼氏・彼女の関係では無いけれども、だからと言って、”セフレ”関係でもない、”セフレ以上彼氏とは別次元”の存在として、僕がその女の子にとって存在しているってことが言えるのだと思っているのだ。

そういう意味では、ある意味、僕とのセックスってのは、女の子にとっては、妄想としての性欲をリアルとして満たす相手になり得てしまうと言えるのだろう。そういう意味では、僕の存在は、リアルの中の延長ではなくて、どんなに本当にセックスしていても、結果的に、どうしても、”その特別の時間の特別な相手”って事になるのだろう。だから、何かの拍子にそうやって出会った女の子と関係が終わるのだけれども、大体は”彼氏ができたから・・・好きな人ができたから・・・仕事が忙しくなったから・・・家族にばれそうになってるから・・・”って感じで、日常のリアルを優先されてしまう!!ってのがあるのだ。



そういう意味ではどんなにリアルな現実の中で、僕とセックスしても、その女の子は、結果的に、僕の存在をネットの延長として考えている部分が大きいんだと実感する場合が多い。だから、セフレでもないけれども、彼氏にもなり得なくて、その女の子の日常の現実に”僕の存在”ってのは、どこかしら、バーチャルな部分ってのがあるんだといつも思えてしまえるのである。


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