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続・女の子を満足させるにはやっぱりオスの責任なんだと思う
2012/02/24 (Fri)
昨日の続きです
よろしくお願いします！！
それは、やっぱり、大部分のセックスが、オスがリードしてセックスする！！って形になるから、どうしてもメスがどのように感じているか？ってことを無視して、オス自身がそのメスの身体で精液を射精して満足したい！！ってオスのエゴの中でセックスしている部分があるのだろうと思えるのだ。
画像はぱんぷきんソフト：きゃん☆フェス ～いたずら魔女とナイショの学園祭～より
この画像は、ソフトハウス『ぱんぷきんソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
こう言ってはなんだけれども、そんなセックスであっても、当然ながら、舐めたり弄ったりと・・・それなりにメスの身体を刺激することになって、結局は挿入して擦り上げてズボズボしていくのだから、その部分でも”物理的な刺激”ってのがあって、その部分でそれなりにメスは感じていく部分ってのがあるのは間違いないだろう。
しかし、それは当然ながら、メスが求めているセックスではないのだから、そうなれば１００％の満足からかけ離れたセックスになってしまうってのがあるだろう。何時もチャットセックスをしていて思うことなんだけれども、チャットセックスでもオスの僕がリードしてするんだけれども、そうなれば、メスのほうが受身になって成立するのだから、そういう意味では、リアルでのセックスと変わりないのかもしれない。しかし、僕の場合、やっぱり”快楽によるメスの支配！！”ってのを考えながらチャットセックスしてしまう部分ってのがあるから、そうなれば、如何にメスを悦ばせていくか？ってことになる。
つまりは自画自賛っぽいんだけれども、確かにそのメスの身体で精液を射精したい！！って欲望がチャットセックスであっても１番に思うことなんだけれども、それでも、如何にメスを悦ばせていくか？って部分でプレイしているのは間違いないのだ。そうなれば、極端な話、メスにサービスって言うか、やっぱり、そのメスごとにプレイのシナリオってのは、流れで変えていってる部分ってのがあるのは自覚しているのだ。
それによって女の子ってのは僕のようなキモオタデブでも満足してくれている！！ってのがあるんだと思っているし、その結果としてリアルでのセックスにつながってるんだと自覚しているのである。つまりは、女の子を気持ちよくさせよう！！って考えてこそ、初めて女の子を満足させるセックスってのが出来るのではないだろうか？
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無論、僕自身、サディストだから、女の子にサービスするってスタンスでは調教の構図ってのは書けないってのは言えるのかもしれない。しかし”マゾであることに酔わせていく”って言い方は変なのだけれども、女の子自身”マゾになりたい！！”って前提条件があって出会って、そうなれば、その女の子ごとに”上手く”マゾにしていくってのがシナリオとして必要で、その部分でサービスしているってのが僕なりのテクニックって言えば、格好良すぎるんだけれども、自分なりに女の子がリピートしてくれる原因だと分析しているのだ。
つまりは、敢えて言うんだけれども、オスの大部分はもしかしたら、その視点が少ないんじゃないのだろうか？つまりは女の子を満足させるってことは単純に犯しつくすだけ！！って思っているオスが多いのではないだろうか？そうなればそのセックスってのは繰り返しになるんだけれども、オスのエゴだけで進んでしまうから、結果的に、その女の子ってのは”感じてるんだけれども、やっぱりどこか満足できない！！”って気持ちになってしまうのは当然なのだろう。
つまりは、やっぱりセックスってのは男女共に気持ちよくなって満たされなければならない！！って意識が必要で、特にどうしてもセックスのリードってのは犯すオスがすることになるのだから、その分だけ、やっぱりメスがどのように感じているか？ってことを考えながらするべきなんだと言えるのだ。これは何もチャットセックスだけではなくてリアルでのセックスでも言える事なのである。
今回のリンクした記事を読んでもらえれば判るんだけれども、究極的に女の子が言いたい事は”そのセックスに満足していない！！”ってことで、その理由としてはしつこいようだけれども、オスがそのメスの性欲を満たそうと努力していないからだと思えるのだ。そのことに本来はオス自身が気づかなければならないんだけれども、セックス中、女の子自身がそれなりに感じていればそれでいい！！って言う感覚になってしまっている部分があるんだと思えるのだ。
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敢えて今回は同じオスに読んで欲しい。女の子がセックスに求めているのは”１００％の満足”なのである。８０％満足していれば２０％不満で、その不満の解消としてオナニーしているメスが存在していることをオスは気づくべきなのである。そうなれば、それだけ浮気されてしまう可能性ってのは生まれるのだから、それが嫌であれば、きちんと女の子を満足させるにはどのようにするべきなのか？ってことを考えながらセックスするべきなのだと思う。
それさえクリアできれば、リンクした記事のようなことは絶対に言われないのだ。女の子がセックスに満足できないのはオスの責任であってメスの感度の問題ではないことをオスは気づかなければならないし、ＡＶのようにメスが積極的にセックスしてくれるってのは幻想であることをオス自身気づかなければならないのである。僕自身も含め、如何にメスに満足してもらえるセックスが出来るか？・・・それがオスの絶対的なセックスの課題だと言えるのだろう。
そして敢えて言ってしまえば、女の子も浮気なんかを考える前に素直にオスに対して”こうして欲しい！！”って甘えて良いんだと思うのだ。無論、僕も含めてオスに対して”下手だ！！小さい！！”って感じで責められれば、それなりにオスとしてつらい部分があってプライドなんて吹き飛ぶ部分ってのはあって、そうなれば、それが決定的な亀裂になる可能性だってあるのは間違いないだろう。
しかし”次はこんなこと、してみたいなあ・・・こうしてほしいなあ・・・・”って感じで甘えてくれれば、オスってのは単純だから、出来る限り”サービス”してしまうのである。恥ずかしがって言えなくてストレスをためるよりも、ある意味、積極的に”彼氏とならこんなプレイも経験してみたい！！”って甘えるのはオスのプライドをくすぐることになることをメスには知ってほしいのである。
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無論、浮気してチャットセックスを楽しんで、その相手が僕であれば、うれしいんだけれども、やっぱり、女の子すべてに対して気持ち良いセックスで後悔しない”セックス前提の恋愛”ってのを楽しんで欲しいし、逆にエゴばかり押し付けるようなオスであれば、それで満足できない気持ちがメスにあれば、セックス的に相性が悪い！！って言えるのだから、その部分でその関係を考えるべきなのだろう。
グダグダと書いてしまったんだけれども、メスは惚れた弱みで、オスのエゴに付き合うだけのセックスをする必要は無いのだ！！ってことを気づくべきなのである。セックスってのは男女共に努力って言い方はしたくないんだけれども、やっぱりそれでも、相手を思いやって、相手の性欲を満たしてあげたい！！って気持ちが必要な行為であるって言えるのだと僕は思っているからなのである。
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Ｐｏｕｃｈ：セックス中に絶対に言わないで！ 男子が傷付く言葉10選
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女の子を満足させるにはやっぱりオスの責任なんだと思う
2012/02/23 (Thu)
タマタマ偶然に、あるブログマガジンを読んでいて”セックス中に絶対に言わないで！ 男子が傷付く言葉10選”と言う記事を読んだ。詳しくはリンクから内容を見ていただければ判るのだけれども、簡単に言えば、メスからオスに対して、そのセックスに満足していない！！ってことを伝えることが、オスを傷つけることになるって事が言えて、実際、僕自身オスだから、言われればショックだろうなあ・・・って思う一方、これが女の子のホンネとしての思いなんだろうなあ・・・って思ってしまったのだ。
（Ｐｏｕｃｈ：セックス中に絶対に言わないで！ 男子が傷付く言葉10選）
はっきり言えば、チャットセックスで遊んでいて、基本的にはどの女の子も”気持ちよくなりたい！！”って気持ちで来ちゃってるのは間違いない事実だろう。確かに中には興味本位で来ちゃったりして、プレイもせずに純粋にシモネタのチャットなんかを楽しむ女の子も居るのは事実なんだけれども、やっぱり僕からすれば１０人中８人まではいわゆる”チャエッチ”を求めて来ちゃってるのは間違いないのではないだろうか・・・
画像はHEAT-SOFT：エロゲーしようよっ！より
この画像は、ソフトハウス『HEAT-SOFT』の作品の素材を使用しています。
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特に、まあ、僕なんかは、マズはそれがメインに目的として女の子が来てくれるのを待っているのだから、結果的に、出会った女の子を片っ端からチャットセックスしていく！！って形になってしまう。すべての女の子が満足してくれるか？どうか？ってのは別にしてそれでも、大体は女の子自身、チャエッチのプレイを求めてきてくれてるのだから、そういう意味では同じ目的で遊んでいるってのが言えるだろう。
ただ、僕の場合はチャエッチで楽しんだ後はそのままリアルにスライドできればうれしいかなあ・・・って下心があってしているのは間違いない。チャットセックス無しでチャットだけってのはなんとなく物足りなくて、そうやってプレイした流れでリアルでのセックスが出来ればうれしいかなあ・・・ってスタンスで頑張っているのは間違いないのだ。
無論、当然ながら、何時も書いているとおり、チャットセックスで出会った女の子すべてとリアルで出来る訳がないし、本当に半年に１人とか１年に１人のペースぐらいだから、もしかしたらその勝率・・・リアルでセックスできる可能性を勝率って言うのは女の子にとって”オスのいやらしさ”を感じる表現になってしまうってのは判っているんだけれども・・・・ってのは他のオスと比べて高いのかもしれないし低いのかもしれない。でも、まあ、そんな感じでリアルで逢っているのは間違いないのだ。
ただ、そんな感じでさまざまな女の子と出会うことになるんだけれども、逆に言えば、チャットセックスに来ちゃう女の子ってのは、ある意味、アカラサマな表現になってしまうんだけれども”セックスの快楽”に飢えているって事になるのである。当然ながら女の子も気持ちよくなりたい！！って意識があって、チャットセックスに遊びに来ているのだから、そのこと自体は否定できないはずだろう。
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そう考えれば日常のリアルの中でその女の子ってのはセックスのチャンスってのが無いって言えるのである。簡単に言えば、たとえば彼氏や旦那が居たりして、それなりにリアルでセックスできる状況であれば、わざわざチャットセックスに遊びに来る必要は無いからなのだ。これはオスだってセックスする恋人なんかが居なければＡＶなんかを観てオナニーするんだけれども、そのノリで遊びに来ちゃってるってのが言えるのである。
つまりはこれまたいつもこのブログで書いてるんだけれども、チャットセックスに来ちゃってるからと言って、その女の子はリアルでのセックスを積極的に求めているってことではないのである。つまりはＡＶなんかと一緒でオカズとしてチャットセックスってものがあって、それでオナニーして性欲を満たせればそれで満足！！ってのが、女の子にとってのチャットセックスの目的なのだろう。
だから、チャットセックスに遊びに来ちゃう女の子の大部分は、チャットセックスでそれなりの快楽が得られれば、それで目的は達してしまって、結局はリアルでのセックスを求めていない！！ってことが言えてしまうのである。だから、ホンネ、どんなにチャットセックスで相性なんかが良くて女の子が僕とのプレイに満足したとしても、当然ながら、それが”僕とリアルでもセックスしても良い！！”ってロジックには単純には結びつかないのだ。
つまりはここがオスとメスとのチャットセックスに対する感覚の総意だろう。オスの場合ってのは大部分は、僕も含めて、チャットセックスってのは結局はＡＶを観てオナニーするのと同じなのだから、やっぱりリアルでセックスしたい！！って気持ちがあって、如何にそれを女の子に伝えて、女の子をその気にさせていくか？ってのがテーマになるんだけれども、女の子の場合は大部分はオナニーのオカズとしてのチャットセックスなのだから、そこで満足してしまえば、それはそれで”終わってしまう”のだろう。
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そして、話は本に戻るんだけれども、そうやって遊ぶ女の子ってのは当然ながら、彼氏や旦那が居てる女の子も居るのだ。そうなれば、リアルでもそれなりにセックスしている事になるんだけれども・・・中にはパートナーのオスが淡白でレスだったり、遠距離恋愛だったりする場合もあって単純には言えないんだけれども・・・それでもやっぱりチャットセックスに来てしまう女の子ってのは存在するのだ。
そうなれば”なぜ女の子はチャットセックスに来てしまうのか？”って事になるのだろう。そして今回読んだ記事につながっていく。つまりはリアルでのセックスでその女の子は満足していない！！ってことになるのだ。セックスする機会が無くて欲求不満になって遊びに来ちゃう場合もあるんだけれども、セックスしちゃっててもやっぱり欲求不満になる女の子ってのは、僕がチャットセックスメインで出会いを楽しんでいるからなのかもしれないが、結構、多いような気がするのだ。
ごめんなさい
やっぱり明日に続きます
お待ちください
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業務報告？ふう、勉強頑張ってます
2012/02/22 (Wed)
ええっと・・・・資格試験用の勉強頑張ってます誰か応援してください
よろしくお願いします
業務報告？寒いですね・・・・
2012/02/21 (Tue)
こんにちはブログ、書かずにサボってます。
資格試験用の勉強もあって、ブログはどうしても後回しになっちゃいますね・・・
それでも、忘れられたくないです！！爆笑
皆さんからの応援等ありましたらうれしいです！！
もしよければ、拍手ボタン、ポチってください。
よろしくお願いします！！
続続・輪姦複数プレイを求めるメスの意味
2012/02/20 (Mon)
昨日の続きです。
よろしくお願いします！！
だから、この辺りは今までのブログで書いたことと論調的には変わりなくて、繰り返しになって”同じことを書いている！！”って思われて当然なのだろう。しかし”複数の肉棒を求める女の子”において、最近、ちょっと感覚が違う女の子が出始めているように思えるのだ。それはリアルでも輪姦なんかを経験したことの無い女の子であっても、複数での輪姦プレイをチャットセックスで求めてしまう！！ってことなのである。
画像はSMEE：同棲ラブラブルより
この画像は、ソフトハウス『SMEE』の作品の素材を使用しています。
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つまりはレディコミなんかでそれなりに、そんなプレイを知って、こう言った状況になれば、どれだけ気持ち良くなるのだろうか？って考えてしまう女の子が出始めている！！ってことなのである。言い換えれば”メスの逆ハーレム化”なのだ。最近何かの拍子にＴＶＣＭなんかで、女の子用の恋愛ゲームってのが流れる場合があるんだけれども、その場合、”さまざまなタイプのイケメン男子に口説かれて、誰を選ぶか？”って感覚が多いだろう。
つまりはさまざまなオスの中から１人のオスを選ぶってことを求めての女の子用のゲームだと言えるのだろう。つまりはオスのチョイスを楽しむ！！って部分に比重があって、そういう意味では女の子の中でのハーレム願望！！ってのが如実に現れたゲームが出始めている！！ってことになるって言えるのではないだろうか？
その延長としてセックスにおいても複数のオスから求められることにある種のメスとしての自尊心を満たすってことにつながるのだろう。これはオスだって、１８禁ゲームなんかでいろんな女の子に言い寄られてハーレム願望を満たしていく！！って感覚があるのだから、女の子がハーレム願望を持ってしまう！！ってのは当然ながらあっても不思議ではないのだろう。
これまでが”たった一人の男子と純愛を貫く！！”って感じのオスの都合に併せた感覚がすばらしいことなのだ！！って事で価値観があったから、複数の男子と付き合う！！ってのは非道徳的に感じる部分があったのかもしれないが、リアルの現実が”肉食系女子”って単語が生まれるようになれば、メスの意識の中で、”複数の男子の中から選択していい！！”って言う意識が生まれても、当然なのだと言う感覚の変化が明確になってきているのだと言えるのだろう。
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そして話は元に戻るのだけれども、チャットセックスにおいてオスの複数の肉棒を求める女の子の気持ちの部分なんだけれども、”チャットセックスには純粋に快楽に飢えて来てしまう！！って言う前提があって、そうなった場合、快楽をどのように手に入れるか？って部分において自然と複数プレイを求めてしまう！！ってのがあるように思えるのだ。
これはある意味、ものすごく単純な理由だろう。メスにとってのオスの肉棒ってのはある意味、セックスの快楽を与える象徴なのは間違いないだろう。そう考えれば１本の肉棒よりも複数の肉棒を求めてのプレイをしたほうが興奮できるのは当然の流れになってしまうのではないだろうか？
言い換えればチャットセックスでのプレイだからこそ、リアルでは求められない純粋なセックスでの快楽を求めての結果としての複数プレイではないだろうか？つまりはリアルでは当然ながら、性道徳の部分や本能的な恋愛の部分において、複数の輪姦プレイってのは”してはいけない”禁断のプレイとして大部分のメスは感じているのだろう。
しかしチャットセックスってのは、ある種”快楽の追求”として存在するのだから、そうなれば、リアルでのセックス以上に気持ちよくなりたい！！って言う意識が働いても当然なのだろう。そうなればメスにとって、手っ取り早く快楽を手に入れる方法としては、複数のいろんな肉棒にズボズボされていくことを意識するのが方法論として生まれてくるのではないだろうか？
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つまりは実際的に輪姦プレイをリアルで求めている！！ってことではないんだけれども、チャットセックスとして、その場限りの快楽として最高のものを手に入れたい！！って言う欲望の中で、輪姦プレイを求めてしまう！！ってのがあるような気がするのだ。もっと言ってしまえば、チャットセックスは妄想でのオナニープレイであるって前提の中で進んでしまうのだから、その部分において、手っ取り早く妄想を満たすには、複数プレイってのが単純としてあると言えるのではないだろうか？
つまりは”独占されたいマゾ属性”って部分を満たしたい！！ってのがあるのかもしれないが、実際的にチャットセックスってのはモニタ越しのその場限りの出会いであって、その割り切りが当然として女の子の中にあるから、そうなれば、チャットセックスの中でその感覚を手に入れても”幻想”と感じてしまうのだろうし、もっと言ってしまえば、オスのリードが下手であれば・・・そもそも論で言えば、メスのそう言った部分を刺激しないオスが多いのかもしれない・・・メスとしては、手っ取り早く”マゾ性”の部分を割り切って切り捨てて、単純に”瞬発的な”興奮を手に入れようとしての妄想としての”輪姦複数プレイ”になってしまうってのがあるのだろう。
先ほど、ゲームの例を挙げたとおり、リアルの現実の中でも”女の子の中のハーレム願望”を肯定し始めている風潮があって、その中でネットってのは、感覚が先鋭化する部分ってのがあるから、結果的にチャットセックスの世界の中で、メスの性欲として、純粋に快楽を手に入れる方法論として”輪姦複数プレイ”を求めてしまう！！ってのがありえてきているのかもしれない。
そういう意味では、”肉食系女子”って言い方が定番になってきているのだけれども、オスの価値観や道徳観の中で生まれる理想の女子を演じることで満たされるってよりも、メス自体が、その束縛から外れて、メス本来の性欲が最近、特に表れ始めてきている！！って言えるような気がするのである。
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そう考えれば、オスが”メスに求めていくチカラ”ってのが弱まって、結局は、オスの価値観だけをメスに押し付けてそれがメス自身の理想になる！！って感覚から完全に変わって行ってる！！ってことが言えて、セックスの価値観ってのも、ある意味、ものすごく変化しているのだろう。逆に言えば、セックスに対してオスが情けなくなった証拠なのかもしれない・・・
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続・輪姦複数プレイを求めるメスの意味
2012/02/19 (Sun)
昨日の続きです。
よろしくお願いします！！
つまりは、言い換えれば、さまざまなオスの肉棒を受け入れて、ドロドロになってしまって、妊娠した場合、その子供ってのは誰が父親なのか？判らない可能性が高くなるのは本能としてメスは気づいているのだろう。その部分で、やっぱり”支配されて専属の誰かのものになりたい！！”ってのがメスの本能としてあるのだと僕は考えているのだ。もっと言ってしまえば何かの拍子に”マゾで支配されたい！！”メスってのがチャットセックスで出会うことが多いんだけれども、その部分でメスは本質的に”支配されたい”マゾ属性があるって言えるような気がするのだ。
だから、逆に言えば、オスってのは、どんなに射精してもその子供を体内に妊娠することは無いのである。そうなれば子供を産むリスクってのはその部分で肉体的にゼロであるのは間違いないのである。そう考えれば、単独のメスにだけとセックスするよりも複数のメスとセックスして妊娠させるほうが、その子孫を残しやすいのだから、そういう意味ではオスの勝手な論法だけれども”浮気願望”があったとしても、動物的本能としてあるって考えれば、否定できない部分があるのだと僕は感じているのである。
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ただ、実際的には社会制度として結婚があって、メスの気持ちの部分もあるから、単純に”浮気”を肯定してはいけない事実があるのも僕自身、理解しているつもりなのだ。ｔだ、判ってほしいことは、オスとメスの性差として、セックスの価値観の中である種、メスは”独占されたいツガイ意識！！”ってのがあるのかもしれないが、オスの場合は”ハーレム願望”の中で求めてしまう部分があるってことなのである。
だから、僕の理想としては・・・これを都合の良いありえない妄想と他人は言うのだけれども・・・僕だけがオスとして存在するハーレムを求めたくなるのである。そういう意味では、１人だけの女の子とセックスするって意識ではなくて、複数の女の子とセックスしたい！！ってのが事実としてあるのだ・・・それが叶うか？どうか？はまったく別問題であるのは、当然ながら言えてしまうのだけれども・・・・
そして、この流れで言えば、女の子はチャットセックスで遊ぶ場合でも、やっぱり”ご主人様に犯されて束縛されてマゾ属性を満たされたい！！”って意識の中で快楽を求めている！！って言えるのである。だから、需要と供給じゃないけれども、僕のように独占欲の強いオスってのはある意味、それなりに、”その場限り”であっても、女の子の”支配されたい”マゾ属性を満たすキャラクターとして、”ニーズがある”って自覚している部分があるのだし、実際、リアルでのセックスに結びつかないまでも、僕のチャットセックスに遊びに来てくれる女の子の大部分ってのは、その”支配されたい”マゾ属性の女の子になるのである。
しかし、それはあくまでも大部分であって全部で無いのは事実なのである。簡単に言えば”輪姦されたい！！”女の子ってのは実際として、チャットセックスの出会いの中で存在してるのである。この女の子をどのように考えるか？って部分において僕のある種の”勘違い”があったことを今回は伝えたいのである。
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それは、今までのブログを読んでいただければ判るのだけれども、そんな女の子ってのは、リアルでの実際として、そんな輪姦や３Ｐ、４Ｐなんかを経験してしまって、その結果として、普通のセックスでは満足できなくなってしまって、それを満たすためにチャットセックスでも輪姦プレイを求める！！って感じで”分類”してきた事実が僕にはあるのだ。
無論、今でもある種、その考え方は間違いないのだと思っている。ある意味、３Ｐ、４Ｐなんかを経験して楽しめる女の子ってのは、”複数の肉棒を同時に楽しむ！！”ってことになるのだから、そこには犯されている興奮があって、多数のオスにメスとして求められている満足感ってのがあるのだろう。メスの魅力ってのは変だけれども、やっぱりオスに対して”セックスの対象に観られる！！”って部分で、ある種の”女王様”の感覚として、その感覚はメスとして満たされる部分ってのがあるのだろうと感じてしまうのだ。
だから、何かの拍子に３Ｐ４Ｐなんかの輪姦プレイにハマる女の子とチャットで話すことがあるのだけれども、それはそれで、その女の子が選んだ快楽なのだから、否定することは出来ないと思えるのである。しかし、実際、その女の子を僕自身が独占したいか？って部分においては、”うーん・・・”って感じでチュウチョしてしまう部分ってのがあるのは本音の部分になってしまうのである。
これは”犯す”って行為自体、その女の子を自分だけのモノにするって意味合いでするのだから、輪姦を楽しめる女の子からすれば、僕の肉棒ってのは、複数の肉棒の中の１本！！ってことになってしまうだろう。そうなれば、僕の肉棒は、その女の子の特別なモノにはなりえない！！ってことになる。そうなれば”犯すことで独占支配する！！”って意味合いは通じないことを僕自身が、その女の子に対して感じてしまうのである。
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そこから考えれば、究極的にはセックスの相手として”処女が良い！！”って事になるのは事実としてあるのだ。”処女を奪う！！”って事は、その女の子にとっては当然ながらはじめての相手になるのだから、他の肉棒と比べることはありえないのである。つまりは犯す行為で支配するってことを考えれば、メスからすれば、妊娠の可能性を受け入れる！！って部分において、セックスでの支配ってのは成立して、その部分では”処女をささげる！！”ってのは、ある意味、特別であるべきなのだろう。
実際、チャットセックスで出会って、リアルでセックスするって事になれば、その相手ってのは、当然ながら、大部分はそれなりにセックスの経験がある”非処女”であるのは間違いない。しかし、それでも、”犯しつくして、僕の精液だけで染め直す！！”って気持ちの中で僕の場合、セックスするのだから、その部分において、”非処女”であっても”セックスによる独占支配”ってのは成立するのだと思っているのだ。
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明日、続き書きます！！
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