2010年08月30日 : セックスは愛だ！！

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確かに基本的には僕の場合は飼育調教であっても、ある種”マゾ豚ペット”を求めているのだから、メスに対して自主的に奉仕させていくことを目的としているってのがある。簡単に言ってしまえば”ご主人様、大好きです！！ご主人様の肉棒、エッチなメス豚○○におしゃぶりさせてください！！”って言わせて奉仕させていくことが好きだから、束縛して所有したからと言って乱暴に扱いたいって気持ちはほとんど無い。

それでも、まあ、実際、こんな僕でも機嫌が悪い時もあるのは事実だし、調教の過程ではそれなりに”お仕置き”が必要なのは判っている。どうしても”どんなに真面目な振りしてても、こんなにも尻、突き出して・・・肉棒、欲しがるんだから・・・淫乱なマゾ豚だなあ・・・”的な虐め方をする場合がある。極端な話、女の子の性欲の高まりなんかを無視して、強引に犯していくってのも実際的にはそれなりに満足する部分がある。

画像は：たいれるPICCOLO：あねトレっ！～お姉ちゃんとHなトレーニング～より
この画像は、ソフトハウス『たいれるPICCOLO』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

いつもであるならば、やっぱりいわゆるラブホ・・・メインはラブホが多い・・・に入ってズボズボする事が定番なんだけれども・・・露出なんかのプレイなんかをした後でも、やっぱり、思い切周りを気にせずにりメスの蜜壷をむさぼりたい！！ってのがあって・・・結局は遅かれ早かれ目的はそこになってしまうってのがある。そうなると部屋に入った瞬間からどんなプレイをするか？ってのはメスの雰囲気によって変えていくのがほとんどのオスの対応だと思うし、僕だってそうなのだ。

基本、女の子だって、アカラサマな言い方をすれば”セックスするためだけに”来ちゃってるってのがあるから、例えば、初めてリアルで出会ったとしても、目的は”セックス”なのだから、ホテルに誘いやすいってのはある。ただ、緊張しちゃってるのか、いきなり肉棒をしゃぶって感じていきたいのか？ってのは女の子によっては異なるってのは判るだろう。確かにチャットやメールでお互いにどんな性癖があって、どんなプレイを求めてリアルで出逢うのか？ってのは判っていたとしても、女の子ごとに最初の雰囲気がそれぞれ違うのは当たり前なのである。

普通であるならば、最初なんかは軽い緊張があるのは普通だから、少し、話してみたりして・・・とうとう、リアルでホテル、来ちゃってうれしいよって感じで・・・そこから少しずつ触れていって、だんだんと・・ってのがパターンで、結局は”もっと奉仕して乱れてごらん・・・”に持っていくのだけれども、何度か出逢うようになれば、それなりに女の子も”メス豚”であることを自覚している部分があって”淫らに甘えていく”ことを覚えていくようになっていく。

つまりは調教って言いながらも結構”イチャイチャ感”ってのがあるのかもしれない。女の子だって”性欲のままに淫らに甘える”事の方がある意味、ラクな部分があるのだと思う。女の子のペースってのもヘンな言い方なのだけれども、そのペースの中で思うままにセックスしていくってのは、女の子にとっては理想な部分がそこにはあるのだと思う。

これもまたヘンな言い方だと思うのだけれども、彼氏や旦那が居たりしても、結局はセックスにおいてはオスのほうに主導権を握られてしまい、その結果、とりあえずは気持ちよかったけれども、もう少し、こうしたい！！ああしたい！！って部分がさらけだせないってのがあって、だからこそ性癖をカミングアウトしてからのセックス前提の出会いは、その辺りの”気を使う”ってのが無くなるからだと言えるのだろう。

しかし、僕だってオスであって相手のことを束縛したいって意識もあるし、そうなればやっぱり自分の思ったままのセックスをしてみたいって欲求がある。矛盾かもしれないけれども、特に最初のうちってのは大体の女の子はやっぱりどこかセックス前提の出会いで羞恥を感じる部分があって、アカラサマな積極性ってのをさらけ出すのは難しいのだと思う。

そうなれば、こちら側である程度のシナリオってのは言い方もヘンだけれども、こちらで責めてしまう必要性があるのは実際的だし、それがオスの性欲と言ってしまえば、それで良いのだろう。だから、状況によってはホテルに入ってイキナリ襲ってしまうのも１つのプレイになっていくのだと思う。”こうやって来た限りには、もうキミは僕だけの肉便器だから・・・”って感じでその身体に犯すことで刻み込んでいくと言えば、極端だけれども判り易いんじゃ無いだろうか？

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つまりはそこにはそれなりの”強引さ”ってのが必要になってくるのだと思う。そのメスにオスの性欲によって支配されていくことを自覚させていく事でその関係の明確化ってのはヘンなのだけれども、調教による”主従”関係が出来るのだと思う。逆に言えば、その”主従”関係の明確化があるからこそ、調教として成立するのである。簡単に言えば”そのオスの性欲のままに蜜壷を広げて悦んでいくのがメスの奴隷としての幸せ”と言うことを理解させていくのである。”その身体を使って飼い主であるオスの性欲を満たしていくことが幸せ”と教えていくことが重要なのである。

そうなれば”どのようにすればオスの肉棒から大量の精液を射精させていく事が出来るか？”ってのをメス自体が考えるようになるだろう。”オスの為にこの身体をこう使って、奉仕していく・・・”って思うようになるだろう。そうなればオスが調教せずともメスは必死になってオスに奉仕することを求めていくようになるのだ。問題はそこまでメスのマゾ性をオスとして引き出す事が出来るか？って事になる。

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そしてその奉仕の行為こそメスの快楽につながっていくことを自覚させていくのである。最初の目的ってのは”セックスの快楽を得ること”なのだから、快楽を積極的に求める事自体はメスにとっても悪くは無いはずなのだ。そして最高の快楽を手に入れるにはどうするか？ってことになる。その時に自分から快楽を求めて淫らになっていくことは結局はオスへの奉仕につながっていくことになるのだから、そこには矛盾は無いのである。

こう考えれば判るとおり、如何に調教ってのはメスの積極性を引き出していくか？に掛かっていると言って良いのかもしれない。ただいきなり”思うままに淫らになれ！！”と言っても漠然としすぎるし、羞恥の問題もあるのだろう。つまりはやはり飼い主としてオスがどのようにリードしていくか？ってのがポイントになるのは事実のはずだ。何も”強引にレイプまがいに犯して性欲処理に使っていく”ことが調教ではないのである。つまりはいつも書いているのかもしれないけれどもメスが終わった後に”気持ちよかった・・・また、調教されたい！！”と言ってもらえるような状況をオスが作り出す事が重要なのだと思う。

そして、結果、２度や３度のセックスによる調教では、完全な調教は出来ないってのは判るだろう。そういう意味ではやはり調教ってのは”セックス前提の恋愛”だと言って良いのである。女の子の中にはチャットで遊んでいると”性欲処理”と割り切って遊んでいる娘も結構居るし、ネットだけの遊びだけと決めてしまっているメスも多いだろう。しかし本当に調教を楽しむってなれば相性の良いオスが見つかれば、積極的にリピーターになるのも快楽の追求になるはずなのだ。何もいきなりリアルを受け入れる必要は無いのだけれども、チャットだからこそ、同じオスとの快楽を積極的に求めていくってのは、メスにとっての本当のマゾ性を開花させる手段になるのだと僕は思う。