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夏の露出
2010/08/05 (Thu)
まあ、夏になるとどうしても気温が高くなって薄着のものを女の子であってもファッションとして選んでしまうことが多いと思う。実際、街を歩くと薄手のブラウスやキャミソール、ミニスカート、生足短パン姿なんか結構簡単に見つかるだろう。中にはかすかにブラのラインなんかが浮かんでいたり、ちょっと大胆になると見せブラ・見せパンなんかのファッションでさえもありえる。
オスとしてはそれなりに可愛い女の子が胸の谷間をチラリと見せたりするファッションで歩いているのだから、性欲のままにじーっと視姦してみたいってのが本音にあるのだけれども、そんなことをしてしまうと結局は痴漢行為になってしまって警察沙汰になる可能性もあって、観てみたいもののチラ観ってのが精一杯ってのがほとんどのオスの実際的な気持ちじゃないだろうか?
画像はDark Side:秘密 ~ひみつ~より
この画像は、ソフトハウス『Dark Side』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
まあ、夏の暑さが在って、それに合わせた結果、ちょっと露出っぽい姿になっているだけで、そんな姿で歩く女の子自身”セクシー!!”って意識があるのかもしれないけれども、露出で視姦されてるって気持ちになっているような娘は思ったほど少ないんじゃないだろうか?確かにわざとそう言った姿で歩いて、視線を集める事で感じてしまう露出マゾ娘は居るのかもしれないのだけれど・・・ほとんどはセクシーのアピールであっても露出感覚ではないと思う。
つまりは逆に言えば、この夏の暑い季節の露出ってのは露出初心者には露出しやすい季節なのかもしれない。なぜなら冬の露出なんかを考えれば判るのだけれども、冬ならばコートの下はオールヌードでって感じである意味、露出の定番って言うか判りやすいプレイだと言える部分がある。確かにオプションで緊縛なんかを組み合わせれば、結構露出系の掲示板なんかに張られている露出写真なんかになるんじゃ無いだろうか?
そして夏はさっき書いたようにある意味、直接的なヌードを交えての露出ってのはし難い部分があるのは気付いているだろう。服装自体身体のラインを隠すようなものではなくてキャミなんかの見せてしまう服装だからこそ、周りにバレずに露出するって事は難しいのが本音にあると僕なんかは感じる場合がある。どうしても夏ってのは、服で隠す事が難しくなるから、露出させるにしても難しいってのが本音にある。
しかし、逆に言えば胸元なんかを協調したキャミやチューブトップで歩かせるには当たり前ながらベストな季節であるのは間違いないのだ。特にいつもが大人しめの服装を選んでしまう女の子にキャミ+ミニスカートなんかで街を歩かせる事で女の子の羞恥心を煽るにはベストな季節だと言えるはずなのだ。20代前半までの若い女の子だと特にそう言ったファッションがメインになっている部分があるから何を持って羞恥とさせるか?ってのはそれをさせるオスのテクニック次第だと思う。
僕なんかは夏場での出会いに敢えて20代後半や30代のメスにキャミ+ショートパンツ的な服装を指定して街を歩かせるプレイなんかが好きだ。そのぐらいの年齢になるとそう言った姿にそれなりに抵抗があるメスが多いからこそ、羞恥を意識させるのに敢えてそんな姿でのデートを求めていくのである。露出プレイのイメージってのはどうしても街中でのヌード的なものがあるから、ある意味羞恥プレイとして誘いやすい部分であると僕なんかは思っている。
もっとハッキリ言ってしまえば、街中年齢を別にすれば至る所でそんなファッションの女の子が歩いているのだし、ともすれば、もっと激しい胸元が広がったファッションで歩いている娘だってそれなりに見つけてしまうから、ある意味、そんな姿で歩かせてもある程度慣れてしまう部分がメスにあるのも事実だ。そうなれば羞恥の部分が減ってしまうのだから、プレイとして成立しなくなるってのがあって面白くなくなる。
結局は羞恥で感じている事を意識させて女の子を欲情させていくことに羞恥プレイの本質があって露出もカテゴリ的に羞恥プレイの一つであるからこそ、そうなれば飼い主である僕自身以外の視線を意識させる事で羞恥心を煽る事が重要になってくる。そうなればいかに別のオスから淫らに観られているか?をそのメスに意識させていく事が本質的に重要になっていくのである。
例えば、街を歩いている時に”さっきすれ違ったオス、じーっとそのおっぱい、観てたよね・・・しゃぶりたくてたまらなかったんじゃないかなあ・・・・”的なシチュエーションの解説をそれなりにメスに聞かせたりする事で羞恥心を煽る事が必要なのだとボクなんかはそんな感じで楽しむことがある。いかにメスに”周りからスケベに観られているか?”を絶えず意識させる事が重要なのだ。
慣れればわざと道の真ん中でモノを拾わせたりして、おっぱいの谷間を周りに見せ易くするなんかの命令をしたりして、より露出させている事をメスに意識させたりするのも好きなプレイの1つなのである。海なんかの行楽地なんかじゃわざとイチャイチャする振りをしたりしてその身体に触れていくのもそれなりにかなりライトなプレイなのだけれどもレイプっぽくってオスとしての征服欲を満たすプレイの1つになる。
つまりは問題はいかにオスが飼い主としてメスに露出を意識させていくか?ってことにある。そういう意味ではそのシチュエーション作りが大切になるのだから、オスのテクニックが重要になって来るのだと思う。露出の本質はあからさまにハダカにさせていくことではないはずである。夏のほんの軽い露出姿であってもオスの言葉使いやほんの少しの命令で露出プレイの1つになり得るのである。
ただ露出ってのは絶えず飼い主である自分以外のオスの存在が必要不可欠になるのが事実なのである。不特定多数のオスの性欲を煽らせていく事がどうしても羞恥を煽る事に直結してしまうのだから、別のオスの存在ってのは省く事は出来ないのである。そうなれば、ある意味、そのメスを不特定多数のモノにしていく事になるのだから独占と言う部分から大きく外れていく側面があるのは否定できないだろう。
ボクなんかは絶対に調教する相手に浮気なんかを許さないってのが気持ちにある。貸し出しや輪姦プレイを調教の中の1つに入れるサディストも居るみたいなのだけれども、調教するって事はメスの全てを独占する事なのだから、ボクにとってはありえないプレイになるのである。そうなれば露出プレイってのはどこか別のオスの存在をそのメスに受け入れさせる部分になるのだから矛盾になってしまう。
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だからボクは”飼い主のためだけにその時だけ際どい姿で露出するんだ!!”って意識をメスに持って欲しいと思っている。そのためにボクとのデート以外には露出になるような姿を禁止してなおかつ”どんなに別のオスがその身体を見つめようとも、ボクだけしかその身体に触らせる事は出来ない・・・”ってことを何度もメスに言い聞かせて、徹底的に犯すことによって忠誠を誓わせていくのである。つまりは”ご主人様の為だけに露出している悦び”をメスに教えさせていくのである。
夏の露出ってのは本来のファッションの1つのバリエーションの中で出来るプレイの1つだとボクなんかは感じている。冬の露出と違って、ボクの言葉次第でその雰囲気作りを行いプレイとして成立させていくのである。そういう意味ではオスのテクニックが問われる部分があるのだけれども、それだけ冬の露出と違って行いやすいシチュエーションであるから、露出に抵抗のあるメスに教えさせていくきっかけになりやすいんだと思うのである。
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