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緊縛とオスのサービス

kage

2010/08/22 (Sun)

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ボクは、緊縛が好きである。こう書くとなんだか縛るのに妙に慣れて絶えずセックスする時は”亀甲縛り!!”的な想像をしてしまうヒトが多いのかもしれない。しかし、ぶっちゃけ、ボクはそんなに縛るのが得意ではない。実際、亀甲縛りなんかはあまりした事が無いってのが本音にある。それでも緊縛が好きってのは矛盾に感じるのかもしれない。ではどう縛るか?ってことになってしまうのだけれども、基本はバスローブの腰紐なんかでその娘の両手首を後ろ手に縛ったりってのがボクのほとんどのパターンなのだ。

ヒトによってはその程度で緊縛って言い方にはならないし、もしかしたら調教のカテゴリには入らず、ノーマルセックスの1つの行為だと思う場合もあるのかもしれない。でも実際的に道具を準備して調教するって事になると、やっぱりそれなりに構えてしまう部分があるし、いきなりヘビーに調教するって事は女の子にショックを与える事になると思うから、少しずつ段階を踏みながら・・・ってのが良いとボクなんかは思っている。






画像はSofthouse-sealようこそ♪ セールア学園中出しフェスティバルより
この画像は、ソフトハウス『Softhouse-seal』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




それに、確かに僕の場合、エッチ系チャットからの出会いがほとんどだから、ある意味、女の子も”逢ったら、どんなすごい調教をされてしまうのだろう?”的な期待感があるのかもしれない。そういう意味では実際のボクのリアルでの調教ってのは少しばかりのガッカリ感が女の子の中に生まれてくのかもしれない。しかhし言い訳なのかもしれないけれども、最初のうちにディープなプレイを持ち込んでいくとすぐに”やり尽くし”感が生まれて、調教インフレと共にマンネリ感が生まれる場合もあるって事が言えてしまうのである。それに、あれもこれもって感じで1度のセックスに押し込むとやっぱりそのプレイの部分だけに集中してしまって、本来の女の子をきちんと愛していくって事がどうも疎かになっていくような気がする。

ただそれでも、両腕を縛ったりするのは、お手軽だから、最初のうちからしてしまうのがボクなのである。変な話、繰り返すようなのだけれどもディープな調教ってのはだんだんとだんだんとエスカレートさせる事は出来るのである。しかし当たり前ながら出会いの最初の理由が調教だから、女の子だってセックスの中に調教の要素が無ければ盛り上がる部分ってのは無くなってしまうのだ。だから、まあ、最初の1,2回はそれなりにライトに苛めて、少しセックスに慣れてきたらそれにあわせてディープにってのが良いんではないかと思うし、ボクはそんな感じで遊んでいるのだ。



話は元に戻るが、そして緊縛の話なのだけれども、ボクは不器用だからあまり凝った緊縛はしないってのは書いたとおりである。では縛った後にその女の子をどうするか?って事になる。通常なら女の子は縛られて身動きが取れない状況なのだから、そのシチュエーションに興奮して、言葉は悪いけれども、レイプするように女の子の身体を舐めまくって、強引にフェラチオや交尾をさせ・・・って感じでオスが責めるための手段の1つになり得るのである。ボク自身も縛った女の子をそうやって犯していくのは好きだし”オナホールだよねえ・・・そうやってだらしなく蜜壷広げて、動けないんだから・・・”的に言葉責めしながら、弄っていくのも好きである。

ただ中には緊縛プレイを一種の放置プレイにすることで楽しんでいる場合もあるだろう。簡単に言えば身動き出来ないメス蜜壷にバイブなんかを突っ込んでそのまま、ヨガリまくるのを見つめて楽しむってのが興奮するってのも本音にある。身動きできないメス蜜壷にメンソレータムなんかを塗りつけて”メス豚○○のスケベな蜜壷はご主人様の肉棒を欲しがってヒクヒクしています。早くズボズボして犯してください”的に叫ばせるのも1つのプレイに成り得るだろう。

バニラ

それに縛られる行為自体、その娘のプライドを壊すものになるのだから、オスセックスの対象に使われていくことを教えさせるものにも成り得ると言っても良いはずなのである。どこか女性の中にはセックスを”サセてあげてる”って意識があって”してもらってる”って意識を持たすのは難しい部分があるのは間違いない。ただこの緊縛+放置プレイってのはメスからセックスをオネダリさせることが出来るのだから、そういう意味ではセックスが終わったとでも”あんなにもだらしなく濡らして肉棒、欲しがったんだから・・・もう肉棒奴隷だね・・・”的な話が出来るので、メスにマゾ豚の自覚を持たせるって目的には最適なプレイの1つになるのだと感じている。

こうやって考えてしまうと、緊縛の本質は確かにその束縛だから、オスが女の子を強制的に自由に玩具に出来てしまうってのが、メインの意味になるだろう。女の子だって具体的にオスに”縛られている”のだから、その束縛感ってのはあって、オスに支配されている実感ってのがあるはずなのだ。それに放置プレイなんかを利用すればある種の”惨めさ”を女の子の中に感じさせることも出来て、オス玩具にされていくメスであることを意識させていく手段にもなり得るのである。オスも”そのメスは自分だけのモノ”の意識が生まれてその束縛欲を満たすには良いプレイの1つだとも言えるのだ。



ただ、問題はどんなプレイでもそうなんだけれども、あくまでも調教ってのは手段であって、目的ではないのである。緊縛なんかの手段に興奮するってのは変態性欲だから否定はしない。しかしその目的としての気持ちの部分をまったく無視してのプレイってのは僕は間違っているのだと思う。女の子ってのは極論、その精神性で快楽を満たしていくってのがあるはずなのだ。つまりはシチュエーションに溺れていくって言い方は穿ち過ぎなんだけれども、気持ちが乗らない限りには、どんなに凝ったプレイをしたとしてもその快楽は”演技”になってしまうのである。

どこかでチラッと読んだ事があるのだけれども”女の子の大半はセックスの時、演技で感じている振りをする”ってことなのだ。それはセックスってのは肉体的な刺激があるから、まったく快楽を得ることは無いとは言えないだろう。しかしどこか冷静に犯されている自分自身を観察する余裕ってのがあるのかもしれないのだ。オスの場合は精液を射精さえすれば良いのであって、極端な話、そこさえクリアできればセックスに満足できるのだろう。しかしメスは絶頂を迎えなくても、子宮の中で精液を受け止め、受精し妊娠する事は出来てしまうのである。つまりその部分から言っても、ある種セックスにおいて冷めているのはメスの方であると言えるのだ。


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それだけメスのほうが冷静な部分があることを見越して、オスはメスに快楽を与え、狂わせることが調教とするなら、その気持ちの部分で如何にのめり込ませるか?って事になる。その手法の1つとして調教があるのだとボクは感じている。そのためにオスはどのようにすれば良いか?ってことを絶えず考えなければならない。確かに考えすぎると性欲ってのは無くなるので、その場の勢いに任せて犯していくってスタンスも大切だろう。しかしそれではオスの自己満足だけのセックスになってしまう可能性はある。

完全にメスがセックスに満足する状況を作り出すにはやっぱりその気持ちを持っていくしかないのである。その時に緊縛ってのは判り易いプレイなのだと思う。女の子も両腕ぐらいなら縛られても怖くないって意識があるはずだろう。あくまでもセックスは男女のどちらも満足しないとダメなのだ。オスがサディストなのにメスの快楽を考えるってのはある種の矛盾に感じるかもしれない。しかし、メスの忠誠を得ようとするなら、それなりにメスに快楽を与えなければならないのは事実なのだ。セックスによるメスの忠誠っていう形をオスが望むのであれば、メスの快楽とのバーターである事をオスは気付かなければならない。そういう意味では調教においてオスがメスにある意味”サービス”するのは当然の流れだと言えるのである。

”セックス前提の恋愛”ってのは普通であるならば信頼できないのかもしれない。しかしそのオスの調教に溺れてセックスしてもらいたいが故により淫らにそのオスに忠誠を誓っていく・・・と言えばなんとなくメスは理解できるのでは無いだろうか?オスはそうやって忠誠を誓うメスだからこそ、自分だけのモノにして、自分だけのモノにしたからこそ大切に独占して愛していくのだと言えば、ある種の共生がそこには生まれるのだから、セックス前提の恋愛は成立するのである。ボクは少なくともそう思うし、プラトニックな恋愛よりも快楽がある分だけ、なぜつながりあえるのか?って理由がはっきりしている分だけ、そんな関係の方が判り易いのだと思う。



「私のキスを採点してください」 麻美ゆま






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