2010年08月06日 : セックスは愛だ！！

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８月ももう今日で６日・・・完全にいわゆる夏休みシーズンになってきているだろう。特に小学生なんかは特別なクラブ活動なんかをしていなければ完全に自宅を中心とした生活になってきているはずだ。こうなってしまうとその母親ってのはある意味子供の視線があるから、その自由時間ってのは少なくなってしまうパターンの方が多いだろう。確かにパートであるとかの働いている母親ってのが割合的にそれなりに居るから完全に子供の視線に拘束されているって事は無いのかもしれないが割りとその自由度ってのは子供が学校に行ってる時よりも比較的に少なくなっているのは間違い無いだろう。

これは僕の場合、ボク個人の生活環境の問題で夜出かけるのが難しかったりして自由になる時間も平日夕方までのことが多いためにどうしてもその生活サイクルにあうのが人妻さんで、それにやっぱり４０代後半の熟女さんよりも・・・中にはすっごく美人で高級な本当の熟女さんが居たりして熟女さんってだけでアウトって訳ではないのだけれども・・・２０代後半から３０代前半の自分よりもほんの少しだけおねーさんってのが交尾してて気持ち良い、興奮するってのも本音にある。

画像はKISS：カスタムレイド4より
この画像は、ソフトハウス『KISS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

まあ、このように書いてしまうのはボク自身が現状、上手く遊べてないからだと思う。さっき書いたとおりの結果、ボクがリアルで遊んでしまう女性のタイプってのは３０代前半の人妻さんが比較的に多いのだ。ただしかしストレートに言ってしまえば、女性のタイプはともかく、セックスしたい！！精液を女性の身体で射精したい！！って性欲がまずあって、そうなれば極端な言い方かもしれないのだけれども、どんなメスであっても交尾出来るのであれば何も考えずに積極的にリアルでのセックスを誘ってしまうってのがボクのチャットでの出逢いなのだ。

だからハッキリ言ってしまえば、チャットで出逢う遊びであれば、２０代の女子大生から４０代の熟女の人妻まで見た目も性格も何もかも考えずにまずは”如何にリアルでのセックスに持っていけるか？”ってことだけを主眼に考えて遊んでしまうってのが本音にある。まあチャットだからどんな女性なのか？ってのは実際的には判らないのだから・・・写真なんかを見せてもらうことがあっても、結局はその写真が本当なのか？ウソなのか？って部分が判らないってのもあって・・・チャットセックスをしちゃう時なんかは、ある意味こちらの都合の良い妄想をしてしまう。

その辺りをもっとハッキリと言ってしまえば、妄想だから自分好みの女性を想像してチャットセックスしてしまうのだ。ただ、まあ、年齢の部分なんかにおいてはやっぱりちょっとだけ気になってしまう場合がある。実際リアルであった時に２０代前半と言われて４０代だとそれなりに”ええ！？”って部分があるし、こういう言い方はマズいのかもしれないが２０代と４０代の女性ではある意味チャットセックスであってもそのプレイの内容ってのは変えなきゃならないと思っている。

年齢だけじゃなくてその雰囲気であったり性体験の数やその内容なんかもそれなりにどの女性でも異なっていくのだから、性感帯がそれぞれ違うように女性ごとにその責め方ってのは変えるべきだとボクなんかは思っている。変な話かもしれないけれども、確かにボクはサディストでサディストだからこそ、マゾ女性の意識をある意味無視した自分自身が気持ち良くなる満足するセックスをするべきなのかもしれない。そして自分自身の嗜好に併せてメスを調教することによってそのメスを従わせ、忠誠を誓わせる事に本来のＳＭプレイは成立するのかもしれない。

しかし、実際的にリアルでセックスをしようと思うなら、それだけの魅力をメスに教え込ませなければならないんだと僕は思うのである。ハッキリ言ってしまえばどんなにマゾなメスであっても、セックスにおいては気持ち良くなるためだけを求めて来ているってのが本音のはずだろう。それが相手の自己中心的な調教で快楽が満たされなければある意味それはそのメス自身が求めている調教ではないはずで、そうなれば、チャットセックスからリアルへのセックスに移行しようなんて思わないはずだ。

そういう意味ではメスに媚びるという言い方はマズいのだけれども出来る限りメスの性欲を満たすようなチャットセックスをしない限りにはリアルへ到達しないんだとボクは実感している。だからこそそのメスのタイプに併せたチャットセックスをすべきだと言う理由になる。そのためには相手の性癖を如何にそのチャットセックスで引き出していくか？ってのが重要になると僕は思っている。

そしてその指標ってのがある意味、僕の場合だけれども、どこまでメスにプライベートを告白させるか？ってことに懸かっていると思っている。例えば想像してもらえれば判ると思うのだけれども、いきなりチャットセックスで出会った変態なオスにその本当の名前であるとかメアドであるとかを告白できるメスは全くと言って良いほどいないだろう。実際そんな告白をしたいと思って遊んでいるメスってのはほとんど居ないのだし、逆にプライベートを守って出来るだけ安全にネットだけの遊びと割り切って遊んでいるメスのほうが当たり前ながら多いはずなのだ。

だからチャットセックスで如何にメスを感じさせるか？を知る指標にどれだけメスのプライベートを聞きだせるか？ってことが重要になってくるのである。チャットセックスの言葉責めでメスに思うままにオナニーさせて感じさせていくか？ってのがそのテクニックになっていくのだ。完全にＴＥＬ番号まで聞きだしてＴＥＬセックスが出来る状態になればある意味、合格点で後はその住んでる距離の問題で働いている所や遊んでいる所なんかの生活圏内が一緒であれば、そこまでしちゃえばリアルで逢える事になる場合が今までの経験上から言えばほとんどなのである。

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そのためにも相手の具体的なプライベートを聞き出すためにもチャットセックスで如何に感じさせていくか？ってのが重要になる。そうなればやっぱり相手のことをある意味細かく分析していく必要があるのはなんとなくでも判ってもらえるはずだろう。そういう意味で相手の年齢なんかはものすごく重要になるし、女子大生やＯＬ、人妻なんかの区別も重要になっていくのである。

そしてその情報に当てはめて自分自身の都合の良いメスを想像しながらチャットセックスをしてしまうのである。そうする事で都合の良い妄想をしてしまうのだからその結果当たり前ながら性欲に忠実に興奮してしまう。興奮してしまえば相手を手に入れたくなるのだから、相手をより気持ち良くさせようとしてプレイする事になって・・・と何となくかもしれないが良い方へ循環させていくのである。そのために相手の情報ってのは繰り返すのだけれどもすごく重要になるのである。

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どんなにチャットセックスをしたからと言ってそれがストレートにリアルでのセックスにつながっていくことはマズは無い。リアルでセックスしたければやっぱりそれなりに手筈が必要になってくる。その根本的な流れは、メスのほうに”リアルでも気持ち良いセックスがしたい！！”って気持ちにさせることなのである。そういう意味ではどんなにオスとしてサディストであったとしてもメスの情報に併せて、如何にメスを気持ち良くさせていくか？ってのが重要になる。

あまりにもテクニックでルーチン化してしまうとメスの気持ちを醒めさせてしまう場合も寂しい事なのだけれどももちろんある。オスとして重要な事は・・・自戒も含めて思うことなのだけれども・・・チャットセックスであってもサディストの立場を守りながらも、如何にメス自身を満足させていくか？って部分を絶えず考えていく事が重要なのだと僕は思っている。ある意味その考えってのはサディストであることから矛盾しているのかもしれない。それでも快楽ってのは結局は男女平等であるのだから、プレイとしての調教があったとしても、メスを悦ばせていくことをオスは”サボっては”いけないんだと思うのである。