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kage

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汚れと束縛の関係

kage

2010/08/27 (Fri)

アダルト動画


僕が好きなプレイってのはいつもブログなんかで書いている通り、緊縛や露出、首輪、そこに羞恥や奉仕プレイを混ぜての定番っぽい調教プレイがメインなんだけれども、縛った後、それからどうするか?ってのがある。具体的に言えば僕はメスの足などをベッドの脚なんかに固定させるように縛って、身動きできないようにしていくのが好きなんだけれども、そのままメスの身体中を舐めつくすってのがどうしてもその流れになってしまう。最初のうちは、それだけでもそれなりの興奮ってのがあるんだけれども、だんだんとだんだんと、メスが身動きできないからこそもう少しだけ”イタズラ”していきたいってのが本音になってしまう。

そしてその方法なんだけれども、僕がしてしまうのは、定番過ぎるのかもしれないが、ジャムハチミツなんかを買ってきて、メスの縛ったその身体に垂らしていくのだ。ある程度舐めまくった後に、わざとトロトロにそう言った類のものをこぼしていくのが大好きなのである。そしてそのまま舐めまくるってのが結構好きな流れなのかもしれない。






画像はGuilty熟母喰い The Motion ~元グラドルのお母さん~より
この画像は、ソフトハウス『Guilty』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




普通に考えれば、ハチミツなんかをぶっ掛けられても、メスにとっては痛みなんかは無くて、気持ち悪さやそのジャムなんかがもつ物理的な冷たさやそう言った皮膚感覚的な感じるだけで、本質的にはあまり意味を持たないはずなのである。しかし”異物で汚れていく”快楽を教えさせていくってのは、たまらなくそのメスの精神的な部分を陵辱していく事につながっていくのである。このように書いてしまうとあまりイメージし難いのかもしれないけれども”ジャムでおっぱい、汚して、こんなにもだらしなく乳首・・・尖らせてるんだから・・・本当に淫乱なスケベマゾ豚だね・・・・”ってささやきながら、ニヤニヤ笑って玩具にしていくと言えば、想像しやすいのかもしれない。

つまりは僕のプレイはジャムやそう言ったものを使うんだけれども、そのプレイの本質ってのはある種”スカトロ”プレイにつながっていくのかもしれない。ノーマル性癖を持つヒトからすれば信じられないのかもしれないのだけれども、オスの排泄物、つまりはウンチオシッコをその身体や顔にぶっ掛けられて悦ぶメスってのは極少数ながら存在するのである。僕自身ウンチオシッコに対して普通の”気持ち悪さ”を持つから、どうしてもスカトロプレイってのは僕自身はやりたいとは思えないのだ。ただ、まあ、中にはそう言った性癖をもつ男女が居る事は否定しないのだけれども、僕自身は生理的に無理!!ってのが本音なのである。



そしてその意味なんだけれども、結局は女の子の心のどこかで”汚されたい!!”って気持ちがあるのでは無いだろうか?って思うことが多いのだ。それは何も物理的な意味合い・・・スカトロも含めて肉体的に具体的に汚れていく・・・って事だけではなく、心理的な部分でそう言った側面が女の子のどこかにあると感じることがそれなりにあるからである。極端な話、スカトロなんかのプレイでの汚れってのはある種の方法論で、結局はその”汚されていく”事の実感での精神的な”充実感”が性欲を満たしていく結果になるのだと思う。

スカトロなんかは、ある意味”究極的な汚れ”と言えば良いのかもしれない。繰り返して言うのだけれども僕なんかはどんなに美人で最高のメスとセックス出来ると言ってもスカトロプレイでのセックスになるのであれば、その生理的嫌悪感で気持ち悪くなってしまい、もうそれだけで逃げ出したくなる。しかし客観的に観て、それを求めるメスの気持ちってのはなんとなく判ってしまうのだ。それは単純にやっぱり”オスに汚されて染められたい!!”って気持ちじゃないだろうか?

Nail

確かにセックスってのは子作りの意味合いを無視するのであれば、肉体的な刺激での快楽を求め合うって事が実質だろう。オスの場合なんかは特に”とりあえず、肉棒を刺激して精液を射精したい!!”ってのが本音にあって、極論すれば、セックス中には相手が好きであるとかのプラトニックな部分よりも如何に精液をメスにぶっ掛けていくか?の方が重要になっていくのである。メスだって如何に気持ち良い絶頂を迎える事が出来るか?ってのがセックスのテーマになっていく側面があるのは否定しないだろう。

しかし、メスの場合、実際的には、その犯されていく快楽よりも、そのオスのモノになっていく満足感の為にセックスしていくって部分が大きいのでは無いだろうか?そういう意味ではオスのセックステクニックよりも、オスが自分のことをどれだけ求めてくれているか?の充実感を感じるためにセックスしている部分があるのではないだろうか?つまりは快楽がそれなりであっても、オスが求めて来てくれる充実感にメスは酔っていくのではないだろうか?と言う事なのである。



では何をもってオスに求められていく事を実感するのか?ってことを考えなければならないだろう。その1つとして僕は”オスに汚されていく事”をメスが求めているのだと思うのである。汚れていくって事は、別のオスが気持ち悪くなるほど、そのオスの精液でドロドロにされていくことをイメージすれば良いのだと思うのだけれども、オスだって自分の精液でドロドロになったメスを見て汚いとはあまり思わないだろう。しかし別のオスの精液でドロドロになったメスを観てしまった時に汚いって思う感情があるのは普通では無いだろうか?

もっと言ってしまえば、メスの蜜壷の中で中出ししてドロドロにしてしまった後にもう1度、自分自身の肉棒を挿入できるか?ってことなのだ。自分自身の精液であれば、本音、何も考えずに突っ込むことが出来るだろう。それどころかわざともっともっと中出しして・・・孕む・孕まないの問題は別にして・・・よりドロドロにしてやりたいと本能的に思うのは普通なんだと思う。逆にもし、その蜜壷から別のオスの精液がドロリと出てきた場合、興醒めして萎えてしまうって事があると言っても不思議ではないはずなのだ。


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そのことにメスだってどこか気付いてるのではないか?と言う事なのだ。つまりはそうやって”汚れていく事”はそのオスのモノになっていくことなのである。オスのモノになるってことはオスからの束縛を意識して、その結果、愛されていく事を実感する事になる。だからこそメスの汚れは”そのオスだけに汚されたい!!”って気持ちだと言って良いのかもしれない。

そしてその拡大解釈としてスカトロがあるのだ。ただスカトロってのは確かに大便小便の汚れだから、理性的に言ってそこには生理的な気持ち悪さを持ってしまうのが僕も含めての大部分だろう。しかし”汚していく・汚されていく”って言うベクトルにはセックスの方法論として間違っていないのだ。だから精液で蜜壷以外に、その素顔やおっぱいにぶっ掛けて満足するってのはあるのだろう。そういうプレイならばある意味、こんなにもAVが定番化してしまった現在においては、”顔射”なんかはノーマルなプレイの1つであると言っても良い状況になってるのかもしれない。


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そして話は初めに戻ってしまうのだけれども、僕のジャムハチミツなんかのプレイも一種の”汚れ”を利用したプレイだと言えるはずなのだ。普通の日常生活において、身体なんかに余計に付いてしまうジャムなんかは当たり前ながら”汚れ”なのである。その事を前提にして”ジャムなんかでおっぱいを汚していく”ってことはそのメスを染め上げていく行為の1つになり得るのである。メスから観てもそうやって汚されていく事はある種のオスからの束縛行為だから興奮の1つになっていくのである。そういう意味ではスカトロプレイのセックスのベクトルと根本の部分では変わりは無いのであると言えるのだ。

ただ、余談なのだけれども、このプレイ・・・経験上、失敗する場合もある。簡単に言えばメスにその意味合いが伝わらずに、汚れていくだけってことになると単純にメスにとっては嫌悪感だけが生まれてしまい、セックスの充実感や快楽に結び付かないのである。つまりは如何にオスがそのプレイの意味をメスに演出して伝えていくか?ってのはやっぱりどこかオスのテクニックなのだと思うのだ。そうなれば僕なんかは最初に書いたとおり言葉責めを交えて、雰囲気を作りながら努力・・・セックスに努力って言葉は似合わないのだけれども・・・・して、メスを欲情させていこうとする気持ちが重要なのだと思う。道具を使ったから、それだけでメスが興奮するか?って事にはならないのである。道具はあくまでもシチュエーション作りの為のもので、シチュエーションに感じさせていくって方が重要なのかもしれない。



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まとめになるのだけれども、極端な話、僕からすればメスってのは”汚れていく事”が大好きなのだと思う。だからオスは如何にメスを汚れさせていくか?ってのが重要なのだと思う。しかしその汚れの意味やメスのテンションの部分なんかをオス自身がコントロールしてメスを束縛していく事が出来なければ、単純にオスの興味本位・・・雑誌で見たから、友達から聞いたから・・・でのプレイになってしまうと言えてしまうのである。それではメスは嫌悪感しか生まれないのだ。如何にセックスが終わった後に”そのオスに汚されてしまった、もうそのオスしかセックス出来ない・・それがメスとしての幸せなんだ”と思わせるように調教していくことがサディストのキモであると僕は思う。

PS
その後のケア、”そのオスに抱かれていく事がメスにとっての悦び・・・”と思わせた後で、セックス以外の部分でもきちんと愛していく事がこれもまた当たり前ながら重要なのだと思う。セックス以外でもトータルにそのオスから必要とされて愛されていってるか?をメスに意識させていくってのは、そのメスを大切に思って飼っていくことにつながっていく。犯して自分だけのものにした限りには、きちんと愛して束縛していくのがオスの責任だと僕は感じているからなのだ。



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