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kage

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メスの本当の性欲の満たし方・・・後編

kage

2010/08/19 (Thu)

Dキャラッ!


前回、続きです。

僕自身、告白してしまうのだけれども、愛情云々よりもまずはメスの身体に精液射精してしまいたい欲望があるから、それを手っ取り早く実践出来てしまうネットにハマり込んでいってると自覚せざるを得ない。日常の中での出会いの中に気を使いながら恋愛をしてその結果セックスしてしまうよりも、セックスを求めるメスに出逢って、割り切ってセックスしてしまう方がお手軽なのは本音にある。余談になるがセックスによる束縛・独占欲ってのがボクにはあるために、後は如何にメスに”ボクとのセックスが気持ち良いか?”知ってもらってハメていくのがある種の愛情だと思っているし、テクニックだと思っている部分がある。

話は元に戻るが、そういう意味ではオスってのは射精できれば満足できるってのが本音のはずなのだ。つまりはシチュエーションなんかまったく関係なく、精液さえメスの身体に射精できれば良いのである。それが本音だろう。しかし、メスはどうやらそうではないようなのだ。つまりは確かにセックスをしてそれなりに快楽を得ることが出来たとしても、また、その回数も求める以上の回数を行うことが出来たとしても、メスは単純にセックスの快楽だけでは満足できないようであるのだ。つまりは+αがセックスに求めていると言えば判り易いのだろう。






画像はBLACK PACKAGEふたご姉 ~姉×2とのエッチな関係~より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




その+αってのは当たり前なのだけれども”オスからの愛情”なのだと思う。例えばとりあえずセックスして射精するようなオスのセックスではメスはどんなに快楽があっても、そのセックスにのめりこむ事は出来ないだろう。やっぱり何らかのモチベーションがあって、本来のメスのセックスに対する充実感があるのでは無いだろうか?確かにオスが、見た目も二枚目で、巨根でテクニックもあって、何発でも犯してくれる状態ならメスはある意味最高の快楽を得るだろう。しかし実際それだけでは結局はメスは満足しきれない部分があるようなのだ。オスの場合は美人で可愛くおっぱいが大きくて好みどおりのメスの身体に思うままに精液射精できればそれなりに満足してしまうはずだ。その最後の”満足できる、満足出来ない”の部分が男女の性差なんだと思える。

そしてそのメスにとっての+αの具体的なものなんだけれども、ある種オスに愛されていることを意識するか?どうか?なんだと思う。僕はある意味変態セックス・・・緊縛や首輪、それに奉仕なんか・・・が大好きで、チャットでの出逢いでも”調教してあげる!!”って誘い方をしているのが実際である。そしてその誘い方に、言葉は悪いのだけれども、それなりの女の子は魅力を感じてくれて、ボクのところへ遊びに来てくれるのだ。その出会い率ってのはある意味、普通に”セックスしたい!!”って誘うよりも良いのだと思う。



これは調教の本質が”オスがメスに対する束縛を求める”行為であるからだと思う。つまりは逆に言えばメスはプレイの行為に性欲を満たされるのではなくて、オスに束縛されていくことに愛情を感じ、そこにある種のメスの悦びを感じてしまうからなのだろうと思う。簡単に言えば”メスはオスのモノになりたい”のだ。この言い方自体、すごく偏ったものであると自覚はしている。しかしそんなメスの”オスに束縛されて愛されていきたい”気持ちってのがあるのではないだろうか?だから変態プレイである調教に対して魅力を感じてしまうメスが多いのでは無いだろうか?

そしてそういう意味で、そのAV女優さんもチャットに来ちゃったのだと思う。どんなに日常、他のメス以上に快楽を得る環境であったとしても、そこにはオスに対する精神的つながりが無いためにどこか満たされることは無く、その為に、そう言った部分をセックスに求めてチャットに来ちゃったんだとボクなんかは思ってしまう。そういう意味ではプラトニックな部分での愛情を求めての事なんだと思う。



日常の出会いの中でそう言った恋愛があれば、ある意味、チャットなんかには来ないのだろう。しかしそれを手っ取り早く手に入れる手段としての出会いの場がチャットなのかもしれないのだ。セックス前提の愛情ってのは変なのかもしれないけれども、調教を求めるオスには”犯した限りには、そのメスは自分だけのもので・・・”って気持ちがあるってことをメスはある意味、本能的に知っているのだろう。つまりはそう言う事なのだ。

今回、ある意味、日常のセックスが偏ってしまっていると想像でき得るAV女優さんを1つのモデルに書いてしまったのだけれども、実際は多かれ少なかれその辺りは、どんな女性でも言えるような気がするのだ。例えば彼氏や旦那が居て、それなりにセックスもしていて、快楽も得ているのに何か物足りなくて、チャットに遊びに来てしまう女性ってのは結構いるのは間違いない。そしてその女性いわく”彼氏・旦那を愛している、別れるのは嫌・・・”なのだ。それなのに矛盾として”チャットでなら・・・・”って感じでリアルで浮気をしていないから許されるって感じで遊びに来てしまうのだ。


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これにはそう言った女性とバーチャルセックスしてしまっているボクが感じる事なのだけれども”オスが完全にそのメスを束縛しきれていないのではないか?”と思うのだ。そのオスは自分の精液射精する事だけをセックスに求めてしまって、メスを束縛していく余裕が無いのかもしれない。如何にメスを自分だけのものにして、それを実感させていくか?ってのもセックスには重要なファクターになり得るのだとボクは考えている。

つまりはAV女優であるとか人妻であるとか、そう言った部分は関係なく、オスはメスに対して”愛している”事を如何にセックスで伝えきれるか?が重要なのである。確かにオスで飼い主でサディストなのだから、メスに対してエゴを押し付ける部分もプレイの重要なファクターだと言い切れる。しかしそれだけではないのだ。如何にそのエゴをメスが納得して受け入れるのか?もしくは受け入れさせるのか?も含めてのトータルな束縛が調教には必要なのだ。

AV女優さんのように日常がどんなに最高の快楽を得てしまう状況であっても、その辺りが抜け落ちてしまえば、その精神性は満たされないのである。そう考えれば普通の女性では、セックスで完全に快楽を得ていない可能性も否定できなくて、尚且つその部分が無ければ、よりそのフラストレーションってのはあるはずだろう。確かに繰り返すようだけれども、オスはセックスでメスにサービスするように媚びる必要な無いのである。しかしメスに対して”犯した限りには自分だけモノのになっている”ことをアピールする事はとても重要な事なんだとボクは思うのだ。


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メスの本当の性欲の満たし方・・・前編

kage

2010/08/19 (Thu)


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いつもの事であるけれども、やっぱり2ショット系のエッチなチャットには様々な女の子が来る。年齢的に言えば10代後半の女子大生さんから、もう50代の完全熟女さんまで、職業的にもまあ、学生さんから人妻、先生に公務員、OLさんにタレントさんまで、ありとあらゆるパターンの組み合わせで、そこにその女性ごとの性癖があるから、当たり前ながら1人1人、出会う女性は誰だって何かがどこか違うのである。

そんな中で今回、ちょっと変わった職業の女性と出会ったのである。まあ、ハッキリ言ってしまえば”AV女優さん”なのである。モデルやタレントさん、それにイベコンさんもそれなりに来るし、風俗の女性も来ちゃうから、AV女優さんが来ちゃっても何も本質は不思議ではないのではある。しかし、ただなんと言おうか、その女優さん特有の問題で、他の女優さんには当てはまらないかもしれないのだけれども、当たり前ながら”セックス”に飢えてチャットに遊びに来ちゃってるって事なのだ。






画像はMINK / M no VIOLET椿色のプリジオーネより
この画像は、ソフトハウス『MINK / M no VIOLET』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




こう書けば”AVタレント=ヤリまくり”的なステレオタイプな発想から生まれて来ているように思われるのかもしれないし、その自覚は本音、僕にもある。ある意味風俗嬢さんも仕事でエッチなことをしているって言えば、そういう意味で同じカテゴリに入るのかもしれない。ただ、本音、人妻さんや学生さん、それにOLさんなんかと違ってその辺りの女性とチャットで出会うことは少なく、もしかしたらタレントさんなんかと出会うよりもその確率ってのは経験からの主観論だけれども、ものすごく低いような気がするのだ。

それには勝手な想像なのだけれども、それなりにセックスを仕事でもしちゃっているために、わざわざプライベートでのセックスを求める必要は無いって思ってしまう部分があって、そういう意味ではプライベートでさえもセックスを求めてしまうってのは言葉は悪いが”淫乱”なのかなあ・・・・って思う部分がそれなりに感じたのは間違いない。しかし、いざ、そう言ったAV女優さんと話してみたのだけれども”それだけではない!!”ってことを感じたのだ。



変な話、どんなに仕事でセックスをしちゃってて、絶頂を感じたとしたとしても、ある意味、そこには”満たされたセックス”ではないように、そのAV女優さんは告白したのである。もちろん、セックスは好きみたいで、仕事でもセックスする事には抵抗が無いみたいなのだけれども、それでもやっぱりどこかそんなセックスは”とりあえずの”セックスになってしまっているようなのである。

つまりは、仕事がAV女優さんで、これはボクの想像なのだけれども、それなりにセックスの回数もあって、テクニックもAV男優さんがするんだから感じる部分もあるはずなのだろう。確かに仕事でのセックスって事でカメラワークなんかを考えてしている部分があって”のめりこむ”ようなセックスは出来ないのかもしれない。しかしその快楽ってのは、通常のセックスと同じくらい、もしくはそれ以上に感じているはずなのだ。そういう意味ではセックス好きで不感症でもないからそのAV女優さんは仕事でのセックスに対して、ある意味、満たされるべきなのである。しかし実際的にはそうではなくプライベートでのセックスを求めてしまう部分があったのだ。



それはやっぱり感情面でのセックスなんだと当たり前ながら感じてしまう。そしてそこがオスメスとの性差なのだろうと思える。オスの場合”まずはメスの身体に精液射精したい!!”って肉体的な欲望が、本音の部分にある。愛情とかの感情よりもストレートに”メスを犯したい!!”なのだ。だから、まったくその時に逢ったばかりのメスで、そのメスのキャラなんかが判らなくても、セックス出来る状況であればとりあえずセックスしてしまうってのが本音にあるのだ。そして性欲のままに精液射精しきる事が出来れば、とりあえずは満足できるのだから、そこである意味、それ以上はメスに求めなくなってしまう。

確かにセックスってのは、射精による快楽を求める部分とそのメスを自分だけのものにしたい気持ちの2つの側面でオスは行っているのだ。だから、恋人にした限りにはそのメスを犯すことで”具体的に”自分だけのモノにしている実感が欲しいのである。そこにはどうしても射精による快楽が伴って、問題はその独占欲と快楽のバランスと言えば良いんだろうか?本音どうしても射精による快楽を優先してしまう部分が生まれてしまうために、どんなに大切な恋人であっても、その恋人を”肉欲処理の道具”にしてしまう部分は否定出来ないのである。


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それはその女の子が”自分だけのもので恋人だから許される”って甘えもオスにはあるのだろう。しかし、それ以上に愛情よりも快楽の方が強くなってセックスするための恋人になってしまって、そうなれば行き着く先は”ドメスティック・バイオレンス”になってしまう可能性も否定できないのである。そしてそう考えれば、極端な話、オスはメスに対して精液射精さえ出来れば良いのであって・・・って事になってしまう。

すいません、夕方に続き、アップします。
ごめんなさい、タイムアップです。


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