2010年08月11日 : セックスは愛だ！！

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僕の場合、そのほとんどの出会いはチャットで、そこに遊びに来ちゃう女の子の目的もレベルはともかく、気持ち良いエッチで、そうなればリアルで逢っちゃう事になっても、目的はセックスだから、喫茶店なんかで待ち合わせなんかしたりしてもデートらしいデートなんかしたりせずにいきなりエッチホテルに入ってヤっちゃうって場合がほとんどである。

まあ、確かに露出プレイなんかの目的の場合はノーパン・ノーブラで街を散歩させたり公衆トイレなんかでズボズボしちゃったりしたこともそれなりにあるのだけれども、さすがに逢った最初からそんなプレイをしちゃうって事はマズ無く・・・相性が良くて２度目３度目と逢う事になって初めてしちゃうってパターンで・・・繰り返して言うのだけれども女の子もセックスしたくて来ちゃってるんだから、初めて出逢っていきなりホテルって感じが僕の場合はほとんどなのだ。

画像はアクトレス：白鷺の鳴く頃により
この画像は、ソフトハウス『アクトレス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

だから、ある意味、普通の恋愛なんかでしちゃうデートってのはほとんどしたことが無いって言える。例えば今が夏だから、彼女と海に行って騒いだりであるとか高原の夜空をロマンチックに観に行くであるとか情報誌なんかに載っているごく当たり前のデートっぽいデートってことは実際したことは無いのである。確かにそうやってチャットで出逢った女の子の中には、それなりに何度も逢ってセックスしちゃってる関係になってることもあるんだけれども、やっぱりセックス前提ってのがあってどうしてもいわゆるセフレ的な付き合いになってしまうってのが本音にある。

だからと言って、言い訳かもしれないが、肉体だけを求めてのセックスはしていないつもりだ。確かに女の子のおっぱいを絶えず触りたいであるとか舐めまくっていたいであるとかの性欲があって、その為にリアルで何度も出逢いたいってのがあるのも本音だ。ストレートに女の子のおっぱいや身体に触れることは気持ち良いことでオスの性欲を満たす行為としてあるんで、逢った限りには絶えず性欲のままに弄りまくりたいって気持ちが前提としてあるのは間違いない。

しかし、それと同じくらいでその女の子を独占したいって気持ちもあって、自分だけのモノである実感も欲しいのである。この独占欲ってのは、ある意味オスのメスに対する愛情だと思っている。独占して自分だけのものにした限りには大切にしていきたいし、純粋に（セックスだけの意味合いじゃなくて）喜ばせてあげたいって気持ちがある。つまりは僕と逢ってる時間がその女の子にとっては幸せな時間でいつでも逢いたい！！って思ってもらえるようにしていきたいってのがある。

確かに繰り返すようだけれどもセックス前提の出会いだし、調教するためのセックスであって、調教がある意味、女の子との最高のスキンシップであると思っている。だから絶えず女の子を調教して苛めていきたいってのも純粋な性欲としてある。良く何かの雑誌なんかで女の子が”私は彼氏の性欲処理人形？セックス出来るから彼女のしてるだけなの？”的な悩みの質問を読んだりすることがあるはずだ。それには読者層を考えた様々な回答がされてるのだけれどもボクなりの回答としては”オスってのはメスを自分のものにした限りには自分の都合だけで動かせるって思っている部分がある。だからセックスしたいから彼女であると思ってるからこそ手っ取り早く出来る貴女とセックスしてるってのが本音だろう・・・ハッキリ言ってしまったら愛情が無くて飽きたらセックスでさえもおざなりになって射精さえ出来れば良いセックスになって、最後にはセックスさえも邪魔臭くなってしなくなる”ってのを言ってしまいたい。

セックスと恋愛、タマゴが先なのか？ニワトリが先なのか？の論法にある意味似ている部分があるように思う。セックスしたいから恋愛するのか？って疑問が女性の中にはあるのかもしれない。ある意味その答えはＹＥＳなのだ。そういう意味ではその人間性を無視した回答であるから、女の子の気持ちを逆撫でする事になるだろうって事は僕自身気付いているつもりだ。”お手軽にセックス出来るから彼女にする、彼女にしたからお手軽にセックスする”、どんなに恋愛があったとしてもその部分ってのはオスは心のどこかにあるのだとボクは思う。

そういう意味ではセックスの無い純粋なプラトニックな恋愛なんかはボクは信じていない。確かにオスのセックスってのはメスの身体に精液を射精する快楽がキモなのかもしれない。だからハッキリ言えばその場限りの風俗があり援助交際があるのだ。しかしそれ以上にセックスってのは”メスを自分だけのモノにする”行為だと言えるのである。好きなメスを犯すことでオス自身をそのメスに受け入れさせ、他のオスには盗られないようにする。それがセックスの本来の意味であるとボクは思っている。

だからこそセックス前提の恋愛ってのは成立するのである。繰り返すのだけれども、そのメスを犯すことで自分だけのモノにし、自分だけのモノにしたからこそ大切に出来るのである。その時のメスの人間性をどのようにするか？どう考えるか？って疑問は生まれるだろう。しかしその答えは簡単なことである。ストレートにメスを自分好みに調教してしまうことなのである。調教ってのはその行為による性的興奮の方法論だけではないのだ。調教によって”従わせる”ことによってその娘の人格でさえも自分好みにしていく行為なのである。

例えばそのメスの服装の好みを自分好みに強制的に従わせる事・・・この”従わせる事”が精神的調教につながっていくのである。緊縛や露出は確かに方法論として性的興奮があるのは否定しない。問題はそこで終わるのではなく、そうやってメスを”従わせた”のだからその精神的な部分まで従わせて完全に自分好みのメスに調教していくことが重要なのである。

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そういう意味で確かにボクはメスの身体をもてあそぶのが好きだし、だから逢ってる限りは絶えずメスの身体を弄っていなければ満足出来ない部分がある。しかしその中にメスにボクだけを”愛させていく”事に満足感を覚える。つまりは”ご主人様だけのために・・・”ってメスの行動原理がオスとしての征服欲を満足させていくのである。ご主人様の為だからこそ変態セックスも我慢して受け入れるのだし、受け入れたからこそ気持ち良くなってしまう・・・そういう風にメスに調教を考えさせる事が重要なのである。

中には単純に興味本位だけでメスに緊縛したり露出させたりするオスがいるのは間違いない。しかしそれは本当の調教と言えるだろうか？僕はそうとは思わないのである。あくまでも根本的に必要なのはメスを従わせる事でその精神的に忠誠を誓わせ、ボクだけを愛させていくことが必要なのである。つまりは肉体を通じてしか精神は調教できないのだけれども、逆に言えばその精神的な部分を忘れての調教は成立し得ないのである。

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だからそういう意味でボクは輪姦や貸し出しプレイでの調教はあまり好まないのだ。メスは自分だけのためだけに淫らになるのであって何も他人に抱かせてその様子を確かめる気にはなれないのである。確かに貸し出しなんかで惨めに嫉妬して勃起するオスが存在する事は知っているし、調教プレイの１つのカテゴリとして成立しているのも判っているつもりだ。それにそんな輪姦プレイで感じるメスが居るのも知っているし、実際そのプレイをオネダリされた事もある。しかしどうしても他の野菜は食べられてもニンジンだけは食べられないのと一緒でボクは輪姦プレイの類は受け入れられないのである。

そして話は元に戻るのだけれども、オスがメスにセックスだけを求める事はダメなのか？って部分においては、セックスするからこそその精神的な部分まで犯せるのであり、愛していく事が出来るってのがボクの持論なのである。つまりはまともなデートはしたことは無いかもしれないけれども露出プレイの為に女の子にお弁当を作ってもらったり、お風呂でも女の子に身体を洗って貰ったりすることである意味セックス以外でもつながっていることを実感するのである。単純にＴＶを見る時だって、ＴＶに集中しながらも女の子を抱き寄せてそのおっぱいを弄ってる事だってあったのである。それを愛情として受け入れさせる事が調教であり、その調教の成功した結果がその酔うな状況であったと僕は思っているのだ。

結論、セックス前提の恋愛はありえるとボクは信じているし、調教ってのはその行為だけを意味するのではなく以下に女の子の気持ちを束縛して自分だけのモノのしていくか？ってのが重要であるのだ。そういう意味である意味、マゾである女の子はオスの調教に対するスタンスがどこにあるか？ってのを気付いて欲しいと思う。そして調教されていくことにどんな意味があるか？を考えてそれが受けれられるか？どうか？を考えてマゾである事を楽しんで欲しいのである。そして幸せな笑顔を見せて欲しいのである。つまりはそういう事なのだ。