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kage

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年上との恋_それでも優しく愛していきたい

kage

2007/05/19 (Sat)

さっきも逢ってたせり・・・
せりの熟れた淫らな身体が忘れられなくてメールしたよ。
せりはいつでも僕のことを、仕方のない年下の思っていたみたいだね・・・
そんなせりに僕は甘えて困らせていたのかもしれない。
せりが年上で、恋愛の対象として見てないふりをしながらも、どこか気になって
、強がっていたのかもしれない。
それでも、ああやってせりを抱きしめてしまったら、すっごく甘えたくなって、
その熟れたおっぱいをたっぷりと赤ちゃんみたいにしゃぶっていったから・・・
そんな僕をせりは優しく抱きしめてくれたから・・・それで僕は我慢出来なくな
って、狂ったようにせりを犯していってしまったから・・・今考えるとすっごく
乱暴でせりの身体を傷つけるように、欲望をぶつけていってたよね・・・せりの
快楽なんて関係無しに、僕を認めてもらいたくてそんな想いだけに囚われたから

せりはそれでも僕を優しく抱きしめて、僕はそれに甘えてしまったんだよ・・・
ああ、大好きだから、僕だけのせり・・・今度はもっときちんとせりを愛してい
くから。さっきは余裕がなくて、本当にごめん。
でももっと甘えさせて欲しいのも本音。
こんな僕だけど、本当にせりのこと、大好きだから、愛してる。


年上の綺麗なおねーさんの存在は、それだけで僕にとって驚異だ。なぜなら、や
っぱりセックスの関係無しに普通に接していても、どこか全てを知られているよ
うに感じられて、変な言い方になるがどこか卑屈になる。それを隠すために興味
のないふりをして、強がってしまう。
それが運命のイタズラで、肉欲の関係になってしまったら、そんな強がる余裕で
さえも、無くなってしまう。
気持ちは綺麗なおねーさんを束縛したくて、身体も支配したくて、その身体
中、舐めまくるんだけど、あえぎ声を聞きながらも、本当に感じてくれているの
か?不安になってそれがやっぱり余裕の無さにつながる。
それにやっぱり甘えもある。大好きなおねーさんにギューッとされると、飼い主
としてイニシアチブをとりたいのに、その気持ち良さに屈服してしまう。
その瞬間、調教であることを忘れてしまうことになる。
そうしながらも、やっぱりだんだんと安感や慣れが出てきて、何度も逢って抱
きしめているうちに、そのおねーさんの弱いところを見つけてしまう。
そうなればイニシアチブは僕自身に戻り、僕だけのものにするためにたっぷりと
苛めて愛していくことになる。それが、甘えてしまう行為になったとしても、だ

だからこそ、綺麗なおねーさんには、ゆっくりと待って欲しい。必ず時間はかか
るかもしれないけど、絶対に僕だけのものにしてみせるから・・・
その時は、きっと新しい快楽と愛情が生まれていくんだから・・・
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人妻_瞬間と永遠

kage

2007/05/18 (Fri)

こんにちは、すみ
一度きりの約束で、僕と時間を過ごしてくれたことに感謝するよ・・・
すみは、どうやらいつもは真面目な人妻で、欲望があっても、理性や常識がその
欲望を押し止めてたんだね。
それでも、その性欲は我慢出来なくなって、僕に逢いに来てくれたんだから・・

僕は人妻のすみを抱きしめた時、誰のものでも構わない、この瞬間だけは僕だけ
のすみだと思って抱きしめていったから・・・すみを激しく犯すようにしながら
、何度も何度も舌を絡ませて、キスを繰り返していったね・・・そのおっぱいも
激しく服の上からでも揉み上げながら、たっぷりとまさぐっていったから・・・
すみは僕の淫らな愛撫にその身体を任せて感じるままに卑猥な嗚咽を漏らしてい
ったから・・・
その時のすみは、すべてを忘れて、快楽の虜になったんだから。
貪欲に何度も何度も僕の精液を欲しがって、本能のままに僕の性器を精液まみれ
の身体のまま、いつまでもしゃぶり続けてくれたから。
僕はそんなすみがいとおしくてしゃぶり続けているまま、その髪を優しく撫で上
げていったから・・・髪に手が滑るごとにすみは、より激しくその口でシゴいて
くれたから・・・あの瞬間だけはすみが他人のものであっても、僕だけのすみだ
ったんだから・・・
二度と会えないかもしれないけど、すみのこと、忘れられないよ・・・本当に愛
してる、今、この瞬間でも・・・


調教を目的とした出逢いを探していると、結構、人妻との出逢いがある。
そこで感じるのは、人妻でも二種類のタイプがあるような気がする。
ひとつは、結婚前の調教されてた快楽が忘れられなくて、結婚したパートナーに
は絶対言えない性癖だから、それを求めてくるタイプと、生活のストレスや興味
で体験してみたい欲望が我慢出来なくなってくるタイプだ。
どちらにしろ、メスである本能の前に家庭があって、生活がその女性にはあるか
ら、制欲だけの行動で全てを捨て去ることは出来ないのは男として理解している
つもりなのだ。
だからこそ、逢うときは一回限りの約束や周りにバレそうになったらお仕舞いの
約束があって、快楽を共にする。
だからこそ、その瞬間だけは僕だけのものにしたいし、愛していきたい。一度き
りだからこそ、激しくなる部分もある。
こうやって考えてみると人妻との出逢いは、割りきった瞬間だけの快楽の共有で
恋愛感情を持つことは難しいのかもしれない。
それでも、抱きしめている間は全てを支配したい欲望がある。それを愛情だと言
い切るのは間違っているのかもしれないが、それでもその相手がその瞬間だけで
も僕だけのものだと思いたい。それが人妻との恋愛だと僕は思う。
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SMと愛情

kage

2007/05/17 (Thu)

結局、僕にとっての調教はその娘に対する独占だから、セックス前提の愛情を否
定しないで欲しい。つまり犯して手に入れた女の子を自分好みに調教していくの
はベッドの上だけでなく、服装の趣味や食事の好み、すべてを調教する完全なる
飼育が本当の意味での調教だと僕は思う。
こんな考え方は傲慢だし、相手のそれまでの生き方や経験なんかを否定すること
になるかもしれない。でも、だからこそ、独占による愛情は存在すると考えて欲
しい。
女性は、その存在、すべてで飼い主に奉仕して快楽を求め、完全なる支配に奴隷
として精神的に充たされていって欲しいのだ。
そんな精神的な共生関係の中で愛情は絶対に存在していくと思う。


今回、三回に渡って書いてしまいグダグダになり申し訳ありませんでした。ただ
、今後、こんな感じになる時もあるかと思いますので、よろしくお付き合いのほ
ど、お願いいたします。
また、中途半端の続きのため今回はいつもの三割ぐらいの長さになってしまい、
バランスも悪くなり反省しています。
後、愛情論やセックス論ってのは、人によって様々なものがありますから、なん
らか思ったことがありましたら、コメントしていただけばありがたく思います。
以上、駄文の言い訳とお願いでしたが、ここまで読んでいただきまして感謝して
います。また、懲りずに読んで頂いて欲しいと思います。

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SMと愛情

kage

2007/05/16 (Wed)

女性にとってのの代償としての変態セックスは、どこか救われたいという気分
を感じる。もっと言えば束縛を求めながらも、堕ちていきたい欲望があるのでは
なかろうか・・・それが女性の中のマゾイズムにつながっていくのだろう・・・
だからこそ汚されたいとの求めがセックスに現れてくるのだろうし、ラディカル
変態セックスに狂っていくのだと思う。
この考えは、オスとしての、それもどこか感性のズレが平均的なものとあると意
識している人間が感じている、思っていることだから、どこか、特に女性には頭
でっかちで感覚とずれたような気分にさせてしまうかもしれない。
ただ複数不特定のフリーセックスでの汚れと・・・フリーセックスを汚れの一種
であると捉えて良いか?悪いか?の論考は必要であると思うのだが・・・緊縛や
露出なんかのSMを中心とした変態セックスとは、感覚が違うように感じる。
僕の場合、愛情=独占だから、他のオスに盗られるのは最悪だし裏切りに感じる。
オスの中には、貸出しや乱交なんかでの嫉妬で興奮するとの話しも聞いたことが
あるが、嫉妬での興奮なんて考えられないのである。
僕にとってのSMは、アブノーマルな部分を求められるまで、徹底的に責め続け
る行為で、彼女に対する最高の独占だと思っている。極端な話、髪の毛一本誰に
も渡したくない。逆に言えば、その娘には、独占されていることの幸せを意識し
ていて欲しいし、飼い主に対して所有物としての快楽を激しく求めて欲しい。
だからこそ、精液をその娘に何発も、大量に顔にもおっぱいにも性器にもぶっか
けて真っ白に染め上げたいのだ。そう言う意味でメスの汚れはオスの性欲に結び
付く、結び付いて欲しいと思う。
そうでないと、女の子にとってのSMは余りにも自虐的過ぎるし、寂しすぎるか
らだ。もっと極論を言っちゃうと、そうなればオスの存在はバイブレータと同じ
になる。つまりオナニーと同じになる。
確かに割りきって、快楽や興味だけのSMやセックスをしたこともあるし、その
欲望も否定しない。このことは後でまた考えたい。
ただ、調教を目的にした出逢いは確かに快楽を伴ったセックスが前提になるから
、どこか背徳的で後ろめたい部分はあるのだろう。しかし快楽の中には必ず愛情
はあるのだと思う。だからこそ、出逢った瞬間すぐに調教してセックスしても、
抱きしめている間は、少なくとも、その娘には気持ち良くなって欲しいし、僕の
性欲を受け入れてもらいたい。一度きりの約束でも、その娘は自分だけのものに
なった気がするし・・・相手がもう二度と逢わない、セックスしないと宣言され
ると、さすがに未練がましくストーカーなんかしないし、する根性も無いのだが
、それでもフラれて淋しい気分になる・・・思い出す度に相手のことを幸せにな
って欲しいし、ましてや欲望を受け入れてくれたことに感謝するだけで嫌いにな
んて絶対なれない。
調教して嫌いになる相手は、本当の意味でオスの支配欲に懐疑的なメスだけだ。
そんなタイプはフリーセックスを求めるような気がする・・・


ごめんなさい、また時間です。グダグダ、ダラダラでイライラしているかもしれ
ませんが、また延長させていただきます。よろしく、お付き合いのほどを・・・
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SMと愛情_欲望の中にある事実

kage

2007/05/15 (Tue)

おはよう、しおり。
しおりが忘れられなくてメールしたよ。
しおりはいつもどこか寂しそうでいながらも、周りにあわせてよく笑っていたね
・・・
心のどこかで違和感を感じながらも、そこから逃げ出すことが出来なくて・・・
それで僕の処へ来ちゃったんだね・・・
僕に一度でも抱きしめられると壊れて行くことが判っていたはずなのに・・・
それなのに、普通じゃ避けて通るような僕を飼い主に選んでしおりは淫らに喘い
でいったから・・・
本当に汚されていくことを求めて、快楽をのように感じながら・・・
そんなしおりを欲望のまま、犯す悪感とそれ以上の興奮・・・一度きりの約束
だったけどまたしおりを僕だけの肉奴隷にしていきたい・・・
もっともっとしおりを何度も何度も真っ白に汚して僕だけのものにしていきたい
から。
それが、しおりが新しい居場所を探す時間になるんだから。
ほら、怖がらずにまた、僕の処へ来て欲しい。その間だけはたっぷりとしおりを
汚して束縛していってあげるんだから。
快楽との中でしおりは充たされていくんだよ・・・
それが淫らなモラトリアムであっても、二人だけの秘密だから・・・神様が与え
たしおりだけの運命を受け入れ欲しいよ・・・


変態セックスを求める女性の気分ってのはだいたい二種類に分かれると僕は思う

ひとつは純粋に興味があってより激しい快楽を求めて、それがSMであったりす
る場合・・・もうひとつは精神的にどこかを求めて、汚されていくことを求め
ての出逢いの代償としての変態セックスだと思う。
男の場合、セックスは射精を求めて、快楽として愛情を言い訳にしてある。だか
らすぐに出逢った女性ともチャンスがあればセックスしたいし、そんな機会があ
ればラッキーだと思うのが普通だろう・・・
そしてSMなんかの変態セックスはより興奮を求めるプレイの一種としてあるの
かもしれない。
ただ、それだけで精神性がないわけではない。男の場合、セックスするというこ
とは、その女性を束縛したい、支配したいって欲望がある。それが恒久的にその
娘に感じるのであれば、それは愛情だと言えよう。逆にいえば、性欲をどれだけ
その娘にぶつけられるか?が愛情になる。
上手く言うことは出来ないが男の場合、愛情と性欲に解離があって、セックスし
た後にもう別の男に渡したくないって痛烈に思うことが出来るのであれば、その
想いが愛情だと思う。
そしてここで話したいのは、女性にとってのSMなのだが、何処かでの意識を
求めながら・・・


ごめんなさい、タイムオーバーです。通勤帰り時間で携帯にて書いてるので、続
きは明日にさせて下さい。よろしくお願いします。

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胸の谷間_視姦する興奮

kage

2007/05/14 (Mon)

おはよう、さな。
さなのの谷間が見たくてまたメールしたよ・・・
さなと初めて逢ったのは、あの夏の初めだったね。
さなはスーツなのにブラウスのボタンを外して、そのの谷間をかすかにさらけ
出して、僕のことを覗き込むようにしてきたね。僕はそんなさなの元がすっご
く気になって、ついチラチラその谷間を視ちゃったから・・・さなのの谷間は
深く真っ白で窮屈そうにそのブラウスの中で作られていたから、僕はその魅力に
負けて我慢出来ずにだんだんと大胆にその谷間を覗き込んでしまったよ・・・
さなはそんな視線に気付きながらも、かすかに羞恥でその真っ白な素肌を桜色に
染めながら、それでも僕を誘うように気が付かないフリをしてくれたよね・・・
ああ、さなを思い出す度にその真っ白で綺麗なそのおっぱいの谷間を思い出す。
その谷間は柔らかな触り心地と綺麗で薄い色をした尖った乳首を連想させられて
、さなを抱きしめてそのの谷間に舌を滑らせたくなったから。
また今年も熱い夏が来たから、少しだけ涼やかにそのボタンを外しておっぱい
谷間を見せて欲しいよ、さな・・・本当にそれは僕を魅惑させてたまらなく興奮
してしまうのだから・・・


夏で暑くなると女の子は、街のいろんなところで、様々な薄いブラウスやシャツ
姿を惜しげもなく魅せてくれるようになる。
それに伴って美しく綺麗な素肌をさらけ出してくれるから僕はすっごくドキドキ
してしまう。
その中でも電車の中で観てしまう元はすっごく卑猥でたまらなくなるから・・

それは胸廻りが大きく広がったさまーせーたーなんかから溢れ落ちるようにさら
け出されてつい、オスとしての欲望チラチラと観てしまう。
特に電車の中はほとんど動くことが出来ないから、正面なんかにほんの少しだけ
ちっちゃな女の子が立つと首を下にするだけで胸の谷間が目の中に飛び込んでく
る。
そうなると、いくら本なんか読んで気をまぎらわしてもやっぱり性欲に負けてチ
チラ観てしまう。そしてそのおっぱいの柔らかさなんかを妄想してしまうのだ

ただこうやって思い出すとある意味、おっぱいの大きさなんか関係がなくていつ
もなら見られない神秘な部分を見てしまっているシチュエーションに興奮してい
るのかもしれない。
たしかにおっぱいが大きければ大きいほどその胸の谷間は深くなってエロティッ
クに感じるのだが、見えてしまうなら大きさなんか関係無しにやっぱりチラチラ
と覗き込んでしまう。
そう意味ではいつもなら見えないものが見えてしまうというチラリズムの興奮
りも、女の子が覗き込まれると恥ずかしいのが判っているのに、わざと観てしま
うという視姦のひとつをしてしまっているプレイとして興奮している意味のほう
が強いだろう。
それも声もかけたことの無い女の子を視姦してしまうのが、電車なんかでの胸チ
ラなのだ。
こうやって意識すると夏の暑い時間も、淫らに胸の谷間を探して過ごしている幸
せな時間なのかもしれない・・・
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