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ヨダレプレイと束縛とスカトロの違い
2011/01/28 (Fri)
ボクの性癖って言うか本能なんだけれども、セックスする場合、その女の子の全てが欲しくて、我慢できずに抱きしめてしゃぶりまくるのが、好きでやめられないってのがある。簡単に言えば、女の子の腰を抱きしめながら、そのおっぱいに顔をうずめてクチュクチュするのが好きなのである。そうなれば、当たり前ながら、大量のヨダレを女の子の身体に垂らしていく事になる。
最近はこれもカミングアウトしてしまうが、しゃぶらずにわざとその女の子の身体にヨダレを垂らしていくのが興奮してしまっているってのが本音としてある。おっぱいの上から口から透明な糸を垂らすようにヨダレを垂らしていくのである。ヨダレでベットリと汚れていくおっぱいを観るだけで本気で興奮するのだ。そう言う意味でもやっぱり、ボクは変態なのである。
画像はオーバードーズ：ズブ濡れの義姉・香澄より
この画像は、ソフトハウス『オーバードーズ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして、まあ、ヨダレを垂らすプレイってのは、やっぱり当たり前ながらおっぱいだけではないのである。その女の子の顔にも蜜壷にも垂らしていくってのが大好きなのだ。特にこれもまた変態っぽいのであるが、椅子なんかに女の子を縛り付けて、身動き出来なくしてから、味見するように軽くしゃぶって、その後に、顔なんかにヨダレを垂らすのは”儀式化”している気持ちになることさえあるのだ。
ヘンな話、やっぱり、女の子の大半は直接、顔にヨダレを垂らされるプレイってのは、どうやら抵抗があって、拒否する場合が多いんだけれども・・・拒否自体がプレイの一種だとある意味思ってる・・・大量に垂らしていくとだんだんと諦めて、汚されていく事にあの恍惚な表情を浮かべ始めていく事が多いのだ。それを観てしまうと”ああ・・・ボクだけのメス豚に堕ちていってるんだなあ・・・”って満足感があるのだ。
そして、２度と３度と同じようにヨダレを垂れ流すプレイをしていくとだんだんと、その女の子はそれなりに欲情していくメス豚さんになってくれるから、自発的にヨダレを垂れ流す時、口を大きく広げて受け止めようとしてくれるようになる。そうなればやっぱり”調教の成果”が現れてきた証拠なんだから、そのメス豚のことを愛しく思っていくのである。
やっぱり作品って言い方はマズいんだけれども、自分自身専属の肉奴隷にして行ってると思うと、たまらなくその女の子を愛しく思ってもっと、もっと陵辱して完全に自分だけのモノにしていくって！！って気持ちになるのだ。つまりはその場合、肉体的な陵辱ってよりも精神的なココロの部分で如何にボクだけに忠誠を誓わせていくか？ってのがセックス調教の本質的なテーマになるとボクは思っている。
そうなればやっぱり、その女の子から快楽を求めさせていく事が出来ているか？どうか？がその判断基準になるとボクなんかは思っているのだ。その中でヨダレのプレイってのは最初は拒否していた状態から、だんだんとそれを受け入れてむしろ積極的に欲しがっていく状態になれば、たまらなくその女の子に対する束縛感であるとかを感じることが出来るのである。
それに顔なんかにヨダレを垂らすって事は、当たり前ながらその女の子の表情をきちんと確認しながらすることが出来るって事になる。完全にヨダレを欲しがっていく状況になれば、ある種の恍惚とした表情を見せてくれることが多いので、それも１つのボク自身の満足感につながっていくのだ。
そしてこのように考えれば、ヨダレを女の子に対して垂れ流していくってのは、ある種の”スカトロ”プレイなのは間違いない。つまりはヨダレってのは本来、汚いものだから女の子はそれを浴びる事を嫌がるのは当然だろう。ボク自身、本音を言えば、女の子からヨダレを垂れ流されるのはたまらなく抵抗があるのだ。そういう意味においては、ボクは完全にスカトロＮＧのオスで、愛しい女の子の排泄したものであっても、やっぱりそれを受け入れるのはある意味、無理なのである。
ただ、そう言いながらも女の子の”オシッコ”に対するお漏らしプレイってのは興奮する部分があるのは事実なのだ。ヘンな話、何人かはセックス途中にお漏らししちゃう女の子ってのはいたのは事実だし、その時はあまり臭みや汚さってのは感じられなくて”やっちゃったんだ！！”って純粋に悦んだ事があるのは記憶にあるのだ。
まあ、これはある意味、知識で女の子が絶頂を迎えちゃうとお漏らししちゃうってのをどこかで知って、それでお漏らしをセックス中に観れば”真剣に感じちゃって我慢できなくなっちゃったんだ！！”って気持ちのほうが強かったのは間違いない。つまりは”お漏らしさせるほど絶頂を女の子に感じさせてやった！！”って満足感と言えるだろう。
だから、その時はあまり”オシッコ”に対して汚さは感じられなかったってのが本音なのだ。それにこれもまた変態プレイでカミングアウトしてしまうのだけれど、女の子がオシッコをしている時、わざとオシッコしているところを観察するのである。羞恥に染まりながらジョロジョロ音を聞かせている女の子の表情ってのはものすごく”苛めている！！”気持ちになって嗜虐感を満足させるものがあるのは間違いない。
しかし、具体的にスカトロプレイを求められると完全にボクの場合ＮＧになってしまうのである。特にボクはサディストって意識があるから、基本、マゾ娘とのセックスになるのは当然の結果である。そうなるとスカトロ志望の女の子は例えば”ご主人様の排泄したウンチの中に顔を突っ込んで悦びたい！！オシッコ、顔に浴びたい！！”的なプレイをオネダリする場合があるのは事実なのだ。
そうなると完全にボクは恥ずかしい事なのだけれども、もうその時点で気持ち悪くなって逃げ出してしまうのである。自分がぶっ掛けられるんじゃなくて相手にぶっ掛けるプレイであっても、その瞬間に”ごめんなさい”としか言いようは無くなってしまうのである。そういう意味ではチャットでの出逢いってのは女の子自体、やっぱり中にはそれなりに調教されてしまった女の子も居たりして、その中でいわゆるスカトロ調教を受けてしまっている女の子ってのもいるのは間違いないのだ。
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ただ、ここで考えなければならないことはスカトロの意味なのだ。本質的にはスカトロってのはマゾの方にその”主導権”があるように思えるのである。つまりは飼い主の全てを受け入れるって行為の象徴がスカトロなのだろうと感じるのである。飼い主の排泄物でさえも浴びる事に悦びを感じるってことなのだから、そういう意味においては完全忠誠が出来てなければ出来ないプレイであって、その表現方法としてのスカトロプレイなのだろうとは想像はしてしまうのである。しかし、自分がそんなプレイに対して嫌悪感をもつか？どうか？においてボクの場合は”ごめんなさい”になってしまうのである。
そしてやる側にとっては逆に言えば、スカトロを受け入れさせる事の意味としてはやっぱりそこにはそのメスに対しての完全忠誠を誓わせている満足感があるのだろう。そしてスカトロをするって事はその女の子を汚すって事になるのだから、つまりはそこには別のオスが触る事が出来ないほど汚してしまうって事になるから、それはその女の子を独占している行為なのだと言えるのだろうと、これもまた想像は出来るのである。
あなたがそれをのぞむなら
そして、このつながりで考えるのだけれども、ヨダレであっても”汚して染め上げる”って意味とそれを”受け入れる”って部分に関しては、スカトロと良く似た部分があると言えるのかもしれない。ただ、これを考える時、ならスカトロはＮＧでヨダレはＯＫなのか？って疑問がある種生まれてしまうのは実際あるだろう。
その疑問に関してボクが思うのは、やっぱり一種の”慣れ”なんだろうと思う。はっきり言えば、セックスの時、ほとんどのオスはその女の子のおっぱいをしゃぶって舐めまくるだろう。その時、当たり前ながらヨダレはそのおっぱいに垂れ落ちるのだ。またセックスの時のキスなんかは１番判りやすいのだけれども、やっぱり舌を絡ませて、ヨダレを舐めあうようにしてやる場合が多いのではないだろうか？
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そういう意味においてはまったくヨダレを否定したセックスってのはある意味、成立しないのである。だからこそ、ボクのようなヨダレプレイってのは、その意味合いはスカトロプレイと相関関係があると言えるのかもしれないが、セックスの延長・拡大解釈としてのヨダレプレイとして存在すると言えるのである。だからオシッコやウンチなんかの排泄物は生活の中で気持ち悪いものとして認識し、セックスにおいてもイレギュラーだからこそ、抵抗があると言えるのだろう。
だから逆に言えば、これは想像になってしまうのだけれども１度でもスカトロプレイに慣れてしまった女の子ってのは、どうしても経験値としてスカトロプレイが存在してしまい、それを繰り返すことによってある種の”慣れ”の中で興奮を覚えていくのではないだろうか？そういう意味においては経験してしまっているか？どうか？だけの問題になってしまうのかもしれない・・・それでもやっぱりボクは経験したくないし、嫌悪感を覚えてしまうのだが・・・
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つまりはボクのヨダレプレイの本質は自分自身の中ではその女の子を汚して染め上げる行為なんだと思っている。そしてそのプレイってのはもしかしたらスカトロプレイの一種なのかもしれないが、でも”慣れ”の部分においては、ある意味普遍的なプレイで、女の子もある種”犯されていくオスに汚されて束縛されていく”って部分を感じると思うから、そういう意味においては、その精神的なつながりを演出するプレイと言えるだろう。だから、ボクは”ヨダレプレイ”が大好きなのだ。
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