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kage

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ボクにとってのチャットセックスの意味

kage

2011/01/15 (Sat)

アダルト動画


これまで色々とチャットでの”妄想”の意味合いってのを色々書いてきたのであるけれども、では実際、僕がどのように遊んでいるか?って事を今回、少し、書いてみたいと思う。マズは伝えておきたい事なのだけれども、基本的にはいわゆる”オナ命令”が僕の場合、そのメインになるってのが言える。そういう意味ではあまりヘンなイメージをさせることは無いって言えるだろう。

例えば、女の子の中には”人通りの多い街中でスケベに陵辱されたい!!”って感じで来ちゃう女の子だって中に居るのは間違いない。実際、想像してみれば判るのだけれども、当たり前ながらリアルの日常で、たとえその出逢いが変態セックスをするための出逢いであったとしても、堂々と街中でセックスする事は出来ないだろう。やっぱりそこには法的な縛りがあって、現実性が乏しいといえるのだ。






画像は黒雛叔母穴~オーバーホールより
この画像は、ソフトハウス『黒雛』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




確かに中にはAVなんかで街をハダカで歩かせたりするプレイがあるのは事実として否定しない。しかしそれは法的なリスクなんかをある意味、無視出来る状況で行われるプレイだと言えるだろう。簡単に言えばそう言った公然露出をしてAVとして販売するのだから、それで生活が成り立っていると言える部分があって、もし警察なんかにその為に厄介になっても、本質的には、そのこと自体”折込済み”として行われているからだと、僕なんかは想像してしまうのだ。

僕なんかは日常はワリとセックスなんか興味ない人畜無害のオスを演じて・・・周りからも完全安全パイって思われていることが多い。女の子だってそうだろう。どんなにチャットセックスにハマっていたり、実際、変態セックスをしまくっていたりしても日常の生活ってのはそんな部分を隠して過ごしているってのが大半だろう。つまりはそんな生活を如何に壊さずに、ある意味”隠れて”変態セックスを楽しむか?ってのが重要なテーマになっていくのは当然の流れである。



だからこそ、逆に言えば日常とは”切り離した”世界としてのネットでの出逢いってのを楽しむことが出来るのだろうって思っているのだ。つまりは繰り返して言うのだけれども、日常には影響の出ないネットだからこそ”割り切って”女の子は”その場限り”の快楽を妄想として楽しんでいけると言えるはずなのである。だからこそ、まあ、ずーっと最近、このブログで書いている通り、日常では出来ない変態セックスをチャットセックスの中で”妄想”として女の子はオス以上に楽しむのだと思える。だから、そういう意味で、日頃できないプレイチャットでオネダリする女の子ってのは多いんだと感じてしまうのである。

ただ、まあ、オスの場合、僕だけかもしれないが・・・やっぱり”最終目的”がリアルでのセックスであるのは間違い無いだろう。心のどこかでチャットセックスを楽しみながら、下心として”リアルでもセックスしたい!!この女の子を思うままに犯して陵辱したい!!”ってのがある。その場限りと思いながらもやっぱりそれは本音としてあるのだ。つまりはチャットセックスを”その場限りの妄想プレイ”として楽しむ女の子と”リアルへの1つの通過点”として考えるオスと感覚の相違はあるはずなのだ。

エロセブン


もちろん、だからと言って、例えばその女の子の本当の名前を知って、スケベ写真を見せてもらって、勤め先を知って・・・って感じで、その個人情報を掴み、それを脅迫の材料にしてリアルでのセックスを求めていくのは、当たり前ながら犯罪である。これは絶対にしてはいけない行為なのだ。それでもやっぱり何かをきっかけにして、その女の子とリアルでのセックスをしたい!!ってのは少なくともボクの本音であるのだ。

まあ、その本音があるからではないが、ボクの場合、チャットセックスはあくまでもある意味”日常の延長”として行っている事がほとんどなのだ。この言い方もヘンなのだけれども、つまりは”リアルでのプレイ”の”予行演習”としてしている場合が多い。だから、ボク自身が出来ないプレイはほとんど絶対的にチャットセックスでもしないのである。

アニマック(ソフ倫)


つまりは先ほど”公開露出プレイ”を例で書いたのだけれども、出来る限り、そう言ったプレイはチャットセックスでもしないのである。自分が実際出来ない事ってのは、ボクの場合だけかもしれないが、やっぱり想像できないし、興奮できないってのが本音にある。これはまあ、ボク自身、チャットセックスしている時、やっぱり”実際こんな風にしちゃう”って妄想しながらしているってのがあって、今までの経験に依存しながら楽しんでるからだと言えるのかもしれない。

そういう意味ではすっごく保守的なのかもしれないが、チャットでしちゃってるプレイってのは基本的に過去、リアルでもしちゃってるプレイになる。だから、まあ、女の子がそうやるとどんな風になるか?ってのが想像しやすいから、つい”判り易い”方向でしてしまっていると言えるのかもしれない。だから、それもあってかもしれないが”公開露出プレイ”なんかはチャットセックスであってもほとんどした事は無いのだ。(実際、何度かは誘われてチャットプレイとしてした事があるのだけれども、結局はノリ切れずに失敗した記憶がある)



だから、まあ、例えば”ほらあ、キモデブにそのおっぱい、ヨダレまみれにされていくいくこと意識して、スケベに揉んでごらん・・・”って感じで、ボクが具体的にどんなセックスをするか?をイメージさせながらオナ命令するって事がメインになる。もちろん軽く縛ったりするプレイはリアルでもしちゃうから”そのおっぱいに縄が食い込んでいく・・・わかるよね?おっぱい、締め上げられて、感じていくんだよ・・・”ってことをチャットしながらオナニーもさせていくのだ。

だから、確かにチャットセックスであっても輪姦なんかはボクの場合、リアルでボク自身の趣味でNGだから、NGになってしまう。つまりはチャットセックスだからどんなシチュエーションでもどんなプレイでも、本質的にはやろうと思えばやれるのだけれども、そこにはやっぱりオスとしての”コダワリ”があって、結果、自分がリアルでしちゃってるプレイの範囲を超えてやることは出来なくなってしまうのがボクなのだ。


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そうなれば、何をもって女の子に”アピール”していくか?って事になるんだけれども、やっぱり当たり前ながら、いつもリアルでした事があるプレイばかりをチャットセックスでしているのだから、その部分でリアリティであるとかディテールであるとかを出来る限り、女の子がどんな風に想像して欲情しているのか?具体的にもっと言えば、その後どのように命令してあげればより淫らにオナニー出来るのか?を想像してリードしてあげているつもりなのだ。

リアルでのセックスもそうなんだけれども、確かにボクとその女の子の関係性ってのはセックス前提の出会いであって、もっと言ってしまえば飼い主のメス豚の関係だと言えるのだ。やっぱりボク自身、女の子の蜜壷を変態性欲のままに陵辱して犯していきたい!!って欲望があって、その部分で緊縛や羞恥を中心とした変態セックスをしてしまっている自覚がある。そうなれば、本来はボク自身が女の子を身体を思うままに肉便器にして精液を射精することが重要なのであるが、やっぱり女の子の性欲を満たしてあげたい!!って気持ちもあってしているってのがあるから・・・その部分で本当のサディストか?どうか?って問われるとサディストである自信は無くなってしまうのだけれども・・・その部分で女の子にある意味”サービス”しているのだと思う。



ママぷりっ!? 後編



まあ、それを言ってしまうと飼い主とメス豚の関係ってのはある意味、崩れてしまうから、だから、女の子には”サービスしてあげる”とは言えずに”変態デブに陵辱されてヨガリまくっていくんだから、淫乱なメス豚だね・・・”って表現になってしまうのである。そしてこれもまた何度かこのブログで書いているのだけれども、結局はボクの場合調教ってのは女の子を束縛するための手段であって、目的にはならないんだと言えるのかもしれない。その部分でもし女の子の表情が苦痛でゆがんでそれに興奮するのがサディストだと言うのであれば、ボクは本質的にはサディストではないのかもしれないのだ。

そして、元に戻るのだけれどもチャットセックスの”妄想”の部分において、結局は自分自身がリアルで出来ないプレイはチャットセックスでもしないのだから、そういう意味では女の子の”妄想”の部分を引き出している訳ではないのである。その代わり、その精神面で束縛されていく事を自覚させるように”ボクの調教でこんなにも卑猥に欲情して、チャットだけなのに、もう忘れられないんだ?”って感じで、苛めていく事をボクの場合は重視しているのである。



カラダニキイテ



あくまでもチャットセックスってのはモニタ越しに浮かび合う文字列による妄想の中でのオナニーである。そうなれば肉体的な刺激ってのは結局はその女の子がオナニーする範囲の中で決められていると言って良いのである。つまりはその部分でどんなに頑張ってもチャットセックスにおいては、女の子に当たり前ながら直接的に刺激を与える事は出来ないのである。例えば”ほらあ、その尖った乳首、噛んでいくよ・・・”とチャットしても結局は女の子は女の子自身でその乳首を摘んでいく事になって、実際、ボク自身が直接、その女の子を抱きしめて、その乳首をクチュクチュする事は出来ないのである。

そうなれば、確かにある意味、如何にスムーズにオナニーさせていくか?ってのが技術論になっていくのだけれども、そこには女の子は、そのプレイを妄想していく部分があって、その意味ではその精神性にダイレクトに影響を与えていく事になる。つまりはチャットセックスの本質は如何に女の子の妄想の中でそのメンタル部分を陵辱していくか?ってのが重要になるとボクは思っている。



変態的彼氏 瑠川リナ



つまりはセックスってのは肉体的な刺激による直接的な快楽ってのは全体なのだけれども、その本質ってのは精神的なつながりを求めての部分があるのは当然なのだと思う。実際、本来は何らかの精神的なつながりがあって、それが愛情となって、その結果、子作りとしてセックスがあるのが理想といえばある種、理想のセックスなんだと言えるだろう。確かに社会的に結婚であるとか様々なハードルがあったりしてそんなに単純ではないけれども、それでも彼氏彼女の関係の中でのセックスってのは当然成立する。

そう考えればセックスするって事は肉体的な快楽を求め合う以上に精神的なつながりを求めての関係を作り出すための行為だとも言えるだろう。だからこそ逆に言えばセックスして犯すことでその娘を”自分だけのモノ”にしていく事が可能なのである。そうなればチャットセックスであっても、むしろ、”妄想”としての精神面を重視するチャットセックスだからこそ、その精神的な部分での陵辱ってのは有り得るのだと思っている。そういう意味で、ボクはチャットセックスってのは、ある意味、リアルなチャットよりも精神部分のつながりをより明確にするセックスの方法論だと言えるのだと確信するのだ。



敏感なカラダ。ピクピクしちゃった やまぐちりこ



つまりは妄想としてセックスはストレートにその精神面に何らかの感情を呼び起こさせるプレイに成り得るのである。そういう意味においてはチャットセックスだけではなく、調教プレイってのはその意味性を意識する事が多いのだから、つまりは単純なノーマルなセックスよりも愛情表現が深くなっていくのかもしれない。ボクはだからこそチャットセックスってのは女の子の気持ちの部分で束縛しやすいって思っているし、リアルでも調教することでその女の子を束縛できるのだと思っている。つまりは独占欲を前提にしてセックスしていると言えるのかもしれない。



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ああ、もっとたっぷりと欲しがって良いんだよ。僕だけにはワガママになって狂ったように何発でも精液、オネダリして良いんだからね。ボクだけがいっぱい愛してあげるから・・・それがキミの幸せだから・・・

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