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チラリズム_その意味
2007/06/17 (Sun)
最近、やはり夏に誘われて女の子の服も薄着になってキャミソール姿なんかが増えてきた。
そうなると街や電車の中でチラリと見える女の子のエッチな仕草にドキリとする
。
確かに女の子はあからさまに淫らに見られたいなんて絶対思ってないと思うけど
、チラリと見られるエッチな視線に気付いていないことは無いだろう・・・
それでも心のどこかで女性であることの魅力、セックスアピールをかすかに見せ
つけられているような気がする。
それ自体は、オスとしての性欲をどこか誘い満足させられるものだから、“見え
た”ことの嬉しさがたっぷりある。
ただ、どこまで見てしまって良いのか?と言う問題があると思う。
あからさまに鏡なんかを使って見てしまうのは犯罪だし、それをチラリズムの興
奮とは言えないだろう。
僕の場合、あからさまに覗いて見てしまうのは、どこか気持ち悪さを感じる。
一番、最高のシチュエーションは、定番過ぎるほど定番なのかもしれないが、屈
んだ瞬間なんかに見えてしまう胸元なんかに興奮する。
特にそれなんかは、瞬間のチラリズムだし、もっと言えばあからさまに見えるこ
とのないシチュエーションだからだ。
そして、そこにはやっぱり、女の子にとって“見られてしまった羞恥”を感じて
欲しい。あの恥ずかしがる表情は堪らなく興奮させられて嗜虐感を掻き立てられ
る。
そう意味では、瞬間のチラリズムとはある意味で調教のひとつであるかもしれな
い。
チラリズム_覗き込む興奮
2007/06/15 (Fri)
おはよう、ゆきな。今日は朝からゆきなの胸元がチラリと見えてすごくエッチに興奮したよ・・・
ゆきなは、気付かずにだと思うけど屈んだようにしながら、椅子に座ってかすか
に眠っていたね・・・
その時の薄いシャツが胸元から広がってその真っ白な柔らかなおっぱいが淫らな
谷間を作りながら、溢れそうになっていたよ。
白いブラの肩紐もかすかにずれて見えてそんなゆきなのおっぱいに僕はチラチラ
と本当は覗き込むように見ていったから・・・
ゆきなはそんな視線にかすかに気付いて眠りから覚めながらも、気付かないふり
をして、その細くて綺麗な腕で抱え込むようにして、そのおっぱいをシャツの上
から隠すようにしたよね・・・眠っているふりを繰り返しながら・・・
それでも本当はそのおっぱいは淫らに見えてたんだよ。ネットリとした視線に感
じて桜色に染まるおっぱい・・・いつかは僕だけのおっぱいにして、この手で欲
望のままに揉みまくりたい。揉んではみ出した尖った乳首をヨダレまみれにする
ように舌でたっぷりと舐めまわしたい。
たっぷりとたっぷりとゆきなのこと、愛してあげるから・・・
また、そうやって秘密の姿を僕だけに見せて・・・エッチなゆきなの姿、秘密に
していてあげるから・・・
言い訳・・・・
2007/06/14 (Thu)
あんまり・・・仕事が上手くいってないなんか、気分じゃない
ごめんなさい
首輪_その愛情
2007/06/13 (Wed)
問題は首輪をする意味である。意味と言ってもオス側の立場でなくメス側から見た首輪の意味なのだ。
確かに最初はどんなにその娘が飼い主に忠誠を示しても、“首輪をされてしまっ
た”と言う気持ちになるだろう。
そうではなく、“首輪をしてもらってる”悦びを感じて欲しいし、首輪をその娘
自身が求めていくようになって欲しい。
その根底にはやはり、束縛されている充足感を完全に意識して欲しいのだ。
そういう意味では、首輪は結婚指環と同じで二人の関係の中で象徴的なものと言
えるかもしれない。
ただ勘違いしてはいけないのは、首輪は結婚指輪と同じで二人の気持ちの同意に
よって意味や精神的な快楽が生まれるのであって、ただ首輪をしたからと言って
そこに強制的な支配関係が生まれるのではないということである。
ストレートに言い切ってしまえば、首輪はその娘に対して直接的な肉体的快楽を
与える物ではない。もっと精神的な部分に作用していくからである。バイブレー
タや媚薬、ローソクなんかとは調教において意味が違うのだ。
だからこそ、首輪を使うことは愛情を示す手段の一つになる。
僕にとって愛情は独占であり束縛なのだ。それも完全なる支配を求めての愛情な
のだ。だからこそ、“飼い主のためだけに・・・”と思ってもらえるように首輪
をしていくのである。
首輪_その意味
2007/06/12 (Tue)
女の子を調教する意味ってのは、毎回書いているのだが、“独占したい”っていう支配欲なのは間違いない。
普通の恋愛だって普通は互いの浮気を許さないだろう。
調教はそれ以上の束縛だから絶対的な束縛をその娘に飼い主として求める。
それを苦痛と感じるのか幸福として感じるのか?はその相性が重要だと思うのだ
が、調教前提でリアルで求めてくれる女の子は、心のどこかで、そのプレイの好
みよりも、飼われていく悦びを求めているんだと思う。
こういうふうに書いてしまうとオスとしてのエゴであったりリアルが伴わない“
嘘クサさ”が自分でもあると意識するのだが、それでもやっぱり“想いの共生関
係”がそこにはあると僕は思う。
そんな中でプレイとして僕は調教のツールの一つとして首輪を使うことが結構あ
る。
首輪自体は、会う前から準備していたり、調教している流れでその娘と一緒に買
いにいったりして、長期の調教という意味でいつ頃使うかはあんまり意識してい
ないのだが、より激しい束縛の意味で首輪をさせることがある。
その首輪も普通にペットショップで売ってるものを使うのだが、首輪をさせた瞬
間から、その娘は僕の支配関係がより明確に存在することを意識させる道具とな
る。
続きます。
首輪_束縛の象徴
2007/06/11 (Mon)
こんばんは、ようこ。また、ようこを苛めたくて誘いのメールしてるよ。あの時、ようこは僕の初めての調教を受け入れてその首に雑種用の赤い首輪を受
け入れていったよね・・・
ようこ自身が運命のまま束縛を求め、奴隷としての悦びを受け入れた瞬間、あの
時からようこはもう、普通のセックスじゃ我慢できない身体になったんだから。
ほら、思い出すだろ?惨めに四つん這いになりながらも、奉仕して飼い主の性欲
を満足させていく充足感。快楽と共にその充たされた想いがようこを真性の肉奴
隷に変えていったんだよ。
今だって、日常の普通の娘を演じてるのに、その首には首輪の感触が忘れられな
くて、モヤモヤとした気持ちが晴れないんだよね?
僕はようこのその気持ちが判っているから・・・
今度もまた、首輪を求めていってごらんよ、ようこ。
僕だけに首輪をされてその心は快楽と共に充たされていくんだからね。
もう、その悦びからようこはきっと逃げられないんだから。
誰にも秘密で苛めて愛してあげるからね。
永遠にようこは僕だけの奴隷だから、この瞬間でも、見えない首輪がようこを縛
ってるんだよ・・・
大丈夫、全てを受け入れて、おねだりのメールしてきてごらん。
きっと今まで以上の幸せをあげるから・・・メール待ってる。
続きは明日・・・