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業務報告？ごめんなさい・・・・
2011/06/21 (Tue)
ごめんなさい・・・・今日はバタバタしてまして、ブログ、書けておりません。ええっと・・・・後、お願いなんですが、お題ください・・・
最近やっぱり、書くテーマのネタが無くて困ってます。
１番、つらいパターンが、テーマを考えているうちにずるずると・・・・結局はタイムアップで書けなかった！！ってパターンなのです。
それを防ぐためにも、皆さまからの”お題”お待ちしてます。
コメント欄に少しでも、書いていただければ、それだけで励みになりますので、よろしくです！！
では・・・今日はこれで・・・・
お許しください・・・・ごめんなさい
続・チャットセックスとそこで遊ぶ女の子の性経験について
2011/06/20 (Mon)
朝の続きです！！よろしくお願いします！！
NEW REC CASE-06
もしそうやってリアル体験がその女の子に遭ったとしても、チャットセックスで出逢うすべてのオスとリアルでセックスする訳でもなく、そう言う意味では、本当にごくわずかな確率の中でリアルでの出会いがあって、逆に言えば、ほとんどの女の子は”リアルでのセックス”とは関係ないレベルでチャットセックスを楽しんでいると言えるのだろう。
そう考えれば見えてくるのは、オナニーしたくて性欲が純粋に我慢できなくて、そのオカズとして、瞬間的にチャットセックスを選択する女の子の存在である。つまりはオスがセックスしたいけれども、やっぱり風俗には抵抗があって、でもセックスできる彼女が居なければ、ＡＶなんかをオカズにしてオナニーするのと同じ感覚だと言えるのだと思うのだ。
アヘ顔アンソロジーコミックスVol.4
これまた前にもブログで書いたのだけれども、女の子ってのはある意味、オスと違って直接的なビジュアルで興奮するってよりも、頭の中で一旦、”妄想”してそれによって興奮している部分があるから、そう言う意味ではチャットセックスってのは、モニタに映る文字列を一旦、頭の中で妄想する必要性があるから、その分だけ、女の子には”興奮しやすい”オカズになるんだと思えるのだ。
そう考えれば、用心深くても、女の子にだって性欲はあって、どこかオナニーなんかで解消しなければならないのは、実際のところで、そうなれば、セフレや彼氏なんかが居なければその分だけ、”オカズに凝って”いく事になるだろう。オスだってどんなＡＶでも良い！！って訳でもなくて、それなりに好みのオカズが出来てしまうのと同じで、そう言う意味でチャットセックスにハマる女の子ってのは、リアルでの性体験が少ない分だけ、妄想が激しくて、その部分で満たされるチャットセックスだからこそハマってしまうのだと感じてしまうのである。
彼女×彼女×彼女 ～三姉妹とのドキドキ共同生活～ 第三話 都会はお祭りとお風呂とハーレムパラダイス
だから”代替行為”としてのプレイだから、その分だけのめりこみやすいってのがあるんだと思える。そこから考えても、リアルでの経験が少なければ少ないほど、妄想ってのはしやすい部分があるから、そう言った意味で、経験の少ない女の子ほど、チャットセックスにのめり込みやすいのではないか？と思えるのだ。
そして”モニタ越しのでのその場限りのでのセックス！！”って部分において、ある種”リアルではない・・・・”って感覚もあるのは事実で、そうなれば、”誰にも秘密を理由に安全に妄想の中で経験してみたい！！”って女の子の欲望に、チャットセックスってのはマッチしているのではないだろうか？つまりはリアルではない！！って部分がありながらも、妄想の中においてはＡＶなんかと違って、チャットセックスという実体験の中で興奮するのだから、そこにはリアリティーがあって、それで女の子は、楽しめるのではないか？と思えるのだ。
逆に言えば、彼氏やセフレなんかとリアルな日常でそれなりにセックスしていれば、わざわざ、まどろっこしいチャットセックスをする必要もないし、リアルのほうがやっぱり気持ちよさや、興奮の度合いってのは高いのは当然で、そう考えれば、リアルでのセックスが充実していれば、チャットセックスでわざわざ遊ぶって事はないのは当然だろう。
もっと言ってしまえば、１０人とか２０人とかの男性経験がある女の子なら、手っ取り早く新しいオスを”とりあえずの彼氏にしてリアルでのセックスをしてしまうほうがよほど、性欲の解消になるのは当然で、それが出来ない女の子だからこそ、チャットセックスで遊んでしまう！！っていえるような気がするのである。
そう言う意味では、やっぱり今回、言いたかったことを繰り返すのだけれども、性経験の少ない女の子ほど、チャットセックスの相性は”オカズ”として良いのではないだろうか？と思えるし、実際、性経験の数が少ない女の子ほど、チャットセックスで遊んでいるように僕には思えるのである。
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チャットセックスとそこで遊ぶ女の子の性経験について
2011/06/20 (Mon)
春になると学校が変わったり、社会人になったりして、それなりに新しい生活が始まる。それに併せて、周りに居る顔ぶれも少しずつ変わったりして、それなりに新たな出会いも生まれるだろう。ただ、いきなりその新しい生活にはやっぱり順応できずに、少しずつその変化慣れて、そうなるとゴールデンウイークが過ぎ去って、でも夏には少し早すぎて・・・って今の頃合になると、少しだけ、新しい環境に慣れて、余裕が生まれつつある状況が生まれつつあるのではないだろうか？
変な話、そうなればやっぱり恋愛の１つもしたくなる！！ってのはあるんだと思う。特に大学生なんかはその傾向が大きいのだろう。ハッキリ言えば性欲があって、セックスを体験したい！！初体験をしてみたい！！って思う女の子がそれなりに増えても不思議ではないと思えるのだ。つまりは特に”誰々はもう経験して・・・”ってのを聞いてしまえば、”周りがしてるんだから・・・・”ってレベルで焦って求めてしまう部分ってのがあるのかもしれない。
画像はアトリエさくら：ボクの目の前で親友に抱かれ腰を振る彼女―奴の言いなりにそのエロい肢体は開かれていく―より
この画像は、ソフトハウス『アトリエさくら』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
こう書くのも実はチャットセックスで遊んでいるとやっぱりそれなりに”処女”と出会うことがあるのだ。”処女でチャットセックス！！”ってのは何か、普通ではありえない組み合わせのように感じるのかもしれないが、結構、思ったよりも多いような気がするのである。今までの経験上、何人かはチャットセックスで処女とであって、プレイを楽しんだこともあって、僕の場合、今更”処女！！”って告白されても、”そうなんだあ・・・・”ってレベルでしかないぐらいなのだ。
無論、ハッキリ言ってしまえば、チャットセックスのプレイのみで、その処女の女の子とリアルでセックスしたか？と言えば、実はその経験はない。それに、やっぱり”チャットセックス”なのだから、本当にその女の子が処女であるか？どうか？なんかは、実際的には判らないのである。ただ、”自称”処女の女の子とは何度か出会ったことがあって、それなりにチャットでプレイしたのは記憶が結構あるのである。
それにもっと言ってしまえば、確かに彼氏や旦那が居たりしてそれなりにセックスしちゃってる女の子がその相性問題で、どこか欲求不満になって、その解消にチャットセックスで遊んじゃってる場合にも結構ぶつかるんだけれども、あくまでも僕自身の主観的な感覚なのだけれども、そう言った旦那付や彼氏付の女の子を除けば、チャットセックスで出逢う女の子ってのは、普通に想像するよりも、性体験の数が少ない女の子が遊んでいると感じるのだ。
このように書くと、チャットセックスを経験したことのないヒトからすれば、ものすごく矛盾に満ちているように感じているのではないだろうか？どうしてもチャットセックスってのはバーチャルであっても、純粋に”セックス”を求めて女の子でも、そこに遊びに来ちゃうのだから、そうやって遊ぶ女の子は淫乱で変態で道徳観のない、オスにだらしないメスを想像してしまうのではないだろうか？
しかし、その想像ってのは、結構、大きな誤りがあるように思えるのだ。簡単に言ってしまえば、男性経験数十人、１度限りのセックスもそれなりに経験して、セフレも２，３人・・・って女の子は実際問題、あまりチャットセックスには来ないような気がするのだ。つまりはわざわざチャットセックスなんかに来なくても、それなりにリアルな日常でそんな女の子はセックスすることは出来るからだと言えるのである。
もっと言ってしまえば、手っ取り早くそのためにセフレが居てるのに、わざわざまどろっこしいチャットセックスで遊ばなくても、電話１本で、リアルでセックスできてしまう！！ってのが実際のところだと思うし、そう言った女の子だから、ある種の割り切りの中でセックスしちゃってるのだから、プレイの内容も、その性欲のままにオスに伝えてプレイできる！！って感じの部分があるのだと思える。
確かに中には”箸休め”って事じゃないけれども、セフレとのセックスにも飽きて、なんとなくオナニーしたくて、その結果、”オカズ”としてチャットセックスを選んでしまう女の子も居るのかもしれない。実際、そんな感じの女の子と出逢ったこともあるので、単純に”チャットセックスで遊んでいる女の子＝性体験が少ない女の子”とは言えないんだけれども、あくまでも僕の感覚の中で言えば、それなりに性体験の数が少ない女の子のほうがチャットセックスにハマっているのではないだろうか？と感じてしまうのだ。だから、極端な話、処女が居たりしても驚くことはないのである。
そしてこの理由なんだけれども、単純に言えば、やっぱり！”チャットセックス”ってのは、根本的には”オナニー”であるってのがその理由なんだと僕は思っている。つまりはネットでの出会いってのはマスコミなんかで、性犯罪との兼ね合いで、マイナス印象で考えられているのは間違いないんだけれども・・・・それに結局はセックスの話題ってのは一種の羞恥心のある話で、そう言う意味でもどこかタブーな部分もあって・・・・結局はいつも言ってる通り”モニタ越しに映る文字列でのその場限りのプレイ”でしかならないのは事実なのだ。
だから、女の子もチャットセックスで遊ぶってのは、それなりに用心して遊ぶ！！ってのがあるだろう。例えば本当の名前を告白したり、携帯の番号を伝えたり、素顔の写真を見せたりするのは、ものすごく普通、女の子にとって抵抗のあることだろう。普通のゲーム系なんかのＳＮＳと違って、出逢ったオスの目的がセックスであるのが前提の遊びだから、その部分で、ものすごく用心深くしている女の子のほうが多いのではないだろうか？
無論、僕なんかはリアルでのセックスが最終目標だから、その部分で如何に聞き出して、女の子にリアルでのセックスを決断してもらえるように、その方法論として、女の子の名前なんかの個人情報を聞き出すように努力して、その流れを作り出していくんだけれども、それでも、やっぱり、先ほど書いたとおり、女の子のガードはそれなりに硬いから苦労するのである。
逆に言えば、ゲーム系なんかのＳＮＳの方が女の子の心理的なハードルは低そうだから、その部分で”個人的にすぐに連絡取れるようにメアド、教えて欲しいよ！！”ってやっちゃえば、それなりに親密度が高ければ、女の子は、オスの下心なんかを考えずに教えちゃうってのがあるんだと思える。そう言う意味ではむしろ、ＴＶＣＭや雑誌なんかで知られている有名ＳＮＳなんかの方が、性犯罪を起こしやすいのかもしれないと僕なんかは考えてしまうのだ。
まあ、逆に言えばチャットセックスの出会いってのは、オスの目的がものすごくハッキリと判っているのだから、リアルで逢うってのは、どういう意味なのか？ってのは女の子は理解して出逢うのだから、その分だけ、”ある種の同意”がある分だけ、却って安全で判り易いのだと思えるのだ。輪姦やレイプ、売春なんかの女の子が求めないセックスをしてはいけないのは、絶対的な条件だけれども、それでも、女の子だってセックスを求めてきちゃってるのだから、その部分で問題は無いだろうと思えるのだ。
そして当たり前なんだけれども、チャットセックスで遊ぶすべての女の子がリアルでのセックスを求めていないのである。なんて言うか、オスの場合は”上手くやれれば、リアルでも・・・”って下心があって遊んじゃってるのは事実としてあるんだと思える。だから、僕なんかは何度かのそう言った成功体験があるからこそ止めるに止められない部分があるのが事実なのである。
ただ、その女の子の大半は”その場限りのチャットセックス”って感じで、それがリアルでのセックスに続いていくか？って事になれば、続かない！！ってのが実際のところで、当たり前ながら１００人とか２００人、もっと言えば１０００人に１人ぐらいでしかリアルでのセックスを受け入れる女の子ってのは居ないだろう。
弘前亮子クライマックススペシャル
ごめんなさい、またもやタイムアップです！！
続きは夕方、あげます。お待ちください！！
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女の子はセックスにおいて快楽を我慢する必要はないと思う
2011/06/19 (Sun)
当たり前なんだけれども、セックスする時、形はどうであれ、オスの場合は”射精”することで、ある種１つの”区切り”にして考えている場合が多いんだと思う。もちろん、連続射精したり、少しの休憩を挟んだりして、１度セックスし始めると何度も射精する場合もあるのは普通だと思うけれども、結局は”射精”して”終わり”になっていると言ってもウソではないだろう。もっと言ってしまえば、オスの場合、”射精”するためにセックスしちゃってるんであって、どんなに女の子の身体を思うままに弄って舐めまくっても、結局は射精できなければ、満足できない部分があるのは間違いないはずなのだ。
つまりは、いきなり、愛撫もせずに、強引にでも女の子の蜜壷の中に自分自身の肉棒を挿入してズボズボして射精さえ出来れば、それだけで”セックスした”達成感ってのは生まれてくるのは間違いないのだ。もちろん、その女の子とキスもしたいし、おっぱいもしゃぶりたい、蜜壷もいじりたい・・・って愛撫の欲望もあるのだけれども、結局は、”射精”さえ出来れば、それなりに満足してしまっている部分ってのがあるのは確かであるのだ。
画像はじぃすぽっと：今日のおかず 露出中毒～見られる悦楽に堕ちる巨乳優等生 真菜美より
この画像は、ソフトハウス『じぃすぽっと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして、その射精の方法なんだけれども、確かに１番の理想は、コンドームなんか無しの”生”で挿入して、そのまま、思うままに中で精液を射精することなのだけれども、実際的にはコンドームの手助けは必要な場合が大半だし、そうでなくても、いわゆる”手コキ”やフェラチオ、パイズリでも、精液を射精することは可能で、結局は挿入以外でも射精できれば、その部分は満足してしまうのである。
無論、”挿入して交尾して精液を女の子の子宮の中で射精する！！”って行為があって、特にセックス前提の出会いは満足できるし、挿入無しで、フェラチオなんかだけで終わってしまえば、それはそれで、なんとも後味の悪いものがあるのは事実なのは間違いない。やっぱり”挿入→射精！！”の行為は、絶対的に外せない！！ってのは本音としてあるのは、事実で、その為にセックスしちゃってる！！と言ってもある意味、過言ではないのだ。
ただ、それでも比較論として、まったく射精できないいわゆる”B"・・・ぺッティング（この言い方も古すぎる表現だと思うのだが・・・）だけで、基本はオスの場合、我慢できなくて、どうしても、キスを許してもらえれば、セックスまでヤラせてもらえるかも・・・って感じでセックスの方法論としての”Ｂ”の存在があると無意識に考えているのが、あって、そう言う意味ではやっぱり、愛撫の部分もしてフェラチオもあって、その結果、挿入があって、射精があって・・・ってのがオスの満足する”フルコース”のセックスにるのはもちろんであるのだ。
だから、グダグダと書いてしまったんだけれども、言いたいことはオスのセックスってのは、結局はメスの身体で肉棒から精液を射精する事だって言えるである。つまりはメスからすれば、オスが絶頂を迎えているか？どうか？ってのはものすごく判りやすいだろう。精液の射精があれば、結局は満足している！！ってことになるのだから、オスが”逝ったか？どうか？”ってのは射精しているか？どうか？だと単純に言えてしまう部分があるのである。
しかし、オスからすればメスの絶頂ってのは判りにくい部分がある。確かに交尾して雰囲気的に、その女の子の表情や仕草なんかで、”逝っちゃってるんだろうなあ・・・”って、その雰囲気はつかむことが出来るのは、なんとなくの事実だろう。もっと言ってしまえば、交尾中”逝っちゃう！！逝っちゃう！！”って叫んでくれる女の子まで居るのだから、そう言う意味では、女の子の絶頂の雰囲気ってのは、なんとなくでも”ああ・・・・今、逝っちゃってるんだなあ・・・”って感じで判る場合ってのは結構ある。
ただ、根本的な部分だけれども、オスの精液の射精と違って、メスの絶頂ってのは”具体的な”部分が無いから、実際はどうなのか？よく判らないってのが、僕の本音にあるのだ。確かに、先ほど書いたとおり、交尾中におもいきり抱きつかれて、”逝っちゃう！！逝っちゃう！！”って叫ばれて、いきなりなんか仰け反ったかな？って思うと急に女の子の力が抜けちゃって、そうなれば”逝っちゃったんだなあ・・・”って判るし、状況によっては”気持ちよかった？逝っちゃったんだ？”って訊いちゃう場合だって僕はあるのだ。
逆に言えば、出来るだけ射精を我慢して・・・ここまでブッチャけて良いのか？迷う部分があるのだけれども・・・・女の子が逝きそうになってるのが感じられた時に”一緒に一緒に逝こう！！”って感じで”女の子の絶頂を誘う”ように僕は努力しているし、女の子が絶頂を意識するタイミングで射精するように、頑張る部分が大きいのだ。
やっぱり、本音を言っちゃうんだけれども、女の子よりも先に簡単に射精しちゃえば”早漏！！”って言われるのはつらいものが在るし、なんて言うかセックス前提の出会いで出逢ってリアルでセックスしちゃってるんだから、やっぱり、僕自身が単純に射精して気持ちよかった！！ってだけのノリよりも、きちんと女の子も絶頂を感じさせてあげて、”最高に気持ちよかった！！またして欲しい！！”って言わせるように、ある意味、オスとしてメスに”サービス”して、”調教のシナリオ”を作り上げていくことが、サディスト・飼い主としてのオスの義務なんだと思っている部分があるからなのだ。
だから、ほぼ、同時ぐらいに射精出来るように、腰使いもある程度コントロールしながらセックスしちゃってるのが僕であるのだ。無論、本音を言えば、思うままに腰をグラインドさせて、女の子の絶頂なんか無視して、レイプするように射精を楽しむのが１番興奮するし、これまたブッチャケの話をするけれども、いつか書いていることなんだけれども僕って１度セックスすれば最低でも５，６発、時間さえあれば１０発ぐらい簡単に”出せる”ので、３発目とか４発目で女の子が、少し疲れてきて”もうどうにでもして・・・・！！”状態になった時は、女の子には絶対言えないのだけれども、そう言った我侭なセックスをしちゃって、ある意味、そこで”今日のセックスの元は取った！！”って満足してしまう部分があるのが事実なのだ。
変な話、気を使うって言い方はしたくないけれども、やっぱり僕の場合、サディストであるがゆえに、女の子の絶頂を完全に引き出してやりたい！！って意識がどうしてもある。変な話”セックスに溺れさせて、僕だけの肉奴隷に開発していく”って事は女の子は僕のセックスで最高の快楽・・・他のオスでは絶対的に感じることの出来ない最高の絶頂・・・を感じてもらって、初めて”虜（トリコ）”にすることが出来るのだ。
そう考えれば、如何に女の子を最高の状態でイカせてあげるか？ってのが僕のセックスのテーマの１つになっているのは事実なのだ。そうなれば、僕自身の性欲を満足させるだけの独り善がりなセックスをしちゃっても、女の子は１００％の絶頂を感じることは出来ないだろう。だから、なんて言うか僕自身は女の子に対して征服欲のあるサディストである自覚あがるし、犯す限りには、極端な話、髪の毛１本まで忠誠を誓わせて、僕だけのモノにしていきたい！！って欲望のままにセックスしているのは事実なのだ。
つまりは、そのためにはやっぱり、どこか女の子を如何にイカせるか？ってのを考えながらヤラ無ければならないって部分があるんだと実感しているのが本音にある。そうなれば、身勝手に挿入して出したらそれでお仕舞い！！ってセックスはどうしてもヤリ難くなっていくってのがある。ただ、そうは言っても、それでも心の中でオスの本能として”思うままに交尾して射精したい！！”って欲望もあるのだ。
だから、ブログで書いてしまうのだけれども、女の子が考えられなくなった瞬間に狙ってそんなセックスをしてしまって、僕自身の”セックスの満足”を得てしまう！！ってのが、僕のある意味のズルさなのである。調教って言うとどうしても、オスがエゴのままにセックスしてメスを陵辱して、メス自身の快楽はオスは考える必要がないと思うのかもしれないが、本当はそうではなくて、きちんとメスを支配するためには、その”引き換え”としての快楽を如何にオス自身がメスに与えていくか？を考える方法論なのだと思っているのだ。
つまりは、僕自身のセックスの欲望の中で、確かに僕自身の肉棒から精液を射精したい！！ってのがあるのは事実なんだけれども、それと同じぐらいに”その女の子をイカせまくりたい！！”って意識がある。これは単純に女の子に対して”イカせてやる”ってスタンスでセックスして、つまり、女の子の快楽をコントロールすることで、その女の子に対する支配欲を満足させている部分があるから、その部分で”逝ってもらわないと・・・”って気持ちが僕自身の中にあるのだ。
失禁するほど…。 やまぐちりく
だから、女の子の中で、オスのことばかりを考えて、”オスが射精するためのセックス”をしちゃって、女の子自身は我慢しちゃってるってのが居るんだけれども、そう言う女の子を抱きしめると、ある意味、ものすごくかわいそうに感じてしまう。この感覚は僕自身のエゴで傲慢さなのかもしれないが、”オスのセックスを受け止めるんだから、その分、我侭になって思うままに絶頂を楽しめば良い！！”と僕は思ってしまうのだ。
つまりはオスと同じ回数、絶頂を感じるのではなく、オスの気持ちとは別に感じるままに絶頂を求めていって、女の子は良いんだと思うのだ。中には、おっぱいとかしゃぶりまくってると”逝っちゃっていいですか？我慢できません・・・”って言っちゃう女の子も居る。確かに”もう逝っちゃうの？我慢できないのかな？”って焦らして虐めるのは興奮するプレイにはなるんだけれども”ご主人様が逝ってないのに、私だけが逝っちゃうのは申し訳ない・・・”って感覚の女の子の我慢は、ある意味、ものすごく間違ってるんだと思うのだ。
姉、ちゃんとしようよっ！第5話 姉ちゃんにうんと甘えてねの巻
やっぱり、オスの性欲を受け入れるのだから、女の子はそれなりにその快楽を楽しむ余裕・・・・余裕って表現は間違ってるのかもしれないが・・・・を持って欲しいのである。快楽をむさぼるって言い方はもっと変かもしれないが、僕とのセックスをしてる時ぐらいは女の子には理性なんか飛んでしまって、僕の肉棒に狂って欲しい！！って意識がある。そうなれば、ある意味、我侭に、その性欲のまま、極端な話、女の子は何度も絶好を楽しんで良いんだと思う。
つまりは僕とセックスする限りには、その女の子には、その時間を１００％楽しんで欲しいのである。そうなれば、無理して我慢するよりは”逝きまくって”セックスをむさぼるように楽しんで、肉棒狂いに堕ちていく女の子のほうが可愛いのである。そこにはやっぱり”いつもはまじめな女の子を、僕の肉棒で、淫乱メス豚にしてやった！！”って達成感を感じてしまう部分があるのも事実なのだ。そう言う意味では、セックスを貪欲に求める女の子ってのはものすごく僕にとっては愛しい存在になるのである。
牝犬女の飼い方 養護教諭まどか先生の調教日誌1
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部屋の明るさと男女で興奮を感じる感覚の違い
2011/06/18 (Sat)
僕なんかはリアルでセックスする時ってのは、本音、出来る限り、部屋が明るいほどうれしい！！ってのがある。これは単純に女の子の身体やその表情を観る時、やっぱり暗いよりも明るいほうが単純に良い！！ってだけである。つまりは、確かに女の子の身体の柔らかさや暖かさってのは、それなりに触れたりすることで感じられるし、キスだってその女の子がどれだけ、僕のことを求めてくれているか？なんかも判るし、暗いからと言って、それを理由に愛撫が疎かになったり、交尾を失敗する！！って事は無いだろう。それでもやっぱり明るいほうが、セックスはやり易いし、興奮度は増すのは間違いない。
このセックスのやり易さってのは、ある種当たり前のことで、たとえば、オスが目隠しをして、メスの身体を味わうって考えた場合、やっぱり単純にどこか、見ることが出来ない分だけ”位置確認”が上手く出来ないってのは単純に判ってもらえるだろう。そうなれば、”焦らす”方法論の１つにはなりえるが、それ以上に女の子もどこかもどかしい気持ちになっていく部分があるのではないだろうか？
画像は暁WORKS響：紫電 ～円環の絆～より
この画像は、ソフトハウス『暁WORKS響』の作品の素材を使用しています。
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つまりは女の子だって、その状況状況に応じて、しゃぶられたい部分、いじられたい部分ってのはあると僕なんかは思っている。簡単に言えば、女の子の蜜壷をおしゃぶりしている時、女の子から”おっぱいもしゃぶって欲しい！！”っておねだりされる場合がある。その場合、胸の谷間なんかを舐めてあげるとやっぱり、女の子はもどかしく思うみたいで、”乳首、噛んで！！”であるとかのより具体的な部分を求めてくるのであるように感じる。
そう考えれば、やはり、ピンポイントって表現はおかしいんだけれども、女の子が”責められたい”部分ってのはそれなりに、愛撫の流れによって異なっていくんだけれども、セックスの回数がそれなりに重ねていくことになれば、やっぱり女の子から、どうして欲しいのか？ってある種の”おねだり”が出てくるのは事実としてある。これは女の子は僕とのセックスに慣れてくる事で、羞恥よりも快楽を求めてくるようになっていく証拠なんだと僕は思っている。
それ自体、女の子が積極的に快楽を僕とのセックスで求めてきてくれてるんだから、うれしいことである。確かに理想としては、女の子がおねだりする前にその部分を愛撫してあげるのが１番ベストで、僕側から考えても、その女の子とのセックスの回数を重ねていけば、なんとなくでも、どのように女の子が愛撫を求めていくのか？ってのは、ある種パターン化されるので”責めやすく”なるのは事実としてあるのだ。
ただ、そうやって、女の子が求める愛撫を常に先回りしてしてあげるのは、本音として面白くない部分がある。つまりはやっぱり”ご主人様、メス豚○○の卑しい蜜壷をおしゃぶりしてください！！”っておねだりさせて、それに対して”どうしようかなあ？”って焦らすプレイを楽しみたいってのがある。ある意味、”焦らす”ってのは女の子の快楽をコントロールする事になるから、そこには征服感がたっぷりとあって、支配している満足感ってのがものすごくあるのだ。それに”もう我慢できない！！何でもするから舐めて！！”って理性のタガが外れて哀願することをメスが覚えてくるようになると、”本当にマゾ豚になったなあ・・・恥ずかしくないのか？”って感じで虐めていくと最高に興奮するのだ。
まあ、実際はこんなにも上手くはいかない部分もあるし、ここまで到達するには、やっぱりそれなりに回数を重ねて、その女の子の”マゾ豚度”を上げていく”調教”をしていかなければならないのは事実で、最初から、調教済みの女の子ではない限り、おねだりのセリフなんて、セックスの勢いの中で思いつくはずも無く、やっぱり”舐められたいんだよね？ほらあ、おしゃぶりしてくださいっておねだりしてごらんよ・・・”って感じで、僕のほうからセリフを用意するって言い方は変だけれども、そうやって何度も何度も”言わせる”調教を繰り返して、そこにたどり着いている実感ってのは、こうやってブログを書いていて思い出されるのだ。
つまりは、こう言ってはなんだけれども、女の子はセックスに対して、どこか”羞恥”と”快楽”をハカリに掛けながら、楽しんでいる部分があるのだと思う。なんて言うか、オスってのは、例えば、ラブホの部屋のドアを閉めれば、もっと言ってしまえば、ラブホの入り口をくぐれば、もう理性よりも性欲のほうが勝って、そこにはある種の羞恥ってのは無いのである。だから、部屋のドアを閉めて２人きりになってしまえば、いきなり勃起した肉棒を見せ付けるようにして、女の子にさらけ出しても”セックスするんだから当たり前！！”って感じで、そこにはまったく羞恥ってのが無くなってしまうのである。
しかし、女の子ってのは、僕の感覚なんだけれども、ラブホの部屋のドアを閉めても、ある意味、どこか羞恥を忘れきれないのだ。無論、ネットで知り合ったオスとセックスする背徳感ってのは、社会的道徳観ってのを意識すれば、回数をこなしてもあるだろうし、もっと言ってしまえば、女の子が割り切って羞恥を忘れていきなりスッポンポンになって”セックスするぞ！！”って開き直られても、オスとしては”ありがたみ”が無い訳で、ある種の羞恥心を持っている女の子のほうが”陵辱していく”意識ってのは、ステレオタイプながら感じるので、そう言う意味では女の子の”羞恥心”ってのはあって欲しく思えるのである。
だから、セックスする時、絶えず女の子ってのは”恥ずかしい・・・”って気持ちの中でセックスしちゃってるんだと思うのだ。確かに愛撫なんかを繰り返して、快楽に完全に溺れきっている場合、羞恥なんかの理性は飛んじゃってる場合もあって、その場合は、”理性が飛ぶまで陵辱しつくしている”達成感ってのがオスの場合、あるから、それはそれで満足するのは事実なんだけれども、やっぱりセックスを始めて直後くらいは、回数を重ねていても、羞恥心を女の子が見せてくれるほうがうれしく思うのだ。
だから、最初のテーマに戻るんだけれども、部屋の明るさってのは、オス側の愛撫のしやすさを考えての、即物的な理由もそうなんだけれども、やっぱり、”明るさ”によって女の子の羞恥心をコントロールできる部分もあるのは事実なんだと思う。暗ければ、やっぱりその分だけ、”オスから恥ずかしい姿を観られていない！！”ある種の安心感をメスは感じるのではないだろうか？
そう言う意味では、最初のうちは女の子を調教のペースに乗せるまでは部屋を暗くしてあげたほうが良いのかもしれない。実際、僕の経験から言えば、それなりにその日のセックスがだんだんと激しくなれば、女の子は部屋の明るさを気にする余裕は無くなっていくんだから、それまではオスは少しだけ”我慢”して明かりを落とす必要があるのかもしれないとこのブログを書いていて思うのである。
ただ、ここで女の子側の立場からすれば部屋の明かりを落とすことに、何が”我慢なのか？”って疑問を持つ女の子も居るだろう。大体は彼氏なんかとセックスした場合、それなりに部屋の明るさが話題になることもあるだろう。その場合オスは単純に”可愛い表情が見れないのは嫌だ！！”的な答えを返す場合が多いのではないだろうか？メスからすれば、オスの性欲のままに、メスの身体をしゃぶりつくして、最終的に挿入して射精するのだから、”部屋を暗くするのに何の不都合もないだろう・・・”って意識があるのかもしれない。ましてや完全に暗闇にしてセックスするのではなくて、多少ともなり明るさは残しながらする場合は多いのだから、何の不都合があるのだろう？と女の子側が思っても、不思議ではないだろう。
しかし、メスに判って欲しい事なのだけれども、オスの性欲はどこから来るのか？って事なのだ。これはいつもワリとこのブログでも書いているんだけれども、オスの場合、性欲を刺激する要素してはやっぱりビジュアル面がかなり影響しているのだと言えるのだと、少なくとも僕はそう感じているのだ。簡単に言えば、女の子の中にはいわゆる官能小説を読んで、その文章から浮かび上がった想像で興奮する部分ってのがあるんだと思うけれども、オスの場合は、そう言った想像や妄想よりも、ストレートにＡＶを観て勃起してシゴきたい！！って欲望のほうが勝ってしまうのである。
つまりは確かにリアルでセックスする場合、性欲のままにおっぱいをいじりまくって、蜜壷を舐めて・・・・って感じの触覚っていうか、そう言った部分で興奮していくんであって、女の子のハダカを直接観てるだけでは、やっぱりセックスした！！とは言えないんだけれども、それでも、そのビジュアル的な刺激があって、興奮は増すんだと感じている。つまりはオスの場合、視覚的な興奮があって、その上でそうやっていじってしゃぶって、挿入して射精してしまうのだ。だから”目隠ししたままの”セックスってのをした場合ってのは確かに舐めてる！！いじってる！！挿入してる！！で射精まで出来てしまうのは事実だけれども、それでも、その場合、そのセックスの満足度ってのは低くなると言わざるを得ないだろう。
逆に女の子なんかは、セックスしている時、なんて言うか、オスがどんな顔で欲情して勃起しているか？確認していない場合が多いような気がする。目は開いていて観てるんだけれども、その視覚情報って言い方は変だけれども、それよりも、オスの愛撫を一旦、頭の中で”妄想”しちゃっている部分があるように思えて仕方が無いのである。もっと言ってしまえば、オスってのはセックスのときにあまり目を瞑ってしまう場合ってのは少ないだろう。実際、ぶっちゃけの話をしてしまうが、挿入して、腰をグラインドさせて、射精したくてたまらない時、女の子の”イキ具合”を考えて、まだ”射精を我慢しなければならない”って思った時なんかは、目を瞑ってまで我慢しながら、それでも腰を振るなんて時の場合を除いて、愛撫しておっぱいを舐めてる時なんかはそんなに目を瞑ってしゃぶらないだろう。
美少女肉壷扱い ひなた
逆に女の子の場合は、オスの愛撫をビジュアル的に感じずに、その刺激を頭の中で”妄想して”受け取っているような気がするのだ。だから、オスの愛撫中に目を瞑ってしまう女の子ってのはそれなりに多いような気がする。確かにずーっと目を瞑るんじゃなくて、その刺激に集中したいときに、目を瞑っているのかもしれないが、それでもやっぱり、その部分ってのはオスとメスとでは、ビジュアル的な刺激の扱いに対してずいぶんと異なるように僕は思えてしまうのだ。
だからまたもや、話は元に戻るんだけれども、”部屋の明るさ”に関して、オスとメスではそれなりに感覚にズレがその部分で生じるのだと思う。メスの場合は、やっぱり羞恥の部分を少なくして、快楽を得るためには、オスの視線を感じなくて済むように部屋の明かりってのは落としておいたほうが理想なのだろう。オスは逆に自分自身が、セックスする段階においては、ある意味、羞恥が飛んでいて、ビジュアルでの興奮を含めて、セックスしたい！！って性欲が我慢できないのだから、その分だけ、部屋の明かりってのは明るいほうが理想になっていくのだと思えるのだ。
Bust to Bust -ちちはちちに- 続・ちょっとくらい腐ってるのが美味いんですよ？
だから、まあ、これはあくまでも、このブログを書いている時点での僕の感覚だし、僕自身がその辺り上手くコントロール出来ていない意識があるから偉そうには言えないんだけれども、やっぱり、最初は女の子がしやすいようにオスのほうが妥協して、部屋の明かりを暗くして始めて、女の子の理性が吹き飛んだところで、そこからはどうせオスのペースになってるのだから明かりも思うままに明るくすれば良いんだと思う。そう言った部分でも、女の子がやりやすいように、でも、オスが最終的に満足できるように、リードして”演出していく”のも、オスの”テクニック”だと言えるのかもしれない。
公然ワイセツ
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続・女の子のマゾ性と母性本能について
2011/06/17 (Fri)
昨日の続きです。
よろしくお願いします！！
そこにはやっぱりきちんと”ご主人様のために・・・”って気持ちを女の子に持ってもらって、その部分でも”貢がせていく”事になるのだから、やっぱりそこには愛情が必要なのだと思っている。それにいきなり”ここがＮＧ！！あそこはこうして欲しい！！”ってやっちゃっても、女の子がいきなり生活スタイルまでガラっと変わることは無いだろう。つまりは少しずつ時間を掛けて変えていく必要があるのだから”ヤリ捨て”ではなく、きちんと関係を保つ努力をして、初めてその女の子は僕好みになっていくと言えるのだと思っているのだ。
画像はメガリス：はれがく！！より
この画像は、ソフトハウス『メガリス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして、逆に言えば、その関係を続けるには”ご主人様のために・・・”って気持ちが女の子の中に生まれないと、根本的に続けることは出来ないのは理解できるだろう。生活スタイルを変えてしまうってのは、本音、その女の子にとっても、パワーが必要なことになるのだから、疲れてしまうことになる。そうなれば、その関係を維持するのは邪魔くさくなって、”もう別れましょう！！”って女の子が思うのも不思議ではなくなるのだ。
つまりはよく聞く話でステレオタイプ過ぎる言い方なんだけれども、”オスが束縛して、だんだんとうっとうしくなってきた！！別れようと思う！！”って、普通の恋愛の中でもあることだろう。最初のうちは彼氏のために頑張ってしまうが、結局は疲れてきてしまって、頑張るエネルギーと愛情とはかりに掛けて、頑張るエネルギーのほうが重くなってきたから、もうそのオスとはＮＧだ！！ってのは結構ある話ではないだろうか？
だからそう言わせない為にも徹底的に中毒化させて、女の子に”快楽と引き換えに頑張る！！”と思わせたくて、必死に調教している部分が僕にはあるのである。そう言う意味でもやっぱり、快楽前提の恋愛ってのは成立するのだと僕は思っているのだ。
そしてやっと話は元に戻るんだけれども女の子のマゾの要素ってのは”オスのために貢いでいく”って部分にあるのだと思える。確かに”貢ぐ”って表現になってしまっているから、どうしても金銭的な部分を想像してしまうのかもしれないが、そうではなくて”ささげる”って表現のほうが順当なのかもしれない。つまりはそのオスにその身体を許し、心まで愛情を注いでいくって意味での”身体も心も貢いでいく”って表現だと理解して欲しいのだけれども、その部分を求めての”マゾ”属性なんだと僕は思えるのだ。
つまりはムチやローソクなんかの肉体的な刺激で興奮する部分もあるのは否定しないし、それがあってこその調教なのかもしれないのだが、それと同じぐらい、オスの変態性癖を受け入れることに対する満足感で満たされていく部分がマゾの女の子にはあると僕は感じているのだ。
つまりは変態プレイで感じているからマゾではなくて、それを受け入れていることに満足感を覚えていることに対して、女の子のマゾって属性は満たされていくんだと思えるのだ。”これだけ変態プレイを求められて、受け入れてしまっている”自分自身に満足感を感じていると言ったほうが判り易いのかもしれない。
これは単純に僕が考えているのは、”メスが母親である”ってのがその理由になるんだと思う。当たり前ながらメスの身体ってのは、オスと違って具体的にそこで赤ん坊を育て、産んでいくためにあるとも言えるのだ。そうなれば本能的に”母親”であろうと思う気持ちがメスの中にあったとしてもそれは当然のことだろう。
そうなれば子供の母親になるってのは、その子供に対して”与えていく”事になるのだから、その部分で先ほどの”貢ぐ”って言葉と重なっていくのではないだろうか？つまりはプレイとしてマゾの快楽を得ながらも、その精神的な部分はその母性本能を満たすための気持ちの部分で、マゾであることを求めているのではないだろうか？
例えば、僕は結構”騎上位”ってプレイが好きなのである。女の子を肉棒の上に座り込ませて、腰を振らせていくんだけれども、やっぱりビジュアル的に欲情する女の子の顔を見ることも出来るし、巨乳であれば、スケベにゆれるおっぱいってのも意識することが出来て興奮するってのがあって大好きなんだけれども、それ以上にやっぱり騎上位で頑張るおんなのこの気持ちが好きなのだ。
簡単に言えば”ご主人様、メス豚の腰使いはいかがですか？もっともっと気持ちよくなってください！！”って感じで、奉仕しようと努力する女の子の気持ちが他の体位と違って判りやすいと思えるのだ。無論、当たり前ながら、交尾してるのに、ほとんど騎上位の場合は僕自身が腰を揺らしてない！！って部分もある。
他の体位・・・例えばバックなんかは判りやすいんだけれども・・・・やっぱり交尾して射精するのに、メインで腰を振っていくのはオスである僕の役割なのだ。確かに女の子の中にはバックで交尾しながら、より激しい快楽を求めて、尻を振ってしまう女の子も居るんだけれども、やっぱり、そんな体位では、僕自身が、女の子を”気持ちよくさせていってる”部分があって、どちらかと言えば、その部分だけを考えれば、僕のほうが女の子を気持ち良くさせていくように奉仕してあげている！！って言えるのではないだろうか？
その点、騎上位は、僕自身がほとんど腰を揺らさずに、女の子のほうから、腰を揺らして射精を求めていく体位になるのだから、その部分で女の子が精子を求めて必死になって奉仕してくれている！！って僕は感じてしまうから、騎上位が大好きな体位の１つであるのは間違いないのだ。
ただ逆に言えば、この騎上位であるが女の子の気持ち１つで当たり前ながら”女王様プレイ”の退位の１つになりえるのである。簡単に言えば女の子が”私の蜜壷で、犯してあげてるんだから、うれしいんでしょ？ほらあ・・・もっと・・もっと・・・腰、振ってあげるわ！！”ってやられれば、騎上位の場合、オスの射精は、ある意味、その女の子の腰使いに、支配されているのだから、女の子の気持ち１つでその意味合いってのはまったく変わるのは理解してもらえるのだろう。
ただそのどちらにしろ、女の子はその蜜壷で肉棒を咥えて刺激を感じているって部分においては同じであると言えるだろう。つまりは肉体的な刺激はある意味同じなのだ。そう考えれば、マゾであるか？どうか？ってのは女の子がオスに対してどのように思うか？ってほうが重要なのだと言えるはずなのである。
MORE DEEP 北川瞳
つまりはどんな交尾をしたとしても、女の子がオスに貢ぐ！！って気持ちがあれば、そのプレイはある意味、調教になり得て女の子はそのマゾ性を満たすことが出来るのである。だから、プレイ自体はノーマルであるけれども、その気持ちの部分で、無自覚にマゾとして満たされていってる女の子ってのも実際は多いんだと思えるのだ。
だから具体的にプレイとしてのマゾを求めなくても、リアルな日常の中での彼氏なんかとのセックスで、そのマゾ性を満たしている女の子ってのはそれなりに居て当然なのだと言えるのだ。つまりはそこで自分自身の中での”マゾ性”を満たしてしまっているから、”私の性癖はノーマルである！！”って思ってしまっている女の子もそれなりに多いのではないだろうか？と思う。
強気少女が堕ちる時
つまりは女の子ってのは、母親でありたい部分としての母性本能が、生物的にあって、それに影響されて”マゾ”として貢いでいくことにみたされていくのではないだろうか？と僕は思ってしまうのである。だから、逆に言えば、定番の言い方過ぎるのだけれども、どの女の子も本質的にはマゾであり、それに対して単純に無自覚か？どうか？って部分だけで、その女の子のセックスの内容ってのは変わっていくのだと思うのだ・・・もちろん、そのことをきちんと受け止めてあげるオスの存在ってのが重要なファクターになるのも事実であるが・・・・
夜勤病棟・弐 ope:05
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