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2010/08/25 (Wed)
チャットで遊んでいると、やっぱり、結構、人妻さんと出会うことがある。まあ、年代なんかは２０代前半の新婚さんから４０代も終わり始めてる熟女さんまで、様々なパターンと出逢うのが実情だ。それにチャットに遊びに来ちゃう理由なんかも本当に様々で”旦那とのセックスレスで性欲が我慢できない”であるとか、旦那が浮気してるから私も・・・”であるとか、中には、まあ”結婚したけれど旦那とのセックスの相性が悪い”ってのもあったのは事実だ。そして結構あるって感じるのが”今まで調教されてたために、旦那のノーマルなセックスじゃ満足出来ない”ってのだ。確かに結婚ってなるとやっぱりそのオスの社会的ステータスや収入、生活の安定やもっと言ってしまえば、その家族環境まで、女性にとってはありとあらゆる側面から考えて結婚相手を選ぶことが多いのだと思う。今更”お見合い”での結婚ってのは古臭くて、少なくなってきているのだけれども、結婚前提での合コンって言ってしまえば、逆に結構盛んなのでは無いだろうか？もっと言ってしまえばお医者さん限定合コン、年収１０００万円以上限定合コンなんかの企画はＴＶなんかでも結構取り上げられるパターンだと言えるのだろうし、そう言ったオスのバックグランドがきちんと判っていて、なおかつオスの性格的な問題がクリアされれば、メスにとっては割りとたやすく結婚の対象になってしまうって言えるはずだろう。
逆に言えば、恋愛なんかではあんまり経済性なんかのオスのバックグランドを気にして遊ぶメスってのは少ないように思える。変な話、お金に困っているオスと・・・ってなればちょっとばかり”引いて”しまう可能性があるのだけれども、それなりに食事なんかで出してもらえる程度のオスならば、メスはオスのそう言ったバックグランドをそんなに気にはしないのでは無いだろうか？もっと言ってしまえばメス自身、自立って事でそれなりに独身時代、ＯＬなんかで働いているために、それほどオスの財力なんかを考えずとも、恋愛が出来るのだと思う。
そしてもっと言ってしまえば”処女”で結婚してしまうメスってのは思ったよりも少ないのかもしれない。確かに最近は処女・童貞って事に対する抵抗感ってのはある意味少なくなってきている部分があるのかもしれないのだけれども、それでもやっぱり中高生で恋愛をすれば、そこでどうしてもセックスの経験を得てしまって、そうなれば恋愛して彼氏が出来れば、それなりにセックスしてしまうって事になってしまうのが実情なんだと思う。
”処女”で居る事は恥ずかしいとは思わないけれども、これまでの恋愛経験の中でセックスの要素があった・・・と言えばなんとなく、普通の女の子・・・この言い方も変なのだけれども・・・は納得してもらえるのだろうと思う。その中でもしかしたら、合コンなんかでの”勢い”でのセックスもあったかもしれないし、興味本位でセックスしてしまったってパターンもあるだろう。
ただ、そこで考えなければならない事はセックスしたからいきなりその相手と結婚するとは思わなかったはずだ。確かに初体験なんかでは永遠にそのオスと愛情を育む的な想像はあったのかもしれない。しかし実際問題、初体験ってのは中高生の頃で具体的な結婚のイメージなんかは無くて幻想で、それで理由は様々ながら、その恋愛は終わってしまって、何かのきっかけでまた恋愛をしてセックスして・・・って感じなんだとある意味ボクなんかは思ってしまう。そうなれば、具体的な結婚なんかは意識せずに、単純に相手が好きだから、そのオスとセックスしてしまうってのが実際のはずなんだろう。
つまりは結婚相手と恋愛相手とは当たり前ながら、異なってしまうってのがメスの本音にあるのだろうと感じるのだ。確かに中には恋愛の延長としてそのオスと結婚してしまうメスだって存在するのは間違いない。しかしその恋愛だって、ある意味オスを結婚しても良い相手かどうか？の選別はしているはずだろう。タマタマって言い方はしたくは無いのだけれども、恋愛時期と結婚適齢期が重なり合って、なおかつ、そのオスと結婚してもバックグランド的にも問題はないと考えて、メスは結婚するのでは無いだろうか？オスの性格さえ相性が良ければ、職業や財産なんかの他のファクターは無視して結婚するってメスは、絶対的に少ないはずだろう・・・言いたくないのだけれども”出来ちゃった婚”なんかで、結婚せざるを得ない状況になる場合は、そんな事は言ってられないって可能性はあるのだけれども・・・・
そしてセックスもそのことが言えるのだと思う。それなりに恋愛をそのオスとして、その過程でセックスもそれなりの回数を繰り返して・・・って感じで、その性癖すべてをさらけ出してそのオスと結婚するメスはどれほど居るのだろうか？変な話だけれども、結婚を考えているオスとは敢えてセックスせずに結婚してしまっているメスってのは結構多いんじゃないか？と感じてしまう場合がチャットなんかで結構多いのは事実なのだ。つまりは”旦那は私が変態調教されていたことなんかまったく知らない・・・”って告白する人妻さんが多いってことなのだ。
確かに変態セックスってのはある種、日常の誰かに知られてしまうと関係がギクシャクする可能性ってのはあって、どんなセックスで満たされていくか？ってのは話題のタブーになってしまう部分ってのがある。何かの拍子に”猥談”ってのはってのはあるのだけれども、いざ、自分の性癖を話す状況になると本当のことが言えなくなるってのが事実では無いだろうか？特にノーマルなセックス以外のセックスをしてしまうと、やっぱり他人の目ってのが気になって告白できないってのがあるはずなのだ。
つまりはその性癖を知られるってことは、これからの関係に何らかの異物を挟む事になるとメスなんかは本能的に気付いているのだろうと思う。特に変態セックスってのはイメージ的にどうしても”汚れ”につながっていくのだから、結婚相手にやっぱりオスは”汚れたメス”を選びたくないって気持ちが働くのは本音にあるはずだ。メスの処女信仰までは行かなくても、輪姦や乱交、それに調教されたメスを奥さんに選びたがるオスってのは少ないってのは誰だってなんとなく気付いてるはずだ。
そうなれば過去にどんな性体験をしてきたのか？を結婚相手に隠そうとするメスの気持ちは当たり前のような気がする。家庭生活を営むレベルで、相手に”変態の汚れたメス”だと思われれば、それだけで”見下される”部分ってのが生まれるだろう。変な話、オス自身が調教してその結果汚れ切ったメスは、そのオスの自慢できる作品で、愛するべきものなんだけれども、他のオスが調教したメスってのは、その部分、どうしても自分が染め切れない部分ってのを感じて、そこに汚れを意識してしまうってのがあるはずなのだ。
確かにオスの身勝手さである事は十分に承知して言ってしまうのだけれども、性欲を解消するための”セフレ”であるならばそんなにメスの性体験を意識する事は無く、ある意味割り切ってセックスしてしまう部分があるのは間違い無いだろう。しかし結婚相手となれば、その辺りを十分に注意深く考えてしまうってのが本音にあるのでは無いだろうか？確かにそれさえも受け入れて、そのメスが好きで堪らずに結婚するオスだって居るだろう。しかし今回は結婚時にメスが隠したい性癖って事で書いているのだから、その前提条件から外れてしまうのである。つまりは、まあ、メスの本当の性癖ってのを知らずに結婚するオスってのは多いのだと思う。
そしてこのこと自体、考えるのはレアケースの積み重ねだと言える部分を承知して敢えて書いているってのが実感なのである。当たり前なのだけれども”変態セックス”だと実感してセックスしてしまっているメスってのは、全体から観れば少数派でほとんどはそれなりにノーマルなセックスしか体験していないってのが事実のはずだと思う。もっと言ってしまえば、ＳＭ系のチャットで遊んでいるが為に、ある種偏ったメスとしか出逢えていないって見方もあるのだ。つまりは全体から見てのレアケースを書いているのであって、もしかしたらほとんどの女性はこの感覚が全く理解出来ていない可能性のほうが高いのかもしれない。
それでもやっぱり”結婚相手にはそれまでの性体験の詳しい内容を知られたくない”と思う女性が存在するのは確かなのだ。実際何人もそんな女性とチャットで遊んでいるし、その数人はその変態性欲解消にリアルでの調教プレイを求めて、結果的にその通り楽しむ事があったのは事実なのである。この事から考えても結婚相手とセックス相手のギャップってのがメスにはあるのだと思うのだ。
確かに昔からの貞操道徳論から言っても、現実にオスとして、自分のメスが浮気したらどのように思えるか？を考えたとしても”浮気ってのはその信頼関係を壊してしまう”ってのが実感としてあって、浮気を単純に肯定する事は出来ない。こう書いてしまうと人妻とのセックスを楽しんでいる僕自身、すっごく矛盾があるのは間違いなのだ。ただある種それに対する言い訳なのだけれども、メスが浮気をする理由を作るのはオスの責任であると言えるのだ。”隠しているメスの性癖まで調べて満たすことが出来るか！！”と怒ってしまう男性も居るだろう。その気持ちも十分に判る。
僕自身、変態セックスが大好きな異常性欲の持ち主である自覚がある。恋愛におけるセックスの要素ってのはそれなりに大きくて、そうなれば結婚においてもそれなりにセックスの相性ってのも大事のような気がする。確かにセックスの相性が悪いってのが離婚の原因になったりするのはあまりにも動物的過ぎて、理性ある人間が口にする理由にはならないのかもしれない。しかしセックスってのは動物的な部分だからこそ、そこが満たされないとある種のトラブルが内包されると言えるのも事実なのだ。
その結果、それを回避するために旦那に秘密で”浮気”を選んでしまうのはなんとなく判るような気がするのだ。つまりは”旦那の性格も、今の生活もそれなりに満たされて満足している。でもセックスだけは満たされない・・・だから旦那に秘密で満たしていきたい・・・旦那と別れるなんかまったく考えられないけれども性欲だけは別・・・・”って事なのである。
セックスの性癖もどこまでそのオスにさらけ出すか？ってのはメスにとっては難しい部分があるのかもしれない。しかし、そのハードルをクリアしてこそ、幸せな結婚生活があるのかもしれない。繰り返して書くのだけれども、全ての女性が変態セックス経験者のマゾだとは言えないし、そんなタイプの女性は実際的には思ったよりも少ないだろう。だから結婚生活にそんな部分を持ち込まないメスのほうが多いのかもしれないのだけれども、如何にその性癖を告白して、好きなオスに納得してもらえるか？ってのはある意味メスのセックスにおける重要なテーマになるのかもしれないとボクは思ってしまう。
業務報告？ごめんなさい
2010/08/24 (Tue)
ごめんなさい。今日はブログを書ける時間が無くなっちゃいました。
極論でダメなのは判っているのですが・・・・
ダメな組織ってのはダメなんですねえ・・・１人が馬鹿ならみんな馬鹿って可能性、もしかしたら結構高いかなあ・・・って思っちゃいました、ため息
調教の結末について・・・
2010/08/23 (Mon)
いつもながらなんだけれどもチャットで出逢う女の子ってのは様々な女の子が居る。年齢、職業、性癖、性体験・・・そのどのファクターも少しずつ違って、当たり前ながら１人としてまったく同じメスはいないのだ。だからこそオスとして絶えず、新しい出会いにワクワクするのだし、そのメスごとにどんなプレイをしていくか？を想像する事で興奮もまた大きくなっていく。そしてそんな女の子の中にはＨＰなんかを持っている女の子だって結構、いるのだ。
こう書くのも、実はある女の子の写真を掲示板で見つけてしまったからなのだ。まあ、ボクもオスだからチャットで待機中は様々な画像系の掲示板を眺めては、遊んでいる事が多い。その時もいつものように待機中に画像掲示板を観ていたのである。そうすると、まあ、この流れから簡単に想像できるのだけれども、某女の子の写真が掲示板に張り出されていたのである。写真としては、まあ、いわゆる”撮影会で可愛く撮ってもらいました！！”的な他愛の無いスナップ写真だったと言えるのだ。
画像はアメノムラクモ：淫母乱乳相姦より
この画像は、ソフトハウス『アメノムラクモ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そして画像掲示板だから、まあ、それなりに観てるオスなんかのコメントも着くのだけれども、基本的には”可愛い！！現役復帰して欲しい！！”的な本人が読んだとしても好意的に捉えられるコメントで、ある意味、まったく問題が無いと思えるのである。こう書くとなんとなく判るんだけれどもいわゆるその女の子は”レイヤーさん”でコスプレが大好きな女の子で、その類の自分自身のＨＰを持っている女の子であったのだ。
つまりは表面的にはコスプレサイトで公開されてる写真がタマタマ掲示板に転載されているってだけで、そんなに問題は無い感じがする・・・肖像権なんかの問題は突き詰めてみればあるんだろうけれど、公開の意味合いにおいては、自分自身のＨＰの写真が別の掲示板にアップされているだけなのだから、結局は秘密になってない写真が転載されたって事で、どこでその写真を観てしまうか？ってことだけの問題だと言える程度なのだ・・・まあ、その程度が大きい問題なのかもしれないけれども・・・・
普通なら、ボクなんかは”そっかあ・・・こんな娘も居るんだなあ・・・”って感じで流すんだけれども・・・結局は可愛い女の子だけれどもヌードでも無いから、苦笑・・・・今回はちょっと”引っかかった”のである。その理由としては実はその写真は昔、チャットで見せてもらった女の子の写真だったからである。その娘とは住んでる所の距離的な問題でリアルでのセックスは無かったんだけれども、チャットだけは何度か続けて来てくれたきおくがあって、そのためにそれなりに印象深かったのだ。
そしてその時にプレイとしてそのプライベートの写真や名前、それにＨＰなんかを持っていることを告白させたりして、精神的に調教して遊んだ記憶があったのだ。確かに名前や写真ってのはまったくの”ウソ”の場合もあることは否定できない。いや、むしろ、そのほうがチャットでの出会いの中では多いかもしれない。特にＨＰを持ってるレイヤー娘であるとかモデルさん、タレントさんなんかは、簡単にブログやＨＰなんかでその写真が手に入るのだからいわゆる”なりすまし”で”タレントの○○です、写真はこれ・・・”と言われても、まあ、オスとして信じたいけれども、どこか信じられないって感じを持ってしまうのは事実なのだ。
だからこのコス娘もＨＰがあった事を知った瞬間から”成りすまし”の可能性を絶えず、考えて、それでも、まあ、チャットでエッチなことをしてしまったんだけれども、その時についでにって言うか、リアルでのセックスの為に・・・名前なんかを聞きだすことが出来れば、結構リアルを誘いやすいってのがあって・・・聞きだしたのを思い出してしまったのだ。
それでその記憶があって何気なくその名前を曖昧ながら、検索エンジンで検索するとヒットしてしまったのである。普通であるならば、名前占いであるとかのＨＰや同姓同名のタレントさんなんかのＨＰなんかが検索結果として表示されるのだけれども、ストレートにその娘のエロ告白ページって感じで現れたのである。前の時に教えてもらったのはネットアイドルじゃないけれどもそれなりに可愛い女の子のコスＨＰであって、名前も偽名のハンドルネームだったのに、写真なんかは無い分、本名でそのＨＰは存在したのだ。
つまりはこう言ってはなんだけれども、数年でその女の子は完全にリアルで誰かに調教され壊れていったのだろうなあ・・・って想像できるのである。確かにボクも調教未体験の女の子を調教して壊していった記憶はあるし、調教済みの女の子ってのは、１度でも変態セックスを経験した限りにはどこかもう普通のセックスじゃ満たされないってのがあるはずなのだ。極端な話、調教ってのは経験してしまうと身体に刻み込まれてどこか忘れられなくなるセックスで、そういう意味では１度の調教で”染まっていく”ってのがあるから、その女の子のように抜け出せなくなってしまうのは当たり前のことなのだろう。
そしてそれはある意味、そのヒトの本来の性癖に依存するものだから、仕方が無い事だし、その本人が納得済みであるならば、それはそれで幸せである事と言えるはずなのだ。だからと言って、ある種、際限なく”壊れていく”のはまずい事なのだと思える。見つけてしまったその女の子のＨＰは完全に壊れてしまっている変態マゾ豚であることを前面に押し出し、セックスしてくれて玩具にしてくれるならどんなオスでもＯＫ！！的な流れになってしまっていたのだ。
つまりは、ここからは想像なんだけれども、リアルではもう普通のセックスじゃ満足できず、それに誰にも相手にしてもらえないほどに汚れて壊されてしまった結果として、ＨＰを作らざるを得なかったのだろうと思えるのだ。それも本名でストレートに変態調教を求めて、どんな肉棒でも欲しがって・・・・って感じになってしまっているのである。
ステレオタイプに考えるのであれば、思うままに変態交尾して悦ぶ壊れ女なのだから、ある意味大歓迎だと思えるオスも居るだろう。しかし調教を望むオスってのはある種、独占欲があるからこそ、その娘を”自分好みに染め上げたい”気持ちがあって、それを受け入れてくれるマゾ女性を探すのである。単純にその場限りで調教してセックスして射精さえ出来れば良いと言う気持ちで遊ぶオスは少ないだろう。１度限りと約束して出会ったとしても、やっぱり心のどこかで”その娘をまた、調教したい！！束縛したい！！”って思いながらセックスしている場合の方が多いんじゃ無いだろうか？
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そこから考えれば、完全に”往き付いてしまった”壊れたメスってのは、調教する部分が無いのだからその場限りの玩具にして捨てざるを得ないのである。繰り返して言うけれども、調教するってのは自分だけのモノにして束縛してしまうって意味があるから、完全に壊れてしまっていると調教も出来ないのだから、所有欲ってのがまったく無くなっていくのである。
調教ってのはやっぱりその女の子を独占したいって気持ちがあって、その手段として存在するものであるのだ。つまりは自分だけのモノにする限りにはやっぱりそこには”大切にする気持ち”ってのが無ければならないのである。簡単に言えば、普通の日常生活の中でも書き慣れたペンや打ち慣れたキーボード、なんらかの”お気に入り”のものがあって、”自分だけのこれ！！”ってのは大切にするだろう。ある意味、メスを調教し所有する事はその気持ちと同じ事なのだ。所有した限りには結婚するしないなんかとは関係なくその娘を如何に大切にして愛していくか？ってのが重要なのである。”飽きたら捨ててしまえ！！”では調教にはならない。出会いだから別れがあるのは仕方が無い事だし、永遠の恋愛なんかも信じていないけれども、別れた後にメスがその調教を”傷”として壊れていくような調教はしてはいけないのである。
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今回、出逢ったのは昔だし、リアルでのセックスもしてないのだけれども、それでもやっぱり女の子が壊れてしまったのを知ってしまうと悲しく思えるし”もしボクがリアルで調教していたなら・・・・”的な気持ちになってしまう部分があるのは間違いない。しかしだからと言って、今更そうやって壊れた女の子をどうこうしようって気持ちにはなれないのが本音にある。
何らかのきっかけで調教に興味が出来てしまって、純粋に経験してみたい女の子ってのは結構居るだろう。しかし、その調教するオスがメスをどうしていきたいのか？って事に気付いてその結果、どうなってしまうか？って事にある意味、臆病になって欲しいと思う。こういう言い方はネットでリアルでの調教を求めるオスが言うには矛盾なのだけれども、調教を言い訳にして、女の子を玩具にして壊すだけのオスも存在しているのは事実なのだ。それはそれで１つのプレイなのだから、女の子がその結末でも良いと思うならばそれで良いのだけれども、理想とする調教とリアルでの調教の結末が違う場合もあって、その辺りを考えながら調教体験を求めて欲しいと僕は思ってしまうのである。
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緊縛とオスのサービス
2010/08/22 (Sun)
ボクは、緊縛が好きである。こう書くとなんだか縛るのに妙に慣れて絶えずセックスする時は”亀甲縛り！！”的な想像をしてしまうヒトが多いのかもしれない。しかし、ぶっちゃけ、ボクはそんなに縛るのが得意ではない。実際、亀甲縛りなんかはあまりした事が無いってのが本音にある。それでも緊縛が好きってのは矛盾に感じるのかもしれない。ではどう縛るか？ってことになってしまうのだけれども、基本はバスローブの腰紐なんかでその娘の両手首を後ろ手に縛ったりってのがボクのほとんどのパターンなのだ。
ヒトによってはその程度で緊縛って言い方にはならないし、もしかしたら調教のカテゴリには入らず、ノーマルセックスの１つの行為だと思う場合もあるのかもしれない。でも実際的に道具を準備して調教するって事になると、やっぱりそれなりに構えてしまう部分があるし、いきなりヘビーに調教するって事は女の子にショックを与える事になると思うから、少しずつ段階を踏みながら・・・ってのが良いとボクなんかは思っている。
画像はSofthouse-seal：ようこそ♪ セールア学園中出しフェスティバルより
この画像は、ソフトハウス『Softhouse-seal』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
それに、確かに僕の場合、エッチ系チャットからの出会いがほとんどだから、ある意味、女の子も”逢ったら、どんなすごい調教をされてしまうのだろう？”的な期待感があるのかもしれない。そういう意味では実際のボクのリアルでの調教ってのは少しばかりのガッカリ感が女の子の中に生まれてくのかもしれない。しかｈし言い訳なのかもしれないけれども、最初のうちにディープなプレイを持ち込んでいくとすぐに”やり尽くし”感が生まれて、調教インフレと共にマンネリ感が生まれる場合もあるって事が言えてしまうのである。それに、あれもこれもって感じで１度のセックスに押し込むとやっぱりそのプレイの部分だけに集中してしまって、本来の女の子をきちんと愛していくって事がどうも疎かになっていくような気がする。
ただそれでも、両腕を縛ったりするのは、お手軽だから、最初のうちからしてしまうのがボクなのである。変な話、繰り返すようなのだけれどもディープな調教ってのはだんだんとだんだんとエスカレートさせる事は出来るのである。しかし当たり前ながら出会いの最初の理由が調教だから、女の子だってセックスの中に調教の要素が無ければ盛り上がる部分ってのは無くなってしまうのだ。だから、まあ、最初の１，２回はそれなりにライトに苛めて、少しセックスに慣れてきたらそれにあわせてディープにってのが良いんではないかと思うし、ボクはそんな感じで遊んでいるのだ。
話は元に戻るが、そして緊縛の話なのだけれども、ボクは不器用だからあまり凝った緊縛はしないってのは書いたとおりである。では縛った後にその女の子をどうするか？って事になる。通常なら女の子は縛られて身動きが取れない状況なのだから、そのシチュエーションに興奮して、言葉は悪いけれども、レイプするように女の子の身体を舐めまくって、強引にフェラチオや交尾をさせ・・・って感じでオスが責めるための手段の１つになり得るのである。ボク自身も縛った女の子をそうやって犯していくのは好きだし”オナホールだよねえ・・・そうやってだらしなく蜜壷広げて、動けないんだから・・・”的に言葉責めしながら、弄っていくのも好きである。
ただ中には緊縛プレイを一種の放置プレイにすることで楽しんでいる場合もあるだろう。簡単に言えば身動き出来ないメスの蜜壷にバイブなんかを突っ込んでそのまま、ヨガリまくるのを見つめて楽しむってのが興奮するってのも本音にある。身動きできないメスの蜜壷にメンソレータムなんかを塗りつけて”メス豚○○のスケベな蜜壷はご主人様の肉棒を欲しがってヒクヒクしています。早くズボズボして犯してください”的に叫ばせるのも１つのプレイに成り得るだろう。
それに縛られる行為自体、その娘のプライドを壊すものになるのだから、オスのセックスの対象に使われていくことを教えさせるものにも成り得ると言っても良いはずなのである。どこか女性の中にはセックスを”サセてあげてる”って意識があって”してもらってる”って意識を持たすのは難しい部分があるのは間違いない。ただこの緊縛+放置プレイってのはメスからセックスをオネダリさせることが出来るのだから、そういう意味ではセックスが終わったとでも”あんなにもだらしなく濡らして肉棒、欲しがったんだから・・・もう肉棒奴隷だね・・・”的な話が出来るので、メスにマゾ豚の自覚を持たせるって目的には最適なプレイの１つになるのだと感じている。
こうやって考えてしまうと、緊縛の本質は確かにその束縛だから、オスが女の子を強制的に自由に玩具に出来てしまうってのが、メインの意味になるだろう。女の子だって具体的にオスに”縛られている”のだから、その束縛感ってのはあって、オスに支配されている実感ってのがあるはずなのだ。それに放置プレイなんかを利用すればある種の”惨めさ”を女の子の中に感じさせることも出来て、オスの玩具にされていくメスであることを意識させていく手段にもなり得るのである。オスも”そのメスは自分だけのモノ”の意識が生まれてその束縛欲を満たすには良いプレイの１つだとも言えるのだ。
ただ、問題はどんなプレイでもそうなんだけれども、あくまでも調教ってのは手段であって、目的ではないのである。緊縛なんかの手段に興奮するってのは変態性欲だから否定はしない。しかしその目的としての気持ちの部分をまったく無視してのプレイってのは僕は間違っているのだと思う。女の子ってのは極論、その精神性で快楽を満たしていくってのがあるはずなのだ。つまりはシチュエーションに溺れていくって言い方は穿ち過ぎなんだけれども、気持ちが乗らない限りには、どんなに凝ったプレイをしたとしてもその快楽は”演技”になってしまうのである。
どこかでチラッと読んだ事があるのだけれども”女の子の大半はセックスの時、演技で感じている振りをする”ってことなのだ。それはセックスってのは肉体的な刺激があるから、まったく快楽を得ることは無いとは言えないだろう。しかしどこか冷静に犯されている自分自身を観察する余裕ってのがあるのかもしれないのだ。オスの場合は精液を射精さえすれば良いのであって、極端な話、そこさえクリアできればセックスに満足できるのだろう。しかしメスは絶頂を迎えなくても、子宮の中で精液を受け止め、受精し妊娠する事は出来てしまうのである。つまりその部分から言っても、ある種セックスにおいて冷めているのはメスの方であると言えるのだ。
それだけメスのほうが冷静な部分があることを見越して、オスはメスに快楽を与え、狂わせることが調教とするなら、その気持ちの部分で如何にのめり込ませるか？って事になる。その手法の１つとして調教があるのだとボクは感じている。そのためにオスはどのようにすれば良いか？ってことを絶えず考えなければならない。確かに考えすぎると性欲ってのは無くなるので、その場の勢いに任せて犯していくってスタンスも大切だろう。しかしそれではオスの自己満足だけのセックスになってしまう可能性はある。
完全にメスがセックスに満足する状況を作り出すにはやっぱりその気持ちを持っていくしかないのである。その時に緊縛ってのは判り易いプレイなのだと思う。女の子も両腕ぐらいなら縛られても怖くないって意識があるはずだろう。あくまでもセックスは男女のどちらも満足しないとダメなのだ。オスがサディストなのにメスの快楽を考えるってのはある種の矛盾に感じるかもしれない。しかし、メスの忠誠を得ようとするなら、それなりにメスに快楽を与えなければならないのは事実なのだ。セックスによるメスの忠誠っていう形をオスが望むのであれば、メスの快楽とのバーターである事をオスは気付かなければならない。そういう意味では調教においてオスがメスにある意味”サービス”するのは当然の流れだと言えるのである。
”セックス前提の恋愛”ってのは普通であるならば信頼できないのかもしれない。しかしそのオスの調教に溺れてセックスしてもらいたいが故により淫らにそのオスに忠誠を誓っていく・・・と言えばなんとなくメスは理解できるのでは無いだろうか？オスはそうやって忠誠を誓うメスだからこそ、自分だけのモノにして、自分だけのモノにしたからこそ大切に独占して愛していくのだと言えば、ある種の共生がそこには生まれるのだから、セックス前提の恋愛は成立するのである。ボクは少なくともそう思うし、プラトニックな恋愛よりも快楽がある分だけ、なぜつながりあえるのか？って理由がはっきりしている分だけ、そんな関係の方が判り易いのだと思う。
「私のキスを採点してください」 麻美ゆま
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真性レズとオスの立場
2010/08/21 (Sat)
今日、チャットで出逢っちゃった女の子はいわゆるレズのタチの娘で、希望としては・・・まあ、結果的にそんな流れになってしまったと言う方が正しいかもしれないのだけれども・・・”ネコの娘と一緒にセックスをしてる事をイメージしてみたい！！”ってのがその女の子のオーダーであった。だから、まあ、チャットとしてはイメチャっぽくそのそこには居ないネコの娘も含めた３Ｐプレイなんかを想像し易いようにしながら、その女の子とバーチャルセックスを楽しんだのである。
結果的にはどうやら、女の子もそれなりに満足してくれたみたいで、こうやってブログに書いちゃうことを伝えても、許してくれたのである。ここで思うことはレズの女の子達の中でのオスの役割ってのをある意味考えさせられてしまったってのが本音にある。今までもチャットなんかでは♂１♀複数のハーレムプレイを体験した事もあるし、リアルでも１度だけ・・・細々といえばもう少し回数があるのだけれども・・・・そういう体験をしてしまった事もある。
画像はLILITH：ポヨポヨおっぱいさま～より
この画像は、ソフトハウス『LILITH』の作品の素材を使用しています。
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ハッキリ言えばバイの娘でオスもメスも両方ともＯＫってタイプの女の子はそれなりにいるんじゃないか？と思う。リアルでも結構女の子同士身体のスキンシップを求めて弄りあう程度の女の子ってのは何かの拍子に存在すると思う。潜在的同性愛者って言うのも極端すぎるのだけれども、触ったり触れたりって感じで女の子同士、肉体的に”じゃれあう”事が好きな女の子ってのそれなりに多いんじゃないだろうか？そういう意味ではオスは”触れ合う”って事自体にある種の気持ち悪さを感じるのだから・・・ボクだけかもしれないが、中学生以上で男同士でスキンシップを求めるってのも生理的に抵抗あるはずだろう・・まあ、女の子の方が主観的に、潜在的なレベルを含めると同性愛者が多いような気がする。
話は元に戻るのだけれども、出逢った女の子はいわゆるタチで・・・エッチの時に男役になってメスの女の子を求めるって方と言えば良いのだろうか・・・・詳しく聞くとそれなりに男性経験があるみたいで、それなりにオスに犯されていくことに対する快楽ってのも知っているようであったのだ。ただチャットセックスを進めて行くうちに”大好きなネコの女の子とも一緒にセックスしたい！！”って希望を告白するようになったのである。もっと言ってしまえば”そのネコの女の子の交尾姿を見てみたい・・・”って事なのだ。
オスのボクとしてはある意味、すっごくうれしい状況を求めてくれているように思ったのは事実である。やっぱり３Ｐハーレム状態になれば、性欲のままにどちらの女の子ともセックスして良い状態なのだから、ある意味その女の子に気を使うことなく精液を射精できるという事なのだ。Ａの女の子とした後で普通なら、その女の子の雰囲気を考えて続きを我慢したり、休憩を挟んだりしたりして、ある意味、その女の子の性欲を確かめながらしなければならないのだけれども、Ｂって女の子が同時に出来るのならば、Ａって女の子に射精した後、まだしたければ、すぐにＢって女の子と交尾して精液を射精できる。それに２人きりの時よりも体位も含めて様々なセックスが出来るのだから、僕自身はものすごくウェルカム状態なのだ。
チャットでのイメージだけで３Ｐを誘われるだけで、普通ならここまで悦ぶものか？ってのが疑問にあるだろう。確かにチャットセックスの妄想の興奮があるのは事実である。しかしそれ以上に、僕の経験上、女の子からシチュエーションを提示してくる場合はリアルでも同じようなセックスを求めてくる場合が多いので、そうなれば、リアルでのセックスの可能性ってのが高まる前兆のようなもので、リアルでの３Ｐプレイも”もしかしたら・・・”のレベルで見えてくるのだ。
まあ、ただどちらにしろ、女の子がチャットセックスで満足できなければリアルでのセックスはあり得ないのも事実なので、その女の子のイメージに併せて、ある意味ボクの方が積極的にチャットでの３Ｐプレイを楽しんだんだけれども、そこで思ったのは”今遊んでるタチの女の子はレズでネコの娘を大切に思って愛しているのに、なぜオスの肉棒を求めていくのか？”って疑問が生まれるのだ。
潜在的同性愛者のメスであれば、オスとのセックスを楽しむことが前提にあって、他のメスを巻き込むのはイタズラ心であるとか遊びでの流れとしての♂１♀２なんかの３Ｐってのが今まであったのは事実だ。つまりは二人きりの同性愛としてのセックスってのはその二人は無くて、あくまでもオスが存在してて、その中での同性愛を楽しむってのは実際経験したことがある。これはある意味すっごく判り易い。オスとのセックスをタマタマ仲の良いメス二人で共有しているってだけで、オスを含めての３Ｐの中にレズプレイがあったとしても、それはあくまでもオスとのセックスのバリエーションの１つなのだ。つまりは繰り返して言うのだけれども、本格的にメス２人だけでのレズセックスは存在しないのである。今まで経験してきた３Ｐのほとんどはボクの場合、これに当るのだ。
だから、今回不思議に思ったのは真性のレズがオスの肉棒を求めて現れたことなのである。当たり前だろう。レズとしてセックスが成立しているのだから、他の異分子がそこに混ざりこむ事を否定して当然なのに、タチの娘が積極的にネコの娘とのセックスにオスを求めていくのだから、不思議であろう。もっと判りやすく言えば、何もレズだからって事は無いのである。普通にオスが好きになった恋人に別のオスの肉棒を咥えさせる事を求めるだろうか？確かに”寝盗られ願望”のあるマゾ男ならば、嫉妬なんかで興奮するってのがあるらしいから、その性癖自体否定しないのだけれども、ボク自身は犯した女の子は自分だけのものだから永続的に完全にボク専属の肉便器にして、独占したいと思うのである。
この女の子も立場的には”タチ”なのだから、そのネコの女の子に対する愛情や独占欲があって当たり前のはずであろう。ネコの娘を独占する事で性欲を満たし満足しているのだから、そこに異分子が入る隙間は本来全く無いのだ。それなのにオスをそのメスと同時にセックスする相手として求めてくる事は多少ともなり悩む部分があるのだ。確かに繰り返すのだけれども、まあ、単純に♂１♀２の３Ｐはうれしいシチュエーションなのだから、あまり考える必要はないと言えば言えるのだけれども・・・・
うがった考えだと敢えて判って言うのだけれども、真性レズの中でのオスの役割ってのはある種のバイブレーター、つまりは玩具に過ぎないって可能性は否定できない。単純にオスの肉棒をメスの蜜壷に挿入する行為はそれだけで肉体的な刺激を生むのだから、ネコとのセックスに新しい快楽を求めるって意味で、単純にバイブ代わりにオスの肉棒を求めて・・・って可能性は否定できない。
つまりはセックスの快楽をより高めるオモチャとしてのオスの役割である。だからその場合、オスはある種、タチのメスの思うままに、命令するって部分が出てこなければならないのだろう。しかしタチの女の子だってオスの肉棒を楽しみたいって希望があるだろうから、ある意味、オスの主体性のないセックスではそこの部分で満足できないってのがあるはずなのだ。もちろん、ボクだって命令されてではなく、思うままにセックスしていきたいプライドがあるから、綺麗にまとまる事は無いのだ。
芸能人 範田紗々 究極の快感スローSEX 第2章 ～絶頂ふたりタッチ編～
しかし、ただ思ったことは、簡単にタチの女の子が知っているオスとのセックスをネコの娘に教えていくってことなのだろうってのがある。同じ快楽を共有する事で、よりつながりを密接化していくってのがあるのかもしれない。そういう意味では遊びとしてのオスの存在は否定する事は無いのである。この感覚は最初に書いたボクが今まで経験してきた３Ｐの中でもありえた部分である。秘密の共有ってのはイージーすぎる表現になってしまうのだけれどもそんな部分は否定できないのだと思える。
後、思いつく本音の部分は”代理としての”肉棒の存在なのだろう。簡単に言えばメス同士のセックスってのは単純に妊娠することはありえない。つまりはその部分で快楽の共有がセックスと言う形でレズの中であったとしても、結局は満たされない部分としての肉棒の存在なのだ。確かにどうやら、最近は”双頭のバイブ”なんかが販売されてて、擬似的にはその快楽の共有がメス同士でも行われるらしいのだけれども、妊娠に関しては当たり前ながら起こり得ないのが事実のはずだ。
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確かに結婚もしていない状態での妊娠ってのは、言葉は悪いかもしれないのだけれども、大トラブルの一つに入るだろう。結果的に結婚して家庭を作るのならばそれなりに問題は無いのだけれども、そう簡単にはいかないのが実際の男女の恋愛では無いだろうか？特に一夜だけなんかの割り切りのセックスなんかでの妊娠になれば、女性の方は笑うに笑えない状態になるのは明白だろう。そういう意味では遊びでのセックスってのは妊娠の可能性があって用心深くなってしまう側面は否定できないのだろう。
そんなことを前提とした”代理としての”肉棒ってのはある意味すっごく矛盾した状態を指し示すのかもしれない。しかし、女性が女性を妊娠させる事は出来ないから、そういう意味ではセックスは成立しないジレンマもレズにはあるような気がする。普通のオスならば”好いたメスだからこそ自分の子供を孕ませたい！！”って欲望でセックスする。これは社会的には間違っている部分が内包されていくのは否定できないのだけれども、それでもやっぱり”犯す”って行為自体にはオスにとってはそんな動物的な本能があるのだと思うし、ボクもこれまでのセックスの中で、やっぱりオスだから実感している部分であるのだ。
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そして、メスもある意味”オスに犯される”ってことは”そのオスの子供を孕む”ってことを受け入れていく事だと言えるはずなのだ。この言い方はかなり極論かもしれない。セックスの快楽と妊娠とはある種別物で、比較対象にならないし、実際的に恋愛中に”子供を孕みたい！！”って思いながら理性的にセックスしちゃう娘ってのはいないだろう。しかしボクが感じる事なんだけれどもセックス中にやっぱり感じるままに”中出し”をオネダリする女の子ってのは存在してしまうし、僕自身がオスだから本当のところは良く判らないんだけれども”精液を子宮の中で受精する満足感”ってのがメスにはあるような気がするのだ。
つまりはやっぱりセックスの本質は”子作り”であるってことは否定できない真実なのである。繰り返して言うけれども、人間生活を行っているから簡単に”妊娠”することに対して、理性の上で、抵抗しなければならないのが男女共に同じなんだけれども、それと同じくらい本能の部分において”妊娠”を求めるってのも男女共に同じくらいその気持ちがあると言えるのだ。単純にセックスの絶頂の瞬間だけは妊娠の本能が勝り、後は理性としての避妊が勝るってのが実際で、だから社会生活の為に簡単には妊娠で出来ないからこそ避妊テクニックが必要になるのが
悲しい事実であろう。
誘惑 ～始発の章～
ただここで言いたい事は妊娠の本能なのだ。つまりは妊娠の本能だけは否定しきれて否定できない感情としてあるのだろう。そう考えれば、レズのセックスってのはその本能が満たされないってのがあるから、どうしてもその部分を補完しようとする気持ちが働くのではないか？と感じるのだ。そうなれば結果、タチのメスは代替行為として”オスを使う”事を想像してしまうのだろう。メスとして出来ない事をそのオスに自分自身を重ねて託してしまうのだ。そうなればネコを自分の代わりにそのオスが犯していることにタチのメスは満足してしまうのかもしれない。
そう考えれば単純にネコを犯すためのオスって意識はそのタチのメスにはなくなるのでは無いだろうか？上手くは言えないのだけれども”自分自身の代わりになるオス”になるのだからオスを選ぶ行為に真剣にタチのメスはならざるを得ないだろう。そのポイントはある種”自分が犯されて満足するのだから、ネコのメスも気持ち良くなるだろう”って想像力が必要になるのかもしれないのだ。つまりはそこにはやはりどこか快楽の共有化ってのがあるのかもしれない。そしてもっと言ってしまえば妊娠のリスクだって共有する事で相手と一体化を求めていく気持ちがタチのメスにはあるのかもしれない。
変な話”同じ肉棒からあふれる精液で同時に妊娠させられていく悦び”ってのを真性のレズ娘達は想像するのかもしれない。これはある種、精液を射精するオスのエゴからの発言だと自覚して書くのだけれども”子供を男女で共有する”ってことがある意味、セックスなのだから・・・オスの精子とメスの卵子が受精して子供になるのだから・・・・それが不可能ならば同じ精子で子供を孕むメスの悦びを自覚するのがその本音にあって欲しく思えるのだ。あって欲しく・・って書いたのはやっぱりオスとして２匹のメスを愛するのであれば、平等に愛していきたいと思うし、その結果、妊娠であったとしても２匹仲良く同じオスの精液をシェアして・・・っての方が、オスの勝手な気持ちだけれども、満足できる結果になるんだと思う。ハーレム化する限りにはどのメスにも平等にきちんと愛せるオスになるのが良いことだと勝手に思うからなのだ。
まあ、こんな感じでレズの中のオスの存在を考えたのだけれども、ある種、その関係は特殊な関係で、今回チャットだけで、これから２度と出くわさないレアケースであったのかもしれない。しかし、レズ自体はある意味、オスのホモ以上に否定できないって感じる部分がある・・・ってよりも、ある種のハーレム願望を満たすための条件にもなり得る。つまりはオスに都合の良いハーレムなんかは簡単に起こり得ないから、今回宝くじで１等賞当ったら何を買おうか？のレベルと同じレベルで話してしまったのである。確かに今回、チャットで出会ったことは、レアケースでラッキーだったのが本音なのだ。それにそうやって出逢った女の子にこういう言い方は失礼なのだけれども、でも”それを実際、リアルで・・・”って考えると女の子側だって躊躇するだろう。今回のブログはその躊躇の部分を妄想してしまったオスの遊びだとして許して欲しいと思う。ただもし、リアルでそんな体験が出来れば、すっごくうれしい事だし、丁寧に愛して犯していきたいのは確かなのだ。その気持ちには絶対ウソが無いから、チャットで１回逢った程度でここまで妄想を膨らませた事は笑って許して欲しいと思うのである。
ＰＳ
タチの女の子は妄想でネコの女の子と３Ｐするチャットに興奮してくれたみたいだけど、結局はネコの女の子がどんな女の子か？って具体的な質問には何も答えてくれなかった。すっごくタチの女の子はそのネコの女の子をたいせつにしてるんだろうなって・・・実感する。これからまた何かの機会で逢うかどうか？は判らないけれども、幸せなカップルであって欲しいと勝手ながら思ってしまう。
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調教とシビアな関係
2010/08/20 (Fri)
ボクが好きなプレイってのは基本的には緊縛や露出、それに奉仕なんかが中心になる。つまりは束縛や強制は大好きなのだけれども”肉体的お仕置き”ってのはどうも苦手なのである。例えばムチやローソクなんかはＳＭプレイの定番の道具で、ステレオタイプ的に想像しやすいものなんだと思うけれども、実際、あまり経験が無い。ローソクなんかはまったくと言って良いほど使用したことは無い。
ボクにとっての肉体的調教ってのがどの辺りか？って良く良く考えて見ると”スパンキング”ぐらいなのかなあ？と感じる。女の子にそのお尻を突き出させ、少しだけ優しくなで上げた後でパチンと平手で叩いていくのだ。その時の女の子の羞恥が入り混じった叫び声ってのはやっぱり苛めてるって意識もあるし、肉棒を勃起させる興奮がある。そしてその赤くはれ上がったお尻を抱えてそのままバックでヤッちゃうなんかは最高に女の子を自分だけのモノにしたようで、自分の中の束縛感ってのを満足させるプレイの１つなのだ。
画像はローズティアラ：お姉ちゃんメイドのご奉仕タイム ～秘密なんだからね～より
この画像は、ソフトハウス『ローズティアラ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ただ、しかしそれ以上のプレイをしたいとは僕の場合、どうしても思わないのである。女の子の頬を平手打ちして強引にしゃぶらせるであるとか、思い切り踏みつけて蹴り上げる的なプレイってのはどうしても想像できないのである。確かに調教の中にはレイププレイのカテゴリがあって、強引に暴力的に女の子をチカラマカセに犯して興奮するってのがあるらしいと聞いた事があるし、チャットなんかで遊んでいるとそうやって、暴力的に苛めて欲しいって女の子もいるので、同意の上で男女が納得して行うのであれば、それも１つの愛情なんだと思える部分はある。しかし、ボクにはやっぱり出来ないのである。
これにはその趣味の違いって事になる。ほとんどのノーマルなセックスを求めるヒトにとっては、変態調教って言葉に対してそれなりのイメージがあるのかもしれないけれども、その細々としたカテゴリ分けってのがあるのは気付かないのかもしれない。つまりは変態調教って言葉だけで、そこに嫌悪感を覚えてしまって、結局はそこから思考停止になり、想像力が働かないだろうと思う・・・ノーマルなセックスだと思いながら、実はそれが変態セックスである可能性も気付かないってこともあるだろう・・・それに変態セックスだと自覚しながらもそのプレイの内容にある種、無自覚で、その結果、趣味の違いって事に対する想像力を持たないパターンだってあるのかもしれない。つまりは調教ってのはその趣味が明確になるのが本音だと僕は言えるのだ。
それは何もオスばかりではない。メスだってそのコダワリってのがあるって言えるはずなのだ。確かにメスってのは調教をされる方だから、オスの変態性欲を受け入れるってのが基本的な立場であると言えるだろう。だから、オスの変態性欲を受け入れる事でそのオスに忠誠を誓い、そのオスのモノになって束縛され愛されていく事に満たされていくってのが１つのマゾ女性の幸せだと言えるのだろう。しかし生理的にどうしても受け入れられないプレイってのはやっぱりどこかあるはずなのだ。
例えばアナルやスカトロなんかは端的な例だと思う。”オスのアナルを舐めるのは命令されれば受け入れる事が出来るけれども、自分のアナルは弄られる事でさえも嫌悪感をもつ”であるとか”スカトロ大好き！！でも自分自身がお漏らしするところは絶対見られたくない！！”であるとかの微妙なコダワリってのがあると言えば、結構誰だって想像できるのでは無いだろうか？
それに生理的な問題ではなく、その状況がそうさせている場合だってあるのは、事実なのだ。判り易いのは人妻の浮気であろう。当たり前ながら、人妻ってのはどんなに浮気でセックスしたとしても、旦那とのセックスもある訳で、そこで身体に浮気の跡が残るのはマズいってことなのだ。これは人妻だけに限らないだろう。彼氏が居る女の子だってそうだし、水着なんかが仕事になってしまうキャンギャルやモデルなんかも同じような事が言えるはずなのだ。
確かに”レスだから・・・”浮気をしたい人妻だっているだろう。そうなると旦那に浮気がばれないのだから、思い切りして欲しい人妻だって居るのは事実だろう。しかし、こうやって書いたとおり、如何に浮気の跡を残さずに、セックスできるか？ってのがテーマになり得る人妻だって存在するのだ。そうなればキスマークでさえもアウトなのだから、ムチなんかで身体に傷つけることは完全ＮＧに成り得ることは言うまでも無いのだ。
つまりは変態セックスってのは単純にオスの性欲のままにその趣味をメスに押し付けて良いと言う訳ではないのである。確かにメスの身体を開発して新しい快楽を教え込む事が調教の１つの意味合いであるのは否定しないし、ボクだってメスに羞恥を教え込ませる事が大好きなのだから、メスが知らない調教を行うのは大好きだ。しかし。そのタイミングや流れってのをそれなりに大事にしたいと思っているてのが本音にある。いきなり僕自身の趣味をその出逢ったメスに押し付けるのは、メスの気持ちをブルーにさせることは当たり前なのだ。
だから調教ってのはそういう意味ではノーマルなセックスよりも相性ってのがモロに出てしまうセックスだと言えるのかもしれない。恋愛からのセックスであるならば、”そのオスが好きでセックスしている・・・”って意識があるから、メスはある意味、セックスが１００％満たされなくてもその部分で、納得してしまうってのがあるだろう。それに言葉は悪いかもしれないのだけれども、まったく”感じない”セックスはありえないのだ。もちろんレイプなんかでその気持ちがその状態に着いていけない場合においては感覚がマヒしてしまって・・・ってのはあるのかもしれない。
しかしある意味オナニーと同じで、性器にそれなりの刺激があれば、それは単純に快楽に転化するのである。そういう意味では男女の性別関係なく、相手が誰であろうともそのセックスと言う行為を行えばそれなりに快楽を得ることが出来ると言えるのである。問題はそこで１００％精神的にも満足した結果になり得るか？どうか？に関しては熱愛中の恋人とのセックスであっても相性の問題があって１００％満たされない場合があるってのが本音にあって、そこに精神的なつながりなんかを感じなければメスは、それなりの快楽って形でしかそのセックスを意識しないってのが本音では無いだろうか？
このブログで何度も書いているのだけれども、オスの場合はある意味単純でメスの身体で精液を射精した実感さえあれば満足できる部分があって、メスと違って”とりあえず”のセックスであってもその瞬間の快楽ってのはどんなセックスと比べても一緒で、多少ともセックスの相性が悪かったり、その場限りの関係だと割り切ってメスの気持ちなんかを無視しても、精液さえ射精できれば満足になってしまうってのが、本音にあるのだと僕自身、オスだからその部分を感じ場合がある。
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つまりはセックスの満足度においては”射精さえ出来ればそれでまずは満足”と言うハードルが低すぎるのがオスで、メスは２段階のハードルがあって、納得した上でのセックスの行為自体での快楽にとりあえずの満足度があって、そして精神的に満たされた部分で内容的にも相性が良ければ最高の満足度があると言えば判り易いのかもしれない。特にこの納得って部分がある意味ものすごく重要で、例えばお酒で酔わされていつの間にか・・・って感じでは後悔するだけの気まずいセックスに成り得るし、レイプなんかはモロにそのセックスがあったことでさえも否定したくなる嫌悪感だけのセックスに成り得るだろう。
そういう意味ではオスとメスとではセックスに対する感覚ってのは全く違うと言えるはずなのだ。だから繰り返して言うのだけれども、オスは精液さえメスの身体で射精できれば満足なのだから、ある種の独り善がりなセックスになってしまう部分があると言える部分が出来てしまうのだ。メスの快楽なんか関係なく、自分さえ射精して納得できれば、後はメスの気持ちなんか考えないそんなセックスと言えば判り易いだろう。
潮吹き失禁おしおきメイド 葵ちひろ
まとめになるんだけれども、オスは確かに調教だからメスの身体に思うままにセックスして自分の趣味をある意味、押し付けても良いのかもしれない。しかしそれだけではメスはセックスに満足できないのだから、やっぱりメスの趣味にあった部分もオスは”サービス”しなければならないのである。”メスにサービス”って考えてしまうとどうしてもオスの方がメスに奉仕していく部分があって、どうしても調教の意味合いから離れていくのかもしれないけれども、そこは如何にオスが演出してメスに”秘密な部分を知られて責められている”って気持ちを抱かせ、それさえも調教の一部分である事を自覚させなければならないのだ。
ただメスが求めているプレイはオスが出来るプレイなのか？って問題は絶えず付きまとう。それに先ほども書いたとおり、人妻であるとかのシチュエーションもオスは大事にしなければならないのだ。そういう意味では変態セックスってのはそう言った意味でものすごく相性がシビアな部分がある。それでも逆に言えば相性が完全に重なるのであればその出会いってのは最高のものに成り得るだろう。セックス前提の恋愛なんかは信じられないのかもしれないけれども、それが本当の悦びになり得るのだとボクは思っている。
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