スポンサーサイト
--/--/-- (--)
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
メスの本当の性欲の満たし方・・・後編
2010/08/19 (Thu)
前回、続きです。
僕自身、告白してしまうのだけれども、愛情云々よりもまずはメスの身体に精液を射精してしまいたい欲望があるから、それを手っ取り早く実践出来てしまうネットにハマり込んでいってると自覚せざるを得ない。日常の中での出会いの中に気を使いながら恋愛をしてその結果セックスしてしまうよりも、セックスを求めるメスに出逢って、割り切ってセックスしてしまう方がお手軽なのは本音にある。余談になるがセックスによる束縛・独占欲ってのがボクにはあるために、後は如何にメスに”ボクとのセックスが気持ち良いか？”知ってもらってハメていくのがある種の愛情だと思っているし、テクニックだと思っている部分がある。
話は元に戻るが、そういう意味ではオスってのは射精できれば満足できるってのが本音のはずなのだ。つまりはシチュエーションなんかまったく関係なく、精液さえメスの身体に射精できれば良いのである。それが本音だろう。しかし、メスはどうやらそうではないようなのだ。つまりは確かにセックスをしてそれなりに快楽を得ることが出来たとしても、また、その回数も求める以上の回数を行うことが出来たとしても、メスは単純にセックスの快楽だけでは満足できないようであるのだ。つまりは＋αがセックスに求めていると言えば判り易いのだろう。
画像はBLACK PACKAGE：ふたご姉 ～姉×2とのエッチな関係～より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
その＋αってのは当たり前なのだけれども”オスからの愛情”なのだと思う。例えばとりあえずセックスして射精するようなオスのセックスではメスはどんなに快楽があっても、そのセックスにのめりこむ事は出来ないだろう。やっぱり何らかのモチベーションがあって、本来のメスのセックスに対する充実感があるのでは無いだろうか？確かにオスが、見た目も二枚目で、巨根でテクニックもあって、何発でも犯してくれる状態ならメスはある意味最高の快楽を得るだろう。しかし実際それだけでは結局はメスは満足しきれない部分があるようなのだ。オスの場合は美人で可愛くおっぱいが大きくて好みどおりのメスの身体に思うままに精液を射精できればそれなりに満足してしまうはずだ。その最後の”満足できる、満足出来ない”の部分が男女の性差なんだと思える。
そしてそのメスにとっての＋αの具体的なものなんだけれども、ある種オスに愛されていることを意識するか？どうか？なんだと思う。僕はある意味変態セックス・・・緊縛や首輪、それに奉仕なんか・・・が大好きで、チャットでの出逢いでも”調教してあげる！！”って誘い方をしているのが実際である。そしてその誘い方に、言葉は悪いのだけれども、それなりの女の子は魅力を感じてくれて、ボクのところへ遊びに来てくれるのだ。その出会い率ってのはある意味、普通に”セックスしたい！！”って誘うよりも良いのだと思う。
これは調教の本質が”オスがメスに対する束縛を求める”行為であるからだと思う。つまりは逆に言えばメスはプレイの行為に性欲を満たされるのではなくて、オスに束縛されていくことに愛情を感じ、そこにある種のメスの悦びを感じてしまうからなのだろうと思う。簡単に言えば”メスはオスのモノになりたい”のだ。この言い方自体、すごく偏ったものであると自覚はしている。しかしそんなメスの”オスに束縛されて愛されていきたい”気持ちってのがあるのではないだろうか？だから変態プレイである調教に対して魅力を感じてしまうメスが多いのでは無いだろうか？
そしてそういう意味で、そのＡＶ女優さんもチャットに来ちゃったのだと思う。どんなに日常、他のメス以上に快楽を得る環境であったとしても、そこにはオスに対する精神的つながりが無いためにどこか満たされることは無く、その為に、そう言った部分をセックスに求めてチャットに来ちゃったんだとボクなんかは思ってしまう。そういう意味ではプラトニックな部分での愛情を求めての事なんだと思う。
日常の出会いの中でそう言った恋愛があれば、ある意味、チャットなんかには来ないのだろう。しかしそれを手っ取り早く手に入れる手段としての出会いの場がチャットなのかもしれないのだ。セックス前提の愛情ってのは変なのかもしれないけれども、調教を求めるオスには”犯した限りには、そのメスは自分だけのもので・・・”って気持ちがあるってことをメスはある意味、本能的に知っているのだろう。つまりはそう言う事なのだ。
今回、ある意味、日常のセックスが偏ってしまっていると想像でき得るＡＶ女優さんを１つのモデルに書いてしまったのだけれども、実際は多かれ少なかれその辺りは、どんな女性でも言えるような気がするのだ。例えば彼氏や旦那が居て、それなりにセックスもしていて、快楽も得ているのに何か物足りなくて、チャットに遊びに来てしまう女性ってのは結構いるのは間違いない。そしてその女性いわく”彼氏・旦那を愛している、別れるのは嫌・・・”なのだ。それなのに矛盾として”チャットでなら・・・・”って感じでリアルで浮気をしていないから許されるって感じで遊びに来てしまうのだ。
これにはそう言った女性とバーチャルセックスしてしまっているボクが感じる事なのだけれども”オスが完全にそのメスを束縛しきれていないのではないか？”と思うのだ。そのオスは自分の精液を射精する事だけをセックスに求めてしまって、メスを束縛していく余裕が無いのかもしれない。如何にメスを自分だけのものにして、それを実感させていくか？ってのもセックスには重要なファクターになり得るのだとボクは考えている。
つまりはＡＶ女優であるとか人妻であるとか、そう言った部分は関係なく、オスはメスに対して”愛している”事を如何にセックスで伝えきれるか？が重要なのである。確かにオスで飼い主でサディストなのだから、メスに対してエゴを押し付ける部分もプレイの重要なファクターだと言い切れる。しかしそれだけではないのだ。如何にそのエゴをメスが納得して受け入れるのか？もしくは受け入れさせるのか？も含めてのトータルな束縛が調教には必要なのだ。
ＡＶ女優さんのように日常がどんなに最高の快楽を得てしまう状況であっても、その辺りが抜け落ちてしまえば、その精神性は満たされないのである。そう考えれば普通の女性では、セックスで完全に快楽を得ていない可能性も否定できなくて、尚且つその部分が無ければ、よりそのフラストレーションってのはあるはずだろう。確かに繰り返すようだけれども、オスはセックスでメスにサービスするように媚びる必要な無いのである。しかしメスに対して”犯した限りには自分だけモノのになっている”ことをアピールする事はとても重要な事なんだとボクは思うのだ。
 | 女医が教える 本当に気持ちのいいセックス (2010/05/21) 宋 美玄 商品詳細を見る |
エッチなアニメ紹介は"続きを読む"から↓
メスの本当の性欲の満たし方・・・前編
2010/08/19 (Thu)
いつもの事であるけれども、やっぱり２ショット系のエッチなチャットには様々な女の子が来る。年齢的に言えば１０代後半の女子大生さんから、もう５０代の完全熟女さんまで、職業的にもまあ、学生さんから人妻、先生に公務員、ＯＬさんにタレントさんまで、ありとあらゆるパターンの組み合わせで、そこにその女性ごとの性癖があるから、当たり前ながら１人１人、出会う女性は誰だって何かがどこか違うのである。
そんな中で今回、ちょっと変わった職業の女性と出会ったのである。まあ、ハッキリ言ってしまえば”ＡＶ女優さん”なのである。モデルやタレントさん、それにイベコンさんもそれなりに来るし、風俗の女性も来ちゃうから、ＡＶ女優さんが来ちゃっても何も本質は不思議ではないのではある。しかし、ただなんと言おうか、その女優さん特有の問題で、他の女優さんには当てはまらないかもしれないのだけれども、当たり前ながら”セックス”に飢えてチャットに遊びに来ちゃってるって事なのだ。
画像はMINK / M no VIOLET：椿色のプリジオーネより
この画像は、ソフトハウス『MINK / M no VIOLET』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
こう書けば”ＡＶタレント＝ヤリまくり”的なステレオタイプな発想から生まれて来ているように思われるのかもしれないし、その自覚は本音、僕にもある。ある意味風俗嬢さんも仕事でエッチなことをしているって言えば、そういう意味で同じカテゴリに入るのかもしれない。ただ、本音、人妻さんや学生さん、それにＯＬさんなんかと違ってその辺りの女性とチャットで出会うことは少なく、もしかしたらタレントさんなんかと出会うよりもその確率ってのは経験からの主観論だけれども、ものすごく低いような気がするのだ。
それには勝手な想像なのだけれども、それなりにセックスを仕事でもしちゃっているために、わざわざプライベートでのセックスを求める必要は無いって思ってしまう部分があって、そういう意味ではプライベートでさえもセックスを求めてしまうってのは言葉は悪いが”淫乱”なのかなあ・・・・って思う部分がそれなりに感じたのは間違いない。しかし、いざ、そう言ったＡＶ女優さんと話してみたのだけれども”それだけではない！！”ってことを感じたのだ。
変な話、どんなに仕事でセックスをしちゃってて、絶頂を感じたとしたとしても、ある意味、そこには”満たされたセックス”ではないように、そのＡＶ女優さんは告白したのである。もちろん、セックスは好きみたいで、仕事でもセックスする事には抵抗が無いみたいなのだけれども、それでもやっぱりどこかそんなセックスは”とりあえずの”セックスになってしまっているようなのである。
つまりは、仕事がＡＶ女優さんで、これはボクの想像なのだけれども、それなりにセックスの回数もあって、テクニックもＡＶ男優さんがするんだから感じる部分もあるはずなのだろう。確かに仕事でのセックスって事でカメラワークなんかを考えてしている部分があって”のめりこむ”ようなセックスは出来ないのかもしれない。しかしその快楽ってのは、通常のセックスと同じくらい、もしくはそれ以上に感じているはずなのだ。そういう意味ではセックス好きで不感症でもないからそのＡＶ女優さんは仕事でのセックスに対して、ある意味、満たされるべきなのである。しかし実際的にはそうではなくプライベートでのセックスを求めてしまう部分があったのだ。
それはやっぱり感情面でのセックスなんだと当たり前ながら感じてしまう。そしてそこがオスとメスとの性差なのだろうと思える。オスの場合”まずはメスの身体に精液を射精したい！！”って肉体的な欲望が、本音の部分にある。愛情とかの感情よりもストレートに”メスを犯したい！！”なのだ。だから、まったくその時に逢ったばかりのメスで、そのメスのキャラなんかが判らなくても、セックス出来る状況であればとりあえずセックスしてしまうってのが本音にあるのだ。そして性欲のままに精液を射精しきる事が出来れば、とりあえずは満足できるのだから、そこである意味、それ以上はメスに求めなくなってしまう。
確かにセックスってのは、射精による快楽を求める部分とそのメスを自分だけのものにしたい気持ちの２つの側面でオスは行っているのだ。だから、恋人にした限りにはそのメスを犯すことで”具体的に”自分だけのモノにしている実感が欲しいのである。そこにはどうしても射精による快楽が伴って、問題はその独占欲と快楽のバランスと言えば良いんだろうか？本音どうしても射精による快楽を優先してしまう部分が生まれてしまうために、どんなに大切な恋人であっても、その恋人を”肉欲処理の道具”にしてしまう部分は否定出来ないのである。
それはその女の子が”自分だけのもので恋人だから許される”って甘えもオスにはあるのだろう。しかし、それ以上に愛情よりも快楽の方が強くなってセックスするための恋人になってしまって、そうなれば行き着く先は”ドメスティック・バイオレンス”になってしまう可能性も否定できないのである。そしてそう考えれば、極端な話、オスはメスに対して精液を射精さえ出来れば良いのであって・・・って事になってしまう。
すいません、夕方に続き、アップします。
ごめんなさい、タイムアップです。
 | SEX CITY ～セックスしたい～ (2010/07/28) 銀杏BOYZと壊れたバイブレーターズ 商品詳細を見る |
エッチな動画紹介は"続きを読む"から↓
チューブトップと女の子の心理
2010/08/18 (Wed)
熱くなるとやっぱり、誰でも涼しげな姿で歩くようになる。特に今年の夏はものすごく暑くて、焼き付くような街を歩く時、少しでもラクな姿で歩くヒトが多いように当たり前ながら思える。特にショッピングモールなんかの遊びで歩いてる女の子の中には、結構胸元が大きく広がった服装なんかで歩いている場合も多いような気がする。その中でもやっぱり、おっぱいの大きな女の子でそれなりに大胆な女の子も結構多いような気がするのだ。
確かにこう言ってはなんだけれども、やっぱりどうしてもそんな服装で歩く女の子の年齢は女子大生ぐらいが中心で、それなりにおねーさんになるとどうしても年齢にあった落ち着いた姿で歩くようになるのだから、まあ、若い娘がそのファッションの中心になるのだろうと思う。しかし、中には３０前後のそれなりに綺麗系のおねーさんであってもそんな姿で歩いている場合も結構見かけるんではないだろうか？
画像は蛇ノ道ハ蛇ソフト：狂った教頭～断罪の学園～より
この画像は、ソフトハウス『蛇ノ道ハ蛇ソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そうなってしまうと、やっぱりボクもオスだし、こんなブログをしてるんだから、その胸元ってのは気になってしまう。胸元の大きく広がったＴシャツなんかで覗き込むってのはやっぱりマズいって自覚してしまうんだけれども、チューブトップな作りで、おっぱいをかすかにはみ出させるような感じで、その胸の谷間を見せている場合においてはやっぱりすれ違う時なんかにチラチラと観てしまうのが本音にある。
特にチューブトップってのは、ご存知の通り、その女の子の身体のラインが大昔のボディコンのようにモロに浮かび上がる場合が多いから、特におっぱいが大きい場合、胸元が協調されて、すっごくエッチに見えるのは間違いないのだ。そしてやっぱち夏だからこそその生地はそれなりに薄くて中には、ブラのラインが透けて見えたり、いわゆる見せブラだと思うのだけれどもそのブラのストラップが見えたり、どうしてもオスとしてはその存在につい、性欲のままに観てしまうってのが本音にある。
ただ、やっぱりじーっと観てしまうのは、女の子に対して不快感を持たせるだろうと思うし、何かの拍子に痴漢扱いされてトラブる可能性だって否定できなくて、それが判っているからこそ、チラリチラリで我慢しているってのが本音にある。”観てませんよ・・・気になってませんよ・・・”ってポーズを取りながらも、本当は紳士的に見てはならないってのは自覚している部分があるのだけれども、やっぱりスケベ心には負けてしまって、その妥協点で、チラリチラリと観てしまうってのが本音なのだ。これはボクだけでなく他のオスも同じような気持ちでチラ観はあるんだと思う。
ここでやっぱりいつも思うことなのだけれども、観られてる女の子の気持ちはどうなんだろうか？って事である。確かに暑いから、少しでも涼しくなりたくて、そのためのファッションとしての１つの選択としてそのようなデザインを選んでしまうってのがあるだろう。しかし、その反面、街でのオスの視線ってのはどこか気付いているはずなのだ。確かに”ちょっとぐらい観られるぐらいなら・・・”的な気持ちがあって、暑さとハカリに掛けて、暑さ対策の方が重要でその辺りを考える余裕が無いってのもあるのかもしれない。しかし、ボクが思うにはある種の”露出性癖”があるのではないか？と感じる部分があるのだ。
この考えはある意味、ボクだけが勝手に思っているだけだし、オスとしてかなり都合の良い考えが入っているのは間違いない。それでも、ある１つの考えとして”こんな風にオスに思われているんだ・・・・”とメスには知っておいて欲しいと思い書いてみる事にする。かなりステレオタイプで当たり前のことなんだけれども、それでもやっぱり、調教としての比較として書いてみたいと思うのだ。
チューブトップを着た女の子の中には”メスとしての自信”ってのがあるのかもしれない。そう言った服装をすることによって、やっぱりオスはそのおっぱいを意識する事になるんだから、周りのメス達よりもオスの視線を集めやすい事を自覚している部分があるのでは無いだろうか？オスの視線を他のメスよりも集めやすくなるって事はそれだけフェロモンの部分で、他のメスよりも勝っている事になるのだから、他のメスよりも魅力あるメスとして優位に感じる部分が生まれるのではないか？と言う事である。
そう、例えは変なのかもしれないが、やっぱりある種の理想として、メスの女王蜂と１匹とオスの働き蜂たくさんのハーレム状態を求めている部分がメスにもあるのだとボクは思ってしまう。全てのオスとセックスすると言う意味ではなく、はべらかすオスの中から１番、自分自身に良い物を選びたいって気持ちと言えば穏当な表現になるのかもしれないけれども、どちらにしろ、そんな風に複数のオスから求愛される状態を無意識的に求めているのではないか？と言う事なのである。
その為にはやっぱりセックスアピールでオスの性欲を刺激しなければならないってのが無自覚にもあって、その為には、ストレートにオスの性欲に働きかける手段としての”露出”があるのではないか？と思うのである。そうする事によってオスは、他のメスよりもその露出しているメスに対して性欲が働くのだから、その部分で、そのメスは他のメスよりも”オスを集める部分”で有利になっているって事になると言えるだろう。
メスの中には、オスに命令されて露出し、羞恥を感じるプレイで無く、自分自身で積極的に露出しているメスが居るのもどうやら事実なのだ。そこにはやっぱりメスとしてオスからセックスの対象として扱われたいって根源的な性欲があって、それを満たす行為としての露出であるような気がする。つまりは常日頃はオスのセックスの対象として観られる事に抵抗があっても、チャットなんかでオカズにされたいメスってのは結構居るって事なのだ。そこにはやっぱり動物的な部分で、オスの性欲の対象として扱われる事に対する”悦び”ってのがそんなメスにはあるのだとボクには感じられるのだ。
ただ当たり前ながら、チューブトップを着て、セックスアピールをしちゃっているとしたとしても、当たり前ながらそれが直接セックスを求めているサインではない事をオスは知っておかなければならない。よく痴漢なんかの身勝手な論法で”そんな姿で街を歩いてオスを誘ってるんだから、イタズラしたやった”的な話を聞くかもしれない。実際今までのこのブログの流れによるセックスアピールの論法とチューブトップの露出の意味はある意味、密接なつながりを持つかもしれない。
コスプレ露出研究会
しかし、実際的にはそうではない事を誰だって知っているはずだろう。”エロ格好良い”って言葉が何かの拍子に最近は定番化している部分がある。メスとしてオスのセックスの対象として観られる事は、そのメスがそれだけ魅力ある事を証明しているって事につながるからだろう。しかしそれはあくまでもメスがオスを選ぶことが出来る選択の範囲を広げるって事に重点があるのに気付かなければならないのである。簡単に言えば色々なオスからモテたいけれどもセックスする相手はその中の１人だけで良いのがめすなんだと思う。
オスの場合、モテて、相手構わずにハーレム状態でズボズボセックス出来れば、それはそれで１つの理想だって部分があるはずである、どんなに大好きな女の子が居て、その女の子とセックスもして、恋人として良い関係が結べたとしても、他の女の子とセックス出来るチャンスがあれば悩んでしまうのでは無いだろうか？単純にその恋人のメスに絶対バレないとなれば本音、恋人以外のメスともセックスしてみたい！！ってのが事実じゃないだろうか？
 | 露出願望 (MUJIN COMICS) (2009/10/09) きあい猫 商品詳細を見る |
しかしメスは恋愛感情を抱いたオス以外とのセックスに対して抵抗があるのが事実じゃ無いだろうか？極端な話、何らかの理由でその恋人であるオス公認の浮気であって、尚且つ理想のオスがその相手としたとしても、躊躇してしまうのがメスの本音だろう。つまりはモテたいのはセックスするオスを選ぶ段階においてモテたいのであって、オスのように同時並行的に様々な異性とのセックスってのは抵抗があるのがメスの性癖なんだと思うのだ。
つまりはチューブトップなんかを選んで着るメスは、自覚的・無自覚的に関わらず、メスとしてのオスを集めるある種の”優位性”を感じていきたいのだろうと僕なんかは思ってしまう。そういう意味では快楽としてオスを求める”露出”性癖のメスと変わらないのである。しかし、その実際的な部分でオスを”選ぶ”行為があるのだから、どんなオスともセックスしたいのではなく、そういう意味では痴漢なんかしてしまうオスの論法は完全に”誤って”いるのである。
ただ、その女の子のオスの中から選択したい”女王様願望”がある意味、そんなチューブトップの中に隠されているのは事実だろう。そうやってオスの視線を他の女の子以上に意識してるってのがあるのかもしれない。特に僕自身の独り善がりな想像で、あまりにもステレオタイプなのは判っていて敢えて言っちゃうんだけれども、やっぱりそうやっておっぱいの谷間をさらけ出すってのはそれなりに観られて構わないって意識があって、それにそんな服装がキャラクター的に似合っちゃう女の子がしちゃうんだと思う。そういう意味では見せてくれてるんだからって言い方はマズいのだけれども、チラリぐらいは許されるのかもしれないと僕なんかは、自分勝手に思ってしまうのだ。
ワタシをオトナにして下さい。 4
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
業務報告？ごめんなさい・・・・
2010/08/17 (Tue)
こんばんわです。
ええと・・・・完全に夏バテです。
今日は上手く、時間が使えず、ブログ、書けませんでした。
ごめんなさい。おやすみなさい。
女の子の調教において隠された欲望・・・後編
2010/08/16 (Mon)
前回続きです。
ただ、実際には女の子にどんなプレイがしてみたいか？って質問に対する答えは”犬のように扱われたい・・・”であるとか”良く判らないけれども、苛められたい・・・”であるとかの結構漠然としている答えが多い。もっとはっきりと言えば”○○のプレイをこんな感じでして欲しい！！”ときちんとオネダリできる女の子は皆無なのだ。チャット中なんかは特にそうなんだけれども、オスと違って女の子はあまり具体的な部分は無く、曖昧なイメージの中での快楽なんだと思う。
それに比べて、調教においてはオスの方が、そう言った部分でかなり明確であると言えるのかもしれない。例えば首輪のプレイであっても女の子にどんな首輪をさせるか？であるとか、緊縛の縛り方、オスに対する奉仕のさせ方、極端な話、女の子の下着の色や素材なんかについても、様々な部分でコダワリがあって、シナリオがあって調教してしまうオスは結構いるのでは無いだろうか？少なくともボクなんかはフェチシズムじゃないけれども”最低限、こんな感じであって欲しい・・・”的なコダワリがあって、そのコダワリの中で調教している部分がやっぱりある。
画像はリドルソフト：学艶 ～狙われた痴態～より
この画像は、ソフトハウス『リドルソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
それはオスの場合、どうしても”その女の子を束縛して自分だけのモノにしたいきたい！！”って気持ちがあって、調教するのだから、そうなれば、やっぱり、自分だけのメスに髪の毛１本に至る部分まで、自分の好みをその女の子に受け入れさせて独占していきたい！！って気持ちがあって、その結果、事細かに女の子に自分の趣味を押し付けようとする部分が生まれるのだと思う。少なくともボクはそうなのである。
そしてそういう部分において、調教に主体性の無いメスとコダワリがありすぎるオスとの組み合わせだからこそ、調教ってのは成立する部分があると言えるのだ。ただ、そうなれば女の子ってのはひたすらにオスの趣味に従属的にならざるを得ない部分が生まれてくるのも確かなのである。そういう意味で結局は”開発”って言葉が生まれてくるのだろうとボクなんかは感じるのだけれども、でもそれが本当に女の子にとって”ベストな調教なのか？”って疑問も少しだけあるのだ。
なぜなら女の子にだって多かれ少なかれ調教に対するコダワリがあって、そこにはＮＧプレイも存在するのである。例えばアナルセックスなんか判りやすいのだけれども、どんなに変態プレイで調教を受け入れている女の子であっても、どうしても出来ないプレイって考えられる場合が多い。確かに強引に調教することでその良さを教えていくってのが調教の意味合いなのかもしれないが、それでもやっぱりその強引さは女の子を傷付ける事になる部分が多かれ少なかれあると言える。
だから、そういう意味では如何に女の子が求めているプレイは何なのか？を考え、それを引き出すように調教の流れを作っていくのがオスの役割だろうと思う。そしてその部分においてチャットセックスってのは、それを可能にし易いのだ。なぜなら、先ほども書いたのであるが、チャットセックスの本質は文字によるイメージオナニーなのであるためなのだ。イメージってのは妄想だから、女の子が妄想しやすい状況に持って行かなければ、結局はオスはリアルでのセックスの可能性ってのが無くなるのだから、”媚びる”って言い方はいやなのだけれども、女の子の好みのセックスに併せて行く必要はあるのだ。そうなればやっぱり、女の子が言わなかったけれども心のどこかで望むプレイをしていく必要があるのだと言えるのだ。
それによって、もっと言ってしまえば、チャットセックスでの段階でそれなりに女の子の趣味が判るのだから・・・そのレベルまで”落とし込まない”とリアルでのセックスはあり得ない・・・リアルの時に出来る限りその女の子の希望に併せたセックスをしてあげる事で女の子の満足感ってのは当たり前ながら上がっていくのは当然なのだ。そして満足感があがれば、それだけオスに対する信頼感も増すのだから、そうなれば長期の調教だって見えてくるのである。
確かに調教ってのは極端な話、オスがメスを飼っていくことなのだから、オスがメスの気持ち良さを考えてセックスするなんて、ある意味、ものすごく矛盾している部分がどこかにあるのかもしれない。オスとして自分の好みを押し付けてそれに併せるようにメスの性癖を改造していくのが、本来の調教の意味合いなのかもしれない。その気持ちはボクだってこうやってブログを書きながらも、否定できないのだ。やっぱりセックスしている女の子をどんなメス豚に育てていきたいか？って希望もあるし、どうしてもこれだけはしてみたいプレイがあるのも事実だ。
つまりは都合よく言ってしまえば、その自分のコダワリとメスの希望を上手くコントロールして調教していくことが最も重要な調教のポイントであるのだと言えるのだろう。調教ってのはオスだけが気持ち良くなれば良いものではない。やっぱりメスも調教によって満たされなくてはならないのだ。最近ＡＶなんかの影響かもしれないけれども、そのプレイの手法だけに興奮してメスを玩具にすることだけを調教とする”自称サディスト”もそれなりに居るらしい。調教ってのはプレイの方法論を意味するのではないと思う。如何にオスとしてそのメスを抱きしめ、自分だけのモノにして愛していくか？それが大切なのだと思うのだ。
![麗しの美人OL 4時間 1 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hq5STloRL._SL160_.jpg) | 麗しの美人OL 4時間 1 [DVD] (2009/08/17) 青山ゆい 加藤つばき 夢見ほのか 美波ゆりあ はるか 悠相沢しいら 諸星セイラ 千花澪 小林真央 木下りさ 商品詳細を見る |
エッチなアニメ紹介は"続きを読む"から↓
女の子の調教において隠された欲望・・・前編
2010/08/16 (Mon)
僕の場合、女の子を調教する時、基本的には女の子の希望に出来る限り沿ってセックスするようにしている。女の子に露出性癖があれば、露出を、緊縛性癖があれば、緊縛を・・・って感じで、まずは女の子がやりたいプレイに併せてセックスしているってのが実際のところで、多少ともなりこちらがきついプレイであっても女の子が”やってほしい・・・”と言う希望があればするようにしている。
それと言うのも、調教を求めてくる女の子だからと言って、全ての女の子が納得するような判り易いプレイってのは本当のところ無いのである。よく変態ＳＭって聞くとどうしてもステレオタイプな想像で、亀甲縛りなんかの緊縛プレイにムチやローソク、ボンテージファッションで拘束具の利用なんかがあるんだけれども、実際当たり前なのだけれども、そんな”本格的”な道具なんかも準備は出来ないし、もしそんなプレイが出来たとしても、それで全ての女の子が満足するか？ってのはあり得ないのである。
画像は神無月製作所：姦交バスツアー ～色情に染められた花嫁～より
この画像は、ソフトハウス『神無月製作所』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かにチャットで出逢う女の子の中には、それまでに既に調教がされて、マゾ奴隷化している娘がいるのも間違いない。そんな女の子達はそれなりに今までの調教による快楽を身体に覚えてしまっているためにノーマルなセックスじゃどこか満足できなくて、同じように、調教してもらえる新しい飼い主を求めて遊びに来るってのが結構あるのだ・・・・中には現在進行形で調教されているのに、それが物足りないであったり、どうしてもご主人様との時間が上手く取れずに、出来なくて欲求不満で来ちゃう場合もあるのだけれども・・・・
まあ、どちらにしても、そんな女の子はそれなりに調教経験があるので、ある程度のＯＫ／ＮＧの区別がある娘が多い。つまりは今まで○○のプレイで興奮してきたから、また同じように調教されたい！！って感じなのだ。身体が快楽を覚えているって言い方はアカラサマ過ぎるのだけれども、そのプレイがどうしても忘れられずに、結婚して旦那が居たり、彼氏なんかが居たりするのに、その恋愛感情とは別に快楽の部分で調教を求めてきてしまうのである。
確かにそれとは別に、中には”新しいご主人様の性欲のままに再開発して欲しい・・・”って希望のマゾ豚娘も居るのは間違いない。こういうタイプはかなり偏った感覚なのかもしれないけれど、理由はともかく、前の飼い主に捨てられてしまって、日常の中の恋愛も無く、精神的にもどこか依存したくて再度の調教を望むって感じで、出会いを求めてきてしまうのだ。
ただ、どちらのタイプにしろ、それなりに調教経験があるから、どうしてもそれがベースになって考える部分があるようで、そうなってしまうとある一定以上のレベルを超えてしまった調教を受けてしまった娘なんかは、ボクの調教を物足りなく感じてしまうこともあったようで、やっぱりそういう意味ではそれなりに女の子ごとにその調教の趣味があると言えるのである。
また処女・非処女の区別無く、調教は未体験・・・でも、興味あって体験したくて来ちゃったって女の子もやっぱり出逢う事がある。むしろチャットではそんな女の子のほうが多いような気がする。チャットってのは実際、モニタ越しに映る文字によってのイメージによる興奮ってのがメインだから、どんなに変態行為であっても、結局はチャットでの妄想に過ぎず、そういう意味では何も怖がる必要はない分だけ、興味本位でちょっとだけ知ってみたいって女の子が結構遊びに来ているのだと感じる。
この女の子の場合は、どうしても漠然としながらも、レディコミや誰かさんの話の中での知識なんかで、それなりに調教ってのはどんなものなのか？ってのをイメージしながら遊びに来ちゃってる部分があるから、それだけ”やりたい”プレイってのが明確にあって、来ている部分が多いから、それに併せたプレイを出来る限りしてあげないと、その女の子がチャットに遊びに来た意味は無くなってしまうのだ。
つまりは繰り返すのだけれども、どんな女の子もそれなりに調教されたいプレイってのがあって、それなりにどの女の子も似通ってる部分はあるのだけれども、やっぱり一人一人が求めているプレイの内容ってのはどこかそれぞれ異なっているのである。逆に言えばＮＧプレイなんかもそのことが言えるのである。
ごめんなさい。次回に続きます。
本日夕方までに、続き、アップロードしますので、お待ちください。
 | 軟禁調教野乃葉 ののは () NPG 商品詳細を見る |
エッチな動画紹介は"続きを読む"から↓
