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kage

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業務報告?感謝します!!”人妻官能小説サイト【蕩蕩】”様

kage

2009/03/05 (Thu)

人妻官能小説サイト【蕩蕩】様から相互リンクに対する丁寧なメールがありました。
管理人としてすっごくうれしく思いました。

蕩蕩様のサイトは蕩蕩様の官能小説がメインであり、その名前の通り熟れた女性の描写がメインです、笑
内容も短編物も豊富で、読みやすいように思えます。
人妻モノの官能小説にご興味ある方は・・・・ご一読を・・・・笑

リンクは下記に・・・




人妻官能小説サイト【蕩蕩】


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剃毛_その羞恥

kage

2009/03/05 (Thu)

女の子が、だんだんと・・・その飼い主の命令のままに自発的にその陰毛を剃るようになるのは、飼い主にとってすっごくうれしいことであり、たまらなくなる。
だって、飼い主に剃られるのを許すだけならまだ、その娘は飼い主を受け入れようとしているだけであって・・・もし飼い主のために剃るようになったなら、それは飼い主に積極的に愛されようとする愛情表現になる。
つまりその娘は飼い主の束縛を求めて、飼い主だけの存在になっていってる証拠なのだ。それは飼い主としての所有感に直結する。
オスの欲望の本質は、その娘の独占であり”愛情”を言い訳にしたエゴであると言い切れるのだ。その気持ちの中には究極的にはその彼女を思いやる気持ちよりも、己の欲望のままに染め上げたい完全な所有欲がある。

束縛と剃毛
画像はEroro堕淫フォーカス~義姉との性交・拘束願望の少女~ より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




女の子からみれば、普通であるならばその人格を完全に否定した部分があるのだから、”理性”的には抵抗のある部分だろう・・・でも男の、いや、飼い主の感覚から言えばそうやって束縛される”安心感”を求めるのも”メス”のサガだと感じるのだ。
でも、オスとしての都合の良い部分だけで束縛するのは”ズル”いのだ。束縛するのなら、その娘のすべてを抱きしめて守るべきなのだ。確かに我ながらすっごく格好の良いことを言ってることを自覚している。それに女の子の気持ちの全てを受け止めることなんて無理なのだ。ものすごく偏った例になるかもしれないのだが、いつでもダイヤの指輪をその娘にプレゼントすることは出来ないし、いきなり結婚なんかを迫られた時は逃げ出すかもしれない、いや・・・絶対、逃げる。女の子からみれば、そんな男の部分はどこか束縛の”裏切り”になると感じるだろう。”守る・束縛する”約束からのある意味逃避だから・・・

しかしそれ以上の愛情をその娘を与えることで”この瞬間の安心感以外は何もいらない・・・”と言わせることは出来ると僕は信じている。だからこそ、調教であり束縛なのだ・・・・そう言い切る事が女の子にとってはすっごく幼稚なオスの傲慢さを感じさせるかもしれない。
それでも、その娘を求めることでその娘に安心感を与えられると信じている限り、僕はその娘を独占出来続けるといつも感じているのだ。そしてその究極の形が調教だと思っている。
調教の形はそのオスのセンスで様々な形があって、女の子もそれに相性があって、だからその愛の形は千差万別なのだと思う。でもそこにあるのは”アブノーマル”であり”リスク”なのだ。特に女の子の肉体的・精神的な部分のリスクは、言葉どおり”異常”なのだ。

それでも求め求められ、互いの快楽を共有する行為なのだから、特に女の子は飼い主にたして完全なる信頼が無ければ出来ないことだと思っている。だからこそ、そうやって受け入れてくれる娘には、愛しく思うし守ってあげなければならないと思うのだ。つまり、女の子の欲望・・・すべてを与えることは出来なくとも、愛されてる束縛感は愛情として、一人のオスとして与えなければならないと僕は思っているのである。

そして陰毛を剃るってことは、その娘の羞恥な部分をさらけ出すことなのだ。
自分自身で普通じゃ出来ない絶対見せられない姿を羞恥を伴いながら飼い主のために、さらけ出すことは、その娘の飼い主に対する絶対的な忠誠なのだと思う。
つまり、羞恥とは恥ずかしい部分をさらけ出すことである、人間としてなぜ、陰部を恥ずかしいものとして隠すのか?考えたことはあるのだろうか?
僕は恥ずかしい部分とはその人間のモロさ・弱さだと思っている。恥ずかしさを見せることはその弱さをさらけ出すことである。
女の子が陰毛を剃るってことは、その熟れた身体が幼女化し、ある意味”弱さ”をその飼い主に見せていることを意味するのであろう・・・・
逆に言えば”弱さ”を見せることはその保護を求めることと同じ意味であり、つまりその男性に対して”飼い主”であることを求めてる証拠なのだ。つまりそこには、”束縛”を意味するのだ。究極的には、剃毛はその娘にとってのオスに対する究極的な降伏であり、従順さの証明と言えると僕は、そう思えるのだ。繰り返しになるかもしれないが・・・愛情の究極の形は・・・”束縛”なのだから・・・・

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業務報告?このこんせぷと!!爆笑

kage

2009/03/05 (Thu)

ええっとですねえ・・・今更ながらなんですけど・・・
このブログのコンセプトは、”ちょっとだけエッチな女の子が、ちょっとだけドキドキしながらいろんなこと、思ってもらえるブログ”なんですね。
だから、男性向けのエッチなCMブログだと管理者が判断した場合、問答無用でコメント削除します!!
だって、女の子がそんなので不快に思われたら、嫌ですから・・・

本当にやっぱりエッチ目的でも良い出逢いにしたいと思う部分もありますし・・・ね。
だから、女の子の読みやすいブログにしたいと思いますので、よろしくお願いします!!

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オスの視線_白いシャツの女性

kage

2009/03/05 (Thu)

今日、街ですれ違った白いシャツの女性・・・ただ本当に、すれ違っただけなんだけど・・・すっごく印象に残ってしまった。
その女性は白の身体のラインが判りやすいぴっちりとしたシャツで、パンツの色は良く覚えてないのだが、何しろパンツルックの女性で・・・身長がすっごく高かったのだ。
身体の体型も、ヒョロリじゃなくてええっと・・・おデブでもない・・・でも・・・・肉付きのいやらしさを感じるムッチリとしたボディだったんだよ。
僕がドキリとしたのは、そのおっぱい。
白のシャツの上から透けて見えるおっぱいのラインは本当にムッチリとしていてたまらなく美味しそうで、もうあれがおっぱいなんだなあ・・・・って実感を強制させられるおっぱいだった。
そして・・・白のシャツからはかすかに若緑色のブラのラインが透けて見えて・・・かすかないやらしさを伴ってたまらなくフェロモンを溢れさせているような気がした。

今日は天気が良かったからかもしれないけど、ああやって・・・・薄着のシャツの女性を見ると女性の存在がすっごく魅力的に見えて・・・・春の暖かさと共にフェロモンを運んでくれてるような気がした。
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業務連絡?バタバタバタ・・・・

kage

2009/03/05 (Thu)

なんだか、今日はバタバタしてます・・・
こんなときに貴女のコメントが力になります!!
何でも良いので、少しの挨拶だけでも書いてくれたら、うれしいです。
よろしくお願いします!!
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剃毛_続・露出させる興奮

kage

2009/03/05 (Thu)

前回よりの続き・・・

まゆは、僕の視姦に耐えるようにして僕から目を背け続けながら、どこか痛みを我慢するようにその羞恥に抵抗してたんだよね。あんなにもうなじを真っ赤に火照らせながら・・・羞恥の中の快楽に気付いてたクセに・・・わずかにその薄いから淫らな喘ぎ声を洩らしながら・・・まゆ自身が気付かないほどの小さな喘ぎ声で・・・

僕はそんなまゆを苛めるようにして、わざと黙ってじーっと・・・・視姦し続けたんだ。
顔には出さなかったけど・・・まゆの快楽にゆがむ表情に気付いてたんだけど・・・・ただ、観察するように美術を愛する好事家のように・・・・じーっと・・・・

とうとう、まゆは我慢できなくなって・・・その濡れた哀願し始めたよね。
始めは、僕をチラチラ見つめて・・・目にいっぱい涙を溜めながら・・・その表情でまゆがどうして欲しいか?僕には判ってたんだけど・・・まゆが本当にどうして欲しいか?そのからおねだりさせたくて、気付かないふりをして・・・

まゆも僕の気持ち・・・判ってたんだよね。
かすかに泣きながらも、僕の態度に少しだけ怒って、でもその身体の火照りは我慢できなくなって・・・足・・・そうやって・・・だらしなく広げたまま・・・小さな声で・・・「欲しいの・・・」だって。
僕はそんなまゆをもっともっと苛めたくなって・・・わざと・・・・「ほらあ・・・聞こえないよ・・まゆ、きちんと僕に判るように・・・・おねだりしてごらん・・・それが出来たら、たっぷりとご褒美あげるからね・・・」わざといやらしく笑いかけながら、まゆに意地悪していったんだよ。
そしてまゆは・・・・その我慢してた性欲を・・・羞恥を忘れて・・・僕だけに甘えるようにさらけ出したんだから・・・はっきりと大きな声で、叫ぶようにして・・・「淫乱まゆの蜜壷は、もう我慢できません!!ご主人様の肉棒を咥えたくて、こんなにも淫らにヨダレを垂らしてます!!」

剃毛0304
画像はエルフ同級生 Windows版より
2次転載禁止でお願いします。
この画像を個人で楽しみたい方は、(株)エルフのホームページから取得してください。




ああ・・・そのときのまゆの表情は、いつもの理性を取り去った純粋な”メス”の性欲をさらけ出して、僕だけの肉棒を求めてきたんだよね・・・・もう他の何も考えられなくて、僕の肉棒だけを求めて狂ったようにその陰毛の無い幼い蜜壷を細くて長い指で大きく広げながらおねだりしたんだから。

いつもは淫らに熟れた蜜壷だったのに、陰毛の無いそれはどこか幼く見えて頼りなく感じたんだよ。
それがまゆのかえって魅力に見えてすっごく愛しく感じたんだ。
こんなにも脆くて壊れやすい娘が僕のためだけに、その身体を火照らせながら・・・求めてくれてるんだって・・・・

そこまで、まゆを追い詰めて羞恥快楽にさらけ出させたことで、僕のまゆに対する束縛感はすっごく高まってもっと・・・もっと・・・まゆを求めたくてたまらなくなったんだよ

そのツルツルの蜜壷に誓って・・・本当に永遠に僕だけのまゆだから・・・・愛してる・・・・世界中の誰よりも
絶対大事に守っていくよ、大好きだから・・・・まゆのこと・・・・

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