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業務報告？おやすみなさい
2009/03/20 (Fri)
今日も１日が終わりました。ＷＢＣ・・・野球も日本が勝ちました。
なんだか・・・・あっという間に時間が過ぎ去ってます。
皆さんはどんな休日を過ごしたんでしょうか？
なんだか疲れたんで寝ちゃいます。
おやすみなさい・・・良い夢を・・・・
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続・セックスについて・・・
2009/03/20 (Fri)
結局、なぜセックスしたいのか？を根本的に考えてみたいと思う。当たり前ながら、種族保存の行為で動物的な欲求で交尾を求めるのが社会的に当たり障りの無い答えになるだろう。だからこそ、子供を作り育てる側面がセックスにあるから結婚の過程の中でセックスが存在すると言えるのだ。つまりは家族を形成した相手と子供を作りその子供を育てる前提としてセックスがある。
画像はLILITH：奴隷な彼女より
この画像は、ソフトハウス『LILITH』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
しかし、それだけじゃないだろう？ストレートに快楽を求めるために”ヤリ”たい衝動があってセックスする。あからさま過ぎるかもしれないけれどそれが実際の答えかもしれない。オスなんて特にそうなのだ。後腐れの無い遊びでのセックス、オナニーの延長としてのセックスを実際はお手軽に求めてるのがオスの欲望である。
その場合、結果、精液の射精が目的であるから知人間のドメスティックバイオレンス、身勝手に一方通行として許されるレイプになったりするのだ。やられた女の子の立場になれば堪ったものではないかもしれないのだが・・・実際、どこでも結構聞く話である。そんなセックスは女の子を傷つけるだけの悲しいセックスだし、何しろ犯罪である。同じオスとして許せないのだ。もしこれを読んでるオスがいるなら想像して欲しい。まだ観ぬ未来の大切な娘が・・・今抱きしめてる彼女の過去に・・告白も出来なかった初恋の娘が・・・・そんな経験で苦しむかもしれないことを・・・自分だけの大切なモノを傷つけられると思うとその男を許せないだろう・・・たまたま現状の彼女でないだけで運命はそんな娘も自分のモノにする可能性があるのだから・・・そう思うと欲望だけで女の子に強制的にセックスを求めるなんて怖くて出来ないはずだ。
オスの身勝手な論理でメスの苦しみを理解していない論法かもしれないけれど・・・それもまた真理なのだ。だからオスの欲望だけの強制的なレイプはその娘を傷つけ犯罪である側面もあるし、自分が手に入れる娘を傷つけられる可能性だってあるのだから、最低の行為だと僕は思うのである。
続きは次回へ・・です。
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業務連絡？元に戻った？
2009/03/20 (Fri)
アクセスカウンタ、どうやら元に戻ったようです。あの時だけの一時的なものだったのかもしれません。
でも、ブログにはコメントも無く寂しいです。
何かコメント残して欲しいです。
よろしくお願いします。
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セックスについて・・・
2009/03/20 (Fri)
オスの場合、ストレートにセックスに関してその女性の身体の中で精液を射精したいって欲望がまずあるのは間違いない。愛情とか恋愛とはまったく別のベクトルで射精できればどんな女性の身体でも味わいたいって気持ちが動物的欲望としてある。その女の子の顔とか性格とか関係なく”ヤレ”ればラッキーって思える単純さなのだ。
画像はEroro：堕淫フォーカス～義姉との性交・拘束願望の少女～ より
この画像は、ソフトハウス『Eroro』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だからある意味、恋愛のゴールが前にも書いたけれどもセックスになってしまう。セックスして精液をその女の子に射精するとどこか満足して恋愛が続かなくなる部分がある。それはオスが恋愛に醒めやすい理由になるのかもしれない。
逆に女の子はセックスを経験してそのオスの存在を確かめてから恋愛が始まる部分があるように思える。そのオスを受け入れた限りには最後まで”尽くそう”とする気持ち・・・それがその娘の恋愛観だと僕には感じる。
しかし、でも・・・恋愛とは・・・別のベクトルで・・・性欲がオスにもその娘にもあるのは間違いない。
人間だって動物なのだから肉体的な欲望としてのセックスが存在するのは否定出来ない。春の発情期に犬が純粋に交尾を求めて欲情するのと同レベルの性欲が人間にも当たり前ながら、あるのだ。
確かに誰が言い出したのか？判らないけど性道徳であったり、妊娠に伴う社会的経済的な問題であったり性病のリスクだったり理性的な部分で自身にフリーセックスをストップさせている場合が多いはずだ。
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だからセックスの話題は理性と本能の狭間で揺らいで妄想となっていく。他人のセックスだから面白おかしく話し、否定し、単純なトピックスとして雑誌記事になっていく。特に女性のヌードと一緒に煽ったトピックスなんかはある意味悲しいものがある。でも僕もオスだから、綺麗なおねーさんのハダカの身体は観たいし、可愛い女の子のおっぱいで興奮もしたい。それが”性の商品化””につながる行為であると判っていても本能として観てみたくなる。
つまりは本能はある意味理性に勝るのだ。だからセックス前提の出会いに対しても否定出来ない。つまりは快楽を求めるのは本当は何も問題は無いのだ。ただセックスは相手がいることを意識しなければならない。オナニーとは違うのだから男女共に互いにセックスで満たしあわなければならないはずだ。オスは射精すればセックスが終了してしまう側面があるのだから、射精するだけの自己満足で終わってしまう部分がセックスにあるのは否定出来ない。
でもだからこそ抱きしめるからこそ、その女性の満足度も満たしてあげる必要がある。奉仕ではないけれど・・・女の子に”最高のセックスだった！！またして欲しい！！”って思ってもらえるようにしなければならない。特にセックス前提の出会いの場合、女の子だってセックスが目的なのだからオスはそれを理解しなければならないのだ。
それで女の子がそのセックスに満足してもらえたなら、そこには互いを満たす愛情が生まれると僕は信じてる。肉体的な快楽が前提となる愛情なのだから普通の出会い以上の恋愛が出来るはずなのだ。恋愛で互いを求め合うことがセックスにつながるのであるならばセックスしたからこそ恋愛が始まっても良いと思う。
オスの場合は僕だけの考え方かもしれないけれど・・・犯し奪い取った娘だからこそ調教し人格改造まで求め、その娘を理想の恋人にする楽しみがあるような気がする。理想の恋人を探すのではなく所有した娘を理想の恋人にしていく・・・それが本当の飼い主としてのその彼女に対する愛し方だと僕は思っている。
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業務報告？報告したいいくつかのこと、笑
2009/03/20 (Fri)
ええっと・・・皆さんに報告したいことがあります。１つはあるブログランキングで登録削除になりました。登録規約にアダルト禁止があったことに気付かず、登録してしまい・・・それが原因のような気がします。
それで・・・ふと・・思ったんですけど・・・・このブログはアダルトなんでしょうか？苦笑
管理者としては肉体的恋愛観やそのフェチシズムなんかを告白して、、その気持ちを知って欲しいって部分が大きいつもりです。確かにそれに共感してくれる女性が現れてくれることを下心、いっぱいに思ってるのは間違いないのですが・・・苦笑
もう１つは、アクセスカウンタなのですが、調子が悪いです・・・ＦＣ２のカウンタをお借りしてるので、その原因はわからないんですけど・・・不信に思う方もいるかもしれませんが、お許しください。
そして、本日コミュニティを立ち上げました！！ストレートにブログに対する”テコ入れ”でございます、苦笑
ほとんどコメントも無く管理者だけが書いてるだけの無味乾燥なブログですから、皆さんの気持ち・・・やっぱり知りたいです。原則・・・今は・・・完全フリーで参加できるようにしてますのでよろしくお願いします。
→いきなりの追記
ごめんなさい、コミュニティなんですけど、参加は承認制にしました。やっぱり真剣に語り合える形にしてだからこそその本当の気持ちをさらけ出して欲しいですから・・・
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セックスの快楽＿みなもの乱れ方
2009/03/20 (Fri)
おはよう、みなも・・・昨日のみなもの乱れ方が忘れられなくてメールしたよ。いつもは真面目な優等生で恋愛なんか興味無さそうだったのに・・・もなみは僕をその身体で淫らに受け入れてくれたね。僕がその身体を求めるごとに敏感に反応して息を喘がせながらたっぷりと快楽を味わうようにしながら・・・大胆にその身体をさらけ出して僕に抱かれる悦びをその身体に刻み込みながら。
画像はGuilty+：親戚の小母さん～離れの熟女、本家の後妻～より
このホームページでは一部、[Guilty+] 製品の画像素材を加工・引用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁じます。
Copyright c Will.,ltd. All right reserved.
あんなにも、激しくもなみが快楽を求めたことには僕はびっくりしたよ。いつものもなみじゃ想像出来ないようなメス犬のもなみになっていったんだから。貪欲にそのお尻を突き出し淫らにそれを振りながら何発も何発も精液を求めて僕を誘ってくれたよね。その蜜壷からたっぷりと愛液を垂らして太ももまで汚しながら・・・僕はそんなもなみに誘われるままにそのお尻を抱えてバックで味わっていったから。
もなみの蜜壷に肉棒を挿入するごとにもなみは淫らに大きく喘いでその身体を震わせていったね。僕のズコズコにあわせるようにしながらその腰をくねらせて、もなみ自身そのヒダヒダを絡ませて僕の肉棒の味を覚えていったんだから。
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僕はたまらずもなみの中で大量の精液を射精したんだったね。腰をたっぷりと揺らして１滴残らずにもなみを孕ませるようにしながら・・・もなみはそんな僕の射精を満足そうに受け入れながらその卑猥に膨らんだおっぱいを揺らしてもっと・・・もっと・・・・交尾をおねだりしたんだね。
交尾するごとに淫らに濡れていくもなみの瞳がたまらなく淫靡でそのすべてを求めるように僕はもなみを抱きしめて何度も何度も繰り返して犯したんだよ。犯すごとにその身体も心も僕だけのものになるような気がして・・・たまらなく激しく・・・・
でも、もなみはそんな僕の性欲・・・すべてを受け入れていってくれたんだから。
すっごくうれしかったよ・・・そして本当に大好きだから・・・愛してるからね、僕だけのもなみ。
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